大人なりきり掲示板

[BL]ヒーローの休日[募集中]
日時: 2017/04/24 18:50
名前: 深碧の総帥 (ID: .AzOYpCG)
参照: 何をしても飽きてしまうなぁ

どうも、最近何をしても飽きちゃう病にかかってしまった総帥です!

今回はあのTwitter等で話題の#コンパス[戦闘摂理解析システム]のなりきり
で御座います!

まぁ私は男性陣とvoidollちゃんしかなりできないのですがね…(苦笑)

今回は攻めと炉留練習の為に立てました!

私は攻めでルチアーノと受けで桜華忠臣をやりますので
お客様は版権キャラかオリキャラで受けと攻めをお願いします!


来るかなぁ

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Re: [BL]ヒーローの休日[募集中] ( No.47 )
日時: 2017/04/26 19:47
名前: 深碧の総帥 (ID: IMuVTohn)
参照: 何をしても飽きてしまうなぁ

愛様

こちらこそ、宜しくお願いします

ルチアーノ「…?、誰だ?お前は…」
(暫く廊下を歩くと突然ピタリと立ち止まる。なんと、人が倒れていた
背丈的に大人だろうか、少なくとも自分よりは若いであろう。あまりの
突然な出来事だが冷静を保ちながら相手に問う。新しいヒーローか知らない
が此処で寝るのは、流石に勘弁して欲しい)

桜華「…む…、!?…誰だ貴様は…」
(誰だと思い振り返る。知らぬ男が自分に近付いているのだ。警戒して
腰の刀へと手を掛ける。そして睨みながら問いかける、返答しだいで斬り
voidollに渡すつもりだ)

闇使いの巫女様

ルチアーノ「…voidoll、話があるのだが」
(管理室、その名に相応しいテレビの様な画面が視界に入る。数は40だろう
か、小さいのも数えるとそれぐらいはある。その中心にふよふよと浮く
白いフォルムに少女の様な小さい体を持ったロボット、voidollがいた
彼女はこのコンパスの世界が作られた当時からいる。つまりまぁ先輩の
様な奴だ)

Voidoll「…ヤハリ来マシタカ」
(くるりと振り返りそう言う。画面の青い光により何時もより不気味に見える
彼女はこのコンパスをよく知り、管理する存在だ。何時もは大人しいが
もしそんな彼女が怒ったとすれば末恐ろしい)


桜華「…あぁ、我等は紅と蒼に組み分けられ戦う。それの繰り返しだ
戦う為に我等は存在している。…いや、正確に言えば我等を操るプレイヤー
を楽しませる為にだ」
(何回殺し殺されたかはとうの昔に忘れた。いや、時間等も分からないので
昔か少し前か分からない。存在と戦うことしか分からないのだ。未来に何が
起ころうと最後に笑うのはプレイヤー。そう決まっているのだ)

Re: [BL]ヒーローの休日[募集中] ( No.48 )
日時: 2017/04/26 20:08
名前: 愛 (ID: 06in9.NX)

少しだけ参加用紙を付け足しさせていただきます。

カラ松「フッ、俺は松野カラ松だ。ワッツ ユーネーム?」突然の事にビクッとするが格好をつけながら答えて

裕「俺は裕。刀なんて構えないでよ。不審者じゃないからさ。」ニコニコとしながら答えて

すみません、落ちます!

Re: [BL]ヒーローの休日[募集中] ( No.49 )
日時: 2017/04/26 21:22
名前: 闇使いの巫女 (ID: Lq/G8jv0)

ミシェル)…?…(voidoll見て首を傾げる

レイ)あはは…じゃぁ…僕はイレギュラーかあやつり人形かな?w

Re: [BL]ヒーローの休日[募集中] ( No.50 )
日時: 2017/04/26 21:47
名前: 深碧の総帥 (ID: IMuVTohn)
参照: 何をしても飽きてしまうなぁ

愛様

ルチアーノ「……私はルチアーノだ。…マツノ…新しいヒーローか何か
知らないが、質問するぞ。何故彼処で寝ていた」
(身の危険もあるというのに、どれだけマイペースな奴だとは思ったが
顔を見れば違うらしい。キリッとした眉がその印だ。カタコトな英語で
話す相手を不思議に思う。何故日本人なのに日本語で話さないのか
自分は先程日本語で話した筈だ。……よく分からない人物だな)

桜華「…見慣れない顔をしているな……貴様は新しいヒーローか何かか?…」
(まだ警戒は解かない、この様な罠はよく経験したものだ。まだ刀を触り
ながら言う。見た所怪しい者では…あるがこれから過ごす仲間ならばこの
様な失礼は許されない。謝ることは好きでは無い、だから早めにやる
それだけだ)

闇使いの巫女様

ルチアーノ「…彼女はこの世界を管理するロボット、voidollだ」
(首を傾げるミシェルを見て、流石に分からないかと思い紹介する
彼女という言葉は妙に引っかかるものだが共に過ごしてきた仲間だ
そう外することはしたくない)

voidoll「…アナタガ、ミシェルサンデスネ?モニターデミテマシタヨ」
(無機質な声で、だが何処となく少女の様なあどけなさを残す声で言う
彼女はロボットで勿論顔の表情筋等無い。だが目を細める姿はとても
笑っている様に見える)


桜華「ふんっ、貴様の事など知りたくもない……だが、貴様の言い文だと
それは我等と同じという事になるが」
(言葉の通りだ。いきなり現れた男に自分はこうだと言われても別に嬉しく
とも悲しくともない。カツカツとブーツの音が響く廊下、もう直ぐ管理室
の様で廊下の色が薄らと変わり)

Re: [BL]ヒーローの休日[募集中] ( No.51 )
日時: 2017/04/26 21:55
名前: 闇使いの巫女 (ID: Lq/G8jv0)

ミシェル)初めまして…此処はどういった所でしょうか…(敬意を示してお辞儀をして

レイ)今つまんないからゲームしよ?僕の職業を当ててみてよ…

Re: [BL]ヒーローの休日[募集中] ( No.52 )
日時: 2017/04/27 06:13
名前: 深碧の総帥 (ID: IMuVTohn)
参照: 何をしても飽きてしまうなぁ

闇使いの巫女様

Voidoll「此処ハ[コンパス]ノ世界デス。[コンパス]トハ、ワタシタチヲ操作
スルプレイヤーヲ楽シマセル為ニ作ラレマシタ。ワタシタチハ[アリーナ]
トイウ場所デ試合ヲシ、勝敗ヲツケマス。ソノ繰リ返シデ、ワタシタチハ
戦ウ為ニ[カード]ヲ持タサレ鍛エアゲラレマス」
(分かりやすい様に画面から可愛らしい絵が出てきてVoidollの声と共に説明
していく)


桜華「……貴様の職業等知るものか」
(バッサリと相手の言葉を斬る。何故この様な奴と遊戯などしなければ
いけないのだ。ルチアーノとやっていた方が大分マシだ。彼奴は喋らんが
上手い。だがどうだ此奴は、ルチアーノより幾分喋るくせに話の道筋が
分からん。それに我に呷々話かけてくるのが嫌なのだ)

Re: [BL]ヒーローの休日[募集中] ( No.53 )
日時: 2017/04/27 06:25
名前: 闇使いの巫女 (ID: Lq/G8jv0)

ミシェル)……(所詮此処もゲーム…僕のまだ救いはクリアーした後はプレイヤーの知らない世界で過ごせることかな……)(それを見て聞き

レイ)つまんないよー…もし合ってたら君の前から消えるよw

Re: [BL]ヒーローの休日[募集中] ( No.54 )
日時: 2017/04/27 07:42
名前: 愛 (ID: fE.voQXi)

カラ松「・・・いや、それが分からないんだ。いつの間にかここにいた。」

裕「んー、ヒーローなんて大層なものじゃないけど・・・。いつの間にここいたんだよね。タイムスリップってやつ?」苦笑いしながら話し

Re: [BL]ヒーローの休日[募集中] ( No.55 )
日時: 2017/04/28 19:15
名前: 深碧の総帥 (ID: IMuVTohn)
参照: 何をしても飽きてしまうなぁ

闇使いの巫女様

Voidoll「取リ敢エズ説明ハ以上デス。ソノ他ニ質問ガアレバ此方デ質問
シテ下サイ。二十四時間対応シマスヨ」
(スマホの様な小さめな機械を渡す。ニコッと笑いながら上記を言い説明
画面を消す。流石に長々と説明していると暇であろう。ならば情報が
欲しい時だけ、それを起動して管理室に繋げる。マスターではなくとも
サービス精神はある様だ)

ルチアーノ「…」(何が二十四時間だ…此処には時間等無いというのに…)
(Voidollの言葉に耳をぴくりとさせる。上記を思いながら妻の亡骸が入る
棺桶を触る。あぁ、あれから何年何日何時間経ったのか、時間だけでも
知りたい)


桜華「ほぅ…その言葉、偽りでは無いな?…ならばよかろう
我が貴様の職業を当ててやる」
(その言葉に薄らと微笑する。この男、この様な所があるからいけないのだ
嘘だというかもしれないのにそれをすんなりと信じる。それに自信満々な
この態度。まぁ、これがあるから人に好かれるのかもしれないが、我らが
総帥よ、しっかりとしてくれ)

愛様

ルチアーノ「……嘘、では無いようだな。…信じ難い話だが…」
(飲み込めない相手の話に脳を回転させる。だが相手の困った様な物言いを
信じ上記を言う。この男も大したものだ、信じ難い話を理解しようとする
いつの間にか、よく分からないがもしかしたトリップかもしれない。前に
マスターから話された架空御伽噺)

桜華「とりっぷ、の事か?……その話は…真か?」
(首を傾げながら慣れない片仮名を使う。先日ますたーに教えられた話
桜華自信あまり信じなかったし聞かなかった。だが相手の言う言葉は
マスターの言っていた様な話で。真実を見据えるかの様な目で相手に問い)

Re: [BL]ヒーローの休日[募集中] ( No.56 )
日時: 2017/04/28 20:45
名前: 愛 (ID: KG6j5ysh)

カラ松「ライヤーじゃないぜ。お前もトリップしたのか?」興味深そうに尋ねる

裕「まあ、夢じゃ無いみたいだし、本当じゃない?」首を傾げヘラヘラ笑いながら答える

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