大人なりきり掲示板
- 安城さまと1対1！！【真実の為の嘘】
- 日時： 2019/04/03 14:30
- 名前： ぱんたろう （ID: Uj9lR0Ik）
安城さまと1対1のスレです！！
- Re: 安城さまと1対1！！【真実の為の嘘】 ( No.71 )
- 日時： 2019/04/08 15:16
- 名前： 安城 （ID: nGlDu.LB）
うーん、カオス？←てかいつまで続くんでしょうかねこの茶番劇(突然のマジレス)
最原くん行方不明事件(ﾎﾞｿｯ)ぱんたろうさん忙しいんで全然大丈夫ッスよ~！！気にしないで☆()
>>王馬
「いや、今日はすごい構ってくるなって思ってただけ。いつもは最原とかとつるんでんじゃん」
正直に考えていたことを言うと、キィィと音を立てながらも優しく棺桶を閉じて。また王馬の方に目を向ければ、そう考えた理由も軽く付け足して
>>最原
「んや、俺は特にないよ。最原の方こそ、どっか行きたいとか希望あんの？」
気になる場所、と言われてももう既に見回っていたので、考えつく場所はなく。首を横に降れば今度は逆に最原に問いかける
い゛や゛ぁ゛ぁ゛あ゛ん゛ｯ゛！(野太い声)
- Re: 安城さまと1対1！！【真実の為の嘘】 ( No.72 )
- 日時： 2019/04/08 19:33
- 名前： ぱんたろう （ID: 92VmeC1z）
なるほど、分からん(口癖)←…ああ、とりあえず無限ループって怖くね？(((殴
い、いや、忙しくないっすごめんなさい事件起こさない様に気をつけます(´；ω；｀)ｸﾞｽﾝ
>>高坂ちゃん
王馬｢んー、それがオレにも分からないんだよね。どうしてオレはこんなにも高坂ちゃんと…一緒にいたいって思っちゃうんだろう。｣
後半は独り言のように小さな声でぽつりと吐き捨てる
>>高坂君
最原｢そうだな…気になる所は沢山あるけど、校内に点々と置かれてある謎のオブジェが気になるな。｣
だから僕は場所というより物が気になるかも、と付け足して
うわっ、びっくり仰天ワンダホー！？
- Re: 安城さまと1対1！！【真実の為の嘘】 ( No.73 )
- 日時： 2019/04/08 20:34
- 名前： 安城 （ID: RlTplW.v）
その言葉が口癖になっている以上、この茶番劇ループから抜け出すことはできないのだよ(眼鏡ｸｲｯ)←
いやいや、結構スレも掛け持ちしてるし忙しいでしょ！ぜーんぜん気にしんで下さいな~(謎目線)
>>王馬
「…？どうかしたか？」
途中からボソボソと声が聞こえなくなり、首を傾げて相手の顔を覗き込む。眉を下げて心配そうな顔をすると、「大丈夫か？」と軽く声をかける
>>最原
「あぁ、確かになぁ。アレ一体何なんだろうな？…調べに行ってみるか？」
最原に言われて、所々に配置されていた例の謎のオブジェを思い出す。口元に手を当て、考え込むような素振りを見せると、そう誘いに出てみて
番組かな？？(すっとぼけ)
- Re: 安城さまと1対1！！【真実の為の嘘】 ( No.74 )
- 日時： 2019/04/08 21:39
- 名前： ぱんたろう （ID: 92VmeC1z）
そ、そうか…！このループから抜ける方法が分かった、助かったぜメガネ！(いきなりdisる)
うぐっ…忙しくはないが、な、何も言い返せねぇごめんよ(´；ω；｀)←
>>高坂ちゃん
王馬｢……ん｣
相手の言葉には返事をせず、覗き込んだ相手と顔を寄せれば無言で口付けし
>>高坂君
最原｢…うん、そうさせてくれると嬉しいよ。一人で調査するのは心細かったから…｣
密かに調べてみたいと思っていたので、相手から誘ってもらえた事に真剣な顔をしながらも嬉々した様子で
んあ？えと…あ、あんびびーばぼー面白いよね？(自分でも何言ったのか分からない)
- Re: 安城さまと1対1！！【真実の為の嘘】 ( No.75 )
- 日時： 2019/04/08 22:59
- 名前： 安城 （ID: RlTplW.v）
いやメガネが本体じゃねぇからっ！(眼鏡パリーンッ)(つまり自分は眼鏡置き場？)(また始まった茶番劇)
いやいや、少しは休憩してくれちゃっても良いって！謝ってばっかだと身長縮むよ…ﾎﾞｿｯ(ガセネタ)←
>>王馬
「……ｯｯ、！？！？」
最初は相手が何をやったのか分からず、唖然として呆けた顔をしていた。が口付けされたと分かると、いっそ可哀想な程に顔を真っ赤にさせて目を見開く
>>最原
「1人で調べたりしだすと、帰って疑われるかもしんないもんな。んじゃ行こ~ぜ！」
その言葉にうんうんと頷きながら同意する。そして手を使わずにキュッと靴を履き直すと、スタートを切るように相手の肩をポンっと叩いてにかりと笑う
あんびびばぼばぼ()最近好きな番組がニュースしかないあたしです(知るか)
- Re: 安城さまと1対1！！【真実の為の嘘】 ( No.76 )
- 日時： 2019/04/09 15:15
- 名前： ぱんたろう （ID: 92VmeC1z）
うわ、死んだ！？(本体が割れちまったぞざわざわ)(気にしたら負け←)
ﾊｯﾊｯﾊｯそれが牛乳飲めばどうにかなるのさ☆(ネタが分からずマジレスした奴)
>>高坂ちゃん
王馬｢…ぷ、あははっ！今すっげーつまらなくない顔してるよ高坂ちゃん、真っ赤なトマトみたいだねー！｣
ぱっと相手から離れればクスクスと笑って
>>高坂君
最原「なんか高坂君って…兄貴分っぽいな」
にこっと小さく微笑み返せば｢まずは2階にある龍のオブジェの所に行こうか｣と歩き始め
なるほどなるほど、ちなみにテレビすら見てないネット廃人は私です()
- Re: 安城さまと1対1！！【真実の為の嘘】 ( No.77 )
- 日時： 2019/04/09 18:58
- 名前： 安城 （ID: RlTplW.v）
だから…眼鏡は本体じゃ……ｶﾞｸｯ(´°ω°)ﾁｰﾝ←
シリアスシリアル！！(マジレスに何を返せば良いのか分からない)
>>王馬
「ば、馬鹿！いきなりする奴があるかっての！…ぅ…」
揶揄う相手に顔を赤くしたまま怒ると、口元に手の甲を当てて恥ずかしそうに目を逸らす。心の中で(初めてだったのに)とウブなことを思いながら、未だ赤く熱い頬を冷まそうとして
>>最原
「兄貴分かぁ、言われたことないなぁ……最原は兄弟とかいんの？」
相手の示す行先にこくりと頷くと歩きだし、兄貴分という言葉に反応して。そして少し恥ずかしそうにポリポリと指で頬を掻けば、逆に問いかけてみて
いやぁ、流石に今起こってること自体は把握しとかないとなぁって…(超ウザ発言)←
- Re: 安城さまと1対1！！【真実の為の嘘】 ( No.78 )
- 日時： 2019/04/12 23:06
- 名前： ぱんたろう （ID: 92VmeC1z）
んんん、来る頻度いきなり落としてしまった…予告なしに落ちてごめんね(´；ω；｀)
>>高坂ちゃん
王馬｢にしし、ごめんごめん！オレって他人にも自分にも正直に生きてるからさ、やりたい事は何でも即興にやっちゃうタイプなんだよねー｣
キスをしたかったからしたと遠回しに言えば、顔が赤くて新鮮な相手の姿を楽しそうにじっと眺め
>>高坂君
最原｢え？…ううん、いないよ。だからこそ高坂君みたいなお兄さんとかがいたら良かったのに…なんて、よく考えちゃうんだよね。｣
問われれば少し照れ臭そうに柔らかく微笑み
あーなるほどね、うんうんわかる〜いやマジそれな(地味にウザイ反応)←←
- Re: 安城さまと1対1！！【真実の為の嘘】 ( No.79 )
- 日時： 2019/04/13 07:46
- 名前： 安城 （ID: RlTplW.v）
大丈夫よ~私も最近忙しくて来れなかったから！また浮上率落ちそうだけどよろしくね！
>>王馬
「はぁ…頼むから、俺をイジるのはもうやめてくれよ」
疲れた様に顔を赤くしたままそう言えば、「そういうイジりは苦手なんだ」と付け足して。この口振りから分かる様に、全く王馬の遠回しの言葉に気付いていない
>>最原
「へぇ…最原が弟、いいかもなぁ……今度から俺の事、兄貴だと思ってくれてもいいぜ」
自分も想像してみると、彼の言う様に良いものだと感じ、ぽつりと呟く。そしてにこりと笑うと、冗談を含ませたことを言って
- Re: 安城さまと1対1！！【真実の為の嘘】 ( No.80 )
- 日時： 2019/04/13 09:06
- 名前： ぱんたろう （ID: 92VmeC1z）
うっ、ありがとう…
うんうん、おけです！把握したよ！
>>高坂ちゃん
王馬｢別にいじってる訳ではないよ？オレって百戦錬磨だけど、誰かにキスするのはこれが初めてだし…いじる為だけにこういう事はしないんだよね。」
遠回しに気付いてない事を察すると少し残念そうな表情をしつつ後頭部で腕組みそう述べる
>>高坂君
最原｢…ふふっ、ありがとう。高坂君こそ兄弟とかはいなかったの？｣
吸血鬼に兄弟がいるとしたら、それは非常に興味深いな…なんて探究心を踊らせながら