大人なりきり掲示板
- 安城さまと1対1!!【真実の為の嘘】
- 日時: 2019/04/03 14:30
- 名前: ぱんたろう (ID: Uj9lR0Ik)
安城さまと1対1のスレです!!
- Re: 安城さまと1対1!!【真実の為の嘘】 ( No.81 )
- 日時: 2019/04/13 17:43
- 名前: 安城 (ID: RlTplW.v)
ありがと~!最近職場がガラリと変わったから本当に忙しくて…(愚痴)
>>王馬
「…っ、それも嘘なんだろ?」
一瞬その言葉に期待した様な不思議な感覚になるが、嘘だと考えてみるとその感覚は冷たくなっていく。そんなモヤモヤとしたものを抱えながらそう言えば、自然に悲しそうな顔になってしまう
>>最原
「俺?…いないよ。いたけど地方に散り散りになって、もう生きてるか死んでるかも分からない」
その問いかけに首を横に降れば、あっけらかんとした様子でそう言って。あまり気にせず引きずった様子もなく歩き続ける
- Re: 安城さまと1対1!!【真実の為の嘘】 ( No.82 )
- 日時: 2019/04/13 22:50
- 名前: ぱんたろう (ID: 92VmeC1z)
職場がガラリ!?そ、それは大変…(´・ω・`)
>>高坂ちゃん
王馬「さぁねー!キミは嘘と真実どっちであってほしいの?」
相手の瞳を覗き込むようにしてにっこり笑う
>>高坂君
最原「…ごめん、嫌な質問しちゃったね。」
相手はあっけらかんとしているが、本当は気にしているのではないかと心配そうに
- Re: 安城さまと1対1!!【真実の為の嘘】 ( No.83 )
- 日時: 2019/04/14 09:15
- 名前: 安城 (ID: RlTplW.v)
う~ん、こっからは個人情報だから言えないけどヤバいね…でも変わらず社畜(´・ω・`)ションボリ
>>王馬
「…保留」
自身を覗き込むその瞳にびくりとするも、ぷいっと顔を逸らしてまた先程の様に答えを後回しにする。既に熱の覚めた頬と共に拗ねた子供の様な顔をすれば、キャップを深く被って
>>最原
「いいよ別に、全然気にしたこともなかったし。でも…身内がいないってなると、ちょっと寂しいかもな」
相手の様子に話しちゃ不味かったかな、と失敗した様な気持ちになるもその言葉を否定してあげて。後頭部で腕を組みながらまたあっけらかんとした様子で言うものの、最後は迷子の子供の様な声を出して
- Re: 安城さまと1対1!!【真実の為の嘘】 ( No.84 )
- 日時: 2019/04/14 09:59
- 名前: ぱんたろう (ID: 92VmeC1z)
わわ…そんな辛い貴方に、私が響いた王馬君の言葉を送ります(´;ω;`)
王馬「オレは嘘つきだし、キミが嘘をつく事に批判はしないけどさ。自分の気持ちに嘘をつくのは感心しないよね」(イケボ)
>>高坂ちゃん
王馬「ちぇー!何それつまんねーのっ!」
ぶーぶーと頬を膨らませてから、「ちなみにさっきのオレの言葉は本当だよ」なんて事を淡々と
>>高坂君
最原「__僕なんかで良ければ、いつでもキミの側にいるからね」
最後の相手の様子に何か感じるものがあり、そんな事を述べる
- Re: 安城さまと1対1!!【真実の為の嘘】 ( No.85 )
- 日時: 2019/04/14 18:25
- 名前: 安城 (ID: RlTplW.v)
これからは自分に正直に生きていきます。キリッ
はぁあ下野紘ボイスで想像したら、超胸がキュンキュンしました…ッ!ありがとうございます~!!
>>王馬
「…もう、よく分かんねぇよ」
何が嘘なのか、何が本当なのかが分からなくなる。こうやって人を混乱させて遊ぶのだろうか、と悔しげに思う。本当に此奴は俺をおちょくっているのか?それとも…考えるのをやめて、また棺桶の上に座った
>>最原
「…あぁ、すっげぇ嬉しいよ…ありがと、最原」
その言葉に胸がじんわりと暖かくなるのを感じながら、花が咲いた様に顔を綻ばせる。初めて、此処に来て良かったと思ってしまった
- Re: 安城さまと1対1!!【真実の為の嘘】 ( No.86 )
- 日時: 2019/04/20 18:16
- 名前: ぱんたろう (ID: 92VmeC1z)
いやいや、苦しゅうない苦しゅうない!←←
そして申し訳ございませんまたもや遅刻です…
>>高坂ちゃん
王馬「考えるのをやめるのはまだ早いよ高坂ちゃん!…ほら、さっきの言葉の真偽くらい吸血鬼のキミならすぐに分かるでしょ。疑ってるなら試してみればいいじゃん」
にこーっと微笑むと自分の首を指さして
>>高坂君
最原「…う、ううん。」
相手の表情を見ると最初吸血鬼だという事で相手にかなりの警戒心を持っていた自分が馬鹿みたいだ…なんて考える。そして暫くするとオブジェに着いて
- Re: 安城さまと1対1!!【真実の為の嘘】 ( No.87 )
- 日時: 2019/04/21 23:31
- 名前: 安城 (ID: XbYNDKc/)
すいません返信きてるの気づきませんでしたア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!(土下座)
本当すいません今から切腹します…\ハ-ラッキリッ!/\ハ-ラッキリ!/
>>王馬
「おまっ…、!?ッ、さっさとソレ隠せ…!!」
その差し出された首筋に、吸血鬼の血がドクンと騒ぎ出す。目を見開き、ドクドクと早くなる鼓動と共に人よりも異様に成長している犬歯が疼き出す。嫌だ、吸いたくない。そう回りだそうとする歯車を止めて、口元を腕で覆い隠しながらそう喚く様に言う
>>最原
「おっ、ようやく着いたな…捜査開始だぜ、探偵さんよ」
彼がそんなことを考えているとは梅雨知らず、見えてきたオブジェにそう呟いて。彼の背を軽く叩きながら茶化すようにそう言って、オブジェに更に近づいてみる。最原が探偵なら、俺はさしずめその助手か。そう楽しく思うも、真剣に捜査を始める
- Re: 安城さまと1対1!!【真実の為の嘘】 ( No.88 )
- 日時: 2019/04/22 18:17
- 名前: ぱんたろう (ID: 92VmeC1z)
切腹したら私永遠に返事して貰えない!!!(´;ω;`)ブワッ
私だって遅れたから全然気にしてないです大丈夫です、なので切腹は私がやります(´;ω;`)←
>>高坂ちゃん
王馬「…へー、高坂ちゃんってやっぱり吸血鬼なんだね!意識させただけですっげー目がギラギラしてる。」
我慢せずに吸っちゃっていいのに、なんて言葉を吐き捨てると同時に首に巻いていたストールを取る
>>高坂君
最原「は、はは……」
探偵であるにしてもまだ一人前でない彼はそう呼ばれ慣れていない為相手の言葉に苦笑いをする。操作を始めると周りを歩きじっくりとオブジェを見て
- Re: 安城さまと1対1!!【真実の為の嘘】 ( No.89 )
- 日時: 2019/04/23 18:23
- 名前: 安城 (ID: rc3YFm2D)
疲れてそのまま寝ちゃいましたア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッ!!!これはもう…切腹…するしか…ッ!(おもちゃナイフ)
連続で見過ごす形となってしまって、本当…申し訳ねぇっす…(´;ω;`)
>>王馬
「てめッ、…!マジでふざけんなよ…ッ、!」
ギロリと相手を睨みつけるが、目は吸いたいと言わんばかりにギラギラとしている。外れたストールの間から見える彼の首に、またドキリと心臓が波打ち汗がポタリと落ちる。此奴は嫌な奴だが、吸いたくはない!これ以上その首を見ないようにギュッと目を閉じるが、体は震えていて
>>最原
「…んー…」
その場で屈み、顎に手を当て目の前のオブジェを睨むように見つめる。普段巫山戯たことにしか使わない頭では、やはり何も分からず。何か怪しいのだが、普通のオブジェにしか見えない。眉間に皺を寄せて、なんとか考察しようと思案する
- Re: 安城さまと1対1!!【真実の為の嘘】 ( No.90 )
- 日時: 2019/04/25 06:42
- 名前: ぱんたろう (ID: 92VmeC1z)
うわあああああああハラキリは刀でやるものだしそれ以前にまずハラキリするなあああ!!!←
いやいやいや全然大丈夫ですよ低浮上の私こそ申し訳ないっす(´;ω;`)
>>高坂ちゃん
王馬「……何で、そんなに飲むのに躊躇するの?」
飲みたくないと必死な相手の様子に首を傾げる
>>高坂君
最原「このオブジェ…これといって特別な何かは見当たらないね。ここにある事に違和感は感じるけど…」
相手と同様頭を動かすも特には何も発見する事が出来なくて