官能小説(オリジナル18禁小説)
- 美男モンスターに犯されてバッドエンド【閲覧注意】
- 日時: 2018/12/16 01:36
- 名前: ミケ
モンスターと言えば…
大抵はバッドエンドじゃね?
…っと、いうことでモンスターたちに犯されてバッドエンドになるような小説を書いていきます
基本的にモンスター男子×女勇者のNLだけです。
※注意警告【絶対に読んで下さい】※
・モンスターはイケメンの男だけです(たまに美少年あり)
・擬人化あり
・超ドMのド変態向け(一応女性向けです)
・激しく汚くて、激しく過激で、激しく性暴力絵写ありです
・バッドエンドしかありません
・激しくネタ切れしやすいので注意です()
・リクエストは募集します
・性的表現は…
【レ○プ、触手、拘束、SM、監禁、捕食、男性器強調…以下略】
…などの過激で濃厚で暴力的で汚いものもなんでもござれです
本当に゛閲覧注意≠ナす。
《追加警告》---神話やら定番あたりのモンスターがでてきますが、色々と酷いので注意してください---
……以下のことがOKとなる人のみ、なんでも許せる方のみお願いします。
※もくじ
・スライム男… >>1>>2
・蜘蛛男…>>3>>4
・ロボット…>>5>>6
・淫肉洞窟…>>7>>8
・食淫植物…>>9>>10
・ミミック少年…>>11>>12
・ディックスネーク(蛇男)…>>13>>14
・エルフ…>>15>>16>>17
・虎男…>>18>>19
Page:1 2
- Re: 美男モンスターに犯されてバッドエンド【閲覧注意】 ( No.10 )
- 日時: 2018/12/09 23:01
- 名前: ミケ
「あ…ふあ…あああ…///」
みるみるうちに身体中が熱くなり、乳首を勃起させ、
女性器が痙攣して濡れたぎった。
「ん…ふぅ…//はぁ…//」
まるで媚薬を塗り込められた感じだ。
そんな姿の勇者をみて…
「とてもエッチな顔だよ、勇者…
いやらしいね…このまま満たしてあげるよ…」
植物の男はそういい頬笑む。
そして勇者は、吐息をつきながらも…
「…っ!//…こ、これはなんなの?ど、どうして…こんな症状が?//」
っと、喘ぎながらもなんとか言葉をだし聞いてみる。
すると彼はこたえた。
「…これは媚薬みたいなもんだよ、この中に溜まってる液体が全部そう
この中に人間を落として、性欲を高めさせ、そのすきに食べるのさ…
ほら、今君性欲高まって大変なことになってるだろ?
それにその中にある液体…精子みたいにいやらしいにおいしてて更に興奮するだろ?」
っと、野獣のようなまなざしで黒い笑みを浮かべた。
「そうそう、俺の名はカズラだから、カズラって呼んでいいよ♪」
っと、突然自己紹介してきて再び笑顔に戻った
「…っ!い、今はそんな自己紹介してる場合じゃない!
そ、そんなことよりも…」
「うん、分かってるよ…そんなことよりも早くエッチしろってことでしょ?」
「ち、ちがあ!わたしは__!!」
(__ジュボッ!!)
「___んぐぅッッ?!?!」
__突然、口の中に男性器をいれられた。
本当のとこ、私は…違う、離せっといおいとしたのだが…
カズラは全然話を聞かず、私が全部いう前に男性器を無理矢理口にぶち込んだ
「__んぐぅ!?//ふぅううう!!///」
ギンギンになった男性器が口の中を突き、激しく弄りピストン運動をした。
「ん!ふぅ…//ふあ…!//」
大きなペ○スが私の口の中を犯していく……
「はあ…///はあ…///美味しい?勇者…///
もっと俺のおち○ち○味わさせてあげる…///」
「んんん……!///」
激しいフェ○チオの中、どんどん口内にカズラの男性器の味が染み渡っていく
苦くてしょっぱいが…とても甘く…濃厚で性欲に刺激されるような味と臭いだった。
「んふぅ…//ふああああああ!///」
そして、体は弄っても弄られてもないのに…
この液体についてるだけでとても気持ちよく刺激され、発情がおさまらなかった
「ハアハア//…もう出すよ///」
カズラはそう囁き、一気に口の中に精子をたっぷりと注いだ
「ごふぅ__!?//」
口の中にいっぱい精子がはいり、こぼれ落ちた。
「う…!//うぷ…//ぐ…//ゲホッ」
少し苦しくてついケホケホっとむせてしまった。
「こらこら、吐いちゃだめ…//
せっかく口の中に出してあげたのに…ほら、飲んで…//」
「__んぐぅ!?//」
そういい、カズラはまた無理矢理口にぶち込んだ。
「うぷ…!//う…//」
「今度はちゃんと飲み込んでね?」
そういいまたピストン運動をした。
口の中がどんどん犯されていく…
そしてまた精子がどっぷりと口の中にはいり、
今度は出させないように無理矢理に手で口を抑えられた
「んぐぅ!?ぐ…う…//」
「ほら、飲んで…///」
私は言われた通りに精子を飲み込んだ
「……ッ」(ごくん…)
精子で口の中がもうネトネトになった。
そして発情はどんどん高まっていく…
「はあ…はあ…」
「…どお?美味しかった?
でもまだやるからね?
ていうか、君はもうこの中から出られないよ」
「………え」
その言葉をきき、沈黙した。
すると、自分の体がどんどん植物の中に沈んでいってた
「…あ…あ…」
そして、カズラは口を開き話す
「だって君はもう俺に捕食されてるんだよ、だから出ることなんてできない
君は一生俺と性行為するんだよ…」
「ん…ふあ…」
全身がどんどん沈んでいき飲みこまれる。
体が全部力がはいらず抵抗もなにもできない。
言葉すらも発せられない。
ただ性欲的に発情したまま、このいやらしい液体の中に沈んで飲みこまれる
やがて頭まではいっていった。
もういっそのことこのままでいいや…
気持ちいいし、イケメンだし、むしろこのまま捕食されたい…
なんて思ってしまった。
そして、勇者は完全に飲みこまれ姿が見えなくなった
「うぷぷ…ぶぶ…」
そんなに苦しくはないが溺れてしまってる
「はあはあ…///
女の子を自分の体内の中にいれて飲み込んでいくのが最高に気持ちいいよ…
そしてそのじわじわとやられていく無抵抗な感じもね…///」
「…うぷ…うう…//」
「この中で一生可愛がってあげるから、
このままおれの肥料になってね…//」
__バッドエンド5【肥料にされる】
- Re: 美男モンスターに犯されてバッドエンド【閲覧注意】 ( No.11 )
- 日時: 2018/12/10 07:55
- 名前: ミケ
【__ミミック少年】
洞窟の中である、宝箱を見つけた___。
勇者はその宝箱を見つけ掛けより、
その宝箱に触れようとしたその時___!
__突然、宝箱が勝手に勢いよく開いてきた。
「__ひゃあ!?」
突然に宝箱が開き驚いてその拍子にころんで尻をついた。
痛たた…っと、強く打った尻をさする
そのさすってる間…宝箱の中から腕が伸び…人のような白い肌の人がでてきた
勇者は、それに気づき…まっすぐ正面を向いた…
するとそこには…
………なんとも美形な15~16ぐらいの年齢の少年がいた。
黒髪で、きりながの目をしていて色気もある美男子だった。
しかし、上半身は裸で細く筋肉量はあまりないが良い体つきだった。
そのような美男子が開け口のとこにキバっぽいのがある宝箱の中に入っていて、
上半身だけが露出していた。
「…え!?ええええ!?も、モンスター!?」
まさかの宝箱がモンスターだと気づき驚く。
そしてそのモンスターは口を開き喋り出した
「こんにちわ…、そう…俺はモンスターだよ
モンスターのミミック…よろしく」
そう、彼はあの宝箱のモンスターのミミックであった
「え、あ…」
モンスターがでてきて急に普通にご挨拶をしたから少し困惑していた。
なんだか普通な感じで何ともなさそうなかんじではあるが…
やがてこの空気が終わりにかけ、突然に不穏な空気へと変わった…
「さて…ご挨拶もしたし…
それじゃあ、いただきますか……」
突然に意味深な発言をするミミック少年。
なにやら紫色の長い舌をペロッと舌なめずりをする
「…え」っと勇者が言ったその直後…
唐突にミミック少年がこちらに飛びついて襲いかかってきた__!
「___きゃああ!?」
大きな声で叫ぶ。
勇者は、ミミック少年に捕まってしまい、
その宝箱の中に閉じ込められてしまった。
「…ッ!」
真っ暗闇の中なにが起こったのかまだわからない勇者。
そしてやがて宝箱の蓋があき勇者は気づきゆっくりと目を開けてみた。
すると、先ほどのミミック少年が後ろにいて抱きつき…
勇者のあちこちを触っていたりしていた
「…!?」
その光景をみてびっくりして困惑する
「…勇者、捕まえた…
なあ、俺と気持ちいいこと…しようぜ?」
っと耳元で甘く囁き、頬を紫色の凄い長い舌でベロォ…と舐めた
「__ひゃあ!?やめて!離して!」
勇者は抵抗する、しかし…
「はあ?やめるわけないだろ?こっちはモンスターなんだし…
捕まえられたんだからおとなしくヤられろ、痛いことはしないんだから…なあ?」
っといい、またベロンっと頬を舐めた。
「いやあああああ!!やだ!離して!!」
必死にもがき抵抗する勇者。
しかし力が強くいっこうにもビクともしない。
勇者はそのまま無理矢理にミミック少年に犯された……。
- Re: 美男モンスターに犯されてバッドエンド【閲覧注意】 ( No.12 )
- 日時: 2018/12/10 21:03
- 名前: ミケ
−−−−−−−
___下半身に手を延ばし、下着をずらし…
女性器を露出させ、ミミック少年は股関に顔を近づけさせていた。
そして、親指で…女性器を開かせた
「__やあ!?///なにすんのッ!?///」
女性器をくぱぁっと開かせられて恥ずかしさに頬を赤らめさせた。
ミミック少年は、あの紫色の凄く長い舌を出し…女性器を舐めはじめた
(__じゅる…くちゃくちゃ…)
「___ンッ!!////」
__女性器を舐められて身をビクンっと跳ねて、感じてしまった。
ミミック少年の舌が私のアソコを、ゆっくりと淫らに舐め回す
その感覚がなんとも気持ちよくてゾクゾクする…
「ん…//はあ…//…あぁん…////」
ミミック少年は、女性器を美味しそうにしつこく舐め回す。
とてもいやらしい音が響き渡る。
「…ん//…はあ……気持ちいい?」
ミミック少年は、舐めながら囁いて聞いてきた。
「…やあ///…だ、めぇ…////」
勇者は、首を降り、喘ぎながらも抵抗をした。
「はあ…ダメ?…嘘つき…//
こんなにも濡れてるくせに…ダメもねえだろ?な?」
「いやあ〜…////」
「…ハアハア………こんなにも濡らしやがって…
いやらしい女だ…
ほら?もっと舐めてほしいだろ?淫乱勇者…」
「や…//あああ〜…///」
ミミック少年は言葉責めをしながらもひたすらに女性器を舐め回し
甘く_刺激的な快楽を味合わせた。
「やあ!//あぁん//…はあ…らめえ…!///」
あまりの気持ちよさに首をブンブンと降り、
ビクビクとしながらも、中から維持でも出ようとした、
しかしミミック少年に抑えられて出ようにも出られなかった。
それどころか、ミミック少年にさらに力強く下半身を抑えられて
出させないように無理矢理に抑え込み更に中へと引きずりこむ
「__逃がさねえよ!!
……お前をもっと快楽にいじめて犯してやんだから…」
ミミック少年は意地悪に微笑みながら囁いた。
そしてまたあの激しいク○ニをしはじめた。
「やあああああ!//」
とても気持ちよく激しかった。
そしてそのク○ニをやめてその勢いでミミック少年は起き上がり
息をハアハアとさせながら興奮して、勇者の片腕を手で、腹を腕で抑え込み、
引き寄せた。
「…アッ!//」
明らかに女性器にナニかが当たってるのがわかる。
そしてミミック少年は、吐息をはき興奮しながら意地悪な表情でいやらしく顔を横に接近させ…耳元で甘くささやいた
「ハアハア……///…この俺から逃げようとしたからお仕置きだ…///
…ほら、今マ○コに俺のが当たってるのがわかるだろ?」
「…あ//…ああ…//」
「…今から、これをお前の中にブチこんで満遍なく犯してやるよ…
嫌だと言っても絶対に逃がさないからな?」
「や…ああ…///」
ミミック少年は女性器のなかにゆっくりと自分のペ○スを挿れてきた。
「やああ…///ああ…///」
ゆっくりといれられてゾクゾクっと快楽がくる
「ほら?俺のがどんどんはいってきてるぞ?」
「いやあ…//ああああ…///」
ゆっくりといれられて…そして全部がはいった。
全部がはいったところでミミック少年はこんどは腰を揺らしピストン運動をはじめた。
(__じゅぼ!じゅぼじゅぼ!)
「いやあああんッッ!//…あっ!あああん!///」
頭が真っ白になるほど激しい快楽が刺激する。
激しくつつかれ弄られて女性器がゾクゾクときてた
「ほら、気持ちいいだろ?なあ、ほら!」
「やぁん!//…あっあああああ!///」
激しいピストン運動によりすごく気持ちよすぎて
私はすぐにイっちゃった…
「__あ!はあ…あ…あぁ…///」
息をハアハアと切らし唾液が垂れて、ぐったりとする。
脚も体全身がビクビクと痙攣する
「…ん//……はあ…//」
そしてミミック少年はそんな私の姿をみていやらしく舌なめずりをした。
「…はあ//…最高に気持ちいいだろ?
このままもっと性的にブチ犯してやるから覚悟そろよ?」
「やあ…//はあ…ああ…だめえ……//」
「ダメだと?お前に拒否権はない…
だってこれからはお前は俺の性的なオモチャとなったんだから…
だから…」
「__あ!」
突然、勇者はその宝箱の中に身を全部引きずりこまれて閉じ込められ…
ガチャっと鍵が掛けられた。
「__ここで冒険はおしまいにしよう、もう二度とここからは出れなくなっちゃったんだから…」
そうして…勇者はこの箱の中で永久に犯され、性的なオモチャとされ、
二度と出られることはなかった……。
・バッドエンド6【危険な宝箱】
- Re: 美男モンスターに犯されてバッドエンド【閲覧注意】 ( No.13 )
- 日時: 2018/12/11 02:30
- 名前: ミケ
【__ディックスネーク】
___山の中で遭遇した、蛇男。
緑色髪でとても美形。蛇の目つきと瞳をしており
そして蛇だからこそ蛇顔というイケメンだ。
上半身は人であり裸で、下半身は蛇になっている。
緑色の蛇だが…先端部がなにやら通常ではない形となっていた。
先端部は男性器のような形しており、亀頭の形にもなってた。
…私は今、その蛇男に捕まって犯されていた。
「んん!//ふう…あああ!///」
後ろ向きになり抱っこ状で女性器に男性器が挿入されていた。
蛇の体でぐるぐる巻にされ締め付けられながら身動きとれずに逃げられないようにがっちりと押さえつけられてた。
「んふ!//…ンンンンッッ!!///」
「…はあはあ//…どう?気持ちいい?…… んっ」
(… ちゅっ)
蛇男は耳元でそう甘く囁き、勇者の頬にキスをした。
「んーー!//んんん!!//」
頭がおかしくなるような快楽さだ。
その状態で口に尻尾の先端部の男性器のようなものを口に押し付けて
無理矢理フ○ラをさせてきてる。
あまりの大きさで口には入らずただただ亀頭だけをぐいぐいと口に押し付けてる
亀頭部分が濡れてるから、口元がねとねとに液がつく
「んっふああああ!//あっああああ!///」
もう限界がきた。イきそうだった。
「もう?イきそう?良いよ、イっても//」
そう言われ、その後…勇者はイった。
勇者はぐったりとして息を切らしていた。
「はあはあ………//」
頭は真っ白となっていた。
「んふっ♪気持ちよかったぁ?
…でも終わるのはまだだーめ//」
っといい、尻尾の先端部の男性器が更に倍に大きくなった…
というか巨大化した
「………え」
そんな尻尾の先端部の男性器が異常に巨大化してびっくりし、
呆然と見つめていた
…とても嫌な予感を感じた。
その、尻尾の男性器が顔の何倍も巨大化して、目のまえはほぼ亀頭しか見えない
亀頭の穴、尿道部分がくっきりと見えてた
なにやら雲行きが怪しくなった…
異常に巨大化したそれをみて勇者は「え…え…」 っと困惑した。
「…はあ………勇者ちゃん…///
丸呑みしてあげるよ………///」
蛇男は、楽しそうにゾクゾクとしたいやらしい表情をし舌なめずりをして
そう言った。
「…え!?」
勇者は、そのまさかの丸呑みという言葉を聞いて驚き
一気に血の気が引いて慌て出す
「や!やだやだやだ!!そんなのやだあ!!」
必死にもがき抵抗した。
すると蛇男は笑い出した。
「あはは!やだなあ、勇者ちゃんは…♪
丸呑みていっても別に死ぬわけじゃないし、痛くもないよ
だから大丈夫だよ♪」
っと言った、しかしいまいち信用ができない。
「う…信じられない…絶対に怖い…」
少し涙目になる。
「だから大丈夫だって♪…
ほら、ただこの中に入れられるだけだよ…
すっごく興奮するじゃない?」
「……ッ」
蛇男はそういい尻尾の男性器部分をみせつづける。
巨大化したそれの亀頭の尿道に繋がる穴の部分は、
今にも呑み込みたい感じにヒクヒクっと動いていた。
「……ッ///」
みているうちにすごく恥ずかしくなっていく
「ほら、ね?大丈夫でしょ?だから…呑み込んであげるよ…」
といい、一気に勇者の頭を穴に挿れて、丸呑みしはじめた
「___んぷッ!?」
唐突に丸呑みされて驚く。そして抵抗するにもできなくて
ズルズルと体がどんどん入っていきやがて…
全部飲み込まれてしまった。
__あたりは真っ暗闇。
蛇男の体内にいるのは分かるがなにも見えない。
勇者は大体、人間でいうと太もものあたりまで深く飲み込まれてしまった。
- Re: 美男モンスターに犯されてバッドエンド【閲覧注意】 ( No.14 )
- 日時: 2018/12/11 03:58
- 名前: ミケ
「…ん!…うぷぷ…!…」
真っ暗闇の中、体全体が締め付けられて全く身動きができなかった。
その中でモゾモゾっとうごめく
「…ん!///…勇者ちゃんってば動かないでくれ…//
感じちゃうじゃないか……//」
っといい、はあはあと吐息をはき興奮している蛇男。
「…はあはあ//…とってもえっちな子だ…///
そんなにえっちなことしてほしいんだね…
いいよ、してあげる…//」
そう言い、突然蛇男はなにかをしはじめた。
「…ん//」
蛇男はなぜか感じてる。
そして中で何かが行われてた……
「__ん!?んっはあ!?//」
とうとつに走る快感。
この状況でなにが起こったかは分からない…
分からないが…何故か女性器と胸が感じる。
なにかが入れたり、触ってたりしている…
その何かはわからない…
ぬるぬると濡れている…なにか…
とてもいやらしいにおいがして、淫らしい音をたているもの…
その得体のしれない何かに刺激され感じている…
「ん!//ふあ…!//んぐぅ//んんんんッッ!!///」
恐怖と快楽がダブルできてわけがわからない状態となっている。
怖いはずなのに気持ちよすぎてたまらない…
「んんふうーー!///んんんっ!//」
「はあはあ………勇者ちゃん…///とっても興奮するね…//」
蛇男はいやらしく微笑みながら、自分の手でペ○スをしごき、オナってた。
「…ん…はあはあ…///…あぁん…
可愛い可愛い勇者ちゃんが…俺の中にぃはいって丸呑みされてる…//
勇者ちゃんが…俺の中で気持ちいいって喘いで感じてる…//」
蛇男は感じながら、変態的に淫語で責めてくる。
蛇男の表情はうっとりとしていた
「んんんんんッッ!!///んーーー!//ひゃうううう!//」
勇者はされるがまま、ただこの身動きできない暗闇の中で得体のしれない何かで
感じまくる。
とても甘く刺激的で恐ろしくも快楽感を味わう。
そして………。
___同時にイった。
「__んっひゃあううううううう!!//」
「_____ッッ!!…っぐ!!//」
同時にイきはなち…お互いに息をきれグッタリとする。
蛇男は、男性器からもそして…あの巨大化した尻尾の男性器も射精して
周りに精子が飛び散った。
得に巨大化した男性器の射精の量は半端じゃなかった…
「はあはあ……勇者ちゃん///…気持ち良かったね…//
すごく興奮した?//」
「…ん…んぐぐ…//」
モゾモゾと動き出ようとする…しかしやはり出られない…
「あんッ!///…だから感じちゃうから動いちゃダメだって…//
え?なに?出たいの?」
「…うん」
そう、返事をした…しかし……
「だーめ♪…ここからは出させない♪」
「……」
思った通りの返答だった。
そもそも出させてくれるとは思わないし、期待はしてなかった…
「アハッ君はもう俺のもの…
それに、ここから出た方がもっと危険だよ…
腹を空かせた野獣なモンスターたちがうじゃうじゃ湧いて襲ってくるだろうし
それだったらずっと俺の中にいた方が安全だよ♪
ほかはなにするかわかったもんじゃないから…」
「……」
「…それに、これでようやく君とひとつになれた…
体内の中ならもう二度とどこにも行けないだろうし…
これでずっと一緒に居られるね…勇者ちゃん…///」
「……………」
(…そうだね)
…私はずっと蛇男の体内に入ったままなのであった…
そして、蛇男は勇者が入ってある部分に手を置き優しくなでなでとなでてきた。
「…さてと…勇者ちゃん…///…
__もう一回えっちなことしようか……////」
__バッドエンド7【蛇の丸呑み】
- Re: 美男モンスターに犯されてバッドエンド【閲覧注意】 ( No.15 )
- 日時: 2018/12/11 23:28
- 名前: ミケ
【__エルフ紳士】
__とある綺麗な森で勇者は捕まえられ、
縄で縛られて椅子に固定されてた。
…どうやらここはエルフ達の縄張り場所であり、
関係者以外の人は立ち入り禁止の模様だった。
そんな中、勇者は捕まってしまい…怪しいものだと疑われて事情確認をさせられてた。
「ふふふ…どうしてこの森に見知らぬあなたがいるんでしょうねえ…?
ここは立ち入り禁止の場所ですよ
ちゃんと説明してくれます?」
彼は、エルフ族の中で一番偉い立ち位置のようだ。
紳士のような格好をし、金髪の髪に整った美形顔。
いわゆる王子様系であり、耳にはエルフ族だからもちろんエルフ耳をしていた。
エルフは怒ってないようなニコニコ顔をしながら質問をするが…
明らかに怒ってるのが伝わる
「いや…あの、だから私は勇者であり…
ただの冒険の途中ここにたまたま来ちゃっただけで決して怪しい者ではないですよ…」
勇者は冷や汗をかきながら、そう紳士のエルフに伝えた
けれど全く信じてはくれなかった
「はいはい、皆さんそうおっしゃるんですよねえ…
自分は決して怪しい者ではないっと…
そういって森を荒らしたり、宝や埋蔵金目当てで押し寄せるような不届きものがいるんですよねえ…これが…
それで何回やられたことか…」
「……うぐっ、だから…違うんですってばあ………私はただの勇者です…」
どうやらそういった被害をいくつかした模様で結構、慎重になっている
仕方ないことだけれども…
自分は本当に荒らすつもりも盗むつもりもないただの冒険者だということを
どうにか伝えたかった
「…私は本当にただの冒険してる勇者ですって…
どうすれば信じてくれるんですかあ……」
弱々しい声でそう伝えた
しかしこれでも彼には届かず…
「…やれやれ………、嘘つきな子猫ちゃんだ…」
っと甘く囁きながらため息をつぐ
「 いや!だから嘘じゃないですって!」
今度は強く伝えるがこれもダメ、
それどころかエルフはもう話すらも聞いてはくれなくなった
「はあ、仕方ない…どんなに聞いても嘘しかでてこないな…」
「いやいや!だからぁ!!」
私は少し怒った口調になった
するとエルフは座ったまま、脚を組み私を見ながら口を開いた
「まあ、まだなにもされてなかったわけだし今回だけは見逃してあげるよ」
「…え!?」
全くもって信じてはもらえなかったが…
見逃してもらえるとわかり反応をした。
たとえ信じてはもらえなくともこの場から逃げられればそれで良いのだから
「ほんとですか!?」
私は明るい表情になりくいつぐ
すると突然雲行きが怪しくなりエルフの表情が黒くなった
「…ただし、条件がある」
「……え」
嫌な予感がし、明るい表情がなくなった
「…えっと、条件ですか…?なんの……」
嫌な予感はするが、恐る恐る聞いてみた…
すると、エルフは何かを企んでるような表情で少し微笑んだ
「…ふふ……僕の言うことを聞いてもらう」
「……え」
まさかの条件をきき、一気に固まった。
「あはは、やだなあ…そんな怯えないでよ
私は紳士だからね、流石に女性に暴力ふるったりはしないよ…
それに私は暴力ふるような男じゃないからね…」
「…え、あ…じゃあ…なんの?」
「……それは聞いてからのお楽しみだね♪
きっと君にとってもとても良いことだと思うから、逆にご褒美になっちゃいそうだけども…それでも聞いてもらうよ、いいね?」
「………っ、はい…」
なにを企んでるのかさっぱりだが…
しかしこれは言うことを聞くしかなく私は言われた通りにしようとした
- Re: 美男モンスターに犯されてバッドエンド【閲覧注意】 ( No.16 )
- 日時: 2018/12/12 02:22
- 名前: ミケ
「…さて、まずは手始めに…パンツを脱いでもらおうか…?」
「……え?」
パンツを脱いでもらおうか…?と聞かれ固まり困惑した。
一体何を言ってるんだこの男は…っと思った
勇者が「え?」 っといってもエルフはひたすら喋り続けた
「…パンツを脱いだら次は、大きく股を開いて…
君の女性器を見せてもらおうか…」
「…え…え…」
どんどん話を進められて、しかも耳を疑うような酷い条件だった
私はひたすらに困惑する
そんな困惑している私をみてエルフはキョトンとした顔になった
「…どうしたんだい?私の言うこと…聞いてくれるんだろ?
ここから開放されたいんだろ?なら、ほら…」
「……っ!う…ぐ…」
そう言われ…
勇者は恥かしがりながらもぐっと堪えた…
今まで押さえつけられた縄が何故か勝手に解かれて、
草むらに落ちる。
本来ならここで逃げられるがそうはいかない。
何故なら複数のエルフ族のもの達が多く集まり脱走されないように見張ってる
私は、意思を押し殺しグッと耐えて…
言われた通りに行った
__スカートの中に手を入れてパンツを脱ぎ降ろし…
そして言われた通りにそっと…股を大きく開かせて見せた。
エルフはそれを椅子に座りテーブルに肘をかけて顎を手の甲にのせ
ニヤニヤさせながら眺めていた
「…あれ?ちょっと…それじゃ、見えないよ…
ほら、そのスカートをめくって…自分の指で女性器をひらかして」
「……」
頬を真っ赤に染め…凄く恥ずかしい気持ちを押し殺し…
また言われた通りに行った。
スカートをめくって…そして…
「……」
…ここまでが限界なのか?できなかった…
止まってしまった
エルフはそんな彼女をみて…
「あれ?どうしたの?開いて見せてよ…
もしかして…女性器ってどこだかわからない?
なら教えてあげようか?
マ○コのことだよ?ほら…おしっこをするとこの下にある中央あたりの
びらびらした部分だよ…わかるでしょ?そこ…指で開かせて…//」
「……ッ///」
固まってしまったが…
またさらに堪えて私は言われた通りに指で女性器を開かせて見せた
「……ッ!////」
とても恥ずかしかった。
周りにいるエルフ族の男たちはその様子をマジマジと見ていた
自称紳士のエルフはまだ笑いながらみてた
「よくできました♪」
そしてエルフは女性器をじっくりと見つめてきた。
「……ふぅーん……中々やらしいねえ…
本当に言うことを聞いて見せちゃうんだから…///」
「……///」
あなたがそうさせたんでしょっとツッコミたくなったが…
ここもぐっと堪えた。
そしてエルフは突然、指を動かしはじめて妙な動作をしてきた。
なにやら指から金色に光出した
すると………
「___ひゃあん!?///」( ビクンッ!)
何が起こったのか?
突然、女性器に刺激が走り快楽が襲いかかってきた
「 いやあ///…あ…はあ…///」
別にまだなにもされてないのにとても気持ちいい…
まるで中を指でかきまさぐられる感覚だった。
そう、それは…エルフが手を妙な動作をして光出した瞬間からはじまった
明らかに魔法によって遠距離から私の女性器を直接に触れずとも弄くってるのだ
それに気づき勇者は股を閉じようとしたが動けなかった
これも魔法によって身動きを封じられた!?
「…な!//…あ…やあ…!//」
なにもできずにひたすらに甘い刺激を味わう。
体がフルフルと震わせる
「や//…あ…ああ…///」
だんだん気持ち良くなってきて…
そしてイってしまった
「___っはぁ…ん…////」
イってしまい…
息を切らして、ぐったりとさせていた
「はあーはあー…///」
エルフはイった彼女をみてクスっとわらいだした
「…もうイっちゃったのかい?早いね…」
そう言い、椅子から立ち上がり勇者に近寄ってきた
はあはあっと息を切らしながらぐったりさせている勇者に近寄って…
勇者の顎に手をもってきて顎クイをして無理矢理目を合わせた
「…可愛いね、君は…気に入ったよ…
そんな君に良いものをあげてやろう…きっと君は喜びはずだよ
…股がぐしょぐしょに濡れちゃうほどにね…///」
「……///」
笑顔ではあるがどこかしらサドな匂いを漂わせた。
そしてエルフは後ろに振り向きエルフ達になにかを指示した
すると一人の執事のエルフがかしこまりましたという風にお辞儀をし、
そそくさとなにかをやって用意してた
「…?」
私はその様子を自称紳士のエルフの横から見てたが中々見えない
しかしなにかを言われてその通りに用意をし動いてるのがわかる
そして紳士のエルフは用意が終わったのか、手に小さななにかを両手かざしでもちこちらに近寄ってきた
- Re: 美男モンスターに犯されてバッドエンド【閲覧注意】 ( No.17 )
- 日時: 2018/12/15 08:30
- 名前: ミケ
その持ってきたものを見て、勇者はギョッとした。
……そう、それは…
ティーカップの中に真っ白くどろっとさせた液体がはいっていた
___精子だった。その精子がたっぷりとティーカップにはいってた。
「な…//あ…///」
そのティーカップをみて驚き固まる。
するとエルフが喋りだした
「…ん?どうしたんだい?せっかく君のために用意したのに…」
エルフは笑顔でそうささやいた。
つまりエルフが言ったことはそういうことだった。
私に飲みザーをさせるつもりだったんだとわかった
「ハアハア…さあ、飲んでくださいお嬢さん…
私のザー○ンをたっぷりと…とても美味しいですよ…?//」
エルフの執事は興奮気味にそういい吐息をはかせ、ティーカップの口に無理矢理唇を押し当ててきた。
「…ん!//やあ!//」
無理矢理飲まされそうになり、抵抗する勇者
「あれ?どうしたんです?美味しいですよ、ほら飲んで//」
「……んぐぐ!//」
抵抗をする…
しかし、エルフの執事に鼻をつままれて強引に飲まされた
「…んぐ!?//んぷ//」
「どお?美味しいでしょ?//」
精子が口内にはいってくる。
そして全部入ったあと、私はそれを吐こうとした瞬間………
「だ〜め♪」…っと、エルフみ言われ魔法をかけられて口が空かなくなった
「んぐぐ!//」
どうにか口を開けようと暴れ出す、しかしそれをうっかり勢いで飲んでしまった
飲んだあと魔法はとけて口は開けられた
「__ぷはあ!はあ…はあ…」
大きく息を吐いた。
息をハアハアっとさせてある間、なにやらカチャカチャという音が聞こえた。
なんだ?っとおもい…ふっと顔をあげて見てみたらそこには
エルフがズボンのベルトを外し…チャックを開けて
中から勃起させた男性器をボロンっと飛び出させていた。
「___ッ!?///」
突然に男性器を出されて焦り頬を照らす。
そしてエルフはニヤニヤさせながら…
「さあ…今度は挿れてあげよう…」
っと、吐息をはき興奮気味で言った。
そして、魔法を使い…
今度は勇者の脚を大きく開かせてM字開脚にした。
「__っ!?___ひゃあ!?///」
股を大きく開かせられて、股間が露出しものすごい恥ずかしい格好をさせられた
そしてエルフはその男性器の亀頭を女性器に押し当てた
「…さあ、今からすっごく気持ちのいいことをしてあげるよ…」
「あ…//やああ…///」
男性器は女性器の中に入り込む…
全部入ってしまい…そしてエルフは腰を動かし揺らしてきた。
一気に快楽が走りだし、とても気持ちよく快感となった
「や!あ!//あぁああん!//」
大きく大きく揺らされて、女性器に刺激が走り中の奥まで満たす。
とても激しかった。
「やああああ!///アンッ!//はあ…ああん…///」
頭が真っ白だ。身がフルフルとなり唾液が口からこぼれ落ちる
「そんなに気持ちいいかい?///勇者…」
「あん!あああああ!//」
「とてもいい顔をしているよ…最高だ…///
もしかしてこういうことをされるためにわざとここへやってきたのだろう?
全く…やらしい子猫ちゃんだ…///」
「やぁん!//ちがうぅ〜//ひゃ!//んああー!//」
激しくどんどん犯されていく
そしてやがて、イってしまった
「___んあ!あああああああああッッ!!///」
体をビクビクとさせながら勢いよくイき放った。
「……あ…はあ…//」
激しくイき、頭が真っ白くなり、朦朧とし…
ぐったりとした
「ふふ♪イっちゃったかい?子猫ちゃん…///」
「…はあ…はあ…//」
「とても可愛いね…♪
でもまだこれで終わりじゃないよ?
だって私がまだイってないからねえ…
まあたとえ私がイっても、まだまだ続けるけどね…いいかい?子猫ちゃん…//」
「………」
嫌だと断っても、やめないというのはわかってる。
そして…勇者は紳士のエルフにいっぱい犯され続けられるのであった。
あのエルフの、サディスティックなテクによって……。
バッドエンド8.【サディスティックな紳士】
- Re: 美男モンスターに犯されてバッドエンド【閲覧注意】 ( No.18 )
- 日時: 2018/12/15 09:56
- 名前: ミケ
【__虎男】
__とある森の中、勇者は逃げ回ってた。
何やら慌てていた。
「はあはあ!」
息を切らしながらも必死に走り回る。
すると___。
なにやら勇者の後ろからもの凄い勢いで追いかけてくるものが見えた。
そいつは普通の動きではなかった。
まるで野生動物のような四足歩行で勇者を追いかけていた。
それも素早い動きで。
そいつは、かけていくたんびに木々や草むらなどが通り風によって
凄い大きな音となってた。
木々や草むらはザアアアっと強い風を起こしたように揺れ動く。
勇者は必死になって逃げ回るが…
逃げ切ることができなくその追いかけていたものに先を起こされて…
こちらに向き急ブレーキをかけた。
「___ッ!?」
ついに追い越されてしまった。
そいつは、四足歩行のまま睨む。
…追いかけてきたその者の見た目は
まさしく虎。一見人間に見えるがよくみると虎であった。
茶色い金髪だが髪の毛の中の地肌あたりは黒にみえた。まるで染められた髪のよう。
鋭い獣の瞳に目つき。
少し大きめな牙もある。
身体は全裸であり手足の肘や膝の下あたりからは人間ではなく獣の…虎の腕や脚だった。茶色く黒い柄が入ってるモフモフした毛並みの獣の手足。
そして、その尻尾と耳も生えてあった。
その虎男は、イケメンであるが…少々荒々しく見えて怖い…
こちらに野獣らしくガルルっと唸っていた
そして口を開いた
「…おい、人間のメス…ひでぇんじゃねーの?
逃げるだなんて…」
虎男は睨みながらもそう怒った感じにいった
「それに、別にいてぇことするわけじゃねえーんだから良いじゃねえか…
なあ、人間のメス…食わせろよ…」
っといい、舌なめずりをした。
「……ッ!」
追い込まれて勇者は逃げたくても逃げれない状況になった。
ここで一歩でも足を踏み入れればどうなることやら…
こいつは痛いことはしないというが妙にしんじられない。
何故なら相手はどんなに人の見かけをしても虎…野生動物には変わりない
「…わ、私を食べるの…!?」
ビビりながらも少し強気な態度で聞いてみた
すると…
「……食べる?」
急に虎男は疑問気になり、睨むのをやめた。
「……お前、なんか勘違いしてんじゃねーの?
俺は食うなんて言ってねえ、俺はおめえを性的に食うと言っただけだ」
「……ッ!//」
その通りだった。
じつは追いかけられる前この虎男にあい…
メス不足だからどうのこうのと…何故か人間の私を標的にし、犯そうとしてきた、それから私は逃げたのだ…
「………ッ」
しかし本当にそれだけなのか?例えそれだけでも恐ろしい
いくら美形でも不良のようなやつに無理矢理犯されるわけだ
ただでは済みそうにないと感じる…
勇者は怖く脚を震えさ冷や汗をかく。
「……んあ?」
虎男はそんな怯えてる勇者をみて気づき、四足歩行から普通に立ち上がり、
その立った状態で面白そうに見つめてきた
「…ほお?さてはおめえ…怖くて怯えてるな?」
「……ッ!?」
図星をつかれた。
そして気づいた虎男は興味津々となり面白がってきた
「良いね〜、その表情…すごくたまらないよ
今にもぶち犯したくて、中に種まきしたくてたまらねえ…」
っといい、興奮状態になりいやらしく舌なめずりをした。
そしてさらには…
「………食いてえ」
っと、ドスの効いた声で囁いた
「___ッ!?!?」(ゾクッ)
一気に背筋が凍りつき、身の危険を感じた。
だがもう手遅れだった
逃げられなかった
「もう逃がさねえぞ…人間のメス…」
そして虎男は勢いよく飛びかかり勇者を襲い押し倒してきた。
「いやあああああああ!!?」
飛びかかれた瞬間、勇者はおおきな悲鳴をあげた。
そして勇者は、虎男に押し倒されて、もう完全に逃げられなくなり
そのまま襲われた……。
- Re: 美男モンスターに犯されてバッドエンド【閲覧注意】 ( No.19 )
- 日時: 2018/12/16 01:32
- 名前: みけ
「いやあ!やあああ!」
勇者はジタバタと暴れる。
しかし虎男の力にはかなわず
「うるせえ!暴れんじゃねーって!
大人しくしねえとマジで食っちまうぞッ!」
「…う」
食うぞと言われて…
嫌々しつつ大人しくなった
「そうだ、それで良いんだ…
さて、性的におめえを犯してやろう…」
「……う、うう…//」
虎男に胸を露出され、乳首をぴちゃぴちゃと舐められ吸われた
「…ん//…ふ…//」
舌でなぞられて甘く、乳房に刺激を感じた。
「あん…はあ…ん…//」
声も高まる。
「ああ…おっぱいうめえ…」
「…ん//…んんう…///」
勇者は小刻みに体をビクビクとする。
唇を噛み締めながらもかんじる
そして虎男は口を外し、
勃起させた男性器を見せ付けた
「はあ…やっべえ…かっちかちに勃った…
今からぶち込んでやっから、暴れんじゃねーぞ?」
「……ん…//」
虎男は女性器に自分の男性器を押し込み
中に挿入してきた。
「…あ、ふあ…///」
がっちがちになったペ○スが挿入していき、
中にはいるたんびに甘い快楽を感じた
「はあ、全部入ったぜ?さあ、いっぱい楽しもうぜ人間のメス…」
激しいピストン運動をしてきた。
「_ん!?//はあ…//ああああああ!//」
凄まじい快楽が襲いこんできた。
とても気持ちよくて仕方なかった
「やあ!//あっ!//あああああああッッ!///」
「オラオラ!どうだよ!?すっごく気持ちいいだろお!?」
「はっ!//はあ…//あああッ!///」
「…っぐ!//…すっげえスケベな面しやがって!
もっと犯してやろうか!?オラアッ!」
(__ズンッッ!)
「__ひっぎいいいいい!!?//」
奥深くまで勢いよく突かれた。
かなり激しくハードにやる虎男、
勇者は激しい快楽により唾液をこぼしアヘ顔となった
「ひぎい!//ひあ!あああああ!///」
「こんなに乱れやがってこの淫乱メス!」
「やああああああああ!!///」
激しいピストンでどんどん激しく乱れていく。
そして終いには、勇者はイってしまった
「あ!あああああああ!!//」
激しい快楽によって大きくイきはなった
「あ…あふ…///」
イき終わり…ぐったりとし身をフルフルと痙攣させていた。
男性器から射精されていて、女性器の中に外へこぼれ落ちるほど大量のザー○ンが溢れ出ていた。
「…はう…//」
「はあはあ………」
虎男は意識朦朧としぐったりとした勇者の顔に接近させ
口をひらいた
「はあ…これでまだ終わりじゃねえからな?」
といい、頬をペロっと舐めた
「…あ//」
舐めたあと、意地悪な表情をし
「……このあともいっぱい種まきしてやっから…
覚悟しろよ、人間のメス……」
っと、楽しそうに言った
勇者は虎男に満遍なくいっぱい犯されて何度も中に出されたのだった
そして勇者は、帰ってくることはなかった
バッドエンド9【__種まき】
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