大人なりきり掲示板
- 【たかすぎさんと】能力松なりのシーン詰め【1:1】
- 日時: 2018/10/20 23:49
- 名前: 紫苑 (ID: gZQUfduA)
- 参照: https://
タイトル通りです
覗き見気持ち悪いです。ほんとにやめてください
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- Re: 【たかすぎさんと】能力松なりのシーン詰め【1:1】 ( No.502 )
- 日時: 2018/10/27 22:16
- 名前: 紫苑@近日活動休止予定 (ID: 12rag1tu)
- 参照: https://
チョロ松「…ほんと?」←
カラ松「ありがとう!」
聖剣をキャッチすると、おそ松とともにキュウビと一松を追う。するとそこは下がマグマの妖しい部屋だった
シスカ「ふふー」
トイガー「…」
ドアを開ける
- Re: 【たかすぎさんと】能力松なりのシーン詰め【1:1】 ( No.503 )
- 日時: 2018/10/28 06:34
- 名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)
シャルル「ほんとほんと。優しいしお菓子作ってくれるしすぐ怪我したとこ直してくれるし!僕、大好きだよー。」
(チョロ松の腕に自分の腕を組み、嬉しそうにしていて←
おそ松「…!マグマ…」
(額に冷や汗をかき、思わず目線を下に向けてしまう。一歩踏み出しただけで小石がマグマの中へと溶けてしまった
莉月「ふふ、美味しそうに飲むのう…」(そんなミライを見ながら微笑ましそうに言い
ミルフィ「ん…」(トイガーの部屋に入る
- Re: 【たかすぎさんと】能力松なりのシーン詰め【1:1】 ( No.504 )
- 日時: 2018/10/28 10:43
- 名前: 紫苑@近日活動休止予定 (ID: 12rag1tu)
- 参照: https://
チョロ松「ありがとう」←
カラ松「っ!ここは…」
道は嫌に頑丈なので、おそ松を引っ張って部屋となっている場所へ行く
キュウビ「神の部屋…聖域さ。」
一松と共に妖しい棚の前にいる
シスカ「ね。」
トイガー「…」
- Re: 【たかすぎさんと】能力松なりのシーン詰め【1:1】 ( No.505 )
- 日時: 2018/10/28 10:52
- 名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)
シャルル「うんー」
(ぐいっとチョロ松の肩に寄り付いていて気持ち良さそうに目を細める←
おそ松「神の部屋…聖域…?」
(カラ松に引っ張られ、その部屋に辿り着くと一松とキュウビを見つける
莉月「うむっ。」(ニコッとシスカに向けて優しく微笑みかける
ミルフィ「トイガー、一松とカラ松の間に何かあったのか、僕達に教えてくれるかな…?役に立てれば良いんだけど…」
- Re: 【たかすぎさんと】能力松なりのシーン詰め【1:1】 ( No.506 )
- 日時: 2018/10/28 11:02
- 名前: 紫苑@近日活動休止予定 (ID: 12rag1tu)
- 参照: https://
チョロ松「んー」←
カラ松「っ!もう逃げられないぞ!」
キュウビ「誰が逃げると言った…私はこれを取りに来たのさ!」
棚を開けると、そこには謎薬と一松の本らしきものがあった
シスカ「んー」
トイガー「ああ。あまり驚かないでもらいたい。そして、これはくれぐれもトド松、十四松、チョロ松、おそ松、そしてそのパートナー以外には決して言わないように。」
- Re: 【たかすぎさんと】能力松なりのシーン詰め【1:1】 ( No.507 )
- 日時: 2018/10/28 11:10
- 名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)
シャルル「〜♪」(機嫌がいいのか鼻歌を歌いながらチョロ松の腕を組み、嬉しそうに微笑んでいる←
おそ松「それは…薬と…一松の本…?なんでそれが此処にあるんだよ!」
莉月「んー…」(大きく背伸びをすると深呼吸をし、空を見上げていて
ミルフィ「うん、分かった。言わないよ」(トイガーの言葉にこくりと頷く
- Re: 【たかすぎさんと】能力松なりのシーン詰め【1:1】 ( No.508 )
- 日時: 2018/10/28 11:17
- 名前: 紫苑@近日活動休止予定 (ID: 12rag1tu)
- 参照: https://
チョロ松「んーー」←
キュウビ「やはりこれはお前たちのものだったのか…牛鬼を操る者がいると聞いて察しがついたのさ」
カラ松「っ!謎薬で一松の記憶を奪って操っていたんだな…!」
キュウビ「少し違うな。この青年は最初から記憶をなくしていたのさ」
シスカ「んー、、」
トイガー「じゃあ言うぞ。」
- Re: 【たかすぎさんと】能力松なりのシーン詰め【1:1】 ( No.509 )
- 日時: 2018/10/28 11:23
- 名前: たかすぎ (ID: xV3zxjLd)
シャルル「んんーー」
(チョロ松の頬と自分のもちもちとした頬をくっ付け、猫のようにスリスリとし始める←
おそ松「最初から記憶を無くしていた…?つまり、妖魔界に着いた時には既に一松は記憶を無くしていたって事か…?なら俺達の事も忘れて…。」
莉月「シスカ姉上どうしたのじゃ?」
(ふと気になったのかシスカの方を振り向き、不思議そうに小首を傾げながらそう聞く
ミルフィ「うん。」
- Re: 【たかすぎさんと】能力松なりのシーン詰め【1:1】 ( No.510 )
- 日時: 2018/10/28 11:34
- 名前: 紫苑@近日活動休止予定 (ID: 12rag1tu)
- 参照: https://
チョロ松「わ…」←
キュウビ「ああ。あれは私が妖術に失敗し集落を追い出され、荒野をさまよっていたときだった。その時にクルマらしきものとこの青年の姿があった。最初はこれらが何かわからなかった。しかし、色々試した末に記憶を奪う薬と猛獣を手懐ける秘訣の本だとわかった。これさえあれば、私は何度でも神になれる!」
どうやらしもべというのは表面上のもので、実際は一松のことは自分が神になるための道具だとしか見ていなかったようだ
シスカ「んー?」
トイガー「…一松が、カラ松を強く憎んでいるようだ」
- Re: 【たかすぎさんと】能力松なりのシーン詰め【1:1】 ( No.511 )
- 日時: 2018/10/28 11:42
- 名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)
シャルル「もにゅもにゅ〜」(お互いのほっぺたを甘え始めた猫のように、スリスリと擦り寄せている←
おそ松「お前っ…!その為に一松をお前が神になる為の道具にしたって事か…!!」(一松を道具に扱うなんて許せない、というように怒りを抑えきれないようで
莉月「何か悩み事か?姉上。私でよければ話に乗るぞ。」
ミルフィ「えっ…一松が、カラ松を強く憎んでいる…!?」
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