大人なりきり掲示板

練習可 (短文)中文~長文なり 3L対応 募集中
日時: 2018/08/02 17:29
名前: 會羅 (ID: ZHxED7iw)

はい、今回は文章力をあげたいと切実に思い、練習がてらなりをしていこうと思います。何回かなりをしている人でも初でも歓迎です、御願いします。
練習可と書きましたが此方からのアドバイスは殆んど参考にならないです。

同じようなスレが何個かたっていて迷ったんですが、申し訳ないですが立てさせて頂きました。(あまりよく思っていない方々すみません)
それ故に参加者事にスレを立てることはほぼできません。
理由があれば検討して立てさせていただきます。
私としては、確定ロルをしてしまいがちだったので今回は特に其処に注意してなりをしていこうと考えております。
ロルは参加者様に合わせます。
もしかしたら、比較的にこれる人とゆっくりやっていく人とで分けるかもです。

此方からの返信は一回返信しても一部修正、追記していることがあります。

・NL.BL.GL可
・日常からRまでどの範囲でも
・ほのぼの、イチャイチャ、過激(限度あり)、シリアス、パロ可
・荒らし、チート禁止
・上げは控えてください
・他スレへの返信催促はやめてください

此方の事情により、返信できる時間帯が短いので返信が遅くなります。
今回はなるべく永くやっていこうと思います

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Re: 練習可 (短文)中文~長文なり 3L対応 募集中 ( No.60 )
日時: 2018/08/14 17:09
名前: 俄 (ID: /48JlrDe)

>>23*>>54(キャラ)
>>59



・紋様が出てくることを考える?と人間側は連れ去り側に対して
帰らせて、とせがむでしょうね。
一人になろうとも、他に何されようとも(例えば殺されそうになろうとも?)逃げ出し、元いた世界に戻ろうと暴れるでしょうか。
どちらにせよ連れ去られた身、帰ろうとするのが普通の行動ですから
それに対して妖がどうするか、でしょうか。
相手になにかを要求するのか、
ただ単に相手のことが気になったのか、何かしら意図があり連れ去った訳ですから。
処分、が課せられる可能性があるというのにそんなことを犯すのは
何かしらあるでしょうから。
 『人間側は元いた世界に帰ろうとするも妖怪がそれを拒む(その理由は何なのか)』
理由によりけりですが、それ次第によりそれぞれで放しは変わってきそうですが。
 とっつきにくい奴も構う奴も冷淡な奴も何故、人間を連れ去るのですか?
人間界を珠に覗いたりして彼らなりにとある人間への興味が出てきたのか、
何なのかでしょうか。
(ちゃんとした返信になってないですね、すみません)




Re: 練習可 (短文)中文~長文なり 3L対応 募集中 ( No.61 )
日時: 2018/08/14 17:36
名前: 會羅 (ID: ZHxED7iw)

そうですね。最初?は戸惑いとかで帰らせてとせがむのが普通でしょうから。
ですが、当然人間界に帰る力は人間にはありませんから。
それに加えて人間界と妖界の時間の流れは違って妖界の方がはやい設定にしようと思います。
三人のキャラを作ってもらいましたが、それぞれの話では無く、一つの話に一緒に全てのキャラを出す、ということになります。
取り敢えず一目惚れ、興味といった感じでしょうか。
ほのぼの、甘々希望だったんで、殺伐とした感じにはしたくないですね。
他にもっと連れ去る正当な理由が思い付けばいいんですけどね。

Re: 練習可 (短文)中文~長文なり 3L対応 募集中 ( No.62 )
日時: 2018/08/14 21:57
名前: 俄 (ID: 9AGFDH0G)

>>61



・同じ時空、世界の中でのお話ということですか、了解しました。
殺伐、し過ぎてても困りますね。とはいえ、その基準もあまり分からない馬鹿ゆえに。
連れ去る正当な理由ですか、耀なら一目惚れとか色恋沙汰理由が頷けますね。
残りの二人はどうなのでしょう、冷淡な方はまだ分かるとして
語らない人は何を目的に連れ去るのでしょうか。
そんなリスクを負うまで連れ去る理由、俄には思い付きません。

Re: 練習可 (短文)中文~長文なり 3L対応 募集中 ( No.63 )
日時: 2018/08/15 18:36
名前: 會羅 (ID: ZHxED7iw)

同じ世界でのなりなので、悪狐とされる此方のキャラ煌が玉藻前に化けて妖界に引き込ませるけど、その後妖界に取り残されているところに他のキャラが登場する感じにしようと思っています。
煌は悪狐なので、悪事は当然の事としてやっている感覚ですね。
何か目的があるわけではないとしても。

あとΩバースのキャラ作成の途中経過を確認させて頂きました。

Re: 練習可 (短文)中文~長文なり 3L対応 募集中 ( No.64 )
日時: 2018/08/19 21:49
名前: 俄 (ID: XnbZDj7O)



・一応、オメガバースのキャラクター完成しました。確認をお願いします。
(改行とか誤字等あるかもしれませんが、一旦お願いします)



・そうなのですか、了解です。っと、これからどうしましょう。
(そういえばこんな風に堅苦しく喋るのがあれだったらタメ?とか構いませんが……)

Re: 練習可 (短文)中文~長文なり 3L対応 募集中 ( No.65 )
日時: 2018/08/21 10:56
名前: 會羅 (ID: ZHxED7iw)



この日、人ならず者が人間界へと移り込んでいた。
妖界で悪狐として危険視されている九尾である煌は悪事を働こうとしていた。
その煌は本来の姿では無く、玉藻前に化け山へと続く手前の道の座れるぐらいの岩に座り込んでいた。
山中には御寺(神社)が建てられており、其を目的として来る人間を待ち構えていたのである。

Ωバース

陽が傾いてきた頃、企業のエリート会社員として働いている秦鵺は数日前に取引を行った企業との資料を作成、整理していた。其に加え数日後に社交界パーティーの事や他の社員からの資料も善悪押さえ考えを全否定するのでは無く指摘も施し、提案もしていた。


Ωバースの方確認しました。
そうですね、ではタメでいきましょうっ。
開始文投下しました。

Re: 練習可 (短文)中文~長文なり 3L対応 募集中 ( No.66 )
日時: 2018/08/22 00:00
名前: 俄 (ID: xV3zxjLd)

>>65
>>23*>>54*>>53


・すみません、妖の方はそれぞれがその神社の方へ向かえば良い、だけですよね?



Ωバース


瀧澤琳

 いっつもあんなに働いて何が楽しいんだか、と秦鵺がPCの画面にのめり込み、
キーボードで打ち込む姿を見ていてそう思った。
橙を纏う斜光がこっそり室内に入り込み、時計を見やればもうそんな時間だったのか、と思えば、再度秦鵺の方を見る。
 あいつがとても優秀、つまりエリートであることは分かっている。
あんなに仕事に打ち込んだり、誰の意見でも受けとめ纏めてしまう力、
普通だったら疲れてしまうだろうに。
それでいて人としても出来ている。簡単な言葉で表すなら完璧、な人間。
それだけじゃなく外見も出来ているから
俺の周りで女性社員が秦鵺のことを噂しているのは知ってるし、よく聞く話だ。
 帰るなら帰るにしろ、一言声でも掛けるか。
同年齢だし、此処でまともに話せるのはこいつくらいだし。
そうと決まれば行動は早く、秦鵺のデスクに向かえば彼の肩に手を置いて


 「秦鵺、お疲れ」


 と、声を掛けた。出来るだけにこやかな笑顔で彼の傍に居た。


 開始文、ありがとうございます。タメ、でお願いしますね。

Re: 練習可 (短文)中文~長文なり 3L対応 募集中 ( No.67 )
日時: 2018/08/22 11:51
名前: 會羅 (ID: ZHxED7iw)

・はい、そうですよー 其々声を掛けてくだされば


Ωバース

周りは何処が、と思うかもしれないが俺にとって働く事は日常生活での楽しみの一つでもあるが、エリートでαだと皆に偽っている以上決してΩだと云うことはバレてはいけない、そんな緊迫感の中で仕事をしていることも事実ではある。
Ωである事で劣っていると虐げられ、認識されているこの世の中を変える事が出来るならば、そんな思いで仕事に徹しているが比較的此処は働きやすい仕事場でもあった。
そんな中社員に対するアドバイスも告げ終われば、肩に手を置く者がいた。
其に気付き、振り向くと同僚である琳が声を掛けてくれていた。

「嗚呼…琳、御疲れ。」

彼なりの笑顔だろう、此方も笑顔で返した。
彼が帰ると云うことは其なりの時間であろう、チラリと夕日が射し込む窓を見れば再度彼に視線を向け
「そろそろ、俺も帰ろうかな。」と言いPCの電源を落とす。

きりのいいところで終われたし、今日はホストの方にも顔を出しに行こうと早めに切り上げる事にする。
何時もは短くても30分強ぐらいは残っているのにこの日は早めに切り上げ彼と同時刻で終る事に彼は珍しく思うかもしれないが_。


いえいえ、スレ主ですから。うん、りょーかいっ。

Re: 練習可 (短文)中文~長文なり 3L対応 募集中 ( No.68 )
日時: 2018/08/23 14:17
名前: 俄 (ID: 9RGzBqtH)


 ありがとうございます! 







鈴本漓架

 理由なんてものは無いが、
強いてあげるなら何となく、で此処に来てしまったのだろう。
静かで、一人で居られる。
そういう場所を求めていたのだろう、気付いたら此処に居たんだ。
歩いていくと誰か、というか何者かが道の端、石やらに座り込んでいたのだ。
こういうのには関わらないのが一番、と思ったのだが、気になる。


 「あの、何かしてるんですか? それともこんな山奥で待ち人ですか?」


 好奇心には逆らえない。


樋川麻衣

 友人にこの神社のことを聞いていたら行きたくなって、とうとう来てしまった。
山へと続く道は日頃運動をあまりしない私にとっては大変なもので
何度も休憩をとってしまった。
それからまだ平坦な道を歩いていくと人が居た。
石に座り込んで何をしているのだろう。
関わるべきではない、それくらい分かっていたが気になってしまった。


 「何、してますか? 迷惑だったら無視してくれて構わないので……」


 あくまで相手が言う気なら、という姿勢で言葉を掛ける。


隅田莉紗

 視界に写った何か、何者。
思わず歩行さえも停止し、凝視してしまったが此は見られてしまったのだろうか。
まぁ見られても其処に居座るお前の方が悪い、とも言えるし
何か言われても気にせずに行こう、と意思を固めた。
それからその人、の前を通り、山道へと向かう。



Ωバース



瀧澤琳

 「っ、こんな時間に上がるなんて珍しいな」


 此方に向けられた視線、それからの言葉に驚きを漏らせばあぁ返す。
いつも当たり前のように残っているから今日は何か用事でもあるのだろうか、と
疑問にも思うのだが。
そんな気軽に聞いてしまうのもどうかと思ったから聞けそうなら、にしておいた。
珠には一緒に飯にでも、とも思ったのだが
やはり何かあるのではないか、と疑う自分がいる。
人のプライベートにずけずけと踏み込むのも良くないしなぁ、と考え、
ふぅ、と息を吐く。





Re: 練習可 (短文)中文~長文なり 3L対応 募集中 ( No.69 )
日時: 2018/08/23 17:58
名前: 會羅 (ID: ZHxED7iw)








Ωバース

彼からの言葉に息を呑んだ。案の定俺がこんな時間に上がるなど随分珍しかったのだろう、そんな言葉を掛けられほんの少しの間だけしり込みしてしまう。
然し、直ぐ様柔らかな声音で次の言葉を云った。

「ああ、そうだな。ちょっと今日は自宅でやっておきたいことがあるからな。」

彼には真っ直ぐ自宅へ帰るよ、とは伝え云ったが否、此れからオーナーとして営業しているホストに向かう用事がある。とは云えない。

ーーー一時保存

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