官能小説（オリジナル18禁小説）
- シンママの教育
- 日時： 2021/02/12 07:52
- 名前： おちゃ
ママと息子。
ママは３４歳になった。
息子は中学生。
二人で暮らすシンママの性活。
誠也とママの物語。
中学２年になった誠也は、いろいろな知識を友達から聞いて来る。
身体がどんどん大きく成長する時期である。
周りの友達達も、どんどんと女らしく身体が成長している。
こっそりとAV見て、こっそりとネットで探している。
ある日、まだ子供だと思い込んでいたママが、誠也がもう大人になりつつあることに気づいた。
誠也が朝に脱ぎ捨て着替えたパンツが、濡れている。
冷たい濡れたパンツ。
おねしょうかしら。でもそんな年でも無い。
パンツから漂う臭いは、若々しい男の臭いだった。
それは、とても惹きつけられる香りで、ママの意識がクラクラとしてしまう。
男の精液はもっと濃厚でべっとりして、白く濁って、黄色く変色していると思い込んでいたママだ。
精液にしては、薄い透明である。
でも、香りは男の精液そのものに思える。
ハッと気づいたママ。
精通。夢精で自然と出て来たもの。それに気づいたママだ。
子供だと思っいたが、誠也ももう大人になって行くのね。
成長してい誠也に喜んだママ、でも色々と悩むことも頭をよぎって行く。
- Re: シンママの教育 ( No.35 )
- 日時： 2021/04/13 20:52
- 名前： おちゃ
勇二が目覚める朝。
悶えて拘束されたままのママ友が横たわっている。
巻きつけたテープを剥がして、両脚を緩める。
股間の割れ目のテープがしっかりと張り付いている。
テープを剥がし、股間の割れ目を開いた。
しっとりと濡れ、光る洞穴の入口だった。
柔らかく指先で、割れ目の内側を撫で上げた。
一気に股間の小水が吹き出している。
我慢していたんだね。
吹き出す噴水が収まるのを待つだけの勇二。
回りが濡れているが、直ぐに乾くだろう。
そう思いながら、洞穴の入口の動きを見ると、ピクピクと引きつって求めている。
痙攣とともに、滲ませる白い粘液。
昨日の夜の精と、愛液が混ざって、濃厚なクリームの粘液になっている。
シミ出す粘液を塗り付けた勇二。男のものが一気に差し込まれた。
仰け反る女体が一気に逝っている。
グイグイとかき回され、勇二のものにべっとりと絡みつく。
二度、三度と仰け反る女体。
一気に奥深くに放出された精だった。
クリを刺激し、いかせ続ける。
ビクビクと下腹部の痙攣が続いている女体。
そうだよ。子宮で逝くんだよ。
しっかり。精を吸収しなさい。
ママ友は、若い精で身体が若返るように感じている。
漏らすなんてもったいない。全部吸収して、若い精で満たされる。
ママ友の女体は、若い精のホルモンで、喜びに満たされていく。
- Re: シンママの教育 ( No.36 )
- 日時： 2021/04/14 09:32
- 名前： おちゃ
アラフォーのママ友は艶やかに、若返っている。
朝、夜に、高校生の精を粘膜が吸収している。
若い精は、子宮の痙攣に寄って、中の粘膜も刺激し続けている。
放出されるホルモンが、若返りの秘訣だった。
勇二の言いなり、女体をいつでも自由に遊べる。
直ぐに溜まってしまうのは、若さで仕方ない。
勇二は、もう自分で処理する必要もない。
自分で吐き出すなんてもったいない。
吐き出す受け止めの洞穴を持っている勇二。
咥えて、刺激され吐き出すだけ。若い精の溜まりは早い。
ママ友の股間は、いつでも受け入れ可能でしっとりと濡らして待っている。
勇二の精が染み込んだ粘膜が、よりしっとりっと濡れてしまう。
子宮を刺激され、ママ友は欲しくてたまらない身体に、変わって行く。淫乱な身体。
創造するだけで、男のものを咥えて硬くしたくなっている。
熟した女体に注がれた精が、より女体を淫乱に導いた。
勇二を手放したくはない。
もし手放すなら、代わりの若い精が必要、そんな女体が求めてしまう。
- Re: シンママの教育 ( No.37 )
- 日時： 2021/04/14 12:27
- 名前： おちゃ
でも、疼いてたまらない。
中のヒダに絡み付いた若い精が、刺激し続けてしまう。
ママ友はお願いしてみる。
洗わせて欲しい。
中の粘膜を一度、洗い流したい。
刺激が強くて、悶え狂いそうなの。
そう勇二に懇願した。
勇二は、ずっと洗わせていない。
それを守っているママ友。
守らなければr、二度と入れて貰えないことを知っている。
勇二は、シャワーを使わせる。でも、自分で洗わせてることはしない。
勇二はシャワーを取ると、上からシャワーを優しく流す。
割れ目を開いて、突起をむき出して、割れ目に沿って流した。
中までお願い。綺麗に流して。そうお願いされている。
勇二はシャワーを強くして、下から、洞穴の入り口に向かってシャワーした。
それはほんの一瞬だけだった。
ぬるいお湯が洞穴に入り込んだ。
強いシャワーの勢いで、洞穴の内側を奥までお湯が僅か届いていた。
一瞬だけの出来事。
中のヒダは、新鮮な刺激に感じてしまう。
キュキュと痙攣している洞穴。
勇二は、洗ってあげたよ。
気持ちいいだろう。そう言って、出ている。
用意されている真っ白なショーツ。
穿きなさい。言われるがままにするしかない。
椅子に腰掛けて、勇二と隣合う。
シャワーのお湯の残りが、洞穴の中の粘液と混ざりあって、入り口に向かって垂れ出ている。
真っ白なショーツの股間は、みるみる内に黄色い粘液のシミが広がってしまう。
何日ぶりかの溜まった愛液、それと若い精が流れ混じる。
トロっとした感触で、身体が震えてしまうママ友だった。
勇二は、その震えを見ると、ママ友の後ろから、乳房と乳首を刺激し続ける。
うなじの後ろから耳元に這う唇と舌。
もっと感じなさい。
愛液をたっぷり出して、粘液を洗い流せばいいんだよ。
割れ目も開いてあげるよ。
股間のショーツの脚口から、左右に広げる割れ目のヒダ。
もう、入り口が真っ白なショーツに張り付いているだろ。
どんどん感じて、中の粘液を洗い出してね。
新鮮な愛液が、粘液と若い精を押し流している。
真っ白なショーツが黄色くシミを広げる。
綺麗になったね。
中の具合もいいだろう。
新しく愛液が粘り付くまでは、入れてあげられないよ。
そう勇二はいい放つ。
ああ、こんなに感じて逝きそうなのに、入れて貰えない。
触ってオナルのも許して貰えない。
悶え狂いそうなの。
我慢するんだよ。そう勇二が言う。
ママ友が後悔した。シャワーしたけど、洗い流すと入れて貰えない。おあずけ。
こんなことなら、シャワーするんじゃなかった。
刺激を我慢して、沢山付いてもらった方がよかった。そう後悔したママ友だった。
- Re: シンママの教育 ( No.38 )
- 日時： 2021/04/15 01:28
- 名前： おちゃ
愛液が流れ出て、真っ白なショーツの股間は、黄色くシミを作った。
若い精の黄色。溜めて粘り付かせた愛液が黄色くなって、流れ出ている。
入れて、沢山突いて貰ええば、自然ち中のヒダをかき回して、粘液が掻き出される。
そこに、奥深くに、若い精が注がれる。そんな毎日が続いている。
ママ友の股間の洞穴は、いつもしっとりと若い精で潤っている。
他の男が、入れようものなら、直ぐに気付かれるだろう。でも、そんな心配はいらない。
ママ友の女体は、勇二だけのものだった。
勇二に、いつもおねだりしているママ友。
具合を確かめて、それに応じる勇二。
勇二も、もう溜めることもなく、排出する場所も確保されている。
勇二のものを、いつもお手入れしてくれるお口と舌。ママ友の女体は、勇二にとって便利な身体になっている。
挿入する前に、ご挨拶の咥え込み、舌での刺激が堪らない快感を呼んでいる。
放出した後、勇二のものは、綺麗にお掃除されている。ママ友のお口と舌が掃除してくれる。
出した直後の刺激は、また堪らない快感だった。
都合のいい、お相手、それがママ友。ただそれだけと勇二は思っている。
ママ友の女体は、もう勇二の若い精がなくては、いられない。欲しくて欲しくてたまらない。
勇二はそれに気づいている。
勇二は、ママ友の家に立ち寄らず、連絡をする。
今日は、興味がない。そう言うだけだった。
勇二は、ママ友が疼いてたまらないと懇願する声を聞いて、じゃあ、マンネリだから、新しい刺激を探して来てくれると、いつものようにしてあげるよ。と言う。
勇二の男の精は、毎日、毎日、使い込まれて、もういくらでも若い精を吐き出せるまでに成長している。
ママ友は、勇二の興味を引くために、若い奥様を探そうと決心した。
でも、勇二が、若い奥様に取られてしまう。
勇二の代わりの男を求めないと。
ママ友は、勇二にお願いしている。
いつものように、中にたっぷりお願いします。
勇二は、刺激が薄れている。
ママ友は、切り出した。
若い奥様を、紹介してあげるわよ。でも、私にも、２日の一度は、お願いね。
それと、紹介する代わりに、勇二さんの後輩を、紹介して欲しいの。
そう切り出した。
勇二は、後輩から、信頼出来る真面目な若い男を紹介すると約束した。
心当たりは、まだ、女体を知らない中学生。でも、身体はもう十分に大きく、体力も大人と代わりはない。
ママ友は、５才下の奥様に話している。
旦那さんが、仕事で忙しく、奥様のお相手をしてくれない。そんな奥様を探している。信頼出来る奥様だ。
ママ友の家に勇二が行く。もちろん、後輩を連れている。
ママ友の家には、３０を少し過ぎた若い女性がいた。
四人がお互いに、身体中を舐めるように見ている。
勇二が、いいでしょう。と切り出した。
ママ友もいいでしょう。
約束どおりにしましょう。
そう言うと、後輩の手を引いて、寝室に行く。
残った勇二と奥様。
分かっているでしょう。そう言うと、勇二は奥様のスカートを脱がしている。
勇二がズボンを下げると、若々しいものが元気いっぱいに飛び出した。
それを見ると、奥様はもう欲しくてたまらない。夢中で咥えて刺激している。
勇二は、奥様のショーツをずらして、いきなり奥深くに挿入している。
何度も逝かせて、奥様を満たす勇二だった。
久しぶりの男、少し若々しいが、もう立派な男。
旦那の疲れたものとは、比べようがない。
勇二は遠慮なく、若い精を注ぎ込んだ。
その勢いは、奥様の奥のスポットを刺激している。男の精の勢い。何年ぶりに味わう快感か。
そう思うと、勇二がいきなり生入れ、中出ししたことなど、気にもならない。
これを味わえる幸せ。
もっとお願い。そう言うだけの奥様だった。
孕んじゃダメだよ。そう言う勇二。
分かっているわよ。もちろん。そう奥様が答えた。
勇二はいつものように、放出したものを引き抜いて、奥様の口に持っている。
さあ、お返しのお掃除をしなさい。
奥様は言いなりで、勇二のものを綺麗にする。
二人の契約は成立した。
- Re: シンママの教育 ( No.39 )
- 日時： 2021/04/15 01:48
- 名前： おちゃ
ママ友は、後輩を寝室に引き入れ、ズボンを脱がしている。
取り出された若々しいもの。
初めてでしょうy。教えてあげるわよ。
そう言うと、若々しいものは、咥え込まれ、舌と唇のテクニックで刺激され続けている。
ママ友のお口の中に、濃厚な若い精が大量に吹き出した。
量、濃さ共に、十分満足できる。
溜めていたのね。もうこれからは、溜めなくていいのよ。
自分で抜いちゃダメよ。
そう言うと、また咥えて刺激している。
若々しいものは、直ぐにそそり立っている。
ママ友は服を脱ぎ、身体を押し当てている。
触っていいのよ。
ここを開くの。
この穴がわかるでしょう。
入れていいのよ。
そう言って、若々しいものを導いた。
初めての女体。
親子ほど離れた年。
でも、男と女。ただそれだけ。
柔らかく包み込まれ、締め付けられ、刺激されて、後輩の精が吐き出された。
中に出している。
いいのよ。他の女の人とはエッチしちゃダメよ。
二人だけの秘密の関係よ。
初めての女。それだけ。またt、毎日来てね。秘密だから。いっぱい私の中に出していいのよ。
自分で抜いちゃダメよ。
約束できるわね。
そう言うと、ママ友は後輩を抱きしめた。
恋人だからr、愛し合うのよ。
だから、生入れ、中出ししてもいいのよ。
二人だけの秘密よ。
たまらない刺激をプレゼントされ、言われるがままに約束した後輩だったt。
まだ中学生。初めての経験。
また明日もお願いね。
朝早くでも、夕方の帰りでも、いつでも愛し会いましょう。
その言葉と、二度の放出の快感で、後輩は至福に浸ってしまう。
親子ほど離れた年。
愛し合う時は、単なる男と女。
後輩は家路に付く。もっと感じたい。
こんなに気持ち良く出せるなんて。
明日の朝早く、また訪ねよう。
- Re: シンママの教育 ( No.40 )
- 日時： 2021/04/15 07:54
- 名前： おちゃ
後輩は眠れない。興奮しているのだ。
初めて味わう快感、女体を知った興奮だ。
中学生で教えてもらった。これまで、夢精しかしていない。
自分でオナルことも、罪悪感でたまにしかしない後輩なのだった。
中学生と言っても、もう身体は立派な大人。
溜まって夢精は、黄色見がかかって、濃厚な精を放出してしまう。
咥え込まれることがまだ、感触で残っている。
包み込まれた快感、おもいっきり我慢して、勢い良く放出するという、男の本能が、鮮明に蘇った。
後輩は自信を付けた。奥様を逝かせていける。
女体を制服出来る自信。
一人前の男への大きな自信だった。
朝早く目覚めた。
心地よい目覚め。
いつものように、下半身がむずむずし、そそり立っている。
朝食を食べると急いで、ママ友の家に向かう。
家に誰かいるかも、そう思いながら、玄関チャイムを鳴らした。
学生服を着た後輩を見ると、嬉しそうに招き入れた。
旦那さんはもう出勤したのよ。
二人だけよ。
何時に学校に行くの。そうママ友が聞く。
じゃあ１時間半はまだ時間があるわね。
そう言うと、後輩のズボンが脱がされて、朝のご挨拶が始まって行く。
細くしなやかな指先。後輩の股間を這い回して行く。カチカチに立ったものは、カリがくっきりと形になっている。
皮も剥けたものの長さは、旦那のものとは比べものにならない。硬く長い男のもの。
指先でそれを再び確かめた奥様だった。
まだ少年で、言いなりに素直、秘密もしっかり守れる。
じゃあ昨日の続きをしましょうね。
硬くなったものが舐められ、咥え込まれている。
いっぱい我慢して、一気に出してね。
刺激で逝きそう。
我慢し切れずに口の中に吐き出された。
しっかり舐めとり、濃さ、色、量を確かめた。
昨日から、一晩で、濃厚な精が作られている。
量も十分、白く濁った濁りも多く、精がたっぷり作られている。
若々しい力強さ。男の精の生産のピークは１８、１９歳なのだ。あと３年、４年でピークに達して行くだろう。そうなると、今の２倍は作られ、溜まって行く。
心の中で、毎日４回は出来るように育てて行きたい。あと２年が目安ね。そう思うママ友だった。
- Re: シンママの教育 ( No.41 )
- 日時： 2021/04/15 08:35
- 名前： おちゃ
数ヶ月が過ぎると、後輩の母親が気づいた。
洗濯物に濡れたパンツが出されていない。
これまで夢精の匂うパンツが週に一度は洗濯物だったのに。
部屋のゴミのティッシュも、男の精が匂わない。
もう一月以上も、若々しい精が匂わない。
様子を確かめる母親だった。
さらに２月経っても、その様子は変わらない。
後輩が、中学生の息子がみるみる、この半年で男になって行く。
母親の女の本能が、そう感じている。
でも、家で、精を吐き出していないようだ。
外に彼女でも作ったのかしら。
中学生で、彼女を孕ませちゃ大変。
しっかり教えてないと。そう母親が思う。
それとも、病気で、生殖力に異常が出たのか。心配になっている。
ちょっと、こっそり調べて見よう。そう母親が思う。
深夜に息子の寝姿を見つめ、沿い寝をする母親。
息子は、目覚めながら、寝間着を脱がされた。
母親は肌を触れあい、息子の股間の物語を刺激して行く。
興奮するだろうか。
硬く大きくなるだろうか。
きちんと男の精が作られているだろうか。
息子を静かにさせ、男のものを咥えて行く。
十分な硬さ、大きさに成長している。２、３年前は、小さかったのに、もう大人と遜色がない。
出していいのよ。
巧みに刺激し、精を受けとめた母親だった。
精も濃く、量も、匂いも、しっかりしている。
病気と言う訳ではない。
母親が安心した。
それと同時に、硬くなった男のものが欲しくなってしまう母親だった。
息子の手を股間に導いて、刺激させて行く。
巧みな指使い。
もう息子は彼女とエッチして沢山経験していることを母親は知る。
入れて見なさい。股間の割れ目を開いて、息子のものを受け入れた。
息子は自然と中を掻き回して、女体を逝かせて行く。何度も逝かせて、フニッシュの中だし。奥深くへの放出も、立派な大人だった。
相当、経験していることを母親は知る。それも中だしをいつもしていることを知った。
女体を感じさせるテクニックももう大人と遜色がない。
お相手は誰かしら。同級生だったら、孕んで問題になってしまう。
聞いても、絶対に言わないだろう。
調べるしかない。
母親は、そう思った。
それにしても、中学生の息子が、もう立派な男になっていたなんて。
女体を逝かされ、女の本能が目覚めている母親だった。
- Re: シンママの教育 ( No.42 )
- 日時： 2021/04/15 09:05
- 名前： おちゃ
聞いても答えないことを知っている母親だった。
聞かない。
そして、息子のものを抜いたことや、入れて逝かせてもらったことt、中だしで確かめたことなど、誰にも言えない。
中学生の息子には、固く口止めする母親だった。
次の日からr、母親の態度が変わって行く。
子供を扱う様子が徐々に少なくなり、一人前の男へと呼び方、態度を変えている。
もう立派な男と認められ、息子も満足している。子供扱いされないことを喜んだ。
母親から認められた。
男として認められたのだ。
母親を、女として認める。熟れた疼く女体を息子は、感じ取る。視線と、仕草、そして声色が変わって行く。
二人だけで家にいる時は、もう仲良しの母子を超えて、恋人同士のように振る舞って行く。
経験させて貰ったママ友との関係も続けて行かなければならない。毎日、ママ友の奥深くへの放出は、もう義務のようになっている。
母親への愛情も、注いであげる必要がある。
でも、母親にはママ友との関係を言う訳には行かない。
二人の女の年齢は、ほとんど変わらない。
テクニックの違い、締め付けの違い、粘液、ヒダの絡み付きの違い、それがまた刺激的だった。
母親は、二人だけで過ごす家では、その女体をさらけ出して、肌の触れあいを求めた。
拒む必要もなく、本能の赴くまま、硬くなったら、逝かせて行くだけ。
出したくなったら、気持ち良く吐き出すだけ。
お互いのエッチ友達、それでいて、家族なのだ。別れることのない家族。
お互いを知り尽くしている。
洞穴のヒダの具合まで、お互いを知り尽くしているのだ。
- Re: シンママの教育 ( No.43 )
- 日時： 2021/04/15 09:30
- 名前： おちゃ
母親は、息子の外でのお相手が気になって仕方ない。
息子を男へとする女。
同級生ではなさそうだ。
年上のお姉さんに仕込まれているのか。年上との結婚もあるかもしれない。
そんな不安を覚えながら、心配で仕方ない。
まだまだ生活力がない息子。
男としてもう２年もすれば、一人前であることは理解している。
ある日、偶然にも駅前で息子の姿を見る。
いつもの帰りより２時間は早い。家とは違う方向へと向かう息子。
そっと後ろからついて行く。
玄関を開けて家に招き入れられている姿が見えた。
この家だったのね。
どんな人かしら。
母親は数日かけて、色々と調べる。
家は旦那さんと、奥様の二人暮らし、旦那さんは仕事が忙しく帰りは夜の１０時を過ぎる。
旦那さんは５０代半ば、奥様は４０少し手前。
もう母親は直ぐに理解出来た。
女のピークで疼く女体を鎮めるお相手なのだ。
教えて貰っているのだ。子供もいない、孕ませることも少ないだろう。もし、妊娠しても、奥様は旦那とエッチして、妊娠してことにするつもりだと理解出来た。
母親は、安心している。
アラフォー奥様だったなら、一番安心ね。しっかり教えて男を育てて貰えばいい。
変な女に引っ掛かってはいない。
本当に安心した。
どうも、毎日、この奥様と関係しているのだ。そう感じ取る母親だった。
じゃあ、家で息子と関係するのは、１日に一回だけ、吐き出させるのがいいわね。
男のピークからすれば、息子は、１日に３回か、４回なら、身体に無理がかからないでしょう。
高校卒業時だったら、５回でも大丈夫。でもまだ中学生だから、抑えて身体に負担がかからないようにしましょう。そう母親は思いつく。
それからは、母親が息子を誘うのは２日に１度となっている。
息子は、溜まってくれば、こっそりと母親に合図する。どんどんと若々しい精が作られる息子は、どんどんと吐き出して成長して行く。
- Re: シンママの教育 ( No.44 )
- 日時： 2021/04/22 03:46
- 名前： おちゃ
息子のものを銜えこんで身体に火がついて、男が欲しくて欲しくてたまらない母。
親というよりメスだった。アラフォーの女盛り。
身体が疼いてたまらない。
息子のものを銜えるのは、やはり母としての教育の範囲。立派な男に育てるため。
成長を確かめ、男としての機能を確かめるだけ。
外で悪さをしないように、ストレス解消のお手伝い。母親はそれを守る。
でも自分の身体が満たされ無い。
息子に相談する。
同級生で、可愛らしく、おとなしく真面目、まだ女を知らない人を、今度、家に連れて来て。
教えてあげようと思っているのよ。
息子愛しながら、そう言う。
女盛りって３5から４５ぐらいなのよ。わかるでしょう。男の精が欲しくてたまらないの。
あなたは、ママ友さんがいるから、大事にしてあげてね。
息子は母親のために、同級生を探した。
家に連れて行く。母親は、女のフェロモンを放出させて、同級生を誘う。
反応を見て、同級生を寝室に案内する。
ちょっとベッドに腰掛けて待っていてね。そう言うと、部屋を出た。
母親は薄手のガウンを羽織り、寝室に入って行く。
暑いわね。あなたも脱ぎなさい。
そう言うと、同級生のズボン、上着を脱がして行く。
柔らかな手、指先で、身体を刺激されながら服を脱がされ、否応なしに股間のものが反応する。
そっと、指先が這っている。
気持ちいいでしょう。
私のも触っていいのよ。
お互いに触れ合いながらベッドに倒れ込む。
母親は、股間のものに吸いついている。
まだ幼さが残る成長過程のもの。
夢精して精通していることはわかる。
丹念に大きく硬く育てあげよう。
出していいのよ。気持ちの通りに。我慢すると身体に良く無いのよ。
自分で抜いて放出しちゃだめ。自己満足でしか無いのよ。
これからは、私が教えてあげるわね。二人だけの秘密。
壺を刺激され、同級生の精が母親の口の中に吐き出した。
濃厚で若い精。
量も少ない。濃さは十分。白い濁りも少ししている。
まだ幼さが残る成長過程の身体。
出すと気持ちいいでしょう。
これから毎日、一人で遊びに来なさいね。
教えてあげるわよ。
ここに入れさせてあげるわよ。
そう言うと、同級生の身体にぴったりと身体を押し付ける母親だった。
明日、来てね。