官能小説(オリジナル18禁小説)
- 帰ったら巨乳下着の女の子がいた
- 日時: 2019/01/25 08:54
- 名前: カズナリ
「ただいま」といつもと同じように家に帰ったら、誰もいないはずの家に「ただいま」と返事が聞こえた。
不思議に思っていると、トテトテと走ってくる音が。
すると、向こうから下着の女の子が走ってくる。
しかも、巨乳だ。プルンプルンと胸を揺らしながら走ってくる。
なんとも美味しそうなおっぱいである。
近くまで来ると、「お兄ちゃん」と言って、「疲れたでしょ。ごはんとお風呂どっちにする?」と聞く。
主人公荒川は女の子を食べたい衝動に駈られるが、性欲よりも食欲が勝っていた。
「先にご飯かな?」
「準備するから、手洗いしてきて。あっ……」
荒川が洗面所に入ると、全裸の女の子が。
「きゃあ。誰?何でここにいるの?」
その女の子も出迎えた女の子に負けず劣らず巨乳だった。
Page:1 2
- Re: 帰ったら巨乳下着の女の子がいた ( No.2 )
- 日時: 2019/01/26 21:07
- 名前: カズナリ
「あちゃー。遅かったか」
「みなみ、この人誰なの?」
「あかね、この人が前に話したお兄ちゃんだよ」
「この人が?」
「学校に行ってて、この時間に帰ってくるんだよ」
「そうだったんだ。ごめんなさい」
「こちらこそ、ごめん」
あかねと呼ばれた女の子は下着をつけた。
やはり、姉妹なのか谷間がすごかった。
「あまり、見ないでください」
あかねは体を隠す。
「とりあえず、ご飯にしようよ」
「その格好で?」
「だって私たち、上着がないんだもん」
「どういうこと?」
「朝、着替えてたら、眩しくなって気がついたらここにいたの」
「なるほど」
荒川は二人の美少女を見た。
「お兄ちゃん、恥ずかしいよ///」
「ごめん。ご飯にしよう」
- Re: 帰ったら巨乳下着の女の子がいた ( No.3 )
- 日時: 2019/01/25 18:10
- 名前: カズナリ
「お兄ちゃん、美味しいかな?」
「美味しいよ。料理も出来るんだね」
- Re: 帰ったら巨乳下着の女の子がいた ( No.4 )
- 日時: 2019/01/26 21:10
- 名前: カズナリ
「お兄ちゃん、美味しいかな?」
「美味しいよ。料理も出来るんだね」
「良かった。嬉しいよ」
食べ始めたが、二人の下着が気になる。
「どうしたの?」
「私たちの下着が気になる?」
どうやら、見透かされてるらしい。
「お兄ちゃん、食べ終わったらお風呂入ろ」
「うん」
「エッチな事考えてる?」
「どうして?」
「だって、ずっと私たちの体見てるし、お風呂は裸だしね」
「こんなにかわいい女の子と一緒にいたらね。エッチな事考えちゃうよ」
荒川たちは風呂に入った。みなみたちはタオルを巻いていたが。
タオルを巻いていても、谷間は見えていた。
「お兄ちゃん、背中洗ってあげる」
みなみがスポンジを泡立てて背中を洗ってくれる。
途中から柔らかくて温かい感触に変わった。
「んしょ。ん、どう、お兄ちゃん?私の体で洗ってあげる///」
「すごく気持ちいいよ」
「私も気持ちいいよ。乳首が擦れて。んあ」
「なんか、エッチな気分になってくるよ」
「私も。ホントだ。おちんちん、大きくなってる」
「お兄ちゃん、私たちの中に入れたいの?」
あかねが聞いてくる。
- Re: 帰ったら巨乳下着の女の子がいた ( No.5 )
- 日時: 2019/01/26 20:59
- 名前: カズナリ
「入れたいよ」
「そうだよね。こんなにおちんちん大きくなってるから」
「なんだか苦しそうね。どうしたら」
「みなみちゃんたちのおっぱいで気持ちよくして」
「えっ?おっぱいで?」
「それっておっぱいで挟むやつ?」
「そうだよ」
「〜〜」
みなみが恥ずかしそうにする。
- Re: 帰ったら巨乳下着の女の子がいた ( No.6 )
- 日時: 2019/01/27 11:15
- 名前: カズナリ
「みなみ、やってみようか?」
「でも、二人じゃ無理だよ」
「じゃあ、みなみちゃんは舐めて」
「おちんちんを?」
「うん」
「分かったよ、お兄ちゃん」
あかねがおっぱいで挟み、みなみが舐めてくる。
気持ちよくて、すぐにでも出てしまいそうになる。
「お兄ちゃん、気持ち良さそうだよ♪」
「ホントだ。気持ちいい?」
「うん。おっぱい気持ちいいし。舐めるのもぞくぞくするよ」
「お兄ちゃん、ここは?」
みなみが鈴口のちょうど下を舐めたとき、「くっ、出る!」と二人に濃い精液をぶちまける。
「きゃあ、すごい」
「たくさんかかっちゃったよ」
「はあはあ」
「おにいちゃぁん」
みなみが体を擦り寄せ、甘えてくる。
そして、おっぱいを持ち上げて口のところに近づけると、「お兄ちゃん、おっぱい吸ってぇ」と押し付けてくる。
荒川はおっぱいを持って、乳首を吸う。
「あん。気持ちいい。お兄ちゃん、赤ちゃんみたい」
荒川はおっぱい吸うだけじゃ我慢できず、手でみなみのあそこを触る。
「やあん。お兄ちゃん、ダメぇ。そこは」
「すごい、濡れてるよ」
- Re: 帰ったら巨乳下着の女の子がいた ( No.7 )
- 日時: 2019/01/27 11:20
- 名前: カズナリ
「お兄ちゃん、ダメぇ。くぅん。気持ちいい。はあん」
みなみはおっぱい吸われてあそこいじられて、我慢の限界まで来ていた。
「二人とも、お尻向けて」
「何するの?」
「おちんちん、入れてあげる」
二人はお尻を向ける。すでにエッチな汁で濡れていた。
- Re: 帰ったら巨乳下着の女の子がいた ( No.8 )
- 日時: 2019/01/29 21:19
- 名前: カズナリ
「まずはみなみちゃんからね」
「お兄ちゃん、怖いよ」
「大丈夫だよ。ゆっくりやるから」
荒川はみなみのあそこにおちんちんをあてがい、ゆっくり入れていった。
「ふぅん。お兄ちゃんのが入ってくるぅ。ちょっときついかも」
「力抜いてね。ちょっとおっぱい触るよ」
荒川はみなみのおっぱいを揉んだ。
「あん。お兄ちゃん。気持ちいい」
少し、あそこの力が抜けて入れやすくなった。
「じゃあ、入れるよ」
「うん」
みなみを傷つけないようゆっくりと挿入する。
「んん。お兄ちゃんのが入ってくるよ」
「痛くない?」
「大丈夫だよ。奥まで入れて」
- Re: 帰ったら巨乳下着の女の子がいた ( No.10 )
- 日時: 2019/02/04 22:52
- 名前: カズナリ
少しずつ中に入れていく。
「大丈夫?苦しくない?」
「大丈夫だよ。少し痛いけど」
「力抜いてね」
「うん」
みなみは深呼吸して力を抜く。
穴が少しゆるんで、入りやすくなった。
「おにいちゃん、気持ちいいよ。動いて」
荒川は腰を動かす。
「はあん。気持ちいい。おにいちゃん、好きぃ」
「良いな、みなみ」
「後でしてあげるよ」
「ほんと、嬉しい!」
「はあん・・・おにいちゃん、私もういきそうだよぉ」
「じゃあ、いかせてあげるよ」
- Re: 帰ったら巨乳下着の女の子がいた ( No.11 )
- 日時: 2019/08/03 12:40
- 名前: 匿名
更新はよ来いや
- Re: 帰ったら巨乳下着の女の子がいた ( No.18 )
- 日時: 2019/08/10 11:58
- 名前: 通りすがり
>>17
あんたの口調も土方みたいで気持ち悪いから通報しとくわ
Page:1 2