大人なりきり掲示板

ゼロから光を示す標となれ【たかすぎさんと一対一】
日時: 2018/08/13 09:11
名前: 愛 (ID: 9yNBfouf)
参照: http://☆

たかすぎさんと一対一です!たかすぎさん以外の方の投稿を禁止します。

タイトルは気にしないでください。

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Re: ゼロから光を示す標となれ【たかすぎさんと一対一】 ( No.46 )
日時: 2018/11/24 15:02
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)
参照: http://☆

ww(((長谷川さんもよくグラサン割れてるよねww(((見てみるよww(((うん!ww

一松「可愛い・・・。」優しく微笑みながら言い、十四松のモノを触り←

カラ松「どんな夢を見てるんだろうか・・・。」クスッと笑いながら言い←

一「そう・・・。」
十四雄の様子に心配そうにするも、抱き着かれれば自分の手を十四雄の手に重ね優しく握り。十四雄の体温が伝わり、暖かさと愛しさを感じながら目を瞑り。

カラ松「んっ、んぁ・・・///」
感じたことの無いほどの快感と幸福感で一松の服の袖を無意識に掴みながら甘い声を出していて。服に手を掛けられれば期待をしながらも、恥ずかしくなり一松から目を逸らして。

Re: ゼロから光を示す標となれ【たかすぎさんと一対一】 ( No.47 )
日時: 2018/11/24 18:16
名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)

ww((グラサン良く似合うww((どうぞ、お好きなカラ松を((ブルーレイプレイヤーで見るよww

十四松「あ、ぁん、ふぁっ…/////」
(勃ってしまったモノを触られればビクンっと身体を震えさせて、気持ち良さそうにし←

おそ松「すー…。」
(寝ながら幸せそうにニコッと笑い、カラ松の身体に密着させるように抱き着く←

十四雄「ん…あったかい…」
(ぎゅっと一の手を握り返し、こちらも両目を瞑る。何故か安心感の方が勝っていて。
一の背中に顔を埋めるとそのまま眠りについてしまう。

一松「ん…」
(カラ松の様子に可愛いと思ってしまい、軽く首筋にキスを落としながら服の中に手を入れていく。ゆっくりとした手付きでカラ松の胸を触り、片手で下着にも触れて。

Re: ゼロから光を示す標となれ【たかすぎさんと一対一】 ( No.48 )
日時: 2018/11/25 15:00
名前: 愛 (ID: KG6j5ysh)
参照: http://☆

ww((1番似合ってるよねww((ありがとうございまぁぁす!((ブルーレイプレイヤーも欲しいんだよな・・・ww

一松「ふふ・・・。」十四松のモノを擦るように触りながら首筋にキスをして←

カラ松「わ・・・//」距離が縮まったことにドキッとしながらも、おそ松の髪を撫でていて←

一「そうだね・・・。十四雄?」
軽く微笑むとそう言い、十四雄の寝息が聴こえるとくすりと笑い、寝室に運ぼうと体勢を変え優しく抱き上げて。

カラ松「あっ、ん、ふぁ・・・///」
もともと感じやすい身体をしてしたが、少し触られただけでも媚薬を打ったように敏感に反応してしまい、恥じらいながらも甘い声を出していて。

Re: ゼロから光を示す標となれ【たかすぎさんと一対一】 ( No.49 )
日時: 2018/11/25 16:03
名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)

ww((サングラスしてた方が似合うww眼鏡はイマイチだったww((妖怪松、怪奇ミステリ、マフィアの5男家に来てくれないかな((高いけど見やすいよww

十四松「ん、んぅ、ふぁっ…////」
(一松の服を軽い力で掴みながら気持ち良さそうに喘ぎ声を漏らしていて←

おそ松「ん…」
(小さな寝息を立て、髪を触られれば嬉しそうに軽く微笑む。おそ松の髪はとてもサラサラとしている←

十四雄「んにゃ…?」
(一の暖かな体温に安心しきっているのかいつの間にか眠りについており、少しだけうっすらと目を開くもまだ寝惚けていて。眠たさでとろんとした表情になりながら、一を見上げる。

一松「んー…」
(首筋を軽く甘噛みするとそのまま猫のようにザラザラとした舌先で舐め始めながら、カラ松の下着を脱がせ直接モノに触れ、
ゆっくり上下に動かすように扱き始める。

Re: ゼロから光を示す標となれ【たかすぎさんと一対一】 ( No.50 )
日時: 2018/11/25 21:22
名前: 愛 (ID: EM5V5iBd)
参照: http://☆

ww((確かにww眼鏡は違和感あるww((バスケカラ松、レスキューおそ松、保健医一松家に来てほしい((羨ましいww

一松「ん・・・。」十四松のモノを擦りながら中に指を入れて←

カラ松「さらさらしてるな・・・。おそ松の匂いがする・・・。」おそ松の髪を撫で、微笑みながら言い、少し匂いを嗅いで←

一「っ・・・、布団に運ぶから。」
十四雄が目覚めかけたのを見ると言いながら十四雄を1度ソファに降ろし。布団を引き、十四雄に言うと再び十四松を抱き上げ優しく布団に降ろして。

カラ松「んぁ、ひ、ひぅ・・・///」
首筋を甘噛みされると感じていて、下着も先走りでぐっしょりと濡れていて。少しモノを触られるだけで達してしまいそうになっていて、一松の服の袖をぎゅっと掴んでいて。

Re: ゼロから光を示す標となれ【たかすぎさんと一対一】 ( No.51 )
日時: 2018/11/27 08:14
名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)

ww((ホームレスなのに奥さん持ちだとww((保健医一松に怪我を治して欲しい((おうまのこばなしレンタルして見てるww

十四松「あ、ぁん、んっ////」
(指を入れられるとビクッと肩を震わせると気持ち良さそうに喘ぎ声を漏らして←

おそ松「んっ…」(頭を撫でられると嬉しそうにニコッと無邪気に笑いながら寝ていて←

十四雄「うん…」
(布団に降ろされるとすぐにでも眠りにつきそうなくらいに重たい瞼が閉じかかっていて、ゴシゴシと目を擦り続けている。ほとんど出歩かないがやることも無い為に、神社にいる間は昼寝ばかりしているようで。

一松「気持ちいい…?」
(首筋をザラザラとした舌で舐めたり甘噛みを続けながら耳元でそう問いかける。カラ松のモノを両手で包み込むようにゆっくり上下に動かし始める。先端を指先で撫で回すように刺激する。

Re: ゼロから光を示す標となれ【たかすぎさんと一対一】 ( No.52 )
日時: 2018/12/07 23:00
名前: 愛 (ID: y36L2xkt)
参照: http://☆

ww((いい奥さんだよね、ハツさんww((派生カラ松とヤりたい(直球)((面白いよねww私も録画したやつ見てるww十四松のCM可愛い(((

一松「ん・・・。」
指を奥まで入れ動かしていて←

おそ松「ん・・・。」軽く微笑みおそ松の寝顔を見つめていて←

一「・・・寝てていいよ?」
眠そうな十四雄の様子に微笑み、頭を優しく撫でながら言う。1度欠伸をすると、俺も眠いし一緒に寝る?と微笑みながら言う。

カラ松「き、もちいい・・・////」
首筋を舐められればビクッと身体を震わせていたが、一松の声にも感じてしまい、モノを触られた事もありモノから先走りを垂らして。


Re: ゼロから光を示す標となれ【たかすぎさんと一対一】 ( No.53 )
日時: 2018/12/15 18:31
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

ww((なんて優しい奥さんなんだwwどんな顔なのか気になるなぁww((十四雄がモブおじに犯されるとこ見てみたい((チョロ松が十四松禁止って言うとこ好きww

十四松「あ、ぁん、んぅ…////」(肩を奥に擦れる度にぶるぶると震わせていて←

おそ松「んん…」
(余程カラ松の膝が寝心地良かったのか眠り続け、いつの間にか30分過ぎていて←

十四雄「うんー…」
(まるで子供のように眠たそうに半分閉じかかった片目を擦りながら一の肩に寄りかかっていて。暫くウトウトとし始めるとそのまま眠りにつく

一松「良かった…」
(カラ松の言葉を聞き安心したかのように軽く微笑むと今度は手を離し、カラ松のモノを舌先で裏筋や先端を舐め始める

Re: ゼロから光を示す標となれ【たかすぎさんと一対一】 ( No.54 )
日時: 2019/01/24 16:17
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)
参照: http://☆

ww(((優しいよねww顔見てみたい、美人なのかな・・・(((たしかに見てみたいww私のしょうもないモブおじで良ければなりやる?ww(((振り返ってばーかってww可愛すぎだろ←←((((

一松「ん・・・。」
十四松を優しく抱き締めながら腰を動かしていて←

カラ松「おい、おそ松?もうタイムオーバーだぞ?」
軽くおそ松の頬を引っ張りながら言い←

一「おやすみ。」
十四雄の様子に微笑ましくなり、笑みを浮かべながら上記を口にして。
十四雄が眠りにつくのを見ると自分も寝ようと欠伸をし目を瞑って。

カラ松「んっ、ふぁ、あ・・・///」
感じていて、舐められるとソファをぎゅっと掴み、より一層甘い声を出して。







Re: ゼロから光を示す標となれ【たかすぎさんと一対一】 ( No.55 )
日時: 2019/01/24 18:13
名前: たかすぎ (ID: lQjP23yG)

ww((多分美人なのかもしれないww((え、ほんと?ありがとう!どうしようかな、今此処でやってるはじとしの所に出すか…((数字松仲良くて好きww

十四松「ん、んふぁ…ぁんっ////」
(ぎゅっと一松の肩を掴みながら喘ぎ声を漏らして←

おそ松「いてて…ほっぺた引っ張るなよ…もう30分経った…?」←

十四雄「んん…」
(小さな寝息を立てていて、気持ち良さそうにしている

一松「ん…」
(ゆっくりと舌先でカラ松のモノをなぞるように舐め始める

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