大人雑談掲示板
- 性癖暴露大会会場
- 日時: 2022/02/15 12:01
- 名前: 綴 凪 (ID: PrIJf00M)
綴 凪(つづり なぎ)と申します。
3L全部を長々と語り尽くしたくて作りました。小ネタ箱としても使う事になると思います。
うちの子や好きな版権の話です。どぎつい物も何でも行くので、閲覧はかなり注意。
基本独り言を勢いで書いていく感じですが、同じように使って下さる方がいたらその時はちゃんとお話します。
宜しくお願いします。
- Re: 性癖暴露大会会場 ( No.28 )
- 日時: 2022/03/27 09:49
- 名前: 朧月 (ID: fpEl6qfM)
うちの子CP語り。両方NL(一部GL混入)
@松陽妄想。(松永 陽向 マツナガ ヒナタ×松原 陽菜 マツバラ ハルナ)サブは城(城戸 碧 キド アオイ)
《登場人物》
松永 陽向 マツナガ ヒナタ:表記「松」。めっちゃ優しくていい奴。誰かに認められることで生きている。死に直面するのが苦手。ヤンデレ。
松原 陽菜 マツバラ ハルナ:表記「陽」。城戸の母方の従姉妹で親友。城戸に片思いして、告って、振られた。ヤンデレとメンヘラの真骨頂。
城戸 碧 キド アオイ:表記「城」。「人間はゴミ」というスタンスの、有能なクズい自由人。基本、超ドライ。人間に興味が沸かないタイプ。
《ストーリー》
スタートは松、陽、城の三人が一緒に通う学校から。
二人から同日に告られた城。がしかし、本人は基本的に人間に興味がなく者に興味が湧くタイプの上、こよなくフリーを愛す自由人のため、二人を振る。二人は別々の時間帯に告ったため、お互いに告っていたことを知らない(ライバルであることは認知している)し、失恋状態のためメンタルボロボロ。(ここまでが前提)
そんなときに松が下校しようとした際に、下足室の隅で泣く陽を発見。松はゆーても優しい人間なので、ライバルとはいえ、陽に声をかける。
松「どうした?陽菜さん。」
陽「……何で声かけた」
松「いやだって泣いてるし。」
それで、陽は「まあ、コイツには、城をあげない意味でも言ってもいいか」と思いことの顛末を話し出す。それを聞いた松はあまりにも同じ状況であったことを知り、そして振られたときのことを思い出し、止まっていたはずの涙が溢れる。慰めてるはずだったのに二人共ボロ泣き。
しばらくして、松が唐突に言う。
松「じゃあ、俺らで付き合う?」
陽「……いいよ」
松「じゃあ、そういうことで。」
そう言って松が陽にキスする。
そこから始まるセフレのようなケンカップルの話。
二人はあくまでセフレ。付き合っては居るがそれは名義上(二人であのあと決めた)。故にライバルであるし、仲が以外といいわけではなかったりする。が、好きに暴言履いたり、なんだろうが言い合える。
もちろん、ふたりとも城のことを諦めたわけではないし、むしろ「いつか絶対に落としてやる」という固い決意を固めている。このセフレ状態のお付き合いは、二人のうちのどちらかが城を落とすまで終わらない。落とすまでの、自分たちの欲望のはけ口。そういう関係。
もちろんセフレだからえっちしたりするし、周囲にはこのことがバレないようにしている。お互いにお互いに対する恋愛感情は一切無い。
でもそのうち、段々と時が経つに連れてお互いの存在はお互いにとって必要不可欠であり、共依存状態になっていく。二人はなんとなくそれに気がついているが、ずっとずっと好きなのは間違いなく城だし、依存している事実には目を向けない。面と向かって認識しようとしない。で、城はやっぱり落ちることはないし、永遠に並行線。
っていうお話。
A松城妄想(松永 陽向 マツナガ ヒナタ×城戸 碧 キド アオイ)サブは名前だけだけどひいねえ(高橋 瞳 タカハシ ヒトミ)と陽(松原 陽菜 マツバラ ハルナ)
《登場人物》
松永 陽向 マツナガ ヒナタ:表記「松」。めっちゃ優しくていい奴。誰かに認められることで生きている。死に直面するのが苦手。城戸がシャーロック・ホームズだとしたらこの人はワトソン。酒には結構強いがあまり飲まない(好きなのは酎ハイ)。ヤンデレ。
城戸 碧 キド アオイ:表記「城」。「人間はゴミ」というスタンスの、有能なのが腹立つドクズ(自由人)。小説家、イラストレーター兼業の建築会社勤務。ヘビースモーカーな酒豪で、酒と煙草と金が生命線。基本、超ドライ。カニバリズム。
高橋 瞳 タカハシ ヒトミ:城戸の通っていた中高一貫校の先輩。城戸の3つ上で学力と画力の権化。城戸がよく懐いており、城戸には「ひいねえ」と呼ばれている。今度、仕事の関係で海外移住予定。「TENDER EYES」という銘柄の煙草を城戸に餞別としてあげた人。
松原 陽菜 マツバラ ハルナ:表記「陽」。城戸の母方の従姉妹で親友。城戸と軽い共依存状態に陥っており、お互いが心の支え。つきあってたこともある。現在、出張のため不在。
《ストーリー》
シェアハウスしてる、全員成人軸で、酒に激強の城が、久々にストレスになって、リビングでタバコと酒を大量に煽る話。
たまたま先に来てた松の隣で飲み出すんだけど、松があまりの酒とタバコの量に「大丈夫?」って聞く。けど、城は松の言葉なんか一切脳内に入って来てない様子でガン無視。
いつもは一応、おちょことかグラスに入れて飲む城が、日本酒と梅酒とウイスキーを直で行ってるのを見て、とりあえずヤバそうだな、と察する松。このまんまだと偉い目になることは間違いなしなので、ストッパーする役割で、一切反応を示さない城の隣で、自分もゆっくりと酒を飲む。
城は酒に続いて大量のタバコも吸い出す。一応副流煙っていうことと松が近くに居るってことは認知してるらしく、火をつけようとしてもどかない松に「吸うよ?いいの?」という意味を込めて睨む。が、やっぱりそれでも松はどかないので、城は無理にどかすことはせず、諦めてタール数25の超重い奴を、電子タバコで吸うわけでもなくこちらも直に吸う。
それでそのまま何時間か過ぎて、気がつけばそこらへんは空いたタバコの箱と酒の瓶だらけ。
一切喋らなかった城も、いつの間にか酒に激強のハズなのに珍しく顔が赤く火照っている。流石に自分でも飲みすぎたと思っているのか、それとも酔っていて新しい酒瓶を取りに行く気力がないのか、もうそれ以上は飲もうとしない城。代わりにタバコの量が増えて、松は心配になりながらも、この一連の行動全てが、城がメンタルをやられたときの数少ない逃げ道だと知っているので何も文句も言えない。ただ、やっぱり何かあったときのためにそこにいることはしてしまう。
ふと、松が、城が握っているタバコの箱がいつもと違うことに気がついて、城に訪ねる。
松「タバコ、いつものと違うね。」
城「……ひいねえに貰った。餞別の品だって。」
松「……そうか。」
そこからだんだんと城は、酒のせいか饒舌になり、ようやくことの顛末を語りだす。
要約すると、もともと仕事で嫌なことがあった上、大好きな姉貴分のひいねえが引っ越しして遠くに行くことに。もしかしたら海外になるかもしれないため、あまり会いにいけなくなるらしい。(一応それでもLINEは繋がってる)その上スランプと陽の出張による不在でメンタルが限界を迎えてしまった。かといって、もともと抱え込んでしまうタイプの人間なので誰にも言うことはできず、一人こんな深夜に酒とタバコを大量に煽ることに。本来はソラでも良かったんだが、あの人も今夜は寝てるし、本当にたまたま松が起きていなければ、一人で飲んで吸って、そのまんま死んだように眠るつもりだった。
松がその場にいたのにも関わらず追い返さなかったのは、もう単純にそんなことに気をつかうほどのメンタルと余裕がなかったのと、「松はまあ、病んだときの私を知ってるからいいか」と思ったため。
城は基本的に3大欲求は強いがなくても全く構わない体質のため、酒を飲んだところで寝ようともあまり思わない。松は、こういうときの城は、限界まで構い倒して、話を聞いて眠るか、とにかく一人にさせずにずっと愛情をかけ続けることが必要だと知っているので、ある一つの提案をする。
松「久しぶりに、する?」
城「……」
沈黙は肯定。二人の間の暗黙の了解。城は否定もせずただただ沈黙する。つまり否定ではないと確認した松は、城を横抱きにして、自室のベッドまで連れこむ。城はもちろん一切無抵抗。話もしない。ただ、ひいねえからもらったタバコだけはずっと握りしめてる。
あとはお察し、直行ルート。
けど、ベッドの上に酔った城を寝かせて、その上にまたがった松が、念のためもう一度城に聞く。
松「……もう一回聞くよ?いいのね?」
城「……勝手にしろ」
そこだけ珍しく口を聞いた城は、松に優しく、でも激しく抱かれる。その最中に、城がボロっと泣きながら
城「大人になりたくない……」
松「あぁ……」
って言ってキスされて、結構深夜までヤッちゃう。
で、その翌日の早朝、城は松のベッドで何があったんだっけと目を覚まして、朝イチから無意識にタバコを探してしまう自分に
城「ハッ……馬鹿馬鹿しい」
と自嘲しながら、昨日のことを思い出す。隣に松はいない(城がほったらかしてた酒瓶とかの片付けのため)が、一人少し寒い毛布の中で
城「……TENDER EYES(ひいねえがくれたタバコの銘柄、優しい瞳という意味)」
とつぶやく。
それ以降、いやなことがあったときはそのタバコを吸うようになって、それが城のメンタルがやられてるときのサインになったって話。
ちなみに、松城の「大人になりたくない」は、「(大人になってこんなにいろんな人と別れて悲しい目に遭うんだったら)大人に(なんて)なりなくない(かった)……」という意味です。
よくない???
- Re: 性癖暴露大会会場 ( No.29 )
- 日時: 2022/03/27 12:52
- 名前: 綴 凪 (ID: PrIJf00M)
朧月さん>>28
エエ…………泥沼で依存的なごちゃついた恋愛物凄く性癖なんですけど…………
- Re: 性癖暴露大会会場 ( No.30 )
- 日時: 2022/03/27 14:53
- 名前: 朧月 (ID: fpEl6qfM)
>>29
よかった刺さったようで……
泥沼大好き人間です。
綴凪さんは何か好きなストーリーとかありますか?
よければ>>28の人たちで妄想していただきたいです。
- Re: 性癖暴露大会会場 ( No.31 )
- 日時: 2022/03/28 00:48
- 名前: 綴 凪 (ID: idHahGWU)
朧月さん>>30
長いでしょうし綴か凪で大丈夫ですよ!呼びやすいように呼んでくれたら嬉しいです。
ずっとずっと松城が最高なんですよねえ……
他の人じゃ気付けないようなSOSを理解出来るのも示せるのも、お互いの腹の内全部分かってる感が本当に良い。
そもそも城戸君、松永君にしか分からない方法でしか示さないのって、裏を返せば「松永君以外に知られたくない、知られる必要がない」って事にもなりませんか…?????そんなん好きに決まってるじゃないですか…
あと不安の解消とかでセックスに縋ってしまうの滅茶苦茶性癖なんですよ……泣きながら抱かれるのもそれを全部包むみたいに抱くのも大好きで。事柄や問題は何一つ解決してないのに、それで何となく救われた気分になったり「この人なら自分を安心させてくれる」って思ってしまう脆さが良い。
全部個人の感想なので解釈違いあったら申し訳ないです……あまりに良過ぎてダラダラ話してしまった…
- Re: 性癖暴露大会会場 ( No.32 )
- 日時: 2022/03/28 23:54
- 名前: 朧月 (ID: fpEl6qfM)
では、松城追加……
絵が大好きな城さんの話。
松や城、陽立ちがシェアハウスしてる家の近くには、少し小さな美術館があって、城は毎週日曜日は必ずそこに行って、ルネ・マグリットの「現実の感覚」(https://i.pinimg.com/originals/f5/b8/9a/f5b89a90e9e03fca716dbe524c443e96.jpg)っていう絵を見に行く。松はそれに「二人だけの時間を過ごしたい」という下心からついて行く。城は「邪魔さえしなければ誰が来てもいい」というスタンスなので何も言うことなく放置している。
城は美術館へ向かっている間も、美術館で絵を見ている間も一切一言もしゃべらない。ただ、うっとりとした、恍惚とした目で絵を何時間も見続ける。遠くから見たり、近くで見たり、座って見たり、立って見たり、筆の跡を指先で追ってみたり。いつも最低30分はそこに居るが、何時間居るかは日によってまちまち。半日居ることもあるし、丸一日だったり、たった30分で帰ってしまうときもある。いつ帰るか分からないが、城はいつも絵を見ている間に必ず一回は恋する乙女のような美しい、けど儚い顔を浮かべる。その表情をするときもいつもばらばらで、不意にそんな顔をするもんだから松はいつも心臓ばくばく。でも、その顔を見るために城の邪魔を一切することなく二人で美術館に来てたりする。そしていつも、二人は城のタイミングで唐突に帰っていく。入館料はいつも割り勘。というか、自分の分は自分で払うシステム。
それとは別に、城はシェアハウス宅の庭の一角に広めの個人用アトリエを持っている。ここは部屋の中を一切いじらなければ誰が入っても構わないシステム。城はいつも、ここか自室に居る。で、ここにはひいねえの描いた油絵が大切に保管されている。城はそれを自分のメンタルに害が出たとき、決まってアトリエに来て、見る。いつもは白いカバーの掛かっている油絵を、カバーを取り払って見るとき、また城は恍惚とした、恋する乙女のような表情を浮かべる。もちろんやっぱり、城を好きな松もアトリエに来ている。そしてそのまま美術館の絵と同じように筆の跡を指で追ったり、いろんな角度や位置から見たり、触れたりする。けど、この絵には、城は美術館の絵とは違ったことを、一つだけする。それは、「城のメンタルが酷くやられていたときに、油絵の額縁をひっかいてしまう」こと。それは、やっぱり何でも抱え込んじゃう城の小さな小さな心のSOSで、それに気がつくためにも松はいつも城がこのアトリエに来るときには一緒について行く。
松の心境としては、「城は自分に絶対振り向かない。こちらの気持ちを知っていてなお、友達以上恋人未満であり続ける。だから、一度くらいはあの恋するような目で自分を見てほしい」と思って居る。もちろん城はこれには気がついているが、悪化の一途をたどる自身のカニバリズムと、人間に興味が沸かないためにずっと見て見ぬふりをしている。
結局、城がそのわずかなSOSを出した日の夜は、城はほぼ必ず松に抱かれている。でも、あいかわらず
松「……する?」
城「……。」
といったようにいつも誘うのは松の方で、城は「沈黙の肯定」しか表現しない。それ以外は一切無表情無口。抱かれるときは本当に優しく、でも激しく抱かれて声も出てしまうが、やはり一切感情や意思は示さない。
そうして抱かれた翌朝の城。松より先にひょいっと起きて、抱かれるときにそこら辺に脱ぎ捨てられた衣服のポケットからタバコとライターを取り出す。部屋の窓を開けて、そこらに落ちてたぶかぶかの松の衣服を適当に羽織り、ベランダから煙草を吹かす。それがいつもの日課で、松に抱かれた日は松が起きてくるまでずっとタバコを吸ってたりする。
で、松が起きてくると
松「ん……おはよー。」
城「はよ。朝ご飯でも作ろうか?」
松「……食う。でもその前に……。」
そう言って松は城に後ろから抱きつく。
城(あんたそれ好きね。」
松「あんたもだろ」
城「否定はしない。」
そうしてしばらくした後に、城は服を着てシャワーを浴びて朝ご飯を作りに行く。
そんな感じのくっつきそうでくっつかない、離れそうで離れない、微妙な距離感の二人のお話。毎週こんなかんじのループを繰り返してる。
- Re: 性癖暴露大会会場 ( No.33 )
- 日時: 2022/03/29 02:09
- 名前: 綴 凪 (ID: e.VqsKX6)
朧月さん>>32
ウワ……本当不安定でもどかしい…そこに確かに何かがあるのにお互い進まず戻らずどうにもなれない感じ…良…
- Re: 性癖暴露大会会場 ( No.34 )
- 日時: 2022/03/29 09:32
- 名前: 朧月 (ID: fpEl6qfM)
綴さん>>33
よかったっす……
自カプで供給が足りないので是非妄想してここに書き込んでいただけたらうれしいです。
クズ受けっていいですよね(((殴
自カプblの話。ソラ月。
黛 ソラ(マユズミ ソラ):攻め。一応高校三年生。でも本当は小神(転生した)で800歳くらい。イケメン、ただただイケメン。スパダリイケメン。幼少期に母親から虐待を受けていた。一度見たことのある能力者に変身し、その能力丸ごとをコピーできる《映し身》という能力を持っている。
朧月 玲瓏(オボロヅキ レイロウ):25歳くらい。酒、金、煙草、溺愛する二つ下の最高の妹にしか興味がない。ソラの生活費稼いでるのはこの人。過去に親からの虐待、育児放棄の上に捨てられ、中三の時には自身が強姦されたうえ、友をなくしている。他人への信頼などかけらもない。「人間はゴミ」というスタンスのクズ。ラプラスの悪魔のように未来を予測し、見たのも全てを記憶する能力、《超頭脳》を持っている。
だれかこの二人で妄想書き殴ってくださいお願いします(土下座)
- Re: 性癖暴露大会会場 ( No.35 )
- 日時: 2022/03/30 04:10
- 名前: 綴 凪 (ID: PrIJf00M)
朧月さん>>34
コピー出来る能力あるなら、盗んだって誤解されてちょっと殺伐としちゃうのも個人的には好きですけどねえ……
というか見聞きした物忘れられないのもすんげえしんどそうだし、虐待と共に言われた言葉とかずっと頭にあるって事ですよね
何も知らない人からは「羨ましい」って簡単に言われるけど、「こんなの病気と変わらない」って憂うのも見たい気持ち……
- Re: 性癖暴露大会会場 ( No.36 )
- 日時: 2022/03/30 05:01
- 名前: 綴 凪 (ID: PrIJf00M)
うちの新しい中華BLの男達メモして良いですか?良いよ
タチ:赦鶯(シャオウ)
何でも屋店主。マフィア、警察、一般人からも依頼は受けるし常に中立を守ってる。
配達、建物の簡単な補修、情報収集、殺し、その他諸々。武器は銃と素手。情報収集においては話担当。強い。
ネコ:颯懍(ソンリェン)
元小組織の殺し屋。赦鶯に組織を壊された後は告白と共に引き抜かれて飼われてる。
武器はナイフ。素手も使えるし、本気出せば多分赦鶯も殺せる。情報収集においてはいざという時の拷問担当。
赦鶯は多分人一倍物考えるタイプ。でも明るいしそれを悟らせない。颯懍は割と感情主体。欲望のままに動くと思う。殺した相手の財布からお金掻っ払って欲しいね。
「赦鶯、これ貰った」
「あらァ大漁じゃねえのよ!これじゃどっちがチンピラかっつー話だけど(笑)」
をやって欲しい。
あと赦鶯が話担当で颯懍が拷問担当っつー話。
相手が中々話さなかったら「颯懍」って名前だけ呼んで指示するのが見たい。
「ね、お兄さん良い加減口割んねえ?ここまでして守らなきゃいけないお偉いさんって誰よ」
ってすごい可哀想な目で見るのも良いし、颯懍に向かって「あんまり虐めちゃ可哀想だぜ」って自分がさせた癖に笑うのも見たい。
「俺ァこのやり方好きじゃねえの。でもあんたがいつまで経っても話さねえからこっちもこれしかやりようねえのよ」って相手の髪の毛掴んで言うのも見たいよ……
吐いたら吐いたで、こいつ生かしておいても無駄なんだろうなって思いながら取り敢えずその場去って欲しい。颯懍は赦鶯が若干気の毒そうな顔してんのずっと見ててくれ。
- Re: 性癖暴露大会会場 ( No.37 )
- 日時: 2022/12/09 04:30
- 名前: 綴 凪 (ID: GhCtfpj4)
大変久し振りになってしまった
ファンタジー的世界観共有に最近新しく出した欠損っ子に狂いに狂っています
心も身体も欠落のある男は本当に愛おしいね
悪魔殺し専門だった子。内緒で仲良くしてた悪魔を殺してしまってから一気に精神病んで殺せなくなっちゃった
友達だった悪魔も他の悪魔も、自分を罵倒する教会の人間の声も全部頭に響いて、ふとした時に見た自分の手が血だらけになってたりして
鏡の中に気付いたら友達が居て、何をしていても付き纏って来て、「助けてほしかった」って声をかけられるの
何もかも幻聴と幻覚なのにね、怯えてしまって酷ければ吐いてしまうの可愛いね
愛用武器が銃だっただけに見るのも駄目になってさ、「こうすればもう銃は持てないと思って」って聞き手の人差し指と中指を聖堂に閉じ込めた悪魔に食わせたんだ
もう持たなくて良い、戦わなくて良いって事実に安心はすれど、それで病気が良くなったりはしないのも可哀想で可愛い
あとさ、やだやだって言う割に快楽に弱い所が尚更愛おしくて仕方がない
全身弱くて甘えたがりのネコだもんな
初めてしてからは体が疼いてしまう事だって人並みにある訳だけど、多分我慢して我慢して限界来たら泣きながら耽るタイプ
でも指ないもんな。右手じゃ乳首も薬指と小指の先で緩く擦るしかないし、竿も上手く扱けないもんな
中弄るのはどうしたって左手じゃないと無理だし、そうしたら右手でもどかしい思いするしかないもんな
全然おさまらなくて怖くてもうイきたくないって思ったりして、でももっと欲しくて堪らないの
だからって助けてくれる人も居ないからね、一人で恥も外聞もなく好きにやってくれ