大人なりきり掲示板

【たかすぎさんと】能力松なりのシーン詰め【1:1】
日時: 2018/10/20 23:49
名前: 紫苑 (ID: gZQUfduA)
参照: https://

タイトル通りです

覗き見気持ち悪いです。ほんとにやめてください

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Re: 【たかすぎさんと】能力松なりのシーン詰め【1:1】 ( No.332 )
日時: 2018/10/20 17:22
名前: 紫苑 (ID: PNMWYXxS)

チョロ松「…」


カラ松「…」

(童子お願いします)


チョロ松「…♪」

体に触れる


シスカ「はーい」 

数分後、キッシュを2つ持ってくる


一松「…!」

Re: 【たかすぎさんと】能力松なりのシーン詰め【1:1】 ( No.333 )
日時: 2018/10/20 17:35
名前: たかすぎ (ID: GlabL33E)

シャルル「僕…僕チョロ松の傍にずっと居てあげるからね。どんなことがあっても」(不安を抑えきれず、それでもチョロ松の隣に寄り添って泣きそうな声でそう言う

童子「どうしたんですか?そんなとこでいるなんて」
(自分もなかなか眠れず、カラ松の傍に行きながらその様子を覗き込んで問い掛ける

(分かった!)

おそ松「(あぁんっ…!/////)」(石化した身体を触られただけで軽くイッてしまう

ミライ「美味しそう…」

カラ松「…」(両目を閉じ、バイオリンを弾くと優しい音色を奏でていて

Re: 【たかすぎさんと】能力松なりのシーン詰め【1:1】 ( No.334 )
日時: 2018/10/20 18:31
名前: 紫苑 (ID: PNMWYXxS)

チョロ松「…」


カラ松「ああ…少し、な。」

どうやら明日には妖狐族の住むあやかし村に行くつもりのようだ


チョロ松「…♪」さわさわ


シスカ「じゃあ食べよー!」


一松「う…」

Re: 【たかすぎさんと】能力松なりのシーン詰め【1:1】 ( No.335 )
日時: 2018/10/20 18:39
名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)

シャルル「…とりあえず、今日は寝よう?大丈夫、少し休んだらきっと活動出来るようになるよきっと!だから、心配しないで。」
(チョロ松の頭を軽く撫でながら、自分は不安だが、安心させようとしている

童子「…まさか、あやかし狐に会うつもりなんですか?」
(紫色の宝石をチラッと見てから、真剣な眼差しでカラ松の方を振り向く

おそ松「(あ、やっ…////あぁん、チョロ松だめ、今触ったらっ…/////)」(生身で残っている秘部とクリを激しく震え始める

ミライ「ん…頂きます」

カラ松「これでいいだろうか…」(演奏が終わると軽く皆の前でお辞儀をして

Re: 【たかすぎさんと】能力松なりのシーン詰め【1:1】 ( No.336 )
日時: 2018/10/20 18:47
名前: 紫苑 (ID: PNMWYXxS)

チョロ松「…うん」

そのまま目を閉じる


カラ松「ああ。危険なのは百も承知。だがうつくし狐は、一松を知っている。そんな気がしたのさ」


チョロ松「ふふ…」

クリに触れる


シスカ「ん…」サクッ


一松「〜〜〜〜〜〜…ッ」

Re: 【たかすぎさんと】能力松なりのシーン詰め【1:1】 ( No.337 )
日時: 2018/10/20 18:54
名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)

シャルル「…僕も寝ようかな…」(小さな欠伸を漏らし、チョロ松の隣で寝転ぶ

童子「出来るだけ早く見つかると良いですね…ですが、あやかし村へ行くには充分に気を付けてくださいね」(カラ松の様子を見て少しだけ心配になるが、小さく頷きそう言う

おそ松「(あひゃあっ…////)」
(可愛らしくぷっくりと膨れ上がったクリを露わにさせている

ミライ「…美味しい。」
(キッシュを食べながら小さく呟いて

カラ松「…?どうしたんだ?」(一松に気が付くとすぐに優しく微笑みかけて

Re: 【たかすぎさんと】能力松なりのシーン詰め【1:1】 ( No.338 )
日時: 2018/10/20 19:19
名前: 紫苑 (ID: PNMWYXxS)

チョロ松「ん…隣空いてるから、寝てもいいよ…?」


カラ松「ああ。…童子、この石がどんなものか知ってるか?」

カラ松が拾った石は魔石と呼ばれる、使い方によれば妖怪を救い、妖怪を狂わせる代物である


チョロ松「♪」くりくり


シスカ「よかった〜」


一松「ッ…」


ここからカフェから飛ばして色松の会話シーンにしてもいい?

Re: 【たかすぎさんと】能力松なりのシーン詰め【1:1】 ( No.339 )
日時: 2018/10/20 19:28
名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)

シャルル「え、良いのー…?」
(半分閉じかかった瞳でチョロ松を見つめながらこてんと小首を傾げる

童子「その石は…?何故その石を貴方が持って…一体どこで拾ったんです…?」
(魔石を目にして目を見開いて驚き、更に問い掛ける

おそ松「(んひいぃっ…!/////)」(秘部を震わせたと思うと激しく潮噴きをしてしまう

ミライ「ん…」(メロンソーダも美味しそうに飲んでいて

カラ松「ん……?」
(一松を様子を見て、無自覚なのか不思議そうにこてんと小首を傾げて

うん!お願い!

Re: 【たかすぎさんと】能力松なりのシーン詰め【1:1】 ( No.340 )
日時: 2018/10/20 20:17
名前: 紫苑 (ID: PNMWYXxS)

チョロ松「…うん」


カラ松「森だよ。偶然この石を見かけたんだ」


チョロ松「わ…♪」


シスカ「んー…」

フラペチーノを飲んでいる


一松「…やっと思い出してくれた?」

Re: 【たかすぎさんと】能力松なりのシーン詰め【1:1】 ( No.341 )
日時: 2018/10/20 20:36
名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)

シャルル「ありがとう。」(チョロ松の隣に寝転び、両目を閉じ眠りにつく

童子「なるほど…それは魔石と呼ばれる石です。聞いた話なんですがその石はなんでも、妖怪を救ったり、狂わせてしまうと言われています。」

おそ松「(あ、ぁあ、っ…////潮噴いちゃっ…たぁ…////)」(まだ気持ち良さそうに勢いよく潮噴きをし続けている

ミライ「ふぅ…」(メロンソーダを飲んでいたストローから口を離して

カラ松「ああ…思い出したよ」(こくり、と小さく頷く

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