大人なりきり掲示板

涼ちゃんと1対1(っ´ω`c)BL
日時: 2017/10/07 23:02
名前: 宇井春 (ID: At9Y2ED6)

立ててみたよー( ・∇・)←

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Re: 涼ちゃんと1対1(っ´ω`c)BL ( No.106 )
日時: 2017/11/16 23:37
名前: 宇井春 (ID: At9Y2ED6)

縁「……ん、…許してくれるの………?」
ともふもふしながら聞いて

気に入ってもらえて良かったです笑笑

ユウヒ「いっ、いえ!先生も寒いでしょうし使ってください!」
と珍しく遠慮して←

久志「よかねぇよ。」←
とさりげなくツッコミながらも
「まぁなー、ガラの悪い教員はイメージはあまり良くねぇしな。こら。足。」と食べながら言うも注意し

Re: 涼ちゃんと1対1(っ´ω`c)BL ( No.107 )
日時: 2017/11/17 19:58
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

颯「…ガウガウ」
まずおこってない。と目で訴えて

将門「そうですか?いつでもいってくださいね」
柔らかくほほえんで

優哉「いいだろアイザワ(←←)へいへー」
足を直せばおかわり。と皿を出して

Re: 涼ちゃんと1対1(っ´ω`c)BL ( No.108 )
日時: 2017/11/17 22:59
名前: 宇井春 (ID: At9Y2ED6)

縁「……本当に優しいね颯は……」
とまた泣きそうになりながらも幸せそうに笑えば寝落ちして

ユウヒ「…はい」
と返事をして微笑み

久志「ホント自由の塊だな。大盛り?中盛り?」
とか言いながらも皿を受け取りそう聞いて

Re: 涼ちゃんと1対1(っ´ω`c)BL ( No.109 )
日時: 2017/11/18 00:13
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

颯「……」
縁を守るようにしてくるまれば、眠りにつき

将門「あぁ、ここです私の家は」
微笑み上がっていきます?なんていい

優哉「大盛り」
部活の顧問もしているため、疲労もあるらしく

Re: 涼ちゃんと1対1(っ´ω`c)BL ( No.110 )
日時: 2017/11/18 22:55
名前: 宇井春 (ID: At9Y2ED6)

飛ばしますね!

縁「…んん…」
うっすら目を開けて

ユウヒ「はっ、なっ、先生そうゆうところですよ!!?」←
と顔を一瞬にして赤くして動揺して怒り←

久志「ん。」
と頷いてキッチンに行きロールキャベツを3つ追加して

Re: 涼ちゃんと1対1(っ´ω`c)BL ( No.111 )
日時: 2017/11/19 20:16
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

颯「……」
しっぽをふって目覚めを喜んで

将門「…ん?どうかされましたかな?」
首をかしげて←←

優哉「……うま」
またも目を輝かせればご機嫌で

Re: 涼ちゃんと1対1(っ´ω`c)BL ( No.112 )
日時: 2017/11/20 00:45
名前: 宇井春 (ID: At9Y2ED6)

縁「…あれ、颯今日は狼の気分なの…?」
と目を擦りながら狼のままの颯に眠そうに話しかけて

ユウヒ「告白の結果を待ってる男を急にその日に自分の家にまだ答えを出してないのに上がりこませるバカがいますか!?」←
とピーピー怒って

久志「パンはもういいか?なんならライスもあるが。」
と自分のも優哉ほどではないがよそりながらフランスパンを見せて

Re: 涼ちゃんと1対1(っ´ω`c)BL ( No.113 )
日時: 2017/11/21 00:01
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

颯「…?」
人間のほうがいいか?と目でいい首をかたむけて

将門「はは、我々は男同時ですし、何も心配入りませんよ」←
なんてのんきに笑っていて

優哉「んー、米がいい」
もぐもぐしながらそういい

Re: 涼ちゃんと1対1(っ´ω`c)BL ( No.114 )
日時: 2017/11/21 00:09
名前: 宇井春 (ID: At9Y2ED6)

縁「んーん。颯が好きな方の姿でいいよ。俺にとっては颯には変わりないしね」
なんてことを寝癖がついた頭でさらっと言って←

ユウヒ「…なんですかソレ…。誘ってるんですか?」←
と強めの壁ドンしなにげ怖い顔でそう聞いて←

久志「ん、了解。」
と綺麗に皿にライスを盛り付けば
「はいよ。」
とテーブルに置いて

Re: 涼ちゃんと1対1(っ´ω`c)BL ( No.115 )
日時: 2018/01/18 23:59
名前: 宇井春 (ID: At9Y2ED6)

もうできないのかなぁ…(´・ω・`)

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