大人なりきり掲示板

【版権可】性奴隷化計画【NL.BL.GL】
日時: 2019/03/28 17:42
名前: 調教師 ◆.oE1n7Q4YI (ID: NeElsyZE)

 この名前では初めまして。調教師、とでも名乗らせて頂きます。
 気分転換・息抜きの名目で、名前とトリップを変えた上でスレ主を務めさせて頂きます。
 このスレはただただエロを求めるスレです。とにかく調教とかいろんなプレイがしたいという思いから立てています。恋人という名の性奴隷を育てましょう。

◆注意事項>>1 9/25更新
◆キャラ紹介>>2-3(男/6 女/5)
◆参加者様一覧>>4 募集人数/〜10人(2/10)

ーーーーーーーーーーーーーーー
□オリキャラ用
【名前/よみ】
【性別】
【性格】
【容姿】
【備考】
【セクシャル】

【指名キャラ/年齢】/ 一人だけでお願いします
【指名キャラとの関係性】簡単にで構いません
【地雷】希望のプレイ以外のものもする可能性があります。しっかりとご記入下さい
【希望】スカトロ 石化 触手 性転換 以外のもので

【開始文】デフォルトは、夜道でレイプです

【特筆すべき世界観があれば】デフォルトは現代世界です
【指名キャラに対する追加設定等あれば】世界観に合わせた設定を追加する場合のみ使用してください(例:世界観が妖怪系だから指名キャラを妖狐にしてほしい)

□版権用
【名前/よみ】/
【性別】
【セクシャル】
【版権名】
【派生/その派生の説明】/ 派生であれば

【指名キャラ/年齢】/ 一人だけでお願いします
【指名キャラとの関係性】簡単にで構いません
【地雷】希望のプレイ以外のものもする可能性があります。しっかりとご記入下さい
【希望】スカトロ 石化 触手 性転換 以外のもので

【開始文】デフォルトは、夜道でレイプです

【特筆すべき世界観があれば】デフォルトは現代世界です
【指名キャラに対する追加設定等あれば】世界観に合わせた設定を追加する場合のみ使用してください(例:世界観が妖怪系だから指名キャラを妖狐にしてほしい)

《前参加者様へ》
 一度参加者をリセットさせて頂きましたこと、ご了承下さい。
 また参加される場合、前の続きから始めることも可能です。勿論、新しく始めから開始するのも大丈夫です。
 此方の都合で勝手にリセットしてすみません。前回は付き合ってくださりありがとうございました。また付き合ってくださる方は、よろしくお願いします。

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Re: 【版権可】性奴隷化計画【NL.BL.GL】 まだまだ募集中 ( No.179 )
日時: 2018/09/25 21:02
名前: Sugar BonBon (ID: ExRnZeE4)

>>168

「んぅっ、!…ッ、あ、まて、も、駄目だ…ッ!」

目の前がチカチカする、白い星がきらきらと俺の視界を埋め尽くして、俺を混沌に貶める。でも、この不思議な感覚が堪らなく気持ちよくて、ふっと息を抜けば癖になってしまいそうな程だ。媚薬が意識を支配する。くらくらと甘い誘惑に誘われ、己の知らない己になる為の切符を手渡す。スピードを増した相手の愛撫によって生み出された激しい快楽の波に、視界が涙でぼやけていく。本来ならもっと時間をかけないと達せない弥勒だが、薬の作用で本来より早く達しそうになっていた。びくびくと不規則に肩を揺らせばとろりと瞳が熱に蕩けていく。愛し合う恋人の様に触れるキスをすれば熱を孕んだ吐息が漏れる。目の前を飛び回る星が段々と速さを増していく。熱に浮かされ蕩けた瞳で岸辺を見つめ懇願する様に待って、と言う。いつもはキリッとした眉も情けなく八の字だった

Re: 【版権可】性奴隷化計画【NL.BL.GL】 まだまだ募集中 ( No.180 )
日時: 2018/09/25 21:12
名前: 岸辺 真也 ◆.oE1n7Q4YI (ID: 5mOY6DaX)

>>178

「そのお願いは聞けねぇ、よ!」
ずぷぷと音を立てながら始めはあえてゆっくりと入れていくものの完全に中をほぐしきれず締め付けが強いと感じたのか、真也のモノが三分の一入った所ぐらいで一気にスピードを上げ残りのモノを中に無理やり入れて


>>179

「何故だ? 納得する理由が無いと、俺は待てないな」
もうそろそろ達しそうなのだろうと憶測しつつも、真也は本人の口から直接聞きたいと弥勒のプライドに傷を付けるような問い掛けを相手の耳元で囁くように言い。相手から答えを待つその間もしゅこしゅこと相手のモノを扱き上げていて

Re: 【版権可】性奴隷化計画【NL.BL.GL】 まだまだ募集中 ( No.181 )
日時: 2018/09/25 21:21
名前: ゆうりん@ベルトルトは神 (ID: tyHe3Nhg)

>>180

「〜ッ!あっ……!」

入れられた瞬間、身体が反り返る。
目を見開き、目の前がチカチカした。

完全に解しきれていない中は締め付けがきつく、そこを無理矢理こじ開けられ
痛みが走る。

「い、たぁ……!」

目に涙を浮かべながら、相手を睨む。

Re: 【版権可】性奴隷化計画【NL.BL.GL】 まだまだ募集中 ( No.182 )
日時: 2018/09/25 22:14
名前: 岸辺 真也 ◆.oE1n7Q4YI (ID: 5mOY6DaX)

>>181

背をのけぞらせる相手を見て更に興奮したのか真也のモノは更に固さを増して。「動くぞ」と言うや否や、相手のことを配慮せず、大きくピストン運動を始めれば激しく乱暴に腰を打ち付け始めしょっぱなから奥を突き上げるように責め立てる

Re: 【版権可】性奴隷化計画【NL.BL.GL】 まだまだ募集中 ( No.183 )
日時: 2018/09/25 22:30
名前: 繰澪鴉 (ID: fm4cydiW)

>>175

「ひッ、ァ、あ”…!や、めろォ…ッ!」
絶えず来る鋭い刺激にビクビクッと体を震わせるも、妙にガードが固い為喘ぎ声だけにはならず今もまだ抵抗の声はあげているが余り余裕は無くて

Re: 【版権可】性奴隷化計画【NL.BL.GL】 まだまだ募集中 ( No.184 )
日時: 2018/09/25 22:35
名前: Sugar BonBon (ID: ExRnZeE4)

>>180

「ッ…、!」

屈辱的だ、快楽と羞恥と苦痛と憤怒が俺の中を満たす。言いたくない、言えない。”怖い”なんて。更に顔が熱くなるのが分かる。何もかもがぐちゃぐちゃになって、柄にもなく叫びたい。そして目の前の此奴の顔面を思いっきり殴りたい!何回も何回も殴って、泣いて謝るまで痛めつける!いつも愛想良く皆に好かれる様に、常に敬語で穏やかでいた弥勒だったが今や素の状態に戻っている。乱暴で自分勝手で、自負していないが弥勒は屑だ。どうしようもなく。そしてプライドがある。だから今の状況は頭にくるものでありこの拘束が無ければ今にでも噛み付いているぐらいだ。だが言わなければきっと此奴はこの手を離さない、意地でも俺を達せさせるだろう。ぎりりと悔しげに歯ぎしりをすれば涙で潤んだ瞳で岸辺に言い放つ

「こんなッ、激し、の…初めてで…、!怖ぇんだよ…ッ!」

もう此奴に愛想良くするつもりは毛頭ない、本音を正直に放てば顔を逸らす。恥ずかしすぎて更に違う意味で泣きそうだ、こんなこと珊瑚に聞かれたら俺は死ぬ!俺なりの言い方をしたつもりだ、こんなに激しいのは無理だと。もうだめだ、これいじょう、待てねえ…ッ!!俺の達するまでの時間は、もう一刻と迫っていた

Re: 【版権可】性奴隷化計画【NL.BL.GL】 まだまだ募集中 ( No.185 )
日時: 2018/09/25 22:37
名前: 岸辺 真也 ◆.oE1n7Q4YI (ID: 5mOY6DaX)

>>183

「……出す、ぞ」
的確に前立腺を激しく突き上げていたが、尻ということもありキツい締め付けに真也もそろそろ限界が来ているのか前立腺を突くのを止めて、今度は最奥まで突き上げればたっぷりと中出しする

Re: 【版権可】性奴隷化計画【NL.BL.GL】 まだまだ募集中 ( No.186 )
日時: 2018/09/25 22:45
名前: 岸辺 真也 ◆.oE1n7Q4YI (ID: 5mOY6DaX)

>>184

「そうか。……それならイかせてやるよ」
真也の手の動きを止める程では無かったらしく、逆に火を付けてしまったらしい。こんなに激しいのは初めてだと言う、弥勒の初体験になりたいのだろう。楽しそうにフッと笑えばそう言い、イかせる気満々に先程までよりも更に激しく扱きつつ胸の突起を弄ぶ指も器用にくりくりと転がすように苛め始める。

Re: 【版権可】性奴隷化計画【NL.BL.GL】 まだまだ募集中 ( No.187 )
日時: 2018/09/25 22:50
名前: 繰澪鴉 (ID: fm4cydiW)

>>185

「や、やめ……ァ…ひ、ぃッ…」
奥で出され流れ込んで来る感覚にガクガクと脚を震わせ、腰も抜けてしまったのかヘタり込み立つ事が出来ず四つん這いの状態でいたが、それでも座る事は何とかでき、そのまま座り込んで

Re: 【版権可】性奴隷化計画【NL.BL.GL】 まだまだ募集中 ( No.188 )
日時: 2018/09/25 22:55
名前: 岸辺 真也 ◆.oE1n7Q4YI (ID: 5mOY6DaX)

>>187

「冴月、俺のやつ入ったままだが?」
中出しした後抜くことはせずにそのままクロハの中を堪能していると、真也のモノが入った状態で相手がそのまま座り込んでしまい、最奥を突いている状態であることを真也は知りつつもそれに合わせて座って。勿論、相手が離れていかないよう背後からギュッと強く抱き締めている。

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