【輪　姦など／募集中】モブに襲われるだけの御話　 | 大人なりきり掲示板

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【輪　姦など／募集中】モブに襲われるだけの御話　: 日時： 2018/05/02 11:02; 名前：雛風 ◆iHzSirMTQE （ID: DKs/wtA1）; 　貴女はもし見知らぬ人に無理矢理襲われたら、快楽を我慢できますか？
遅い来る快感に抗うことはできると思いますか？

　一度、試してみましょうよ――貴女の体を使って。

　＊　＊　＊

　こんにちはっ。クリックありがとうございます！
今回はスレ主がモブを使ってお客様のキャラを攻めまくる、というスレです。はい←
一度やってみたかったんですよね、恋愛なしの性交だけの話←
　今回は指名キャラは居ませんが、その代わりモブを出しまくります。なお、今回は返信速度を上げるために短文のみにします。

下記が　苦手な方　は参加をお勧めしません。

・短文（セリフのみは絶対にしません）
・特に恋愛に発展しない
・ずっと性交させられる←
・自分のキャラばかりが襲われる逆ハーレム
・電車や公共の場での性交
・無理矢理、強姦、監禁、機械姦、奴隷化など
・いつの間にか浚われてる←

など

>>141　＊説明　＊注意事項
>>142　＊参加書

　※　以前に作ったスレを再利用しています。

Re: 【再利用／NLGL】モブに襲われるだけの御話　【募集中】 ( No.179 ): 日時： 2018/02/22 13:48; 名前：雛 ◆iHzSirMTQE （ID: 9RGzBqtH）; 蒼紫様
「今回は一人だからマシじゃん」
　少年は笑って言い足を開かせて縄で縛りM字開脚の状態で固定する。

Re: 【再利用／NLGL】モブに襲われるだけの御話　【募集中】 ( No.180 ): 日時： 2018/02/22 21:44; 名前：蒼紫 ◆.aOrDLBvoM （ID: 2bESk3K2）; 藍花「っ……んなわけない…でしょ。」
襲われているのに変わりはないと思いながら、これ以上なにもしてほしくないと首を振る。

Re: 【再利用／NLGL】モブに襲われるだけの御話　【募集中】 ( No.181 ): 日時： 2018/02/26 14:38; 名前：雛 ◆iHzSirMTQE （ID: a0p/ia.h）; 蒼紫様
「大丈夫大丈夫、痛くしないから」
少年はヘラヘラと笑いモノを秘部にあてがう。

Re: 【再利用／NLGL】モブに襲われるだけの御話　【募集中】 ( No.182 ): 日時： 2018/02/27 10:32; 名前：蒼紫 ◆.aOrDLBvoM （ID: lFtbIZgG）; 藍花「ぁｯ……ヤダ、ヤダっ……」
硬いモノが秘部にあたる感覚にゾッとして、必死に脚や腰を動かして縄を解こうとする。

Re: 【再利用／NLGL】モブに襲われるだけの御話　【募集中】 ( No.183 ): 日時： 2018/02/27 17:10; 名前：雛 ◆iHzSirMTQE （ID: /48JlrDe）; 蒼紫様
「暴れても無駄無駄」
　クスッと笑って言いゆっくりとモノを中に入れていく。

Re: 【再利用／NLGL】モブに襲われるだけの御話　【募集中】 ( No.184 ): 日時： 2018/02/27 22:39; 名前：蒼紫 ◆.aOrDLBvoM （ID: lFtbIZgG）; 藍花「やぁｯ…………っ、痛…ぃ……」
しばらく抵抗していたが、挿入されると大人しくなる。どうやら初めてのようで、痛みに顔を歪めていた。

Re: 【再利用／NLGL】モブに襲われるだけの御話　【募集中】 ( No.185 ): 日時： 2018/03/02 20:45; 名前：雛 ◆iHzSirMTQE （ID: fE.voQXi）; 蒼紫様
「初めてなのか」
　彼はニヤけつつ言い、なるべく痛くならないようにゆっくりと奥へ入れていく。

Re: 【再利用／NLGL】モブに襲われるだけの御話　【募集中】 ( No.186 ): 日時： 2018/03/02 23:20; 名前：蒼紫 ◆.aOrDLBvoM （ID: 6O9ALPGt）; 藍花「っ……だったら何…」
初めてがこんな形で奪われたことが嫌で、キッと潤んだ目で男を睨みつける。

Re: 【再利用／NLGL】モブに襲われるだけの御話　【募集中】 ( No.187 ): 日時： 2018/03/04 16:00; 名前：雛 ◆iHzSirMTQE （ID: y36L2xkt）; 蒼紫様
「いやー？　ラッキーだなぁ、って思って」
　少年はにやにやと笑って言い、中でモノを動かし始める。

Re: 【再利用／NLGL】モブに襲われるだけの御話　【募集中】 ( No.188 ): 日時： 2018/03/04 22:22; 名前：蒼紫 ◆.aOrDLBvoM （ID: WRnRcXUM）; 藍花「！……イっ………動か…ないでっ……」
快楽よりも痛みが勝るようで、痛みに耐えつつ男をひたすら睨みつける。