大人なりきり掲示板

【輪 姦など/募集中】モブに襲われるだけの御話 
日時: 2018/05/02 11:02
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: DKs/wtA1)

 貴女はもし見知らぬ人に無理矢理襲われたら、快楽を我慢できますか?
遅い来る快感に抗うことはできると思いますか?

 一度、試してみましょうよ――貴女の体を使って。


 * * *

 こんにちはっ。クリックありがとうございます!
今回はスレ主がモブを使ってお客様のキャラを攻めまくる、というスレです。はい←
一度やってみたかったんですよね、恋愛なしの性交だけの話←
 今回は指名キャラは居ませんが、その代わりモブを出しまくります。なお、今回は返信速度を上げるために短文のみにします。

下記が 苦手な方 は参加をお勧めしません。

・短文(セリフのみは絶対にしません)
・特に恋愛に発展しない
・ずっと性交させられる←
・自分のキャラばかりが襲われる逆ハーレム
・電車や公共の場での性交
・無理矢理、強姦、監禁、機械姦、奴隷化など
・いつの間にか浚われてる←

など


>>141 *説明 *注意事項
>>142 *参加書


 ※ 以前に作ったスレを再利用しています。

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Re: 【募集停止中】モブに襲われるだけの御話 【再利用】 ( No.229 )
日時: 2018/03/24 22:47
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: 9RGzBqtH)

蒼紫様
「いや」
 彼は短く答え、ほらいくよ、といって拘束した手を引く。

Re: 【募集停止中】モブに襲われるだけの御話 【再利用】 ( No.230 )
日時: 2018/03/24 22:59
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: KJrPtGNF)

藍花「そんなぁ……んんっ……は、あぅ…」
引かれて歩き出すが、快感に耐えながらのため、とてもゆっくりと歩いていて

Re: 【募集停止中】モブに襲われるだけの御話 【再利用】 ( No.231 )
日時: 2018/03/25 14:53
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: EM5V5iBd)

蒼紫様
「ほら、早く行かないと遅れるよ」
クスクスと笑って言い歩く。

Re: 【募集停止中】モブに襲われるだけの御話 【再利用】 ( No.232 )
日時: 2018/03/26 10:10
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: GX8mvGbi)

藍花「も……む、り……」
渋々と足を速めると、快感が増してビクンと反応して達してしまう。

Re: 【募集停止中】モブに襲われるだけの御話 【再利用】 ( No.233 )
日時: 2018/03/26 17:58
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: fE.voQXi)

蒼紫様
「仕方無いなぁ」
 彼はクスッと笑うと藍花をお姫様抱っこしてあるきだす。

Re: 【募集停止中】モブに襲われるだけの御話 【再利用】 ( No.234 )
日時: 2018/03/27 11:00
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: XWukg9h6)

藍花「ん……ぇ?」
なぜお姫様抱っこされて不思議そうに少年を見上げる

Re: 【募集停止中】モブに襲われるだけの御話 【再利用】 ( No.235 )
日時: 2018/03/29 23:13
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: Uj9lR0Ik)
参照: 風邪? 引いてしまったので返信遅くなってしまうかもです。

蒼紫様
「歩けないだろうから送っていってあげるよ」
 このままで、と笑って言い玩具の出力を強にする。

Re: 【募集停止中】モブに襲われるだけの御話 【再利用】 ( No.236 )
日時: 2018/03/30 10:14
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: PEk4EpeS)
参照: 了解です! お大事にしてください!

藍花「ひゃッ……ぁ、らめっ……また…」
すぐにイきそうになり、少年にぎゅっとしがみつく。

Re: 【募集停止中】モブに襲われるだけの御話 【再利用】 ( No.237 )
日時: 2018/03/31 02:10
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: KG6j5ysh)
参照: 風邪は大丈夫そうです!

蒼紫様
「そんなに俺のこと好き?」
 少年は抱きつかれてクスクスと笑う。回りに生徒たちが増えてきて二人を見てヒソヒソと話していた。

Re: 【募集停止中】モブに襲われるだけの御話 【再利用】 ( No.238 )
日時: 2018/03/31 09:56
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: aTTiVxvD)

藍花「はぅッ…!……そんなこと、なぃからぁッ……」
あっという間に達してしまい、ビクビクと感じながらも顔を見せたくなくて顔を俯かせる。

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