官能小説(オリジナル18禁小説)
- 女子と気づかれ・・・(注※様々な作品のも書いて行きます)
- 日時: 2019/09/14 02:41
- 名前: ローズ&サファイア
里見八犬伝のけっこうエロいマンガのお気に入りカプのエロ小説です(注※登場人物のキャラ崩壊&荘助・・・恋愛経験&行為経験皆無/←すみません)。
犬川荘助×犬塚信乃(以下、荘助/信乃)
【お気に入りの他の作品のキャラのカプのエッチも書いて行きます。
BL、GL(※薬による一時的なフタナリ展開もあり)、鬼畜(強姦、凌辱、寝取り、寝取られ)等は一切書きません私が大嫌いなので)
一緒に玉梓討伐の旅を続けてきて・・・ずっと私(信乃)が女だとは気づかなかった荘助が突然気づき覆い被さられ胸を揉みしだかれ乳首を吸われ、不覚にも濡れてしまった膣に固く熱い肉槍を挿入され純潔を奪われながらも女だと気づいてくれた荘助が自分を求めてくれた事を嬉しく思ってしまい・・・貫かれる痛みよりも悦びの方が強く、幸せな気持ちになり涙が溢れ
荘助「わ、悪い・・・耐えられないなら止めておこうか?俺も・・・その///未経験だから」
赤くなりながら信乃を気遣いそう伝える荘助
信乃「ッ・・・だ、大丈夫だから今、止めても仕方ないだろ?好きなんだろ?私の事・・・女だと気づき求めてくれた事が・・・それが一番嬉しかった」
そう返すと微笑み嬉し涙を浮かべながら荘助の頬に手を当て「動いていいよ」と伝え自ら口付け
荘助「・・・っ・・・あっ・・信乃の中・・・すごく熱く締まり絡みついてきて・・・気持ち良すぎ・・・」
気を抜くとすぐに果ててしまいそうになる程に感度が良く荘助のものに絡み付き締め付け扱くような動きを繰り返し
信乃「ふふ・・我慢しなくていいから・・・そのままイッて・・・初めてなんだから仕方ないよ・・私もだけど」
抱き着きわざと両足を荘助の腰に回し逃げられないようにし中で果てさせる様に導き
荘助「信乃!?ッ・・・///あぁッ・・・」
息を荒くし呻くとそのまますぐに彼女(信乃)の中で果ててしまい大量の白濁した精を放出し、脱力感に襲われ彼女の豊満な胸に顔を埋める様に倒れ込み身体を預け余韻に浸り
信乃「んっ・・・お腹の奥に熱いのがいっぱい・・・はぁ・・はぁ・・・荘助・・・気持ち良かった?」
胸に顔を埋める様に倒れ込んできた彼(荘助)の頭を優しく撫でながら訪ね
荘助「もちろん・・・良すぎて・・・すぐに果ててしまった・・・信乃が可愛すぎて・・・すごく燃えたし、萌えた」
頷き良かったと答え信乃の唇に口付けをしその直後に耳許で何度も何度も好きと言い髪を撫で
信乃「ちょっ///何度も言うのはやめ//恥ずかし・・・」
まだ繋がったままでそう言いながら真っ赤になり一度言えば分かるから、可愛いのも分かったと伝え胸が高鳴り
『その後、何度も求め合い疲れ眠るまで愛し合った二人』
- Re: とある身長差カップル初体験(※ひよ恋エロ) ( No.7 )
- 日時: 2019/09/11 23:00
- 名前: ローズ&サファイア
クラスメートのみんなとキャンプに来てキャンプ場のログハウス?の中でいい雰囲気(ムード)になりドキドキし始めた広瀬結心と西山ひより、ドアには鍵をしており
ひより「広瀬くん///わ、私と//初体験・・・したくないですか?」
耳まで真っ赤になり失神しそうな程に恥ずかしい気持ちを抑え『してほしい、貴方に捧げさせてほしい捧げたいの』という気持ちを目で伝えぎこちなくも協力するかのように下だけ先に脱ぎ真っ赤になったまま寝そべり脚を広げ力を抜き「後は脱がせて下さい、貴方の好きにして下さい」という態度を見せ恥ずかしさで震え
結心「ひよりん!?///マジ?・・・でも断り何もしないで覚悟を決めた相手の意思を無視する事は・・・大事にする事にはならないからな!・・・分かった、ひよりんの気持ちを大事にする意味でもありがたく受け取るよ、上げ膳、据え膳すぎて//夢を見てるような感じだけど・・・まぎれもない目の前の現実だから」
不意をつく様なひよりんの行動に少し焦りながらも覚悟を決めた相手の意思を無視し断るのは大事にする事にはならない傷つけてしまう、と思いひよりんの上着も全て脱がし全裸になった小さな彼女(ひより)の事をきれい、可愛いと誉め自分も上下全て脱ぎ全裸になり慣れない手つきで小さな胸を揉み乳首を吸い、膣内に指を入れるとすぐに受け入れたいと言うかの様に完全にひよりの完全に濡れた状態になっており途中に遮るものがあり粘膜が指に絡み付き伸縮するのが解り
ひより「っ、あっ//んっ、ああっ//広瀬くん・・のすごく大きくなってる//指が中で動いてる・・」
結心の固く大きくなったものを見ると再び真っ赤になり、気づかうように我慢出来なくなったら来て下さい、奪って下さいと言い膣内を大好きな結心の指で擦られる度に止めどなく蜜(愛液)が溢れ、喘ぎ声が出てしまい
結心「分からないけど・・・//ここ、かな・・・?うぁ///ひよりんの中、すごく熱くてキツく絡み付き締め付けてきて気持ちいいよ」
初めてで分からなかったが少しずつ下にずらしながら慎重に腰を進めると途中に何かの強い抵抗の様なものを感じた後にそれを突き破り一気に奥まで侵入してしまい、紅い滴がひよりとの結合部から出て涙を浮かべながら痛みに泣きそうになるのを堪えてる彼女(ひより)の健気な姿を見て、相手の事を気遣うように痛みが和らぐまで動かないようにし優しく抱き締め髪を撫で
ひより「広瀬くんのが・・お腹の中に入ってる・・・痛いのにそれ以上に幸せ・・・」
覚悟を決めた事を受け止めてくれた彼(結心)と一つになり結ばれた事が嬉しくて泣き、奥まで大好きな相手の熱く固いものが入ってる事により痛みと圧迫感よりも幸福感の方がはるかに強く気遣い動かないで居てくれる結心の優しさに幸せの涙を流し腕を回し応える様に抱きつき耳元で「動いて、下さい・・・私で気持ち良くなって」と伝え
結心「ひよりん、可愛くて健気で献身的で自分よりいつも誰かの事を考え悪口を一切言わない・・・優しい女子(ひと)・・・分かった、動くよ・・・キツくて熱く絡み付いてきて気持ちいい・・・動く度に俺のを刺激してくる・・・ひよりんで初体験・・・とか凄く嬉しいよ」
動いてと言われ腰を動かすとぐちゅぐちゅと粘膜同士が擦れ合う音が部屋になり響き、気持ち良さのあまり少しずつ動きが早まり自分も初めての女性(あいて)が大好きなひよりである事を嬉しく思い、腰を動かしながら優しくゆっくりと胸を揉み乳首を舐め吸い、腰を動かし打ち付ける度にパンパンと音が鳴り響き
ひより「あっ、あんっ//んっ、っあ・・・(広瀬くん、広瀬くん、痛いのに少し気持ち良くて・・・おかしくなりそう・・・奥まで突かれて・・・とてもエッチな音が部屋に鳴り響いてて・・・恥ずかしいけど//あっんっ・・・んっ///幸せ」
大好きな結心とこんなに早く初体験をした事、エッチ(性行為)をしてる事がまだ夢のように思えそれでもあらためて目の前の現実である事が幸せすぎて和らいできた痛みと気持ち良さの混ざり合った感覚に喘ぎ胸を揉まれ乳首を舐め吸われる度にビリビリと電流のようなものが身体中を伝うのを感じ、高く甘く可愛い声で喘ぎまくり、膣粘膜が結心の熱く固い一物を締め付け射精に導くかのように吸い付きはじめ
結心「ひよりん・・・ちょ・・・//そんなに締め付けたら・・・もう・・・やば・・・うッ//ああああっ」
初めてで更にあまりにも強すぎる快感に堪えられずついに我慢の限界を迎え腰の動きをとてつもなく長く感じるほどの量の熱く濃い白濁した精液をひよりの中(一番奥ま)に一滴残らず注ぎ込んでしまい、その気持ち良さに身震いし
ひより「!?!?!?・・・っッ///お腹の奥に熱いものが広がっていってる・・・んっ//はあはあ・・はあ・・・」
それが膣射精だという事を保健体育の教科書で知ってながらも孕む事への不安より愛する結心(ひと)が自分の中で気持ち良くなりイッ(果て)て満足してくれた事が嬉しくてたまらなくて、あらためて愛する相手に全てを捧げた事を実感し息を整えて行き
結心「はあ・・はあ//気持ち良すぎ・・・ひよりんの中・・・気持ち良すぎる//」
ありがとう、すごく気持ち良かったよと言いゆっくりと丁寧に優しく彼女の膣内から萎えたものを抜くとひよりんの破瓜の鮮血と自分が中で出した白濁した精液が溢れ出てくるのが見えていやらしい光景に今度は結心の方が真っ赤になり
ひより「きゃっ//すごく//は、恥ずかしい//です・・・」
萎えたものを抜かれ拡がった自分の膣口から自分の破瓜の鮮血と彼(結心)が中で出した白濁した液が混ざり合ったものが溢れ出てベッドのシーツに垂れ落ちるのを見て恥ずかしさのあまりついに限界を超えて湯気を吹く勢いで真っ赤になり目を回し失神してしまい、結心の脚を拡げたままの体勢で
結心「わっ、ちょっ!?ひよりん!ひよりん!!!恥ずかしさで失神してしまったか・・・可愛すぎる♡」
ドアの外では全てを悟り気づかい邪魔しないようにご飯だけドアの前に置き「末長くお幸せに」と心から二人の幸せを願い元の場所へと帰って行く友人(男子)が一人、気づかず失神してしまった,ひよりを介抱し何とか目を覚ましたのを見て「おはよう」と言い頭を撫で再びありがとう、と言ってからドアの鍵を開け前に置かれたご飯をひよりと二人で食べ
ひより「び、びっくりしました・・・私のあんなところからあんなに、たくさん・・・まだ何かが挟まってる感じがして少しヒリヒリと痛みます」
目を覚まし結心の顔を見て、ご飯を持ってきてくれたのを見て二人で一緒に食事をしながら「股の間に何かが挟まり少しヒリヒリと痛み変な感じがしてます」と言い苦笑いし
結心「俺の//そんなに大きかったのか、ひよりんの中すごく狭く窮屈で熱くてとろとろしてて//(絡み付き伸縮し俺のを強く刺激してきてた・・・まるあで大好きで抱き着くかのように」
そう伝えると「大変だったな?本当に感謝しかないよ、ひよりん!最高のプレゼントだった」と言いものすごく痛い思いをさせた事を思い出し、ますます一生命懸けで守り抜き愛さなければいけないと思い、すぐには他のクラスメート達にはバレない様にしようと思い、とくに夏輝が知れば寝込みかねないと思い苦笑いし元通り上下全ての着衣を着て
ひより「喜んで貰えてもらえたなら私も嬉しいです。ううん、平気、それより幸せな気持ちになれて良かった//」
大丈夫です、広瀬くんが喜んでくれたのが嬉しいと伝え結心と同じく当分の間は淳平以外のクラスメート達、とくに夏輝にバレないようにしようと思い
『この後に、部屋を出てみんなの居るところへ行きバレない様に振る舞い無事バレずに楽しい時間が終わり、学校で二人っきりで目が合う度に赤くなる様になり前より遥かに強く意識してしまい、月に一回は会ってはまたエッチ(避妊し)をする様になり』
- Re:夜の魔王の様に(注※カミトのハーレム、クレアがメイン) ( No.8 )
- 日時: 2019/09/11 22:51
- 名前: ローズ&サファイア
- 参照:
【クレア・エルステインの純潔を貰いクレアの親友のリンスレット・ローレンフロストも同様に抱き、剣精霊のテルミヌス・エストに迫られ同様に抱き(エストから襲われ理性が飛び抱いてしまった)、次に真面目なエリス・ファーレンガルトに全てをもらってほしいと言われ交わり(エリスの他の娘(こ)に対する対抗意識とカミトへの好意により)、次にフィアナ・レイ・オルデシアに懇願され全てを奪ってしまい、最後にご主人様(クレア・エルステイン)にした様に私にもして下さいと火猫精霊のスカーレット(オルトリンデ(猫耳人間態)に迫られ根負けし他の皆と同様に抱いてしまい全員の『初』を貰ってしまった結果になったカゼハヤ・カミト、その後はチームスカーレットのメンバーの美少女精霊使い達とカミトを好きになってしまった火猫精霊(人間態)に定期的に迫られ全員の相手をする事になり、今日はその事でクレアと話をし】
カミト「クレア・・・まさか全員と交わり純潔を奪う結果になり、その後には週三日のペースで全員の相手を交代でする事になるとはな・・・はは・・・何故か俺は平気だが・・・他の奴なら長生きは無理な状態になってるぞ?・・・スカーレットことオルトリンデまでが俺を好きになるとか・・・夜の魔王も真っ青と言うよりうらやましいと言って歯ぎしりしてヒステリーを起こし泣きながら去って行く事案だな・・・ハーレム、か・・・」
そのハーレムの代表のヒロインであるクレア・エルステインを見ては言い、怒ってるかを聞き、嫌ならクレアだけを愛すると真剣な表情で言い
クレア「何を今さら気にしてるのよ?それは止めて、気持ちは嬉しいけど・・・私の親友のリンスレットもだけど剣精霊のエストや風紀委員長タイプのエリス、悔しいけどカミトの為に真面目に全て取っておいてくれてた巨乳のエロ王女なフィアナも可哀想よ?食べちゃうだけ食べて後はいきなり無視みたいな事はダメ、それに私が一番最初だったのがうれしかったからいいのよ」
でも私の事を真剣に気づかってくれてありがとう、と言い真っ赤になり恥ずかしさで震えながらも下着だけを脱ぐとカミトの股間をズボンの上から初々しくカミトの一物を撫で固くさせるとズボンのファスナーを降ろし上に行き股がると腰を落とし奥まで固く大きくなったものを受け入れ捧げた時の事を思い出し余計に感じてしまい、腰を上下に動かし喘ぎ声をあげ始め、粘膜同士が擦れ合ういやらしい音が部屋中に鳴り響き
カミト「クレア・・・な、何をやって・・・熱くて窮屈で締まり吸い付いてきてすごく気持ちいい・・・大胆不敵な事をする様になったな?クレア//」
不意打ちの騎乗位に驚き赤くなり一瞬、焦りながらもクレアの真剣で献身的な行動を愛しく思い本能のままに自分の上で腰を上下に振る相手に応える様に突き上げ胸を触り乳首を吸い力強く優しく愛し、抜群すぎるクレア中の感度に身震いし興奮してしまい
クレア「ひああああゃんっ///カミトの熱く固く大きいもので奥まで突き上げられて・・・やっ///イッちゃ・・・あんっ、っあ//ひゃんっ//はんっ」
応える様に奥まで突き上げられると一回絶頂を迎えてしまい、それでも足りなくてカミトから与えられる強烈な快楽を求める様に更に激しく腰を上下に振り小さな胸を揺らし乳首を尖らせ結合部からは愛液を溢れさせそれが潤滑の役割をし、快感が強まり高い声で喘ぎ何度も何度も何度も数えきれないくらい絶頂を迎えては無我夢中で腰を上下に動かし、胸を触られ乳首を吸われるとまたイッてしまい
カミト「初めての時は泣いて大変だったけど・・・クレアは必死に堪えて俺が気持ち良くなりイく事が出来る様にしてくれてたな、本当に愛しくて・・・ああっ!クレア・・・そんなにしたら・・・ッ//」
自分の上で激しく腰を上下に動かし何度も何度も絶頂し胸を触り乳首を強く吸っただけでもイッてしまう様になったクレア、彼女の妖艶さの混ざった姿と狭く締まり熱くぬるぬるとし絡み付く粘膜の感度の良さにすぐに果ててしまい、子宮内に大量の精液を注ぎ込んでしまい
クレア「やっ//ひゃあああああんっ・・・中にカミトの熱いのがいっぱい拡がって行ってる・・・カミトの//子供・・・がほしい・・・」
出された白濁した濃く熱い液を全て受け入れると再び絶頂を迎えてしまい、夢心地でカミトの子供が欲しいと抱いた発言してしまい、脱力するとカミトの胸に倒れ込み身体を預け
カミト「っ・・・ふぅ、出来たらその時は一緒に育てる事にする、俺とクレアに似てるならきっと可愛く素直な子なのは分かるからな!」
倒れ込んできたクレアを抱き止め隣に寝かせるとクレアの股間をきれいに拭き下着を穿かせ腕枕をすると、クレアに言われた様に他のみんなとも愛し合い孕めばきちんと責任を取りみんなで一緒に子供を育てると心に誓い隣で幸せそうに寝てるクレアの髪を撫で見守り
『その数年後には冒険を終え全員がカミトの子を身籠り責任を取ったカミトが協力し合い育児をし、幸せな日々を送り、それぞれのカミトとチームスカーレットの美少女達(スカーレット(オルトリンデ)を含む)との子供達も優秀な精霊使いとなるのであった、その話はまた別の機会に』
- Re:始祖をも凌駕する騎士とその姫君(※BL) ( No.9 )
- 日時: 2019/09/12 20:18
- 名前: ローズ&サファイア
- 参照:
(登場人物)
時神綾
サラサラとした長髪の中性的で美しい青年だが生まれつきありとあらゆる最強の始祖をも凌駕する戦闘力と叡智を持った青年、覚醒時には目が蒼い光を帯びる、ありとあらゆる武器を使い武術、格闘術を使い、魔法、魔術・・・全ての術、気系の技を使いこなし、占い、トラップ作りも行い、薬剤師、医師の免許をも持つが診療所などは作らずフリーで苦しむ者を救い病を治す(※アクセサリー屋、交易などで稼いでいる)
悪人を無償で討つ仕置き人の顔も持つ
浅真紗夜
完全無欠と言える青年で綾の愛妻的存在、綾と共に行動する子供っぽく見える色白で背が低く可愛らしい顔つきでどんな傷や病をも治し、いかなる毒をも消し無効化する術を操る
紗夜「ひっ、やっ・・・激しく突いちゃ・・・嫌・・・あああんっ」
部屋の壁に手を着かされ後ろから激しく突き犯られれば喘ぎ、悶える事しか出来ず首筋を噛み吸われればビクンッとなり、強烈な快感に息が乱れ
綾「いい声で鳴くね?紗夜、ふふっ・・・嫌と言いながら喜んでるとか本当に悪い子ですね」
相手の反応を見ては目の前の色白で背が低く可愛い顔つきの青年、紗夜の腰を掴み更に激しく突き上げる綾、時々、首筋に痕を着け
紗夜「綾、綾!壊れそう・・・やっ///力が入らない・・・ッ」
強烈な快感についには立ってられなくなり失神してしまい
綾「無茶をしすぎた・・・みたいですね?・・っッ//」
前に倒れそうになった紗夜を支え一緒にゆっくりと前へ倒れ込み覆い被さったまま後ろの小さく狭い穴の中へ大量の精液を注ぎ込み、終わりしばらくしてから萎えたものを抜くと紗夜の身体を拭きお姫様抱っこしベットへ連れて行き寝かせ見守り
紗夜「・・・zzZ」
寝息をたて眠り何の夢を見てるのか寝言を言い微笑み
綾「私は何者にも負ける気はありません、があなたにだけは勝てそうにありません・・・紗夜」
惚れた弱味、いや、以前に助手であり愛妻であるあなたに勝ちたい気もおきません、と言いながら髪を撫で
『人々から始祖と呼ばれ恐れられる邪悪な竜、悪の吸血鬼、邪神・・・ありとあらゆる悪という悪を討ってきた青年、時神綾・・・彼にとって紗夜は何でも話せて頼りになり疲れを癒してくれる存在。
この先、何があろうと二人の絆は揺るがず切れはしないだろう』
- Re: 女子と気づかれ(注※第二部始動) ( No.10 )
- 日時: 2019/09/14 23:06
- 名前: ローズ&サファイア
- 参照:
(注※よしむらなつきの里見八犬伝REBOOTの官能小説?(明るめギャグあり)です)
見事に玉梓を討ち倒した犬塚 信乃と犬川 荘助と犬山 道節、犬村 大角、犬飼 現八、犬江 親兵衛、犬田 小文吾、犬坂 毛野の八犬士達▽
戦いが終わり平和が訪れ夫婦となった荘助と信乃犬塚 荘助(旧姓:犬川)×犬塚 信乃
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荘助「あれから二年も経つのか・・・」
皆が笑って暮らせる世の中になったのと隣に愛する妻、信乃が居る事が幸せでこんな日々が訪れるとは想像も出来なかった荘助
信乃「うん・・・戦いの日々が嘘の様だな?」
頷くと昔のように話し微笑み目の前に居る愛する婿殿である荘助と集い共に戦った六人の仲間達の事を思い出し懐かしみ、顔を近づけると自ら荘助の唇に口付けをし
荘助「信乃//っ・・・//」
信乃からの口付けを受け入れると応える様に抱き寄せ舌を絡め優しく髪を撫で、首筋に指を這わせ大きく形の良い胸を撫で右手で左右交互に触り揉み、信乃の下着の中へ手を入れ膣内に指を入れかき混ぜる様に動かし
信乃「んっ・・っふ・・・っ//」
赤くなりビクンッと跳ねれば中で動く荘助の指が敏感な部分を刺激すると、止めどなく蜜(愛液)が溢れれ信乃の白く柔らかな太ももを伝い床へと落ちて行き、やがて水たまりを作り
荘助「っ・・・信乃の中すごく濡れてる・・・ぬるぬるになってるぞ?」
口付けを終え、つーーッと唾液の糸を引きながらわざとニヤニヤし言い
信乃「っ・・は//言うなぁ///やだ//もう///・・・荘助のだって・・・はち切れそうな程に大きく固くなってるんだけど?興奮した?」
お返しする様に荘助の固くなった一物に触れ撫で私に興奮したのか?と聞き
荘助「ああ、もちろん。しない訳がないだろ?全てが魅力的な信乃の事を目の前にして触れてれればな!」
もちろん、と答え信乃の耳元で胸をはだけ寝てもらい2つの胸に一物を挟み春画本に載ってたものだがそれを試したくなったと言い、いいかと訪ね
信乃「いい・・・けど//春画本って・・・熱くて固い・・・こんな感じでいいのか?」
頷き承諾するとぎこちなく初々しく胸の谷間に挟まった形になった荘助の一物を2つの胸で扱き擦る様に動かし慣れない感じで先を舐め(※パイズリもフェラもまだ未経験な信乃)
荘助「いい・・・//それで十分というより・・・初々しさぎこちなさがたまらない」
予想以上の快感に興奮し自らもゆっくり腰を動かし信乃の胸で自分の一物を刺激し
信乃「んっ・・ぴちゃ・・・ちゅ//荘助の・・・脈打ってる・・・//こうした方がもっと気持ち良くなるかも///」
荘助の一物を口の中へ含むと一生懸命、舌で刺激し上手くはなくぎこちないが必死な感じで奉仕し左右の胸で竿の部分を扱きを繰り返し
荘助「ちょっ///いきなり・・ッあ//そんなにされたら、//射精(い)く」
たまらず早くもイッてしまい身震いし信乃の口内に大量の精液を放ち息が乱れ
信乃「んん・・・ッ!!?///っッ」
口内にどろどろしたものを出され一瞬びっくりしながらも口を離さず荘助に出された白濁液を吐き出さず一滴も溢さない様にし全て飲み下して行き、全て飲み下すとむせ咳き込み
荘助「吐き出せば良かったのにまさか飲み下すとは・・思わなかった・・・」
背中をなでてやりながら「悪い」と言いすごく気持ち良かったと続け感謝し
信乃「っ・・・はあ・・・大丈夫だけど・・・美味しいものではないな・・・気持ち良くなってくれたなら私はいいよ」
心配してくれてありがとう、大丈夫だけどどろどろしてて美味しいものではなかった、でも荘助が喜んでくれたなら私も嬉しいと伝え頬に口付け可愛く微笑み少し舌を出し
荘助「〜〜〜〜〜ッ///」
無言で抱き締めると額に口付けをし耳元でありがとな、と言い信乃をそのままお姫様抱っこすると寝室へと連れて行き、朝まで愛し合い何度も信乃の中へと白濁した濃く熱い精を放ち空になるまで続き、気づくと重なったままで一緒に眠ってしまい
『次の日、二人揃って身体がダルくなりいつもより二時間くらい起きるのが遅くなり、互いに見つめ合えば強く意識し合い真っ赤になる荘助と信乃』
- Re:クレアとスライム(水精霊)【※エロ展開ver】 ( No.11 )
- 日時: 2019/09/16 00:12
- 名前: ローズ&サファイア
- 参照:
【ハーレムの話の前の話でカゼハヤ・カミト×クレア・エルステイン編です】
クレア「きゃああっ!」
バスルームの中から悲鳴が聞こえた。
カミトはハッと我に返る。
カミト「(ひ、……悲鳴?)」
水精霊の制御に失敗し、冷水でも出し浴びてしまったのったのか。
カミト「(いや、あいつほどの精霊使いが、精霊機関の制御に失敗するなんて――・・・事はないだろ)」
そう思っていると。
クレア「いやああああああああああっ!」
いきなりバンッ――とバスルームのドアが開き、クレアが飛び出してきて。
カミト「なっ!?」
濡れそぼった髪を振り乱し――
すっ裸で、こっちへ向かって一直線に走ってくるクレア
カミト「……っ、ちょ、おまえ、なんて格好――」
そこで俺の顔が凍りついた。
彼女は――全裸ではない、全裸だが全裸ではない。
透明なゼリー状の水が、なめらかな彼女の素肌にぬるぬると絡みついているのだ。
カミト「ど、どうしたんだ!? いったいなにが――」
状況が分からず――彼女(クレア)に聞き。
クレア「……っ、カ、カミト、たす……け……て……ぁんっ!」
目の前でドタッと床に倒れこみ、悶えるように喘ぐクレア。
クレア「……や、見ない……で、ばか、はんっ、ひゃんっ!」
赤く火照ったクレアの裸身が、痙攣するようにビクッ、ビクンッ!と跳ねあがった。
カミト「(……すまん。ドキドキするなってほうが無理だ!・・・これはヤバイな)
カミトはあわてて視線を逸らすが、聞こえてくる喘ぎ声は余計に想像力を刺激する。
クレア「あ……ひゃんっ……そんな、とこ……だめぇ……」
水精霊に敏感な部分を刺激され、喘ぐクレア。
スカーレット(火猫精霊)「シャーッ!ニャアアアッ(怒)」
毛を逆立て猫のように水精霊を、威嚇する炎精霊のスカーレット。
カミト「待て、炎精霊のお前では無理だ!」
スカーレットを制止し。
カミト「荒ぶる、水の精霊よ。我が命に応じ静まり給え」
カムイの力を使い呪文を詠唱し
クレア「ひゃああああんっ//」
水精霊にまとわりつかれ喘ぐクレア。
カミト「クレア!俺の手に掴まれ」
そういうとクレアの手を握り、自分の方へと引き寄せ。
クレア「あ・・・ひゃんっ//」
カミトの手に掴まれば水精霊の暴走が収まり、元の水に戻り床に落ち濡らし引き寄せられ抱き締めれれば可愛い声をあげ。
カミト「お前ほどの精霊使いが、一体どうしたんだ?」
抱き締めたまま聞き、そっと拾ってたクレアの下着を本人の服のポケットに返しながら話を続け。
クレア「シャワーを浴びてたら、水精霊が・・・突然暴れだして――」
あった事をカミトに詳しく話し、聞かせ説明し
カミト「(無理矢理は絶対にしないけど・・・もう、理性が・・・ダメなら諦めるが聞いてみるか)なぁ、クレア」
クレアを押し倒し覆い被されば、目を見つめ話し掛け。
クレア「ちょっと!?///カ、カミト・・・どうしたのよ?」
いきなり押し倒されれば、真っ赤になり慌てながら訪ね
カミト「好きだ!・・・ハッキリ言って可愛いし、色っぽさもあるし・・・もう、我慢が・・・」
限界に近くなり、クレアに良ければクレアの全てがほしいと言い。
クレア「えっ?えええっ!?好きって可愛い、色っぽさもあるって・・・そんな・・でも///嘘は無いみたいだし・・・いいけど//痛いのは嫌、優しく―――して?カミト」
優しくしてくれるなら、カミトにならいいと答え身体の力を抜き脚を広げ真っ赤になり受け入れる準備をし緊張で震え。
カミト「ありがとな、クレア・・・!もちろん優しくするから心配しないでくれ」
軽いキスでクレアの唇を奪えば、次に下半身に手を滑り込ませるように動かし秘裂の中に指を入れ中で優しく動かし、濡れてきたのを確認すれば顔を近づけ舐め、ズボンを脱ぎ下着を脱げば彼女(クレア)の膣口に固い一物をあてがい挿入して行くと強い抵抗感の様なものを突き破り貫き奥まで入ってしまい。
クレア「っ・・はっ、やっ!!やだ、痛い痛い・・・身体が裂けちゃう・・・ひゃんっ!」
カミトの一物(ペニス)で純潔を散らされ貫かれた事による、身を裂かれる様な痛みと熱さと圧迫感に涙を流ししがみつき
カミト「っ!?//クレアの中ものすごく熱くてぬるぬるしていて―――締め付け絡み付いてきて・・・凄く気持ちいい」
想像を絶する感度の良さに一度、おびただしい量の精液をクレアの子宮内に吐き出してしまい、それに応える様にクレアの膣襞が愛しそうにうごめき生き物の様にカミトの一物から精液を絞り出し一滴残らず受け入れる動きをし、放出しても全く萎えずそれどころかクレアの中で固さを増すカミトの一物。
クレア「んっ、お腹の奥が・・・熱い・・・カミト・・・」
イッたの?と訪ね、本で読んでいた為に知識だけはあり、出されたそれが妊娠するものである事を知っており、それでもカミトの出した白濁液がお腹の奥に拡がって行く感覚に安心感を覚え、まだ痛みがあるが幸せな気持ちになり再び涙が溢れ、痛みによる涙ではなく捧げられた悦びとお腹の奥に感じる暖かな熱に覚えた安心感による嬉し涙を流し動いて、と言い。
カミト「クレア!クレア―――好きだ!大好きだ!全てが魅力的で可愛くて色っぽさもある・・・」
ありがとうと言うと腰を動かしながら胸の個とは気にするな、それも魅力的だと言い腰を動かす度にクレアの中の粘膜と自分の一物が擦れ合う音がし徐々に動きを早めやがて無我夢中で腰を打ち付けて行き、限界が近づき
クレア「カミト、あっ、あんっ///痛くても良いから・・・遠慮無く動いて、中に出して」
耳まで真っ赤になりながら遠慮無く動いて、我慢せずに中に出してと言いカミトの腰に脚を回し抱きつき初めての絶頂を迎え、それと同時に絶頂により膣内がカミトのものを締め付け吸い付いて行き。
カミト「クレア!・・・また射精る・・・ッ、ああああッ!」
一番奥まで一物を挿入すると腰の動きを止め「うッ」と呻き先程よりも遥かに大量の精液をクレアの中へと放ち、強い快感を味わい終わるとゆっくりとクレアの中から萎えきった一物を抜くと、大量の血と自分が二度も放った白濁の混ざったものが溢れるいやらしい光景に真っ赤になり
クレア「はあ・・・はあ・・・溢れてきてる・・・カミトの出したものが・・・//」
絶頂を迎え体力を使い疲れから睡魔が襲い、カミトの前で寝息をたて可愛らしい寝顔を見せ
カミト「俺のにもクレアの血が着いてる・・・ありがとな、クレア」
可愛らしい表情で寝てるクレアをお姫様抱っこし、寝室に運ぶとベッドに寝かせ事後処理をした後に下着を穿かせパジャマを着せ、優しく抱き寄せると額にキスをし一緒に眠り幸せな夢を見て。
『この後、クレアは孕む事もなったが初体験の次の日は歩き難くて困ったとクレアに伝えたのであった』
- Re: カミトと剣精霊エスト(幼女) ( No.12 )
- 日時: 2019/09/16 19:54
- 名前: ローズ&サファイア
- 参照:
【ハーレムの話の前の話でカゼハヤ・カミト×テルミヌス・エスト編です】
エスト「カミト!クレアとした事―――///私にもして下さい」
ベッドの上でニーソだけの姿になり、カミトにクレアとした行為と同じ事をしてほしいと言い迫るエスト。
カミト「なっ!?///(気付いたか・・・こうなりそうな気はしてたが)」
勘づき同じ事をしてほしいと頼むエストの言葉に、驚き赤くなるもそこは気持ちを大事にしてやる事を決め俺に任せてくれと伝え抱き締め跨がらせるとゆっくり腰を落とさせて少しずつ狭く窮屈で小さな幼穴へと固く大きくなり脈打つペニスをを挿入して行き抵抗を突き破るように彼女の膣奥に到達すると痛みで涙を浮かべる小さなエストの事を抱き寄せ動かずにいて。
エスト「お、お腹の奥が熱い、予想以上に痛いです
・・・カミト!」
抱き寄せられ慣れて痛みが和らぐまで動かずに居るカミトの優しさ気づかいが嬉しく、頼んで良かったと思い自分の中に彼のものが入ってる事に安心感を覚え、彼の事を少しでも気持ち良くさせたくて無理しないようにゆっくりと腰を上下に振りご奉仕を始め。
カミト「エスト!?動いて、大丈夫なのか?痛いのに」
エストが自分の上でゆっくり腰を上下に動かすと狭く熱くぬめり締め付ける彼女の膣内の感度にすぐに果てそうになり
エスト「ッた・・・んん・・・ッ!痛ッ・・・んっ、あっ///カミト!我慢出来なくなったら中に出して下さい・・・本で読みました//男の人は気持ち良くなると子供の出来る素が出る、と」
真っ赤になりながら言うと、痛みはあるもののそれよりも愛しいカミトを気持ち良くさせたくて一生懸命に腰を振り、少し気持ちよさが混ざってきて痛みと混ざり合い少し喘ぎ結合部からはエストの破瓜の血が流れ腰を上下に振る度に粘膜同士が擦れ合いぐちゅぐちゅと音が鳴り。
カミト「分かった・・・そうさせてもらう、ああ、そうだ!人間と精霊の間にも子供は出来ると思う・・・多分な。ッ・・・!」
説明し幼女体型のエストの狭く小さく熱い膣内の締め付けと熱さとぬめりに我慢の限界を迎え、早くも大量の白濁した精液を彼女の子宮内に注ぎ込みながら抱き寄せ髪を撫で。
エスト「カミトが出した熱いものが――お腹の中に拡がってる・・・これが子供の性行為というものなんですね//」
髪を撫でられながら精液を注ぎ込まれ、カミトの胸に顔を埋め甘えお腹の奥に感じる暖かな熱に幸せな気持ちになり【※カミトとエストは対面座位という体位でエッチをしてました】。
カミト「はあ、はあ・・・狭く小さく熱いエストの粘膜がぬるぬる絡み付き気持ち良かった・・・」
全て出し終わるとエストを寝かせ、ゆっくりペニスを抜き拡がったエストの膣口から溢れでる破瓜の血混じりの精液を見てすぐにきれいに拭き彼女の頭を撫でてやり。
『事後処理を終えるとエストを浴室へとつれて行き、一緒に沸かしてた浴槽に入り話をしながら暖まり身体を洗い、寝室へ行くとベッドに入り就寝するカミトとエスト』
- Re: カミトとローレンフロスト家のお嬢様 ( No.13 )
- 日時: 2019/09/16 21:25
- 名前: ローズ&サファイア
- 参照:
【ハーレムの話の前の話でカゼハヤ・カミト×リンスレット・ローレンフロスト編です。シリーズ第三弾】
リンスレット「カミトさん以外は絶対に考えられませんの///私にさせて下さい」
そう言うといきなりぎこちなくあたふたしながらも何とかカミトの制服のズボンのチャックを開け彼のペニスに触れ固くさせると、真っ赤になりながら初々しく扱き 今度はスカートは穿いたままで自分の下着を脱ぐとカミトに仰向けに寝てもらい再びペニスを握り愛情を込め扱き跨がり腰を落とし以前に読んだ本で見た体位で固くなったカミトのペニスを奥まで受け入れあまりの激痛に動けなくなり。
カミト「っ・・うわ//大胆な事をするな・・・//そりゃ痛いだろうな・・・濡れてない状態で受け入れれば・・・血もいっぱい出てるし・・」
痛みが和らぐまで動くなよ、と言えば自らも動かない様にし可愛く健気なリンスレットの顔を見上げ涙を浮かべ痛みを堪える姿にあらためて惚れ。
カミト「(本当に可愛いな、クレアと仲良しで優しい性格のローレンフロスト家のお嬢様・・・、これで三人目か・・・覚悟を決めた相手の気持ちを無視はしたくないし何より断る事が大事にするなんて思えない。俺はな)」
愛しさでいっぱいになり抱き締めたい気持ちになるも彼女に言われた様に全てを任せ、意思を尊重し
リンスレット「大丈夫・・・//そんなに見つめられたらドキドキして・・私、おかしくなってしまますわ・・・カミトさんを気持ち良くさせてあげたいのですから」
涙を浮かべながらも優しく微笑むとカミトの上で騎乗位という体位のままゆっくり腰を上下に振り胸を揺らせ長く美しい金髪の髪が外から吹いてきた風になびき。
カミト「リンスレット!リンスレット・・・!//本当は健気で可憐で・・魅力的な女性」
両腕を伸ばし痛みが和らぐ様にリンスレットの胸を触り揉み自らも腰を動かし彼女を突き上げ、クレアやエストとは違った感度を愉しみ膣襞がペニスを扱くかの様に動くのを感じ興奮が高まり。
リンスレット「カミトさん!カミトさん・・・クレアが惚れてしまうのも頷けますわ、優しく逞しく頭が良くて気づかいの・・・出来る・・・男性・・・愛してますの・・・//今は私だけを見て、遠慮なく私の中に出して満足して・・カミトさんの好きにしてほしいのですわ・・・カミトさんの子を孕んでもいいですの//」
射精に導く様に一生懸命に腰を動かし突き上げてくるカミトに応え中に出してほしいと、伝えれば胸を触られ揉まれると乳首を固くし膣内が限界まで濡れ。
カミト「リンスレット・・・そそいでやる・・!リンスレットの事をこんな風に抱きたくて、たまらなかった欲望と愛情の塊を・・・う・・・あああッ//」
リンスレットの膣内(なか)の感度を味わいつくし満足し、彼女の子宮内へと一気に大量の精液を吐き出し強烈な射精感による快感に身震いしつつリンスレットの膣襞がカミトのペニスから精液を絞り出す様に動くのを感じ気持ち良さに残ってた精液を放出し出し終えると脱力感に襲われ。
リンスレット「イキましたのね?カミトさん・・・お腹の中が熱いですわ・・・私は妊娠してしまっても構いませんわ・・//愛する男性(ひと)の子なら幸せでもの」
そう言うとカミトが全ての白濁した欲望と愛情の塊を吐き出し満足したのを確認すると腰を上げまだ痛みと違和感のある膣内から萎えたカミトのペニスを抜き立ち上がると、自分の膣内から溢れたカミトと精液と自分の破瓜の血と愛液の混ざり合った液がポタポタとベッドのシーツの上に落ちるのを見て真っ赤になり。
リンスレット「は、恥ずかしすぎますわ///カミトさん」
あたふたし慌て、恥ずかしさのあまりに涙目になり頭がくらくらしてきてしまい。
カミト「うわ・・・っ//恥ずかしいだろうな・・・ありがとな?リンスレット、気持ち良すぎて困る」
じっとしてろと言うとリンスレットの膣口をきれいに拭いてやり自分の萎えたものに着いた彼女の血を拭き、様々なものが混ざり合った液でカピカピになったベッドのシーツを取り替え。
『事後に部屋の掃除をし、リンスレットお嬢様をお嬢様抱っこしシャワーを浴びに行き彼女の身体を洗いながら自分の身体を洗い浴槽につかり身体を温めた後、服を着て寝室へ行きベッドに腰を掛けるとしばらく話をし、いつの間にはそのまま一緒に朝まで寝てしまい。』
- Re: カミトと風紀委員長、エリス ( No.14 )
- 日時: 2019/09/16 23:06
- 名前: ローズ&サファイア
- 参照:
【ハーレムの話の前の話でカゼハヤ・カミト×エリス・ファーレンガルト編です(第四弾)】
カミト「風紀委員長みたいなエリスが経験したいとか、俺の事が好き///なのか?」
好きか聞き赤くなり、真面目でそういう事をしなさそうなエリスの目を見つめ。
エリス「もちろん好きだから抱かれたいと思っている、カミト以外には考えられない・・惚れたのは事実だ、かわいいと言われ続け自信が持てたしな」
カミトに椅子に座ってもらうとスカートと純白の下着を脱ぎ先程まで一人いじり濡らし準備をしてた秘裂を露にし、耳まで真っ赤になりながらカミトのものを握り一生懸命扱き勃たせ緊張で震えながら前を向いた状態で腰を落として行き、自らも抵抗を突き破るようにしカミトのペニスを奥まで受け入れ服を脱ぎブラを外し「カミトの好きにしていい」と言い身を裂かれた様な激痛で動けず
カミト「これなら胸を触れるしエリスのかわいい横顔も見れるな・・・ふふっ、キツツキで熱くてどろどろし絡み付いてきて気持ちいい、痛いなら動かなくても十分に気持ちいい、けっこう大きいな?エリスの胸」
気づかい動かないようにし彼女の左右の胸を揉み時おり乳首を摘まみ刺激し首筋にキスをし痕を着け、エリスのうごめき締まる膣襞から与えられる刺激による快感を愉しみ蒼く美しい髪に触れ口付け美しいと伝え。
エリス「美しい、カミトに可愛いと言われる度に嬉しくて・・・痛ッ・・・んっ//胸、弱い//乳首・・気持ちいい・・あっ・・んっ」
カミトのうえ座り繋がった状態で後ろから左右の胸を揉まれ首筋にキスをされ、蒼く長く美しいポニーテールの髪に触れられ口付けをされれば幸せな気持ちになり、少しずつ上下に腰を動かし一生懸命に彼のものを刺激して行き。
カミト「それで自信を持ってくれて本当に良かった、可愛く美しく凛々しいのは事実だからな?・・・風紀を守りみんなを気づかうエリスの姿は可愛くて美しく凛々しい」
無理しないようにゆっくり腰を動かし必死に気持ち良くさせようとする彼女の左右の胸を揉みしだき乳首を刺激し、快感を与え少しでも早く痛みが無くなって行く様にし。
エリス「好き、大好き・・・//やっ//そんなにしちゃ・・・だめ・・・イッちゃ」
痛みよりも愛するカミトに胸を揉みしだかれ乳首を刺激されると強烈すぎる快感が身体中を駆け巡り、ついに先に絶頂を迎えてしまい脱力し後ろから抱き締め支えられ膣内が彼のものを強く締め付け吸い付き射精へと導く様な動きをし。
カミト「う・・・ぁッ//射精(い)く・・いっぱい出る・・・エリスの中に・・・//」
絶頂により強く締まるエリスの膣内の締め付けと熱さとぬめり絡み付く感度におびただしい量の熱く濃い精液を放出し注ぎ込んでしまい、出し終えると脱力感に襲われながらも絶頂を迎え脱力してる彼女を前にベットにうつ伏せに寝かせペニスを抜き溢れる液を拭き、きれいになると次には一端、ソファーに寝かせてベッドのシーツを取り替えソファーで寝息をたてる彼女の隣に座り髪を撫で見守り。
エリス「カミト・・・好き・・・zzz」
見守れながら幸せな夢を見ながら、寝息をたて寝言で好きと告白し
『幸せそうな表情で寝息をたてるエリスに毛布を掛けると膝枕し、一緒に眠りに落ち二人で幸せな夢を見るカミトとエリス』
- Re: カミトとウブなお嬢様、フィオナ ( No.15 )
- 日時: 2019/09/17 00:59
- 名前: ローズ&サファイア
- 参照:
【ハーレムの話の前の話でカゼハヤ・カミト×フィアナ・レイ・オルデシア編(第五弾)】
フィアナ「カミト君・・・色々と言われてますけど//私はまだ//そういう行為をした事が無くて・・・カミト君の好きにしてほしいの・・・//後ろから奪って・・//ほしいの」
カミト君に奪われるのを想像しただけで私のはぬれてしまってるの、準備は十分に出来てるのと言い下着だけを脱ぐと床に置き壁に手を着き尻を突き出し膣口を見せ「痛くても良いから貫いて、カミト君とちゅっちゅしたいカミト君に犯られたいの」と伝え
カミト「全く・・・そこまで誘われたなら幾ら俺でも止められないぞ?泣いてもな」
そういうと「なんていやらしいお姫様だ」と言い遠慮無く壁に手を着き腰を着き出してる、フィオナの狭く小さな膣内へと限界まで大きくなったペニスを挿入して行き、途中にえらく頑丈な抵抗感のあるものを押し貫き突き破るように腰を進めブチッと破れる感覚を何度も感じその瞬間、身を強張らせ涙(痛みによる涙ではなく念願の叶った事による嬉し涙)を流し「あぐ・・・ッ・・・あぁッ・・」と言い痛みから息が荒くなるのを見て左右の大きく豊満で柔らかな胸を揉みしだき腰を前後に動かし彼女に打ち付けて行きフィアナの太ももを伝う少しの紅い滴と同時に流れ伝う愛液が目に入り。
フィアナ「んっ、あッ・・//痛くて気持ち良くて・・・お腹の奥にカミト君の固く脈打ち熱いものが入ってきて出入りを繰り返してる・・・私の中で暴れてる・・・ひっ、あんっ//幸せ・・カミト君に頑丈な純潔を貫かれ破られ奪われて・・・痛いのに興奮してるの・・・軽蔑されそう・・・Mっぼくてエッチな子で//」
子宮口まで突き上げて来るカミトの限界まで大きくなり脈打つペニスの先が当たる度にまだ在る身を裂かれる様な痛みと快感に喘ぎ軽蔑されそう、と言い本人も気づかない名器の膣襞が抜き差しれるカミトのものを刺激し続けキュッキュと伸縮し扱く様なうごめき方をし。
カミト「軽蔑?するワケがないだろ・・・あッ・・・気持ち良すぎる・・・未経験だろううと好きな相手にはMになってしまうエッチな娘(こ)は居るだろ?・・・絶対に居ないなんて事はないからな!」
それに痛みだけで泣きじゃくられるよりも快感があり喘ぎ感じてくれる方が胸が痛まないからそれもいい、と伝え遠慮せずに激しく腰を前後に動かし左右の胸を揉みしだき乳首を刺激し時々、指で摘まみ転がすのを繰り返し「性行為は初めての相手だったクレアも生まれつきの名器だった、本で読み知ってたが、エストやリンスレット、エリスもみんな違った生まれつきの名器というもので本人達は気づいてなかった!人間の姿になったクレアの炎精霊スカーレット(オルトリンデ)ともクレアとした後日に頼まれしたが、熱さが他より凄かった」と言い。
フィアナ「ありがとう//散々に本で読み更に大好きなカミトに荒々しく優しく力強く貫き破られ奪われて犯される妄想をしては・・・その//一人エッチ・・・つまりはオナニー、自慰行為をしてました//今日も直前まで行い何度も何度も行き十分に準備万端な状態にまで濡らしてしまってたの//」
軽蔑なんかしないと言われれば嬉し泣きをしながら喘ぎ、私もカミト君を軽蔑なんかしないわ、だって覚悟を決め捧げたいと言ってきた気持ちを大事にする事も相手を大事にする事になるの、
相手の好意を無駄にしないそんな優しいカミト君をますます好きになっても軽蔑なんかして嫌いになるなんて絶対にないわよ、と伝え笑みを浮かべ徐々に絶頂が近づいて来るのを感じ一人エッチでは味わった事のない未経験の強烈すぎる快感の波に襲われ自ら腰を動かしてしまいポタポタと破瓜の鮮血が混ざりピンクに染まった愛液を床に落とし、水溜まりを作り
カミト「これで剣精霊のエストを含むチームスカーレットのメンバー全員と炎の精霊であるスカーレット(オルトリンデ)を喰ってしまったんだな・・・人間の姿になった火猫のスカーレットの膣内(なか)は他よりも熱かった、まあ・・・炎精霊だからな・・・火傷はしない気持ち良い熱さだったけど・・そう言ってるうちにもう・・・射精る・・・いく」
全員の初を食い散らかす形になったな、と言いフィアナの膣粘膜を激しく擦り上げ子宮口まで突き上げる様に腰を動かしパンパンと大きな音が鳴り響く程に力強く優しく愛情を込め打ち付けかき混ぜる様な動きをして行き絶頂させ、イッたのを確認すると彼女の子宮内におびただしい量の熱く濃い精液を注ぎ込み。
フィアナ「やっ、イッちゃ・・・ああああっ・・・カミト君のから出た熱いのがお腹の奥にいっぱい入ってくる///またイッちゃ・・・う・・・らめぇぇぇっ///」
カミトに突き上げられ一度目の絶頂を迎え大量の精液を子宮内に注がれると再び絶頂を迎え舌足らずな声を出し初めてにもか変わらずカミトと、
彼と繋がった結合部から潮吹きをしてしまい、床に大きな水溜まりを作りガクガクと身震いをし身体をのけ反らせ脱力すると自然に彼の萎えきったペニスが抜け、前のめりに倒れお尻を突き上げた状態で失神したフィアナの血が着き拡がった膣口からはカミトの精液が溢れ。
カミト「二度もイッたか・・・はあ・・・はあ、空になるまで注いでしまった、気持ち良すぎて・・・無我夢中になった・・・うわ///いやらしい格好で失神しそのまま寝息をたて始めたな」
フィアナの膣口をきれいになるまで拭き終わるとお姫様抱っこをし新たな下着を穿かせ着衣を整えて、そのままベッドへと運び布団を被せ隣に入り頭を撫で
フィアナ「う・・・ん///zzz・・・カミト君・・・まだ何かが・・・挟まってるみたいで・・・変な感じ・・・zzz・・・だけど・・・ずっとカミト君が私の中に入ってる様で・・・幸せなの//」
寝言でエッチな発言をし幸せな夢を見ては、微笑みすやすやと寝息をたて可愛らしい寝顔をカミトに見せ。
『おやすみ、ありがとうすごく良かったと言いフィアナの唇にキスをし腕枕をし一緒に眠り寝息をたて』
- Re: ハーレムの王子様カミトと7人の姫様と闇精霊と ( No.16 )
- 日時: 2019/09/17 01:57
- 名前: ローズ&サファイア
- 参照:
【カミトのハーレムのエッチな話です(観覧注意※クレア・エルステイン、スカーレット(オルトリンデ(人間態)、テルミヌス・エスト、リンスレット・ローレンフロスト、エリス・ファーレンガルト 、フィアナ・レイ・オルデシアに加えルビア・エルステイン(クレアの姉)まで居る話(あくまでもオリジナルな展開)】
クレア「私の精霊とまでしたのね・・・スカーレットが人間の姿になりしたとかご主人様である私と私の精霊とが同じ男性、カミトを好きになるとか」
全裸で話をしながらカミトのペニスに皆と交代でご奉仕をし全身に舐め
スカーレット(オルトリンデ)「私もご主人様の行った行為を経験してみたくなったのです・・・カミトさんは優しくて痛みがほとんど無く、何度もイッてしまってました///ご主人様が好きになるのも頷けます」
同じ様に交代でカミトのペニスを舐めたり扱いたりしご奉仕をして行き、クレアが好きになるのも理解出来ると思いカミトのおおきなものを見てはよくこれが自分の中に入ったものだとあらためて思い、思い出せば赤くなり
エスト「カミトは優しくしてくれました・・・小さく狭い私の膣の中で最後は思い切り子供の素を出し満足してくれて良かった//」
小さな口に時々、カミトのペニスを含み小さな手で上下に扱き皆と一緒にご奉仕をし。
リンスレット「きゃんっ//とても大きくなってますわ//あの時は痛かったけど幸せでした//最後にはイッてしまいましたの」
交代でカミトのペニスを舐め扱き、皆と交代で胸に挟み扱きを繰り返して行き捧げた時の事を思い出せば真っ赤になり顔が熱くてドキドキしにやけてしまい。
エリス「ああ、あの時もすごく大きくなってた、我ながらあの時は大胆な行動をしたものだと思い顔から火が出そうな程に恥ずかしくなる、けれど同時に幸せな思いででもある、痛みと気持ち良さと破廉恥、破廉恥と否定してばかりでは本当に風紀を守る事は出来ないからな///」
自信を持たせてくれたカミトに感謝の意を表し、私を食べた後は私の手料理も食べてもらいたいと言いながらカミトを舐めたり時々、口に含み舌で刺激したり胸で挟み扱くのを皆と交代で行いカミトを射精へと導き。
ルビア「妹が、惚れるのも分かる///あんなに優しく力強く貫かれ痛みなど一瞬で後は強烈すぎる快感の渦の中へと落ちて行き、私も何度も何度も何度も女子(おんな)の悦びを味わってしまってた・・」
赤くなりながら言い、意外だっただろうな?分かる見かけでは経験豊富な様に見られても仕方無いからな、私の妹を守り愛してくれてありがとう、あの娘のあんな幸せそうな表情は何年以来か、と言い皆と交代で口や胸でカミトにご奉仕をし
レスティア「カミトは意外だったでしょうね///ふふ、キスも他の事もカミトが初だったなんて・・・それを言ったら、私も意外だとカミトに思われても仕方無いわ///カミトには積極的に行きたいの慶んでもらいたいのよ・・・ルビア」
皆と同じ様に交代でカミトに胸と口でご奉仕をし、彼がいきそうになってるのに気づき。
カミト「ハーレム状態って・・・刺激強すぎるな?・・・もう・・・我慢限界・・・!」
全員からの責めご奉仕についに我慢の限界を越えてしまい。おびただしく大量の濃く熱い白濁した精液をかけてしまうかたちになりクレア、スカーレット(オルトリンデ)、エスト、リンスレット、エリス、フィアナ、クレアの姉であるルビア、そして闇精霊レスティアの胸や顔に掛けてしまい、全員がカミトの出した白濁した精液でベトベト状態になり其処にはいやらしい光景が広がり
クレア&スカーレット(オルトリンデ)&エスト&リンスレット&エリス&フィアナ&ルビア&レスティア「きゃっ///すごい量//カミト(カミトさん、カミト君)・・・私達が気持ち良くなり喜びスッキリし満足してくれたなら嬉しい」
全て出しきり満足し息を整えるカミトに全員で甘え、抱き着けば頬にキスをし微笑み。
カミト「えっと・・・その//みんな、ありがとう(全員それぞれ可愛いな//一番お気に入りはクレアだけど、みんなそれぞれ個性があり可愛く魅力的な娘だ)」
赤くなり多くの言葉は言えずただ感謝の意を伝え、全員の唇にキスを返し頭を撫で優しく髪を撫で続け余韻に浸り(※賢者タイム)。
『この後、お返しに全員と行為を行い全員をイかせ満足させ全員の寝顔を見守り幸せを噛み締めるカミト』