大人なりきり掲示板

蒼紫さんとヒプマイでいちいち
日時: 2018/06/06 22:07
名前: 茜空 (ID: nLPrrFyW)

題名通りとなります〜っ
関係者以外の書き込みや誹謗中傷、他スレの返信催促等はやめて頂けると幸いです〜

Page:1 2 3 4 5



Re: 蒼紫さんとヒプマイでいちいち ( No.27 )
日時: 2018/06/29 12:40
名前: 茜空 (ID: M0NJoEak)

音々「私と、ねぇ。……ん、じゃあこれにしようかな」
相手の発言に少し眉を寄せるも、すぐに笑みを浮かべればイチゴの乗ったパンケーキを指さして。

左馬刻「……別に、」
ダチに会うだけだと言葉を続ければ、手早くメッセージを送ってから視線をちらりと向け。
「……行くの何処の地区だよ」

Re: 蒼紫さんとヒプマイでいちいち ( No.28 )
日時: 2018/06/30 08:50
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: O.mDLNUw)

一郎「おっ、分かった。」
店員を呼んで、音々が決めたものと自分用の飲み物を頼む

美桜「中王区です。なのであのクソ高い壁の近くまでお願いします!」
中王区に嫌悪感を持たれているのは知っているが、正直に行き先を言う

Re: 蒼紫さんとヒプマイでいちいち ( No.29 )
日時: 2018/06/30 10:01
名前: 茜空 (ID: nLPrrFyW)

音々「ん………、弟くんたちは元気?」
震えたスマホに指を走らせて返信を終えれば、そっと視線をあげつつも首を傾げてそう聞き。

左馬刻「……おー、」
ついでに迎えにいくか、と思いつつも軽い返事を返せば、スマホをポケットにしまってから二本目の煙草に火をつけて。

Re: 蒼紫さんとヒプマイでいちいち ( No.30 )
日時: 2018/07/01 00:14
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: O.mDLNUw)

一郎「あぁ、元気だぞ。今日も出かける前に喧嘩してたしな。」
仲良いんだか悪いんだか分かんねぇよな、と笑いながら言って

美桜「……煙草、体に良くないですよ。」
早死にしますよ?と首を傾げて

Re: 蒼紫さんとヒプマイでいちいち ( No.31 )
日時: 2018/07/01 00:24
名前: 茜空 (ID: nLPrrFyW)

音々「喧嘩するほど仲がいい、ってやつだよね」
クスクスと笑い声を漏らせば、思ったよりも穏やかな日常を過ごしてるんだな、と安心した気持ちになって。

左馬刻「あ?知るかよ、んなこと」
うぜぇと小さな声で言えば、煙を吐き出しつつもほんの少しだけ歩みを早め

Re: 蒼紫さんとヒプマイでいちいち ( No.32 )
日時: 2018/07/03 21:58
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: 9ySylEp9)

一郎「そうだな。まぁ、アイツら毎日喧嘩し過ぎだけどな。」
もう少し仲良くできねぇかな、と少し苦笑いして

美桜「……確かに余計なお世話でしたね。」
左馬刻と同じペースで歩き、うざいと言われてもケロッとしてて

Re: 蒼紫さんとヒプマイでいちいち ( No.33 )
日時: 2018/07/03 22:15
名前: 茜空 (ID: nLPrrFyW)

音々「ふふっ、喧嘩できる相手がいるだけいい事だよ。一郎君や左馬刻君みたいに、あんまりにも激しすぎるとハラハラしちゃうけど」
頬杖をついて意地悪気な笑みを浮かべるも、すぐにふはっと笑えば穏やかに目を緩めて。

左馬刻「……っち。オラ、着いたぞ」
目的にまでくればやっと歩みを止めて、タバコの踏み潰しつつもちらりと視線を向け。

Re: 蒼紫さんとヒプマイでいちいち ( No.34 )
日時: 2018/07/06 22:24
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: DjVjPc1U)

一郎「いや、俺と左馬刻は、もう二郎と三郎みたいなもんじゃねぇだろ……」
お前にとっちゃ同じなのかよ、と苦笑したまま言う。

美桜「……ホント、ありがとうございました。」
軽く頭を下げると、改めてお礼を述べる。

Re: 蒼紫さんとヒプマイでいちいち ( No.35 )
日時: 2018/07/06 22:33
名前: 茜空 (ID: nLPrrFyW)

音々「そう?私からしたら、似たようなものだと思うんだけどなぁ」
なんて言いつつもクスクスと笑い声を漏らしていれば、注文していたものが届いたので姿勢を正して。

左馬刻「……ついでだ、ついで」
そう言ってイケブクロの方へと視線を向ければ、「そんじゃーな」とその場を立ち去ろうとし

Re: 蒼紫さんとヒプマイでいちいち ( No.36 )
日時: 2018/07/08 22:50
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: /sI/wTZE)

一郎「違うと思いてぇけどな……」
そう呟くと、頼んでいたコーヒーを少し飲んで

美桜「……」
立ち去ろうとしている左馬刻の服をまた反射的に掴んでしまう。

Page:1 2 3 4 5



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。