大人なりきり掲示板

轍と共にある今に 指輪をはめてあげましょう
日時: 2018/08/17 16:42
名前: 蒼の騎士王 (ID: vjv6vqMW)

一対一のなりきりです

オリキャラでも版権でもなんでもどうぞ、柵越も可能なのでなんなりと希望をどうぞ

R18もGLもBLもNLも対応してます


私のなりきるキャラ一覧からお客様に一人選んで頂きます


Fate/staynightから三騎士(セイバー、ランサー、アーチャー)

OFF by Mortis Ghostからバッター、クイーン

戦闘摂理解析システム#コンパスから桜華 忠臣、ルチアーノ、リリカ、メグメグ、13

Fate/Grand Orderからクーフーリン(槍、術、狂)、メイヴ、アキレウス

Detroit become humanからコナー、カーラ(微妙なのはハンクとマーカス)

勿論オリキャラでの指名も可能です、後このキャラとやりたいんだけど設定がわからない…という方には勿論そのキャラの設定をお送りします

↓お客様のプロフ

名前
年齢
性別
性格
容姿
その他
希望
地雷
指名キャラ

もしまた何か不明な点があれば、私アーサーになんなりとお申し付け下さいませ

因みに受けと攻めは強制的には決めませんが私は攻めが少し苦手な上に下手です、なので先着一名様限りとさせて頂きます。ご了承下さい







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Re: 轍と共にある今に 指輪をはめてあげましょう ( No.19 )
日時: 2018/08/18 16:18
名前: 茜空 (ID: VbQtwKsC)

>>17

ありがとうございます、そして畏まりました。不慣れな点もあると思いますがどうぞ宜しくお願い致します。

九ノ瀬 風華

背筋を伸ばして清潔に保たれた廊下を歩きながら、人類最後のマスターとなった少女は小さなため息を漏らす。たまにはお茶でもどうかと、そう誘おうと思っていた青い魔術師は部屋にはおらず、それでは食堂だろうかと思って足を運んでみたもののそこにもおらず。それでは一体全体どこに行ったのだろうかと、先程からこうやって歩き回りつつその姿を探しているのだ。 部屋にもおらず、食堂にもおらず、仲のいいサーヴァントの部屋にも居ないとなると考えられる場所は植物園ぐらいである。

「(好きだって言ってたものね。…でも、お昼寝をしていたらどうしましょう。)」

起こすのは流石に忍びない。そう思いつつも植物園の扉を開ければ、薫る草木の匂いに目を細めながらも中へ中へと歩みを進めていく。自ら進んでここに来ることは少なく、マシュやロマニに誘われてくることがほとんどであるため、ほんの少し珍しいものを見た気持ちになりながらも一旦歩みを止めて。

「クー、居るなら返事してちょうだい?」

呼びかけと言うには控えめな小さい声でそう言えば、そっと視線を草木へと移してから返答を待つ間視線を走らせる。返事がなければ居ない、もしくは寝ているものとして諦めようと、そう考えつつも久しぶりのゆっくりした時間に心をうわつかせた。

芹沢 奏斗

相も変わらずカルデアは騒がしい。至る所から聞こえる話し声に内心うんざりとしつつ、先程エミヤに貰ったクッキーを片手にこのカルデア内唯一のマスターである少年は自室へと向かう廊下を歩いていた。作りすぎたからと渡されたクッキーは、多分子供のサーヴァント達のために作ったものなのだろう。甘いものは苦手だと断ることも出来たが、なんだかその好意を無駄にすることも出来ずに仕方なく受け取れば、誰かに後で押し付けようと頭の片隅では考え。

「ったく、くそめんどくせー………あ?」

不満を声に出しながらも部屋の扉を開ければ、見慣れた物体が視界に映って思わず眉を寄せる。物体、という表現は相手に悪いような気がしなくもないが、相手が相手なので別にいいだろうと勝手に自己完結をし。 一先ず中に入って後ろ手で扉を閉めれば、白い足を退屈げにフラフラと揺らす相手を半目で見つめながらもため息を吐きだす。

「オレの部屋で何してんだよ?」

声音はいつも通り、というわけでもなく少し優しい。ツカツカと足音を立てつつも近寄れば、机に貰ったクッキーを起きつつも、見下ろすような形で相手を見て返答を待つ。

Re: 轍と共にある今に 指輪をはめてあげましょう ( No.20 )
日時: 2018/08/18 21:46
名前: 青の騎士王 (ID: vjv6vqMW)

>>青鷺火様

了解致しました
ではルチアーノの方は朝の学校で、忠臣は試合終了後の帰宅で始めたいと思います

ルチアーノ

私の朝は早い、4時半頃に目を覚ましさっさと朝食等の朝の準備を済ませ車を動かす。5時頃に花を買い妻の墓へ花を手向け神に祈る様に手を組む。今日も頑張ってくるよ、別れの言葉と共に言えば頑張って貴方、と妻の声が聞こえた……気がする。そして学校の駐車場に車を止め通勤する。朝早いと思われるかもしれないが、もうこの時間帯にはごろごろと先生が職員室に集まっている。1部は部活や学校内の見回りに行っていていないが他の先生達は軽く駄弁りながらテストや課題等の採点をしていた。一直線に自身の机行き荷物を置く。ルチアーノ先生、おはようございます。と薄笑いを浮かべながら挨拶をされる、それに此方も軽く返す。そんないつもの風景、代わり映えのない普通の生活だ

「今日も、何も無ければいいのだが…」

心の中でぽつりと呟く、別に大層な事故を妄想している訳では無い。この日本という国の学校でこの髪色は奇抜過ぎるらしく、よく生徒に絡まれるのだ。主に女子に。妻みたいな柔らかで落ち着く声なら良いのだが、子供のキーンとした高い声は妙になれない。大声を出された時なんて、思わず顔を顰めてしまう程だ。男子はそんな私をニヤニヤしながら見たりと、反応は様々だがそんな感じだ。そんな男子の中で異彩を放つのが桜華忠臣という子だ。この時代の割になんとも古風で雅な名前だが、クラスには馴染んでいる様で皆は気軽に桜華、と呼んだりしている。少し上から目線な所があるが、そこがまた人気を呼んでいる様だ。日本人というのはよく分からない。そう思っていると、チャイムが鳴り先生集会が行われる。私は聞かされる情報を纏めれる様、ペンとメモ用紙を持った

桜華 忠臣

この世界は実に面白く、可笑しい。ぼいどーるに連れてこられた、このこんぱすという世界は命尽きることなく永遠と刃を交えることができる。桜華忠臣は存分にこの世界を楽しみ、そして好いていた。いつしかこの手で殴り合うた毒に染られた指揮官殿、グスタフとも再会することが出来た。それだけにも留まらず見事な戦術を持つ者達にも会えることが出来た。普段の態度とは違い、やはり戦場では違う部分が垣間見得る。面白い、実に面白いのだ。桜華忠臣は刃を交えることを好む、それはもう愛してると言っても過言ではない程に。だが彼は飽く迄も軍の総帥、戦闘狂等の狂うた戯け者ではなかった。ただ無闇に刃を振り回す礼儀の無い戯け者。一番桜華忠臣が嫌う人種だ、威勢があるのは結構、だがそれは汚い。決して上品ではない。だからこそ桜華忠臣はあの男を大層気に入っていた。アダム=ユーリエフという、氷に覆われた男。敵か否か、見極めてから繰り出される技は協力で、何度驚かされたことか。強い者は好きだ、礼儀のある者も好きだ。桜華忠臣の好きなことを全て埋めてクリアしている者は少ない、そんな中にいたのがアダムだ。また刃を混じえたい、そう思いながら愛しの妖刀・牛鬼正宗を鞘に納める。カツカツと定期的に鳴らされるは黒光りしたブーツ、そしてその足が進めるのは用意された空間。今日はさっさと身体を休めて次の試合まで待とう、そう思い部屋に入った

Re: 轍と共にある今に 指輪をはめてあげましょう ( No.21 )
日時: 2018/08/18 22:05
名前: 青の騎士王 (ID: vjv6vqMW)

>>茜空様

クーフーリン(キャスター)

彼女の柔らかなソプラノの声が聞こえる。あぁ、俺を探しに来たのか。いつもならこの青いフードを脱いで笑顔で彼女の元へと行くのだが、今日は何故かそんな気にはなれなかった。どう応えようか、気怠げに考えていると白いふわふわとした毛が頬にすりすりと擦り付けられた。あぁ、お前らか。ぽんぽんと撫でてやるとゆっくり離れていく、目の前の白い2匹の獣はぺろりと口元を舐めはふはふと忙しなく呼吸した後に小さくくぅん、と泣いた。珍しいな、どうしたんだと聞こうとしたが良い案が思いつき指をクイクイと曲げる。案の定2匹は近付いてきた、そんな2匹の額と俺の額をくっ付けさせればこの頭の良い獣らは理解する。理解した後わん、と泣けば我がマスターの元へと早足に駆けていく。アイツらに言ったのは「マスターを呼んできてくれ」ただそれだけだった。白い犬は駆ける、主の命に従って。やがてマスターの元へと着くとその大きな口で服を軽く引っ張り「こっちだ」とキャスターの元へと誘導する

メイヴ

不満げな声が突如として流れ込んできた。あらマスター、もう帰ってきたのね。少し嬉しさを感じて頬を薄い桃色に染めると読みかけのファッション誌を閉じ取り敢えず横に置く。そして大胆にもぐるん、と寝返りし我がマスターと目を合わせる。そして彼女はその桃色の唇を開いてにこりと笑った

「あらマスター、お邪魔してるわよ」

横に置いたファッション誌を再度手に取りヒラヒラと見せびらかす様に空中に揺らす。もし怒ったらどうしようかしら、そう軽く考えながら視線を動かすと彼の手元に気になる物が。袋に入ったそれを見つめる。確かクッキーというものだったかしら、甘い焼き菓子と聞いたけれど。そんな考えを持ちながらあの赤い弓兵の事を思い出す。確かランサーの方のクーちゃんが運命だとかなんだとか言ってた様な、料理上手なまるで主婦みたいなヘンテコ弓兵。多分彼が作ったのでしょう。玉藻や頼光、ブーティカはこんな小洒落た物は作らないだろうし。でもそんな物を何故マスターが?彼は確か甘いものが苦手だった筈、そう思うと気になりだして問いかけてみる

「ねぇマスター、それはなぁに?貴方甘い物が苦手な筈でしょう?何故持っているのかしら」

小首を傾げると桃色の艶やかな髪がサラサラと重力に任せて流れる。顔は純粋な疑問に満たされていて、その黄金に煌めく瞳はただ一直線に愛しの我がマスターへと向けられていた

Re: 轍と共にある今に 指輪をはめてあげましょう ( No.22 )
日時: 2018/08/18 22:37
名前: 茜空 (ID: nLPrrFyW)

>>21

九ノ瀬 風華

聞こえてきた鳴き声は聞き慣れたものだ。そっとそちらへと視線を移せば自分の予想通りだった白い犬が二匹、相変わらずの愛くるしさでこちらへと駆けて来る。頭を撫でる前に服を引っ張られて少し困惑してしまうものの、多分クーの元に案内してくれるのよねと理解をすれば、何だか面白くなって小さな笑い声を漏らし。

「ふふっ、わかったからそんなに引っ張らないで?」

二匹のスピードに合わせるように小走りで後をついていけば、自分が先程いた所よりも少し離れたところで立ち止まったため、自分もそれに習うように歩みを止める。死角になって見えにくいところだ。きっと歩き回っていても見つけることは出来なかっただろうと思えば、今度こそ褒めるように二匹の頭を撫でてから「ありがとう」と柔らかな声で口にした。
視線は二匹から草原へ、もっと正確に言えば探していた人物へと移る。距離はさほどある訳でも無いため寝ていないのはすぐにわかったが、何だかいつもと様子が違うように思えたため、「クー?」と先程よりも小さな声で呼びかけて。


芹沢 奏斗

「お邪魔してるわよ、じゃねーっての。雑誌ぐらい自分の部屋で読めよ」

ちらりと見えた真っ白な太ももだとか、綺麗な色をした唇だとか、そんなものには一切目もくれずにそう言えば舌打ちを一つ。とはいえ機嫌が悪くなった訳では無い。その証拠にすぐ小さく笑えば、「寂しがり屋かよ」とからかうように言いつつも、手を伸ばしてから相手の頭を少々乱暴な手つきで撫でた。髪が乱れると怒られるかもしれないが不法侵入よりはマシだ。そう思いつつもベットへと腰かければ、相手からの問いに少しだけ悩む素振りを見せた後、手を伸ばしてから机の上に置いたクッキーを再度手に取って。

「クッキーだよ、エミヤが焼いた甘めのクッキー。んで余ったからって押し付けられたの」

甘いものは確かに苦手だと、付け加えるようにそう言えば綺麗に包装された袋を開けて一欠片取り出す。全く食べないのもどうなのだろうかと、そう思えばそれを口に含んでから咀嚼して飲み込み、たった一言「甘い」と顔を顰めてから感想を漏らした。甘くないかもしれないと思いはしたもののどうやらダメらしい。やっぱり誰かに押し付けるかと、そう考えていれば閃いたと言わんばかりに目をぱちぱちと開閉させてから、クッキーに向けていた視線をメイヴへと移して。

「穴が開きそうになるぐらい見んなっつーの。そんなに食べてーんなら全部やるから」

Re: 轍と共にある今に 指輪をはめてあげましょう ( No.23 )
日時: 2018/08/19 18:43
名前: 青鷺火 ◆0AfpvCwjk. (ID: G0MTleJU)

>>20

桜華 忠臣


チュンチュンと可愛らしく囀る雀の鳴き声をぼんやりと聞きながら、見慣れた通学路を大股で歩く。颯爽と歩くその姿とは裏腹に、忠臣の気分は酷く沈んでいた。それはもう、自分とは全く無関係の雀の鳴き声でさえ鬱陶しく感じる程には。……朝は嫌いだ。まだ完全に覚醒しきれていない脳に朝特有の雑音が混ざり、頭が酷く痛くなる。周りに人が居ない事を承知の上で、行き場の無い怒りを足元の小石にぶつけた。小石が転がって行った先に見える丁字路を左に曲がれば学校だ。此の侭不機嫌では、周りの喧しい奴等に何と言われるか判らない。否、若しかすると何も言われないかもしれないが、気分的な問題だ。一度足を止め、気持ちを切り替えるつもりで、一度だけ小さく息を吐く。
再び歩き始めた際、ふと家を出る前に時計を確認していなかった事を思い出し、門を潜ると同時に顔を上げ校舎に掛けられた時計に目を向け

「……ふむ」

と一言だけ言葉を発し、薄らと笑みを浮かべた。時計の針が指し示す時間は9時。どう考えても遅刻である。しかし、特に急ぐ素振りも見せず、普段通りの速さで教室へと歩みを進めた。そもそも遅刻は一度や二度目では無いし、遅刻にもちゃんとした理由が有る。この学校には、遅刻をした者は放課後教室に取り残され、反省文を書き終えるまで担任と一対一で居なければならないと云った規則が有る。だからこそ、態と遅刻をして担任であるルチアーノと二人きりになりたいが為に、度々遅刻を繰り返していた。二人きりになりたい理由は唯一つ、忠臣はルチアーノに密かに恋心を抱いているからだ。同性などと関係無い。唯、その鮮やかな髪や瞳、時々見せる珍しい表情、その他にも、挙げていてはキリが無い程、全てに惹かれてしまったのだ。
そんな事を考える内、気付けばもう教室の扉の前に着いていた。皆集中しているのか、中からは授業をしている教師の声しか聞こえない。肩に掛けていた学生鞄を右手に持ち替え、同時に勢い良く扉を開いた



アダム=ユーリエフ


先程の戦いで付いた傷は、まるで初めから何も無かったかの様に綺麗に治っており、このコンパスという世界は不思議で、本当に良く出来ているのだと改めて実感する。唯、試合中に何度か体験せねばならない"死"は、未だにどうも慣れる事が出来ない。勿論その後は復活する為、あくまでも模擬的な死である事は重々承知しているのだが、決して痛みが無い訳では無く、死ぬ瞬間の一瞬の喪失感も中々忘れられないものが有る。実際の所、試合中は余り気にならないのだが、試合後にこうして"死"を実感する度、まだまだ自分は未熟なのだと痛感させられる。近々、自身の腕を上げる為に一人で修行でもしてみようか。
それよりも、だ。そろそろ部屋が見えて来る頃だろう。今俺が向かっているのは、先程対戦した桜華殿の部屋だ。勿論、対戦後の挨拶をする為である。桜華殿の事は本当に尊敬している。戦場での華麗に舞う様に鮮やかな剣捌きで敵を倒すその姿は、敵でありながらもついつい見惚れてしまった。実際に刃を交えた時も、あの人の目には燃え尽きる事のない闘志が宿っていて、自分とは掛け離れた存在なのだと実感した。だからこそ、再び敵として戦いたいと思ってしまうのは、我が儘なのであろうか。
さて、部屋の前に着いたは良いものの、試合が終わってから余り時間が経っていない。若しかすると部屋に帰っていないか、帰っていても部屋で眠っている可能性もあるので、一度声を掛けて返事が無ければ直ぐに自室へ戻る事にしようか、と考えながらも、本来の目的である挨拶をする為に扉を三回ノックしてから

「桜華殿、いらっしゃいますか? 先程の試合で対戦させて頂きました、アダム=ユーリエフです」

と扉越しに声を掛け

Re: 轍と共にある今に 指輪をはめてあげましょう ( No.24 )
日時: 2018/08/24 13:49
名前: 名無しのナナとナシ (ID: krJqPyRx)

嗤うマネキン

Re: 轍と共にある今に 指輪をはめてあげましょう ( No.25 )
日時: 2018/08/29 20:56
名前: 茜空 (ID: nLPrrFyW)

【上げ、という行為をしても良いのかいささか疑問でしたが一度だけ書き込みをさせて頂きました。 ご不快であったりした場合は即刻削除致しますので教えて下さると幸いでございます。】

Re: 轍と共にある今に 指輪をはめてあげましょう ( No.26 )
日時: 2018/08/29 22:33
名前: 叛逆の騎士 (ID: vjv6vqMW)

>>皆様

こんばんわ、青の騎士王こと叛逆の騎士です

まだ返信がなされていないとのことですが申し訳ありません、まだ暫しお待ち下さい

私事ではあるのですが、スマホ端末がとても重く長時間でのかきこみができないのです

只今メモアプリ機能等を使い書いているところですのでどうかお待ち下さいませ

もしこの時点でもうやりたくないというお客様がいらっしゃればお呼び下さい

お客様の満足頂ける様な返信が出来ず申し訳ありません

尚上げですが1週間に1度だけでお願いします、どうかご理解の上宜しく御願いします

Re: 轍と共にある今に 指輪をはめてあげましょう ( No.27 )
日時: 2018/08/29 22:51
名前: 茜空 (ID: nLPrrFyW)

>>26

【丁寧なご説明ありがとうございます。
いえいえ、こちらこそご事情を知らず催促のような行為をしてしまい申し訳ありません。 返信の方了解しました。無理をならさないよう、ゆったりとお書きくださいませ。これからも何卒宜しくお願い致します。

また上げの方につきましても了解しました。私自身あまりすることは無いのですが、たまにするかもしれませんので、その際は一週間に一度というのを守りつつさせていただきますね。】

Re: 轍と共にある今に 指輪をはめてあげましょう ( No.28 )
日時: 2018/08/29 23:41
名前: 青鷺火 ◆0AfpvCwjk. (ID: G0MTleJU)

>>26

【返信と上げの件、了解致しました。ご丁寧な説明をありがとうございます。
茜空さんと同じ様な内容になってしまい申し訳ありませんが、本当に無理をせず、焦らずにゆっくりと書き進めて行ってくださいね。私は幾らでも待てますので。】

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