大人なりきり掲示板
- 蒼紫さんとヒプマイでいちいち
- 日時: 2018/06/06 22:07
- 名前: 茜空 (ID: nLPrrFyW)
題名通りとなります〜っ
関係者以外の書き込みや誹謗中傷、他スレの返信催促等はやめて頂けると幸いです〜
- Re: 蒼紫さんとヒプマイでいちいち ( No.17 )
- 日時: 2018/06/18 00:49
- 名前: 茜空 (ID: nLPrrFyW)
【かしこまりましたっ!
わーいっ、ありがとうございます!】
音々「ん……二人も仲が悪いんだもの、困っちゃうわ」
頭を撫でられて少し肩を揺らすも、相手の言葉にそう返しつつ動揺を隠し。
左馬刻「おら、早く行くぞ」
めんどくせぇと思いつつも、外へと向かうゲートがある方へ歩いていき。
- Re: 蒼紫さんとヒプマイでいちいち ( No.18 )
- 日時: 2018/06/18 20:13
- 名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: 94JDCoDX)
【ありがとうございます!
いえいえ!】
一郎「そうだな……」
撫でていた手を下ろすと、このまま立ち話もなんだから、どこかに行こうと思い尋ねる。
「なぁ、今から時間あるか?」
美桜「はい!」
元気に返事をすると、左馬刻の後をちょこちょことついて行く。会話がなかったので、恐る恐る彼に話しかける。
「……もしかして元The Dirty Dawgの碧棺左馬刻さんですか?」
- Re: 蒼紫さんとヒプマイでいちいち ( No.19 )
- 日時: 2018/06/18 20:17
- 名前: 茜空 (ID: nLPrrFyW)
音々「今から?…うん、大丈夫だよ」
腕時計を見て時間を確認すれば、頷いてからそう答えて。
左馬刻「あ?……そーだけど」
機嫌悪そうに肯定の言葉を言えば、視線は前に向けたままタバコを取り出してライターで火をつけ。
- Re: 蒼紫さんとヒプマイでいちいち ( No.20 )
- 日時: 2018/06/19 20:34
- 名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: WI4WGDJb)
一郎「そうか。立ち話もなんだから近くの店に行かねぇか?」
近くにダチがやってる喫茶店があるんだ、と音々を誘って
美桜「やっぱりそうなんですね!」
だからさっきの男は逃げていったのかと一人で納得して
- Re: 蒼紫さんとヒプマイでいちいち ( No.21 )
- 日時: 2018/06/19 20:38
- 名前: 茜空 (ID: nLPrrFyW)
音々「ふふっ、もちろん」
嬉しそうに笑みを浮かべれば、コクリと頷いてから相手を見て。
左馬刻「………」
会話をするつもりは無いのか、煙を吐き出しつつもカツカツと歩き。
- Re: 蒼紫さんとヒプマイでいちいち ( No.22 )
- 日時: 2018/06/24 14:07
- 名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: mvmekIau)
一郎「じゃあこっちだ。」
音々を案内しながら数分歩くと、喫茶店の前で止まって店の中に入っていく。
美桜「短気で暴力的な方だと知り合いに聞いていましたけど、結構優しいところもあるんですね。」
相手にされていないことを気にせずに話しかけ続けて
- Re: 蒼紫さんとヒプマイでいちいち ( No.23 )
- 日時: 2018/06/24 15:05
- 名前: 茜空 (ID: 1HkQUPe4)
音々「………」
黙ってあとを付いて行けば、「こういうお店にも来るんだね」と話しかけつつも中に入って。
左馬刻「……はっ、勝手に言ってろ」
優しくなんかねーよ、と思いつつもそう言葉を返せば、タバコを指と指で挟みつつもちらりと振り返り。
- Re: 蒼紫さんとヒプマイでいちいち ( No.24 )
- 日時: 2018/06/26 20:56
- 名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: JFBEfYhr)
一郎「あぁ、時々な。ダチに付き合わされんだよ。」
美桜のことを思い浮かべながら言うと、店にいたダチに挨拶し、案内されたテーブル席に座って
美桜「う………冷たい人なら、街の外までわざわざ送るなんてことしてくれませんよ。」
やや上目遣いで左馬刻を見て、小さな声で言い
- Re: 蒼紫さんとヒプマイでいちいち ( No.25 )
- 日時: 2018/06/26 21:00
- 名前: 茜空 (ID: nLPrrFyW)
>>24
音々「ふふっ、女の子かな?」
一郎君も隅に置けないね、何て楽しげに言いながらも軽く頭を下げれば、向かいに座ってからメニューを手に取り。
左馬刻「あ?…ダチに似てなけりゃ、んなめんどくせー事してねぇーよ」
上目遣いに靡くこともなく、めんどくさげにそう言えばスマホをポケットから取り出して時間を確認し。
- Re: 蒼紫さんとヒプマイでいちいち ( No.26 )
- 日時: 2018/06/29 00:03
- 名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: faSasGNm)
一郎「おう。お前とどことなく似てんだよ。」
ここのパンケーキは美味しいらしいぞ?とメニューを見ている音々に教えると、自分もチラリとメニューを見る。
美桜「…………ご友人に似てるんですか…?」
首を傾げるが、左馬刻が時間を確認しているのを見て、少し慌てて
「あっ、もしかしてこの後なにか御用事があったんですか。」