官能小説（オリジナル18禁小説）
- シンママの教育
- 日時： 2021/02/12 07:52
- 名前： おちゃ
ママと息子。
ママは３４歳になった。
息子は中学生。
二人で暮らすシンママの性活。
誠也とママの物語。
中学２年になった誠也は、いろいろな知識を友達から聞いて来る。
身体がどんどん大きく成長する時期である。
周りの友達達も、どんどんと女らしく身体が成長している。
こっそりとAV見て、こっそりとネットで探している。
ある日、まだ子供だと思い込んでいたママが、誠也がもう大人になりつつあることに気づいた。
誠也が朝に脱ぎ捨て着替えたパンツが、濡れている。
冷たい濡れたパンツ。
おねしょうかしら。でもそんな年でも無い。
パンツから漂う臭いは、若々しい男の臭いだった。
それは、とても惹きつけられる香りで、ママの意識がクラクラとしてしまう。
男の精液はもっと濃厚でべっとりして、白く濁って、黄色く変色していると思い込んでいたママだ。
精液にしては、薄い透明である。
でも、香りは男の精液そのものに思える。
ハッと気づいたママ。
精通。夢精で自然と出て来たもの。それに気づいたママだ。
子供だと思っいたが、誠也ももう大人になって行くのね。
成長してい誠也に喜んだママ、でも色々と悩むことも頭をよぎって行く。
- Re: シンママの教育 ( No.25 )
- 日時： 2021/02/27 16:15
- 名前： おちゃ
渇いて熟れきったアラフォーの熟女。
名前などいらない。
外で会った時は、ママと呼ぶだけ。
身体が一番欲しくなって、疼きがピークになったアラフォー熟女。
男はこれから成熟して、どんどん逞しくなっていく高校生１年生。
親子に見られる関係だ。
家族と言っても言い関係。
でも、見ず知らずの他人。
家での密会は、お互いの肌をさらしてのお付き合い。
外でラブホにはいけないが、いつも一緒で仲良い親子。
デパートの階段、トイレの中で、二人だけのお付き合いは続いていく。
バスに乗っても横並びで、触っていく二人。
温泉旅行に行っても、親子の旅行。
個室の露天風呂も一緒に入るだけ。
高校生の息子と過ごす熟女。
シティホテルでツインを予約した。受験なので。
ただそれだけだった。
- Re: シンママの教育 ( No.26 )
- 日時： 2021/03/06 07:35
- 名前： おちゃ
勇二は、自分の家にママを呼ぶ。
高校生、自宅に誰もいない昼下がりに呼んだ。
玄関で仁王立ちして、待っている。
ママは、直ぐにしゃがみこんで、勇二のズボンを下げた。
優しく触れられ、刺激されると、勇二のものはそそり立っている。
若々しいもの。上を向いてピンとした細く硬いもの。
ママのお口に包まれて、唇と舌の刺激がたまらない。
抜いてしまうことなど、もったいない。抜かずに刺激を味あわせてくれる。
勇二は、ママのスカートを下げた。
ベージュのパンストから白のショーツが見えている。
そっと股間に手を触れる。
もう蒸れている。
湿った股間の中心。
こんなに濡れているじゃないか。
唇や舌も性感帯なんだね。
手を付いて四つん這いになってお尻を突き出したママ。
勇二は黙ってパンストをお尻から下げた。
閉じた両脚。ぴったり閉じている。
勇二のものは、お尻の割れ目から徐々に股間の中心に向かっていく。
ヒダを掻き分け、いきなりの突き。
濡らした割れ目からすんなり入り込んだ。
一気に奥深くまで突き倒された。
ママの身体がビクビクと逝く。
それに合わせて勇二も、吐き出した。
あっという間に一度目の注入。
勇二は、垂れ出てこないようにヒダを閉じて、パンストを引き上げた。
白いショーツが股間が塞がれている。
大切なものだから、漏らしちゃダメだよ。
勇二は仁王立ちしている。
早く咥えて。
ママは、ベトベトに濡れた勇二のものを咥えている。
しっかり綺麗にするんだよ。
出したばかりで敏感なカリ。刺激はたまらない気持ちよい。全身に走る快楽の時間だ。
若々しい身体が２度目の準備が始まった。
- Re: シンママの教育 ( No.27 )
- 日時： 2021/03/06 07:46
- 名前： おちゃ
透けて見える乳房、ベージュのパンスト姿のママ。
血がつながってはいない熟女。
親子にしか見えない。
ママは、若々しい精に満足している。
アラフォー熟女の身体は、若々しい高校生に突いて貰える幸せに酔っている。
自分が、高校生の時のように、勘違いして思い出しているママ。
勇二の精は、いつもママの身体が受け止めている。
若さを保っている秘訣。それは若々しい精を身体で受け止めること。
クネクネと身体を寄せて、勇二に寄り添って過ごすママ。
この若々しい精。自分だけのものにしてはもったいない。
勇二さん、お友達のママ達にも、お願いしていいかしら。
いろんな女体を味わってみたいでしょう。
- Re: シンママの教育 ( No.28 )
- 日時： 2021/03/06 09:33
- 名前： おちゃ
勇二は、ママの家に行く。
ママは、友達を呼んでいた。
ママ友は、旦那さんが一回りも年上で、仕事に没頭しているという。
もう愛されていない女体を悶えさせていた。
渇き切った女体へ潤いを与えてくれるお誘い。
期待して待っている。
４０歳の少し手間のママ友。
子供もおらず、濡らした洞穴も締まり切っている。
高校生の若々しいものが味わえる機会なんて、もう二度と得られない。そう思っている。
旦那さんのものは、柔らかくて、入れてもらうことも出来ないのだ。
ママは、いつものように、乳房が透けて見えるシャツを羽織り、ベージュのパンストに、白いショーツを透けて見えさせて、待っている。
ママ友は、その姿を見て、もう興奮が収まらない。
勇二さんってどんな人なのだろう。
さあ、着替えなさい。
初めて会うため、タイトスカートのスーツを着て来たママ友。
言われるがまま、ブラウスを脱いで、ブラジャーを外して、上着だけを羽織った。
締め付けられた、パンスト、ショーツも脱いでいる。
タイトスカートの中には何も着けてはいない。
初めてだから、ご挨拶は、真似をしてね。
ママが言う。
勇二が玄関に入ると、ママがご挨拶を始めた。
いつものように、勇二のズボンを脱がして咥えている。
四つん這いになって、お口のご奉仕。
お尻を突き出して誘っている。
ママ友も、四つん這いになってタイトスカートのお尻を突き出した。
勇二は、そっとタイトスカートを捲り、張りのある丸いお尻をさらしている。
勇二のものは、ママ友の割れ目に直撃した。
濡れているから、すんなりとねじ入れ込まれた。
キツキツの洞穴。
ひさびさの男のもの。身体が自然と反応してしまう。
ギュッギュッと蠢いている洞穴。
勇二は満足そうに味わっている。
具合のいい身体ですよ。
狭いのも素敵ですね。
- Re: シンママの教育 ( No.29 )
- 日時： 2021/03/06 10:23
- 名前： おちゃ
ネジいれられr、奥深くを刺激する肉棒。
ママ友は、あっ。
いきなり。
あっあっ。
生で。奥深くまで生入れなの。
入り口だけじゃなく。
生入れ、でも気持ちいい。
久しぶりなの。
欲しくて欲しくてたまらなかったの。
ぎゅうぎゅうと締め付けた反応してしまう身体。
そのまま味わい尽くして逝きたい。
思わず、そのまま、もっとお願い。
そう言ってしまう。
抜かないで、もっとお願い。
生入れがこんなに感じるなんて。
素敵過ぎるものだった。
毎日でも入れて。
- Re: シンママの教育 ( No.30 )
- 日時： 2021/03/09 06:27
- 名前： おちゃ
ママ友は、肉棒を股間に咥え込んで喘ぐだけだ。
ぎゅうぎゅうと締め付けた洞穴は、勇二を魅了する。
なんと言っても、キツキツの洞穴にネジいれて、のけ反って一気に逝く女体が、いとおしくてたまらない。
男の征服欲が芽生えた若い勇二だ。
大事に使わせて貰おう。こんなキツキツが味わえるなんて。
緩まないように大事にしよう。
出したくなっても、外出しして、抱きしめあって大事にしよう。
逝かせる時は、愛していると叫んで、逝かせよう。
その言葉がママ友の脳に刻み込まれた。愛してくれて、身体を逝かされた。夫にはして貰えない、愛情だった。
素敵な若者に愛して貰える。ママ友は幸せを噛みしめてしまう。高校生の子供のような、でも男。
立派な男なのだ。
中学を出ると、男になる。大人として接することが必要と、ママ友は知る。
- Re: シンママの教育 ( No.31 )
- 日時： 2021/03/11 08:26
- 名前： おちゃ
出来るだけ家に来て欲しい。そう勇二に言う。
朝でも、いいのよ。
夫は朝７時には仕事に出るから。
高校に行く前に寄って貰っていいのよ。
夕方に家に来て貰ってもいいのよ。
朝、硬くなって困ってしまうでしょう。若くて元気なんだら。
すっきりして学校に行くといいのよ。
勇二におねだりするママ友だった。
じゃあ、朝に寄ってあげるよ。そう勇二は答える。
でも、具合良くして置いてね。
しっとりと濡らして、粘りつかせた洞穴にして置いてね。
中を洗っちゃダメだよ。
中は俺の出す液体で、洗い流してあげるから。
そう勇二が指示する。
ママ友は言いなりだ。
お風呂で、中を洗わないと約束した。
いつも疼く。ヒダに刺激が耐えない。
早く来て欲しい。
朝、７時過ぎに勇二を迎える準備をする。
フレアミニスカートを履き、ノーブラで、上着だけを羽織って待つママ友。
白いショーツの股間の中心は、染みで出た愛液で、濡れている。
パンストは履かせて貰えない。
早くお願い。
- Re: シンママの教育 ( No.32 )
- 日時： 2021/03/11 08:51
- 名前： おちゃ
２０分になると勇二が玄関を開ける。
待っているママ友。
なんだ、突っ立って。ご挨拶しないのか。
お願いしないのか。
ママ友は膝を突いて、両手で硬いものを優しく取り出した。
お口で咥えて準備をするママ友。
上目遣いの３０半ばの女。色っぽい目付きでおねだりしている。
親子ほど離れた若い勇二。
勇二の言いなりになるしかない。
欲しくてたまらない身体。
勇二の準備が出来ると、頭を床につけて、お尻を突きだして、ミニスカートを捲り上げた。
白いショーツの中心が濡れている。
足口からショーツをずらして、いきなり突き立てられる。
勇二は中を掻き回している。
きちんとしなさい。そう勇二が言って、締め付けを求めた。
キュキュ、ギューと締まる感触。たまらない気持ち良さを味わい尽くして行く。
勇二は、思いのままに吐き出した。
夜に溜められた若々しい精。奥深くにたっぷりと注がれる。
漏らすんじゃないよ。
そう言って、ママ友の下のお口の入り口が閉じられ、ショーツで抑えつけられる。
夕方に来てあげる。
漏らすんじゃないよ。
そう言って勇二は家を出た。
- Re: シンママの教育 ( No.33 )
- 日時： 2021/04/10 10:13
- 名前： おちゃ
勇二は、夕方にママ友の自宅に再び来た。
玄関の鍵が開いている。
中の様子を伺って、入り込んだ勇二。
玄関の鍵を締めて、声を掛けた。
ママ友は玄関に来た。
一人だけかい。そう聞く勇二。
目を潤ませ頷いているママ友。
来てくれたのね。嬉しい。
ダイニングテーブルに座らせて、脚をＭ字に開かせる。
スカートが捲り上がっって、ショーツの中心が見える。
点検するよ。
そう勇二が言って、朝の精を確かめて行く。
黄色くシミを作っている。
足口からショーツをずらしてr、割れ目を左右に広げる勇二の指先。
もう、全部垂れ出てしまっている。
しっとりと濡れた洞穴の入り口。
指についた粘液を確かめて行く。
男の精の匂いが残っていた。
言い付けどおりにしていたんだね。
そう言うと、勇二はズボンを脱ぎ捨てた。
さあ、欲しいんだろう。
咥えなさい。
朝出してt、そのままのもの。
綺麗に舌で舐め上げ続けている。
唇が咥えたカリを刺激し続ける。
はち切れるように硬くなっている勇二のものだった。
- Re: シンママの教育 ( No.34 )
- 日時： 2021/04/13 01:13
- 名前： おゆい
左右に開かれた割れ目。
その下の洞穴はしっとり粘り付いている。
朝の男の精がしみ渡っている。
咥え込まれカチカチになった勇二のものが、一気にねじ込まれた。
ヒダと粘液が包み込み、絡みつく。
具合がいいじゃないか。
いつも、こんな具合にしておくんだよ。
欲しいんだろ？。
入れて欲しいんだろ。
このカチカチが欲しい。
何度も仰け反って、ピクつかせるママ友。
逝っていいんだよ。
きゅキュッと締め付けなさい。
粘膜が絡みついて、勇二が吐き出した。
奥深くにべっとりと男の精が注がれた。
直ぐに引き抜き、割れ目を閉じている。
漏らしちゃダメだよ。
明日の朝まで一滴も漏らしたらダメだ。
閉じた割れ目に、しっかりとテープを貼り付けている。
両脚を交差させて、膝から腰まで、テープで巻き付け身動きできない拘束をした。
下半身はぴくりとも動かせないママ友だった。
明日の朝まで我慢するんだよ。
分かったなら、咥えなさい。
精を吐き出した男のものを咥え込ませて、舐めさせていく。
気持ち良い感触に浸って勇二は眠り込んだ。