大人なりきり掲示板

【??】UNDEAD【一対一】
日時: 2017/09/21 21:52
名前: BORN (ID: 2GxelfGo)

骨がしたいんだよ!!!!!!←

ということで骨と何かの話をだな、
人でも良いし、人以外の何かでも構わない。
寧ろ人以外の何かで良いんだ←


骨だからセッは出来ないだろ?だから??表記なんだ(
さて誰か来るかな…
骨が性癖の人いない(??)←

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Re: 【??】UNDEAD【一対一】 ( No.32 )
日時: 2017/09/25 00:31
名前: BORN (ID: 2GxelfGo)
参照: んじゃ俺作っとくよ

逆に助けを求められてしまい、どうすれば良いのかわからずにあわあわとしていればスライムさんが行動し始め、それを何となく眺めていればアナスタシアと名乗るNPCの肩にスライムさんのスライムの粘液が付着してしまった。それに慌てるスライムさん。NPCはふるふると肩を震わせている。
怒ってしまったのだろうかと心配したのも束の間、何処か恍惚とした表情で嬉しそうに元気よく「はい!」と返事をしたのだ。そして立ち上がる最中にもスライム様の粘液スライム様の粘液と小さくブツブツ呟いている。怖い。

Re: 【??】UNDEAD【一対一】 ( No.33 )
日時: 2017/09/25 00:46
名前: こづき ◆R1q13vozjY (ID: VKUUDnij)
参照: 何から何まで悪いな、有り難う

うわぁ怖ぇ。何こいつ怖い、ちょう怖いんですけど?え??この子怖いわぁ、と自身を抱く様にしてブルリと一度震い上がる。さっきの出来事で一気にNPCの印象が変わった気がする、というかした。恐怖以外の何者でもないが、んまぁこれで基本何をしても怒らないことは明らかだろうなと自身の中で話を終わらせる。
「どうしましょう?……NPCに何か、話でも聞きます?」
無色さんの意見を伺おう。自身の考えを述べながらも、それすらも問いかける形となっている。突然の事で狼狽えているのだろう、考えることがやっとなのか全てが投げやりだ。首を捻り顔を向ければそのままの状態で首を傾げて、しっかりと相手を見据える。非常に怖いがスライムだ、骨が折れるような事は無い。

Re: 【??】UNDEAD【一対一】 ( No.34 )
日時: 2017/09/25 03:18
名前: BORN (ID: 2GxelfGo)
参照: 良いの良いの、こっちこそありがとなぁ

「そうですね…」
今の状況では情報が少なすぎる。NPCが何かを知っているとは考えにくいが話を聞いてみても無駄はないだろう。
「アナスタシア。一つ質問がある」「スライム様の粘、…はっ、何でしょうか」「…お前は元からこういった様に動くことは出来たか?」「いえ…動いていた記憶はありますが実際に動いていたのかと言われればわかりかねます」
なるほど。設定魔であるギルドメンバーのせいで説明欄に書かれた他のNPCとの関係はちゃんと反映されており、レベルや技術もあるらしい。だがこう動き、話せたのも先程から。ということはNPCは外の世界のことは知らないということになるだろう。まぁ情報はなしか…。

Re: 【??】UNDEAD【一対一】 ( No.35 )
日時: 2017/09/25 18:28
名前: こづき ◆R1q13vozjY (ID: VKUUDnij)
参照: どういたしまして、

「収穫は無しか。……参りましたね。本当にどうしましょう」
設定に忠実なのか、と感心しつつも本命の情報はいまひとつだ。他のNPCも同様っぽそうだなと今現在、こうやって他の者とは言葉を交えたことすら無いが勝手に結論付ける。こうなれば適当にほっつき歩くしか無いのだろうか。いや、他にもあるよな、うん。普段はお笑い脳であり自己中心的だが今となっては協力的だ、そりゃそうだ、下手したら死ぬのだから。いや死ぬって何だ?まぁ良いか。今はそんな状況じゃ無いしな。いやほんと、もしこれが最期なら俺はせめて一回でも美人で可愛い女の子を抱きたかった。なんて、周りからは凄く考えている様に見えるが、いつの間にか脱線してしまい最早今と全く関係の無い事を脳一杯に張り巡らせている只の阿呆である。

Re: 【??】UNDEAD【一対一】 ( No.36 )
日時: 2017/09/25 19:46
名前: BORN (ID: TdOACXKk)

「本当、どうしたら…此処が現実となった今では俺達は所謂モンスターで倒される側…スライムさんとかもう初期も良いところですよね、」
此処は元はゲームの世界。ゲームのままならば村も街も国もあり、人とモンスターが存在する。普通に考えて話すことが出来るモンスターが友好的に人に近付いた所で警戒され、殺されてしまうことは当たり前。なんという無理ゲーだろうか。ギルドに居続けた所で敵が侵入してきた時に対処できるのかと言われればきっと出来やしない。だから外を見て歩かねばならないがまぁ先程も言った通りモンスター…アンデッドな訳で。

Re: 【??】UNDEAD【一対一】 ( No.37 )
日時: 2017/09/25 21:26
名前: 狐憑き ◆R1q13vozjY (ID: VKUUDnij)

「本当にですよ。...外に行くのなら、最低村や街には近付かない方が良さそうですね」
本当にだ、自分の運の無さを呪う。相手の言う通りスケルトンより遥かに戦闘力が低い訳で、更に人里には素人でも扱いやすい武器がたんまり有ることだろう。この丸腰状態じゃ足を引っ張る所か即死するだろうし...うーん、行き詰まったか?モンスターがモンスターの巣窟を攻略するのも変な話だし、かといってこの状態で外に出るのもなぁ...。然しそうしないと道は開かないし、倒してくださいと言わんばかりの装備だがまぁ、何とかなるだろうか。嫌な予感もしつつ「ギルド離れます?」と苦笑に近い笑みを浮かべ躊躇い気味に言い

Re: 【??】UNDEAD【一対一】 ( No.38 )
日時: 2017/09/25 21:48
名前: BORN (ID: 2GxelfGo)

「…そう、ですね。一旦出て外見てみましょうか 」
ゲーム内では強い方であったがそれが此方に反映されているのかという問題はある。戦わずしてそれを確認することは出来ない為外に行くしかない。そう言えば「私もお供します!」とNPC…アナスタシアが胸に手を当てて訴えてきた。アナスタシアの姿は他の人間と何ら変わりは無いが設定によればドッペルゲンガー。まぁモンスターと人間が一緒に居たとしてテイマーに間違われれば好都合。
「 好きにするといい。…さ、行きましょうかスライムさん」

Re: 【??】UNDEAD【一対一】 ( No.39 )
日時: 2017/09/26 18:53
名前: 狐憑き ◆R1q13vozjY (ID: VKUUDnij)

「はい、」
こくりと深く頷けば、ようやくギルドの外に向かって歩き始める。一歩外に出ただけで空気がガラリと変わるのを感じた。殺伐としているのは俺だけだろうか、いや、緊張の所為でそう思ってしまうだけか。どういう体の構造なのかは知らないが、何故か口内に溜まりに溜まった唾を飲み込む。ぐるりと身体を捻り一周して周りを一瞥してみれば、遠く遠く、遥かな距離の先に洞窟やら何やらの穴が見えた。まぁゲームだから当たり前だ。あ、岩が剥き出しの山が有るってのも怖いな。先ず思ったのはそんな所だろうか。
「あ、武器...。何か無いか?」
さぁ自身の力を知ろう。無差別に出会した奴だったとしても、見た目が弱そうなモンスターであれば俺らでも倒せるだろう。覚悟を決めるがふと武器を持っていない事に気付く。あれ、丸腰とは言えど今まで持っている気で居たんだけどな...遂に俺もボケが始まったか。肉弾戦は避けたいが...、うーん、木の枝でも持っておこう。持っておいて損は無い気がする。少し歩けば届く距離に木の枝が落ちていた為そう考えれば、少し歩みを進めて木の枝を持ち

Re: 【??】UNDEAD【一対一】 ( No.40 )
日時: 2017/09/26 19:43
名前: BORN (ID: 2GxelfGo)

ゲームの中では魔法に特化し、魔法職である魔術師系を全てカンストしていた。骨が魔法を使えるとか夢があるじゃないか。けれどゲームで溜めに溜めたMPが此方で使うことが出来るのかという問題がある。外に出てみればゲームと変わらずの草原に出る事が出来、一応は安心。近場に街もなく村もないこの場所では気に試し撃ちをしてみても大事にはならない筈だと試しに木に手のひらを向け、「 ファイヤーボール 」と下級魔法を唱えてみる。するとドゴォンという音と共にそれなりに大きかった木が倒れる。ファイヤーボールの当たった場所は真っ黒に焦げ、相当な威力だったことがわかる。
木を拾ったスライムさんがこちらを驚いた様子で見ているのが背中越しでも痛いほどわかる。

Re: 【??】UNDEAD【一対一】 ( No.41 )
日時: 2017/09/26 20:38
名前: こづき ◆R1q13vozjY (ID: VKUUDnij)

木の倒れる音が耳に突き刺さり脳を貫く感じが一瞬にして駆け巡る。反射的にその方向へ顔を向けるも、一度見ただけでは状況を完全に理解出来なかったみたいだ。目があるであろう場所を擦り、もう一度見てやっとこさ理解する。真っ黒に焦げてるし、恐らくは燃やした……、多分魔法だよな。と思いつつ、ああそういや魔法があったかと気付く。それでもかなり、いや空前並みに驚いているのだが。まぁスライムが魔法を使えるとしても本当の底、まあ下級中の内の底辺の魔法だろう。嗚呼、そういえば俺は力は何故か強かったなと今更ながら思い出す。スライムは伸びる為、それを生かしてか物凄いスピードで突進したり打(ぶ)ったり、そんな感じで工夫すればスライムでも怪力を手にすることが出来る。良かったじゃないか、俺。丁度木の枝持ってんだし?
「無色さん、な、何しました…?」
多分魔法だと思うけど一応聞いておこう。指に力を入れ木の枝をギュッと握って、固い拳を作る。一度相手を見るがスラーッと滑らかに滑るみたいに、倒れた木に視線を向けて

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