大人雑談掲示板

夕暮れの月
日時: 2019/07/29 11:35
名前: 雛 ◆iHzSirMTQE (ID: 9yNBfouf)

なんだよ何なんだ…。


update――

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Re: 呟く。【閲覧注意】 ( No.56 )
日時: 2018/08/23 23:37
名前: シエル (ID: yOB.1d3z)

はい。また機会あればよろしくお願いします。

Re: 呟く。【閲覧注意】 ( No.60 )
日時: 2018/08/24 00:35
名前: 烙 ◆nI0A1IA1oU (ID: NtGSvE4l)

 責めているように聞こえるんですね、そう云うつもりではなかったのですが、すみません。

 見ていた方はきっと俺や貴女の書いたレス消していても心に残りますから、過去の清算はされませんし変えられないですが、俺は貴女を責めたい訳でも傷付けたい訳でもないですから、自責をするのは自分の気持ちも沈みますし、見ている方も心を痛めます。

 閲覧注意って書いてあっても見る人は見ますから俺と貴女のダチを悲しませないで下さい。

 責め立てているようなレスも消しますので、貴女となりをしている方、貴女を尊敬の目で見ている人だって居るのでこれ以上自責は止めて下さい。責めるならそうさせてしまった俺を責めて下さい。

 俺は嫌いではない、ただどうあっても雛風さんを責めてしまう、こうして傷付けてしまうので関わらない方が最善だと感じ一方的に縁を切りましたしまだ、心の整理が付いてないときに貴女が戻ってきたのであんな発言しましたが、消えて欲しいなんて思ってないです。

 消えて欲しいなら、消えろって書きますよ、流石に。だから、勝手に思い込まないで下さい、俺は俺の気持ちを勝手に決めつけられて押し付けられてそうだと勘違い、思い違いさせてしまうことに関して泣きたいですね。

 俺の言葉は全て意味ないでしょうか? 貴女には響かず責めるような真似でしかないでしょうか?

 すみません、俺は雛風さん以上にひねくれているので......他の言い方が思い付かずに。

Re: __ ( No.63 )
日時: 2018/09/09 08:20
名前: 烙 ◆nI0A1IA1oU (ID: 6Bgu9cRk)

 御迷惑だなんて思っていませんよ。

 受けよりに聞こえたのならそうですね、缶の方が俺の自責のような達観に対してずげずげとオブラートもなく云っていたので指摘されなければ恐らくずっと...雛風さんの自責を見た時俺は不快より心が痛んで止めざるおえなかったです、きっと皆も痛いと思いますし、悲しんでしまうと感じたので雛風さんと同じです。

 嫌がってないですが、そう見えてしまいすみません。ただ動揺はし呟いてしまって整理が付かないままに書いてしまったので、すみません。時間さえあれば、そっとしてあげられたのに、不愉快にさせてしまって。
(不快ではありません、ちゃんと吐いてくださって俺は安心しました、言いたいことは言った方が良いですしね。)

 そうですか......分かりました。他人に怒られるのは誰でも俺ですら怖いですよ。.....反発ですか、なら仕方ないですね。

 すみません、何度も矛盾を指摘してしまって少しも貴女の言葉を汲み取ってあげられずにそればかり口にしてしまって上手くいかないのも通りですね。

 ......俺の気が少々可笑しかったようです、前もそして今も。お前呼ばしてすみませんでした、冷静じゃなかったですね、今よりも。

 貴女の云う通りなりをするのもしないのも自由ですから、其処まで貴女の行動を制限しません。

 今でもそう思うのなら俺の方こそ控えますよ、淡々となりきり掲示板はなりだけ行いますよ。元々其処まで雑談好きじゃないので、其れくらいは容易いです。 

 と云っても、雛風さんが俺の処遇をどうしたいかによりますが。((

 いえいえ、別に大丈夫ですよ。謝らなくてもそもそもちゃんと閲覧注意というのを【閲覧注意】と分かりやすくしなかったですし、スレタイに書いてなかった俺が招いた事ですし、保身するのも分かりますから、傷付けたのは俺ですから此所に居るのが苦痛になってしまうのは無理もないですね。

 それなのにあんな言い種してしまい俺の方こそ浅はかでした、申し訳ありません、赤の他人なのにこんな不愉快極まりない俺に、本音で返信してくれて話し合いを設けて下さり有り難うございました。

 俺の事は気になさらずにして頂けたら幸いです。もう勝手にして下さい、貴女なんて最初っから知りませんので。

今の今まで相手して下さり有り難う御座いました。もう書き込む事も一切しません、貴女のご自由に俺も自由にさせて頂きますから。 それでは、失礼致しました。

Re: __ ( No.64 )
日時: 2018/08/30 20:24
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: 9RGzBqtH)



――血の匂いがする。
 不思議と、この匂いは嫌いじゃない。



 しんと静まり返った部屋の床には二体の肉塊(にくかい)が散らばっており、二人の人間がそれを見ていた。
 一人は二十代前半の長身の男で、黒い髪に整った顔立ちをしている。同じ黒い目には優しさとは、かけ離れた何かが見える。彼は床に広がる赤い液体に靴を浸け、右手にサバイバルナイフを握っている。その刀身には、床に広がるものと同じ液体が伝い、床に雫を落としていた。
 もう一人は、幼い少女で部屋の隅に寄り壁に背をつけている。四、五歳くらいだろうか、少し伸びた、それでも短い黒髪を右で結っている。首には銀色の分厚い鉄製のチョーカーが着けられている。細い足は床へと自身を委(ゆだ)ね、小さな手は力なくぶら下がり茶色い床板に指先をほんのわずかに触れさせていた。彼女は床に散らばる肉塊から、立っている男へと目を移す。髪と違って真っ赤なその瞳には、悲しみや怒りなどはなかった。
 天井から降り注がれる電灯の明かりが、下に広がる異様な光景を鬱陶(うっとう)しく誇張する。
「あーあ、動かなくなっちゃった」
「…………」
 少女の父親のものであっただろう目玉を踏み潰し、男は口元に笑みを浮かべた。床に散らばる塊を軽く跨ぎ、彼は少女のもとへと近づいていく。わざと足音を鳴らし、一歩一歩、距離を縮める。
 少女は叫ぶこともせず、嘆くこともせず、言葉を発することもせず――ただほんの一滴だけ、涙のようなものを頬へ流した。
 二人の距離は着実に縮まっていき、やがて男の影が少女を覆う。彼は手に持っていた得物を一度くるりと回し、その切っ先を少女へ振るった。


 男のナイフが少女に触れる直前、室内に銃声が鳴り響いた。男の右手首に穴が空き、血が外へと流れ出す。彼は穴の開いた手首を一瞥(いちべつ)し、後ろの扉へと目を移した。
 開け放たれた扉のそばで、外から注ぐ光を背に纏い、三十代前半ほどの壮年の男が立っていた。機関の黒い制服に身を包み、黒の九ミリ拳銃を構え、少女を襲った暴漢を睨んでいる。
「痛いなあ……」
「っ……」
 暴漢は口角を上げると扉の方へ向き直り、ナイフを構えて壮年の男のもとへと一気に距離を詰めた。壮年の男はすぐさま暴漢へ狙いを定め銃を唸らせる。
 乾いた音が空を薙ぐ。
 放たれた弾丸はまっすぐに暴漢へと駆けていく。しかし彼はそれを軽くかわし、壮年の男に切りかかった。壮年の男が得物を避けるが、暴漢は間合いを詰めて再びナイフを振るう。勢いよく迫る刃を、壮年の男は銃のバレルで受け止めた。硬く甲高い衝撃音が短くそこに現れ消えていく。
 暴漢は手首から血を流しつつ、痛みをものともせずナイフを持つ手に力を入れ前へ押していく。壮年の男は押されて少し後退するが、押し返して腹部に蹴りを入れる。後ろに蹴飛ばされた暴漢は空中で体勢をたてなおして着地した。
「機関の奴らもちょっとは訓練してるのか……ちょうど良いや、面白いものを見せてあげる」
「……っ!」
 暴漢が口角を上げて言うと、彼の右目が黒から赤へと変色していった。続けてバキバキと、いくつもの骨が折れる音がはっきりと鳴り渡る。右の腕から手にかけて骨がなくなり、彼の腕は力なく垂れ下がる。それと同時にナイフが光だした。ナイフの柄が伸び、刃は細長く鋭くなり、白い鉄製の槍に変形した。
 骨がなくなったはずの彼の腕は平然と普段のような動きを見せ、暴漢は槍を手の中で回して持ち直す。そして先程とは比べ物にならないほどの速さで壮年の男に近づいた。咄嗟(とっさ)に防御しようとする彼に、暴漢はそのまま斬りかかった。再び刃が銃のバレルに接触する。
 硬く鋭い音が短く響く。
 骨のない腕にも関わらず強い力で押され、壮年の男の銃を持つ手が震える。しかし、暴漢は今度はすぐに刃を銃身から離した。槍で勢いよく銃を薙ぎ払い、弾き飛ばす。そしてその勢いのまま壮年の男の胸部に回し蹴りを食らわせた。彼の蹴りが入ると同時に、壮年の男の胸部から骨の折れる音が重なって現れた。折れた骨のいくつかは内蔵に突き刺さり激痛が彼を襲う。
「っ、がはっ! っ……」
 壮年の男は蹴り飛ばされて壁に背中をぶつけ床へと落ちる。うつ伏せのまま両肘を床につき少し体を起こし数回咳をする。彼の口から溢れた咳は血を連れて床へと落ちた。震え始める体を、口角を上げて抑えつけ、ゆっくり床から前へと目を移す。ぶれた視界に揺らぐ暴漢を捉えていた。
 目の前で広げられる惨劇を、少女は目を閉じることなく見つめていた。壮年の男が苦しげな声を漏らし血を吐く度に彼女の目が揺らぐ。
「あら、一回でやりすぎたな……ごめんごめん、もっとじっくりいたぶってから殺してあげるよ」
 暴漢は彼のもとまで来ると床に鉄槍を刺してしゃがみ、彼の髪を荒く掴んで顔を上げさせる。
「っ、はっ……殺されて、たまる、か!」
 壮年の男は苦しいながらも声を上げて左手で懐から素早くナイフを出し、自身の髪を掴んでいる暴漢の腕を切りつけようとした。
 しかし暴漢は彼のその手首を空いた手で掴み、握り潰した。また骨の折れる子気味の良い音が重なって現れては消える。文字通りに潰された彼の手首は暴漢の手の中でだらしなく垂れ下がる。壮年の男の手にあったナイフは、するりと離れてしまい地面に落ちて軽い音を立てる。
「っ……」
「今の僕にはさすがに勝てないよ。ただの人間にはね」
「ぐっ……お前こそ、人間だろ……」
 暴漢は壮年の男の潰れた手首を離し、髪を掴んだまま持ち上げて起こし壁へ放る。壮年の男は壁に体重を預けて苦しげに呼吸し、潰れた左手首を右手で押さえ暴漢を睨む。
「人間? そうだねえ……僕はそんな下等生物じゃない。そんなものよりもっと、神に近しい存在だよ」
「神、か……ふざけてるな」
「まあでも、僕は優しいから死にたくないなら殺さないであげるよ。『死にたくないですっ、殺さないでくださいっ。お願いします!』って言ってくれたら、ね」
「っ、ぐっ……!」
 暴漢は床から鉄槍を抜き、手の中で回し持ち直すと壮年の男の足めがけて振り下ろした。銀の刃が肉を簡単に貫き、壮年の男は痛みに濁った声を漏らす。刃が刺さった足から血が漏れ出て彼の黒い制服を濡らしていた。
「言いなよ。ほら、早くっ」
「っ……」
「言えよー、白けるなあ」
 暴漢はつまらなさそうに呆れて言い、彼の足から鉄槍を引き抜いた。刃が傷口から離れた瞬間、血が噴き出て服を赤く染めていく。壮年の男は何とか痛みに耐え、小さく悲痛な声を漏らした。壮年の男が殺害を懇願するのを期待し、暴漢は刺した彼の足の傷を踏みつける。しかし壮年の男は一切口を開かず、口許に笑みを浮かべて暴漢へ目を向けていた。
「つまんな。もういいや、死ね」
 彼の笑みが癪に障ったようで暴漢は一つ舌打ちする。靴底を彼の足から床へと移す。鉄槍を構え、勢いよく壮年の男めがけて振るった。

――あの人が殺される――

 目の前の光景は少女の足を持ち上げ、壮年の男へ突き出される刃の前へと誘(いざな)った。
「っ!? 四継っ!」
 彼女は壮年の男に背を向ける形で二人の間に割って入った。いきなり少女が駆けてきて壮年の男は咄嗟(とっさ)に叫ぶ。疲労と負傷で少ししか出なかったその音を、彼女の耳は聞き逃さなかった。自分の名前を有する、その叫びを。
 彼の言葉に、四継(よつぎ)と呼ばれた少女の瞳が揺らぐ。彼女が後ろへと目を向けた瞬間、銀の刃が彼女の肉を貫いた。
「あら」
「あっ……」
 貫通して四継の背中から突き出た刃に赤い液体が伝い、穂先で滴(しずく)となって落ちていく。驚きはしたものの、暴漢は特に気にすることなく四継の体から刃を抜いた。抜いた瞬間に彼女の体から赤い血が勢いよく噴き出る。
 喉から押し出されてくる大量の血液が激痛に叫ぶことを妨害し、四継は口から血と共に短い音を漏らした。すぐさま口を手で覆い激痛の居場所に目をやる。空いた穴からは血が止めどなく流れ出て、彼女の白い服や床を赤く染めていった。抑えきれず唇の隙間から溢(あふ)れた血が彼女の指や腕を伝い床に落ちては赤い水面に波紋を作る。
「まったく、後でじっくりやってあげようと思ったのに」
 膝をついて倒れそうになる四継の腹部に蹴りを入れ、遠くへ蹴飛ばす。彼女の小さな体は大きな音を立てて壁に当たり床へと落ちた。力なく横たわる体は痛みでいうことを聞かず、目だけはしっかりと四継に惨劇を焼き付けていた。四継は激痛を浴びながらも、その脳裏は自分のことなど欠片もなかった。ただ、壮年の男が殺されてしまう、という思いだけで占められていた。
「子供に守られてちゃせわないねえ。役立たずは必要ないね」
「がっ、っ……」
 喉奥から突き上がる空気は短い息となって四継の口の外へもれ出る。目の前で痛め付けられる壮年の男を目に、四継の思考は動きを速めていく。入り交じる思念の中で、一つの願望が無意識に彼女の頭をよぎった。

――どうせ死んじゃうなら、あの人を助けてから死にたい――

 視界がぶれる。見える物すべてが滲んでいく。四継の目は色の塊のみを捉えていた。薄れていく意識の中で消えていく音たちを尻目に、壮年の男の苦痛の声が小さくこだましていく。やがてその音さえも聞こえなくなる。
 視界を白が埋めつくし、捉えていた色の塊すら見えなくなってしまった。まぶたが徐々に下がっていき、視界は白から黒に変わっていく。無音の世界で冷感が彼女の体を駆け巡る。
 やがて、まぶたは完全に閉じ、心臓は音を消した。


──────────


 次が本題の戦闘シーン。途中まで書いてから投稿する。頑張ってアクションシーン書く。
 ぎこちないよな。私の文。


Re: 【表カキコの本編更新】人殺し様 【※グロ注意】 ( No.66 )
日時: 2018/09/01 11:13
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: FpNTyiBw)


 今日は誕生日。だのに生まれてこなければ良かったと思ってしまう。私などそこに存在しない方がよかったんだ。他人との調和ができないような人間が。だからいじめられるんだよ。

 さて、前もいってたように誕生日も過ぎたらスレ稼働させようかな。いや、大学の課題の進みようにもよるけど←

Re: 【表カキコの本編更新】人殺し様 【※グロ注意】 ( No.67 )
日時: 2018/09/06 04:13
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: Uj9lR0Ik)

 表の方でなりすましされて、私のなりすましが掲示板荒らしてしまって汚名を被ってしまった。つら。

 少し前にも一度なりすまされてるんだよな……。まあ私がここでなりすましの被害にあって、そいつが暴言吐いてたとしてもほとんどの方が偽物だって気づくだろうけど、表には最近いなかったしな……。小説もそんなにかいてないから知名度もないし。
 まあ、ここでなりすましが罵詈雑言吐いても誰も偽物だって思わないかもしれないけど。いったいどれくらいの人が本物の私を信じてくれるだろうね……。私簡単に人を傷つけるような人間だから信じてもらえないかもね。

 なりすましされたときのためにトリップは大事だよ。そんなに仲良くない人とか話したことのない人を信用させるためにはトリップしか手がないと思うから。皆も気を付けてね。
 ほんと、あのなりすましたやつ潰したいわ……。むかつく。でも感情的になっちゃダメなのよね、冷静でいないと。


頑張るよ。

Re: ちょっとだけ、誰かと他愛もないお話をしたい。 ( No.68 )
日時: 2018/09/17 06:03
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: /48JlrDe)

 揺らぐ閃光、唸る爆音。私の頭の中は、とてもうるさい。

 なんかとても、寂しい……。素直に言えなかったんだ、構って。構ってほしいんだ。

 残虐で残忍な人間。私はそんな人だった。
 柔らかく暖かい人間。私はそんな人になりたかった。

 * * *

 ちょっとだけロックを外しておくから、もしお話しできる人がいたら、話し相手になってもらえないかな……。返信は遅くなると思う、ごめんなさい……。
 大した話はしない。動物可愛いねえ、とか、なんのアニメが好きー? とか、そんなお話を、したい。なるべく匿名が良いな……、コテハンが良いって人もいるかもしれないけど、誰でもない「誰か」と話したいんだ。なんか、ふわふわした白い誰かと話したいんだ……。
 別に一人じゃなくても良いよ、何人でも……。
あ、あれ、匿名1さんと匿名2さん、みたいな……?← なんか、他愛もないお話をしたい。
あっ、匿名にするときトリップつけるなら固定ハンネと同じやつじゃないように気を付けてね……。

 ちょっとした、息抜き。


Re: ちょっとだけ、誰かと他愛もないお話をしたい。 ( No.69 )
日時: 2018/09/17 22:08
名前: 匿名1 (ID: S1x5FqeW)


こんにちは、はじめまして。
私でよろしければお話しませんか?

Re: ちょっとだけ、誰かと他愛もないお話をしたい。 ( No.70 )
日時: 2018/09/18 01:12
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: Kot0lCt/)

匿名1さん
 こんにちは、初めまして。もちろんです、ありがとうございます。
何の話をしましょうかー?

Re: ちょっとだけ、誰かと他愛もないお話をしたい。 ( No.71 )
日時: 2018/09/18 17:38
名前: 匿名1 (ID: S1x5FqeW)


雛風さん

えへへ、こちらこそありがとうございます。誰かとお話してみたかったので嬉しいです。
うーん、好きな物の話でもしましょうか?
私は猫とか漫画とかならジャンプ系が好きですねー。
雛風さんはどうでしょう?

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