大人なりきり掲示板
- 【たかすぎさんと】能力松なりのシーン詰め【1:1】
- 日時: 2018/10/20 23:49
- 名前: 紫苑 (ID: gZQUfduA)
- 参照: https://
タイトル通りです
覗き見気持ち悪いです。ほんとにやめてください
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- Re: 【たかすぎさんと】能力松なりのシーン詰め【1:1】 ( No.592 )
- 日時: 2018/10/29 20:49
- 名前: 紫苑@近日活動休止予定 (ID: 12rag1tu)
- 参照: https://
チョロ松「」スヤスヤ
キュウビ「アアアッ…!ヒトリハイヤダッ…」
シスカ「んー…」
トイガー「…ワッフルのアイス乗せ…食べたい」
- Re: 【たかすぎさんと】能力松なりのシーン詰め【1:1】 ( No.593 )
- 日時: 2018/10/29 20:55
- 名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)
シャルル「んにゃ…」
(すやすやと小さな寝息を立てながら眠りについている←
一松「1人は…嫌だ…?」
(キュウビの言葉を聞いて少し戸惑うが、ピクリと動きが止まってしまう
莉月「今日からこのペンギンちゃんのぬいぐるみと一緒に寝るのじゃ!可愛いの!」(ぎゅっと買ったばかりの小さなペンギンを大切そうに抱き締める
ミルフィ「ワッフルのアイス乗せだね。分かった。あ、その前にバニラアイスあったかな…?」
- Re: 【たかすぎさんと】能力松なりのシーン詰め【1:1】 ( No.594 )
- 日時: 2018/10/29 21:00
- 名前: 紫苑@近日活動休止予定 (ID: 12rag1tu)
- 参照: https://
チョロ松「」スヤスヤ
キュウビ「オネガイダカラワタシカラハナレナイデ…」
シスカ「ね。でもなくすと困るから二人の土産は私が預かるよ〜。このリュックに入れれば心配ないから!」
トイガー「あ、冷凍庫に業務用のバニラアイスが…あと冷蔵庫にチョコソースがあるぞ」
- Re: 【たかすぎさんと】能力松なりのシーン詰め【1:1】 ( No.595 )
- 日時: 2018/10/29 21:07
- 名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)
シャルル「すぅ…」
(すやすや寝息を立てながら寝言を呟くとぐっすり眠り続けていて、起きる気配はない
一松「…っ」
(キュウビの言葉を聞くと友達がいない自分と重なってしまい、ぎゅ、と自分の手を力強く握り締めて
莉月「シスカ姉上、ペンギンちゃんのぬいぐるみ預かってくれぬか?」
(と、シスカを見上げながらペンギンぬいぐるみを手渡して
ミルフィ「ちょうどチョコソースでデコレーションもしたいと思っていたんだ。分かった、作るからちょっと待ってて」
(冷蔵庫を開けるとワッフルを作るのに必要な材料をテーブルに並べる
- Re: 【たかすぎさんと】能力松なりのシーン詰め【1:1】 ( No.596 )
- 日時: 2018/10/29 21:22
- 名前: 紫苑@もうすぐ休止 (ID: NtGSvE4l)
チョロ松「」スヤスヤ
カラ松「…そんなことが…」
シスカ「おっけー。ミライはー?」
トイガー「ああ。」
- Re: 【たかすぎさんと】能力松なりのシーン詰め【1:1】 ( No.597 )
- 日時: 2018/10/29 21:32
- 名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)
シャルル「にゃぁ…」
(チョロ松の服の袖を強く掴み、気持ち良さそうに小さな寝息を立てながら眠り続けていて
おそ松「あいつは多分、一人ぼっちで寂しかったんだよ…。」
(事情を知らなかったおそ松も、流石にキュウビの事を可哀想だと思い
ミライ「私もすぐなくしてしまいそうだから…シスカが預けて欲しい。」(キーホルダーが入った袋をシスカに手渡しながらそう言う
ジミー「へぇ…ミルフィってお菓子作りも得意なんだね。唐揚げも凄く美味しかったし」
- Re: 【たかすぎさんと】能力松なりのシーン詰め【1:1】 ( No.598 )
- 日時: 2018/10/29 21:40
- 名前: 紫苑@近日活動休止予定 (ID: 12rag1tu)
- 参照: https://
チョロ松「」スヤスヤ
カラ松「…だが俺は可哀想だとは思わない。あの善良な連中を騙して更には一松を道具扱いしたんだ。可哀想なものか。」
いつもの冷淡な態度でそう言う(一松とおそ松が説得する感じでお願い!)
シスカ「はいよー。あ、あと私の見たいの見るの付き合って〜」
四次元ポケットのようなリュックの中に自分、ミライ、莉月が買ったものを軽々と入れる
トイガー「すごいよな…俺も料理こそはできるが上手くできなくて」
- Re: 【たかすぎさんと】能力松なりのシーン詰め【1:1】 ( No.599 )
- 日時: 2018/10/29 21:48
- 名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)
シャルル「んー…」(ぎゅっとチョロ松の背中に抱きついて眠っているようだ
一松「…けど此奴…キュウビは今までずっと1人だった。俺だって同じだよ…友達も居ないし、猫しかいなくてさ。気持ちはよくわかる。確かに酷いことばかりしてきたけど…案外、寂しがり屋なんだよ」
(敢えてカラ松の方には振り向かず、視線をキュウビに向けたままそう呟く。
(分かった!)
ミライ「見たいものって…?」
(こてんと不思議そうに小首を傾げながらシスカにそう問いかける
ジミー「俺は無理だね…出来るとしたら魚料理くらいしか出来ないよ。トド松の家で結構作ってるんじゃないかな」
- Re: 【たかすぎさんと】能力松なりのシーン詰め【1:1】 ( No.600 )
- 日時: 2018/10/29 21:52
- 名前: 紫苑@近日活動休止予定 (ID: 12rag1tu)
- 参照: https://
チョロ松「」スヤスヤ
カラ松「…そうなのだろうか…そういえばこいつ、妖術に失敗して集落を追い出されたとか言っていたな…ということは、こいつは仲間に裏切られた…?」
シスカ「ウツボとマンボウとイルカとー…クラゲかなぁ。あとでかいのたくさん見たいなぁ」
トイガー「だろうな。。俺はよくカラ松の手伝いをしていたが」
- Re: 【たかすぎさんと】能力松なりのシーン詰め【1:1】 ( No.601 )
- 日時: 2018/10/29 22:01
- 名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)
シャルル「んぅ…あったかい…」
(チョロ松の背中に抱きついたままぐっすりと眠り続けている
おそ松「そういう事になるな…それでキュウビは沢山の仲間が欲しくて、村の人達を部下にしようと惑わせて…そして妖魔界に迷い込んだ一松を洗脳した…って事なんだろうな。」
(と、自分の腕を組みながら珍しく真剣な表情でそう言い
ミライ「クラゲ…私も見に行きたい…」
ジミー「そういえばカラ松のお母さん…夜遅く帰って来るんだよね。大変だよね、1人で留守番して…家事もするんだから」
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