官能小説(オリジナル18禁小説)

女子と気づかれ・・・(注※様々な作品のも書いて行きます)
日時: 2019/09/14 02:41
名前: ローズ&サファイア

里見八犬伝のけっこうエロいマンガのお気に入りカプのエロ小説です(注※登場人物のキャラ崩壊&荘助・・・恋愛経験&行為経験皆無/←すみません)。


犬川荘助×犬塚信乃(以下、荘助/信乃)

【お気に入りの他の作品のキャラのカプのエッチも書いて行きます。
BL、GL(※薬による一時的なフタナリ展開もあり)、鬼畜(強姦、凌辱、寝取り、寝取られ)等は一切書きません私が大嫌いなので)


一緒に玉梓討伐の旅を続けてきて・・・ずっと私(信乃)が女だとは気づかなかった荘助が突然気づき覆い被さられ胸を揉みしだかれ乳首を吸われ、不覚にも濡れてしまった膣に固く熱い肉槍を挿入され純潔を奪われながらも女だと気づいてくれた荘助が自分を求めてくれた事を嬉しく思ってしまい・・・貫かれる痛みよりも悦びの方が強く、幸せな気持ちになり涙が溢れ


荘助「わ、悪い・・・耐えられないなら止めておこうか?俺も・・・その///未経験だから」



赤くなりながら信乃を気遣いそう伝える荘助



信乃「ッ・・・だ、大丈夫だから今、止めても仕方ないだろ?好きなんだろ?私の事・・・女だと気づき求めてくれた事が・・・それが一番嬉しかった」


そう返すと微笑み嬉し涙を浮かべながら荘助の頬に手を当て「動いていいよ」と伝え自ら口付け



荘助「・・・っ・・・あっ・・信乃の中・・・すごく熱く締まり絡みついてきて・・・気持ち良すぎ・・・」



気を抜くとすぐに果ててしまいそうになる程に感度が良く荘助のものに絡み付き締め付け扱くような動きを繰り返し



信乃「ふふ・・我慢しなくていいから・・・そのままイッて・・・初めてなんだから仕方ないよ・・私もだけど」



抱き着きわざと両足を荘助の腰に回し逃げられないようにし中で果てさせる様に導き

荘助「信乃!?ッ・・・///あぁッ・・・」



息を荒くし呻くとそのまますぐに彼女(信乃)の中で果ててしまい大量の白濁した精を放出し、脱力感に襲われ彼女の豊満な胸に顔を埋める様に倒れ込み身体を預け余韻に浸り

信乃「んっ・・・お腹の奥に熱いのがいっぱい・・・はぁ・・はぁ・・・荘助・・・気持ち良かった?」



胸に顔を埋める様に倒れ込んできた彼(荘助)の頭を優しく撫でながら訪ね


荘助「もちろん・・・良すぎて・・・すぐに果ててしまった・・・信乃が可愛すぎて・・・すごく燃えたし、萌えた」


頷き良かったと答え信乃の唇に口付けをしその直後に耳許で何度も何度も好きと言い髪を撫で


信乃「ちょっ///何度も言うのはやめ//恥ずかし・・・」


まだ繋がったままでそう言いながら真っ赤になり一度言えば分かるから、可愛いのも分かったと伝え胸が高鳴り


『その後、何度も求め合い疲れ眠るまで愛し合った二人』

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Re: 女子と気づかれ・・・ ( No.1 )
日時: 2019/09/02 23:30
名前: ローズ&サファイア

信乃が孕む事はなくあれから一週間経ち


信乃「次の日は何かが挟まってるような感じがして・・・歩き難かったんだからな・・・まあ、女と気づいてくれたのは嬉しかったけど」





荘助と恋人繋ぎをし一緒に歩きながら会話をし思い出しては真っ赤になり胸がバクバクと鳴り頭から湯気を吹きそうになり彼の事を強く意識し



荘助「信乃っ//」




可愛さに理性がもたず信乃の事を強く抱き締めると唇を奪い舌を絡め唾液を混ぜ合わせる様に舌を動かし髪を撫で



信乃「荘助・・・っん///」


口付けられると受け入れ身体の力が抜け荘助に身を委ね応える様に舌を絡め唾液を吸い合い、後に口付けを終えると唾液の糸を引き,抱き寄せられ優しく髪を撫でられると幸せな気持ちになり

Re: お兄様と妹お姫様(魔装機神) ( No.2 )
日時: 2019/09/11 23:07
名前: ローズ&サファイア

マサキ=ゼノサキス(旧姓:安藤正樹(アンドー=マサキ)×プレシア=ゼノサキス


『数々の戦いを経て絆が深まりついに夫婦になったマサキとプレシア、初夜でプレシアの全てをもらってから(※正式にはプレシアから騎乗位で捧げてきた、痛みで涙を浮かべながらだけど)まだ2ヶ月しか経って居ないが愛する旦那様(マサキお兄ちゃん)のために自らありとあらゆるご奉仕を覚え実践して行き』


マサキ「あれからまだ2ヶ月しか経ってないのに大胆な事をする様になったもんだな?プレシア」

プレシア「お兄ちゃん・・・旦那様を悦ばせ満足させ癒したくて///一生懸命、色んな事を覚えたんだよ」


大胆になったと言ったマサキに対し旦那様になったマサキお兄ちゃんの為にエッチな事を本で覚えご奉仕をしたかったからと伝えるとマサキの上で上下に腰を振り喘ぐ幼い妻、プレシア,その狭く小さな膣内の僅かな襞がマサキの固く熱く脈打つ肉槍を絡み付き締め付け


マサキ「プレシア・・・プレシア・・・っ//」

プレシア「やッ、そんなに力強く突き上げちゃ・・・だめ・・・マサキお兄ちゃん・・・」


幼妻、プレシアの膣内の熱さと締め付けととろける様な感度に興奮し両手で腰を掴むと燃え奥まで激しく突き上げてしまい、その度にプレシアとの結合部から愛液が溢れ落ち、ぐちゅぐちゅと粘膜同士が擦れ合う音と腰を打ち付ける音が部屋中に鳴り響き幼妻(プレシア)の喘ぎ声が耳に入り


プレシア「もう・・・だめ・・・そんなにされたら・・・あぁぁぁぁ〜〜っ・・・」

マサキ「プレシア・・・ッ・・・ッ」


マサキに突き上げられ強すぎる快感に耐えられず先に絶頂を迎え脱力失神してしまい、そのままマサキの胸の上に倒れ込んできたプレシアを優しく抱き留めながら呻きその狭くキツく締まり絡み付く幼穴の中に大量の欲望を注ぎ込み、そのまま眠りながらも小さな胎内に注ぎ込まれる夫、マサキの白濁液の熱を感じ取り安心感に包まれ






そして次の日・・・


マサキ「可愛い寝顔だな・・・(ドキッとしてしまい)」


ふふっ、と微笑み隣で幸せそうに眠るプレシアの髪を撫で見守り

プレシア「お兄ちゃん・・・これからも・・・ずっと一緒に・・・楽しいこと・・・しよう・・・zzz」


寝言で言い髪を撫でられ見守られてとても幸せな夢を見て













Re: 女子と気づかれ・・・(注※様々な作品のも書いて行きます) ( No.3 )
日時: 2019/09/10 01:10
名前: ローズ&サファイア


荘助「信乃・・・ふふ、どんどん溢れてくるぞ?」

ニヤニヤしながら信乃の膣内をかき混ぜるように指を動かし、豊満な胸をもう片方の手で交互に揉み乳首を吸い、一旦、信乃(※美少女剣士という設定になってます)の膣内から指を抜くと時おり首筋や鎖骨の辺りや腹部、太もも・・・最終的には全身に口を着け痕を着けて行き、痕を着け終えると今度は指で膣内をかき混ぜ口を着け吸いを繰り返し



信乃「っあ・・・ひゃんっ・・・//いや・・・全身に痕を着けるな・・・ぁっ///そんなとこ・・・だめ・・っッ」


荘助に胸を揉まれ乳首を吸い刺激され全身に痕を着けられ膣内を指と舌で責められただけでイッてしまい、しばらくし息を整え落ち着くと恥ずかしさのあまり思わず真っ赤になり涙目になりながら少し膨れ荘助の事を見ては自分が女だと認識されてる事がたまらなく嬉しく思い


荘助「イッたな(髪を撫で)本当に可愛いな?信乃ってこんなに可愛くきれいで優しい子だったんだな、俺も信乃に捧げられて幸せだった、一度してほしい事があったんだ、が」

意味深に信乃にい言い気づいてもらおうとし胸を触り


信乃「ありがと///あれだけ責められたらイッてしまうって・・・今の私は荘助の事が好きなんだから・・・何を言わせるんだよ?///」

真っ赤になると苦笑いし荘助の言った事と胸に手を触れた事から、荘助の固くなったものを左右の胸で挟むとぎこちなく刺激し先を舐めやがて初々しく吸い一生懸命に舌で先を刺激し胸でも擦り刺激し


荘助「信乃!えええっ//待っ・・・ああっ・・・気持ち良すぎる・・・信乃!信乃・・・ッ」

いきなり初々しくパイずりとフェラをされ気持ち良さのあまりに腰を動かし信乃の口内に受け止めきれない程の白濁した精を放ち、吐き出さずに全て飲み下して行く信乃の姿に健気に思い優しく頭を撫で「吐き出しても良かったのに・・・気持ち良すぎて、口内に射精してしまった」と言うと抱きしめ


信乃「気にしなくていいよ//私が飲み込みたくて全部飲み込んだんだから・・・まあ、美味しいものではなかったけど愛情を示したかったのもあるから」


そう答え可愛く微笑むと「ずっと一緒居たい、私を荘助の、貴方のお嫁さんにして下さい」と伝え力強い荘助の腕で抱きしめられあらためて幸せを噛みしめ

Re: 女子と気づかれ・・・(注※様々な作品のも書いて行きます) ( No.4 )
日時: 2019/09/10 01:38
名前: ローズ&サファイア

そして月日は過ぎ・・・八犬士全てを集め玉梓を倒し終えると・・・、
現八は船虫(玉梓の部下だった美女妖怪)をついに口説き夫婦となり、荘助と信乃も夫婦となり其から更に2年の年月が過ぎ(※オリジナル急展開の二部始まりです)


犬塚 荘助(旧姓:犬川)×犬塚 信乃(以下、荘助、信乃)



荘助「子供はまだまだ先でいいと思ってる、信乃はどう思う?」


信乃を膝の上に座らせた状態で愛妻である彼女の目を見ては聞き、時々、頬に口づけをし


信乃「私も同じだ、何故なら荘助と二人きりで居たいから・・・玉梓を完全に倒した今、何の脅威もないし・・・荘助・・・あなたと私を邪魔する者など射ないからな///まあ、他の犬士達が時々、遊びに来て冷やかしたりして行くけど・・・それも幸せな事だと思ってる♡」


私も当分、荘助と二人きりで居たい伝え荘助の頬に口づけを返し夫婦でいちゃつき




その頃・・・犬飼 現八と船虫(元玉梓の部下だった美しい妖怪)は


船虫「も、もう・・・許して・・・///」


絶倫(※オリ設定)な現八に何度も何度も抱かれ激しく責められ絶頂させられるとくたくたになり頬を染めながら心から,もう降参し許して、と可愛く言い


現八「はっはっは、分かった♪これから幾らでも好きなだけ、楽しめるからな・・・別に困らせたい訳じゃないし・・・体力の限界なのが分かるしな?」


分かった、と応えると抱きしめると何度も可愛い、美しいと言い




『現八と船虫の二人の話はまた別の話してして書きます』



Re: 二人の攻め男子と従順男子(注※一人の恋人共有) ( No.5 )
日時: 2019/09/11 23:06
名前: ローズ&サファイア

【観覧注意な一人の恋人(総受け専男子)を仲良しな男子】

『登場人物』
鴇神彩(ときがみあや)※文武両道で物静かで優しく美しい男子)

皇木零(すめらぎぜろ)※並外れた運動神経の優しく熱血漢なワイルド系男子)

羽様沙弥(はざまさや)※中性的で二人に従順な受け男子※彩が全て初めてでその後に彩と仲良いも食べ(性的に)られその後、二人に仲良く共有される)

鴇神彩&皇木零×羽様沙弥


あらすじ

同性の結婚も一夫多妻も夫婦別姓すらも認められた世界で暮らす仲良く三人で式を挙げドタバタながらも楽しい日々を過ごす三人の男子、普段はクロックの修理からパソコンの修理請負業をし日曜日は三人でのんびり過ごしていた・・・。




彩「ふふっ、沙弥は本当に従順で僕や零(れい)にされるがままですね?いつも♡それはいいのですが・・・あまりに度を越すと」

物静かに優しく微笑むと言い左側の首筋に口付け吸い痕を着け零の方を見て

零「騙され食べられてしまうぞ?・・・彩はそう言いたいんだよ。純真、従順すぎるのも考えものだな・・・」

そう言うと沙弥の耳に息を吹き掛け耳たぶを優しく少しずつ意地悪くカプッと甘噛みしその後に右側の首筋に口付け吸い痕を着け


沙弥「分かってる・・・っ・・あっ・・・んっ//首筋に痕を着けないで・・・耳に息を吹き掛けちゃ・・いや・・・甘噛み・・・しないで」

従順で初心な某作品の二次ヒロインのように喘ぎその後に「ひゃん」と声をあげ身悶えし、だめ止めてと言いながらも抗えず二人のされるがままになり


彩「嫌がってる様には見えないし嫌じゃないけど、恥ずかしさで「やだ」と言ってるのが分かります・・ふふ、余計に弄りたくなります」


二人にされるがままの沙弥の全身に指を這わせる様に動かし撫で回し肩や腕に痕を着けて行き


沙弥「ちょっ・-・//彩・・・あっ・・っ・・・いや・・・撫で回さ・・・ないで」

撫で回さないでほしいと言いながらも敏感になっている身体が痺れる様に甘い快感に反応してしまい立ってられなくなり彩に支えられながら責め続けられ


零「ダメと言いながらされるがままで居るのは・・・触れられ責められたいという事だと思っていいんだよな?沙弥」

彩に続くように沙弥の背中や腰に口付け痕を着けて行き、彩と交代で唇に口付けをし舌を入れ責め二人でありとあらゆる行為をし二人で責め何度も沙弥を絶頂させ


沙弥「もう・・・やっ//・・・許して」


何度も何度も強烈な快感を与えられ繰り返し絶頂させられると女子の様に喘ぎ悶えイッてしまい最後には疲れそのまま眠ってしまい


彩&零「「少し調子に乗りすぎたね(調子に乗りすぎたな)・・・こんな感じだから守らなきゃいけなくなる・・・♡」」


疲れきりでも幸せそうな表情で寝てる沙弥に二人で優しく夏布団を掛けそれぞれ沙弥の左右隣に座り二人で見守りそっと髪を撫で彩は左手の甲に、零は沙弥の右手の甲に口付け「おやすみ」と囁く様に言い




Re: 凛々しく優しいお姉様と無垢な美少女(注※百合エロ)  ( No.6 )
日時: 2019/09/11 23:15
名前: ローズ&サファイア

安藤 弥生×牧野 雛乃

『観覧注意※本編とは違う百合エロ展開』

【色んな事があり雛乃の純潔を貰った(大切にしていたが雛乃本人から懇願され二本の指で奪った)弥生、その後も時々、百合百合濃厚なエッチを繰り返し反対に雛乃に膣口を責められイかされてしまった事もあり】


雛乃「弥生さん・・・//遠慮なく責めて・・・下さい//全て弥生さんだけのためにあるようなものです」

軽く胸を触られ秘裂を責められただけでイッてしまいそうなほどに感じてしまいもっと激しく遠慮なく責めてほしいと懇願し


弥生「雛ちゃん?//うわぁ//すごく可愛くエッチな表情・・・抑えてたのに///んっ、ああっ・・・雛ちゃん//好き、大好き」


可愛く少し艶っぽさのある表情に理性が無くなり濡れきった秘裂をくっつけると貝合わせをし粘膜を激しく擦り合わせ喘ぎ


雛乃「弥生さん・・・私も好き・・・大好きです・・・//あっ、あんっ///んあっ」


耳まで真っ赤になりながらも部屋中にいやらしい音を響かせながら時々、弥生の優しい腰の動きに応える様に腰を動かし自ら快感を求めてしまい



弥生&雛乃「っ・・・もう・・・いっ・・ちゃ//あああ〜〜〜ッ///」



二人同時に絶頂を迎え二人同時にベットに寝そべり唇を重ねた後、余韻を楽しむ様に抱き合い田貝の鼓動と体温の暖かさを感じ幸せな気持ちになり


『・・・二時間後、二人でお風呂に入り身体を洗い食事をし』



弥生「雛ちゃんの作る料理はどれもとても美味しい。幸せすぎる♪」

いつもありがとう、でも雛ちゃんが一番美味(性的に)だし雛ちゃんの声が可愛くて幸せだと伝えトマト風味の海鮮パスタを食べ


雛乃「どういたしまして、私も幸せ・・・//弥生さん・・・弥生さんに可愛いと言われる度にものすごくドキドキして幸せな気持ちになります」

可愛いと言われる度にものすごくドキドキし幸せな気分になる、私の方こそいつもありがとうございます。と伝え



『次の日曜日に二人で出掛ける約束をし唇を重ね幸せなキスをした二人、二人の甘く百合百合な日々はまだ始まったばかり』




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