大人なりきり掲示板
- 【3L可能】喋喋喃喃【一体一】(募集中)
- 日時: 2019/08/12 02:18
- 名前: 苑 (ID: S.vQGXD5)
初めまして。苑(その)と申します。
不束者と存じますが、何卒よろしくお願い致します。
この度は一体一で恋愛のなりきりをさせて頂きたく、作らせていただきました。
喋喋喃喃、と言ったタイトルをつけさせて頂いた訳ですが、のんびりと甘々したような設定でなくても大丈夫です。例えば、シリアスとか死ネタとか。主の地雷でなければ特に問題はありません。
NL、BL、GL、どれでもお選びいただけます。お好きなものをお選びください。
◆地雷◆
・強姦など、同意の上でない性的強要
・虫姦、触手
・ニップルピアス
・浮気、不倫
・過度なグロ
・産卵
・汚的なプレイ
随時増える可能性がございます。
ご了承くださいませ。
◆注意事項◆
※募集人数は特に定めておりません。
※私と一体一でのやり取りですが、別でスレを立てることは致しかねますのでご理解ください。
※最低限のマナーをお願い致します。
※返信につきましては短文から中文で返させていただきます。
※私に何か至らぬ点がございましたら御指摘願います。
◆参加者様◆
・繰澪鴉様 BL >>2 >>5
・茜空様 NL >>3 >>6
・寝坂様 NL >>4 >>8
それではごゆっくり。
>>1 参加用紙
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- Re: 【3L可能】喋喋喃喃【一体一】(募集中) ( No.128 )
- 日時: 2019/08/17 20:52
- 名前: 繰澪鴉 (ID: RxyZSJ90)
>>122
「こ、う……?」
まさかそんな声を荒げられるとは思わなかったのだろう、声を荒らげる相手に驚き目を見開くも、その後に頬を指で撫でられるも、その撫でる時の表情を見て、不思議そうな声で相手の名を呼んで
- Re: 【3L可能】喋喋喃喃【一体一】(募集中) ( No.129 )
- 日時: 2019/08/17 20:53
- 名前: 苑 (ID: S.vQGXD5)
>>126
「っふふ、そうですね、食べましょうか」
着いて早々アイスを食べたい、だなんて可愛らしい。きっとしたいことはあったのに忘れてしまったのだろう。
有名なアイス専門店に足を運び、色とりどりのアイスを眺める。
「どのアイスにします?」
- Re: 【3L可能】喋喋喃喃【一体一】(募集中) ( No.130 )
- 日時: 2019/08/17 20:56
- 名前: 苑 (ID: S.vQGXD5)
>>128
繰澪鴉様
「……黒羽、お前まだ…」
黒羽に名前を呼ばれた後、しばしの静寂の後に小さくそうつぶやく。どこか不安そうな、しかし何か決意をした表情を浮かべ、覚悟を決めたように「お前まだ、俺の事……好きでいてくれてる、のか…?」と問う。
- Re: 【3L可能】喋喋喃喃【一体一】(募集中) ( No.131 )
- 日時: 2019/08/17 20:58
- 名前: 寝坂 (ID: NtGSvE4l)
「どうしよ…」
色とりどりのアイスを眺めながら、ぽつりと呟き少しの間迷う。やっと決まりこれがいいと指さしたのは、大きな果実も入ったストロベリー味のアイスだった。
「雪ちゃんはどれにするの?」
- Re: 【3L可能】喋喋喃喃【一体一】(募集中) ( No.132 )
- 日時: 2019/08/17 21:05
- 名前: 001 (ID: qD0oxfww)
「………勘違いはするなよ。君の学校を狙ったのは別の主犯格。俺が出張ったのはそれを防ぐ為。俺は裏社会でも一役買ってるから、俺の獲物を横取りすればどうなるか……なんて考える奴が多いからテロを起こす気力を削いだのさ………なんで、あの学校にテロは起きてないし、今後も起きない訳よ」
彼はニヤニヤしながら彼女の誘拐した理由を一から説明する。彼女が焦る表情を見て面白くなったのか「んひひっ」と笑い声を上げた。すると彼女を助けた理由を聞かれると、鳩が豆鉄砲を食らった顔をした。
「だって君みたいな可愛い娘が教室で一人なんてそりゃ攫いたくもなっちゃうじゃん」
- Re: 【3L可能】喋喋喃喃【一体一】(募集中) ( No.133 )
- 日時: 2019/08/17 21:15
- 名前: 繰澪鴉 (ID: RxyZSJ90)
>>130
「…まだ好きじゃ、なきゃ…あんな事言って、無い……」
何度忘れようとしても1度自覚してしまった恋心は無くなってくれず、今もまだ好きだからこそ、あんな言葉が出ていたのだろう
- Re: 【3L可能】喋喋喃喃【一体一】(募集中) ( No.134 )
- 日時: 2019/08/17 22:54
- 名前: 伯璃 (ID: x8gi1/u3)
>>127
迎えた昼休み、席を囲んでくる友人等に気付かれる前に、平穏な時を過ごし乍昼食を食す為に一人、屋上へと来ていた。
そんな中、押し掛けてくる者が居た。
その正体は結城、と名乗っていた転校生だ。
此奴は心配するまでも無し、僕が迷惑を被る事も無く授業の大半は睡眠で占めていた奴だ。逆に学習力が気になるところだ。
そんな彼に、校内案内を頼み込まれた。
・友人に押し付ける。
≫・引き受けるか。
「……、」
彼は昼食を済ましたのだろうか。まぁ、そんな事は良いか。
昼食を食べ終えた僕は片付けて、彼の頼み込みに応じて軽く頷く。
僕は唯、疲れる彼奴らに絡まれなくて済むからってだけだ。
立ち上がり、"着いて来なよ"と云うように肩越しに彼を振り返って、屋上から出る為の扉迄歩みを進めて。
- Re: 【3L可能】喋喋喃喃【一体一】(募集中) ( No.135 )
- 日時: 2019/08/18 01:13
- 名前: 苑 (ID: S.vQGXD5)
>>131
寝坂様
「んー…じゃあ私は…」
定番のバニラや甘酸っぱさが爽やかなオレンジソルベ、甘く独特な抹茶、口の中でぱちぱちと弾ける変わり種のアイスなど、美味しそうなものが沢山並んでいる中から選ぶのは難しい。こういう時は優柔不断になってしまって時間を食うのが運の尽き。
「お嬢様、もう一つ食べたいものはありませんか?」
それを買って少し分けてあげよう。好き嫌いがないことが幸いか。
>>132
001様
「なんだ……よかった、」
気を抜いてもう一度椅子に座り直す。
時折零す笑みに目を逸らしながら、可愛い、と執拗に私を褒める男に問う。
「可愛いって……まぁ、…どうも……っ、それより、あたしの家族に手、出すつもりじゃないやろね…?」
>>133
繰澪鴉様
「っ、好きだ、」
そう言葉を零してそっと口付ける。今度は短いキスを啄むように何度も、何度も繰り返す。
無防備に開かれた手に自らの手を絡ませ、しっかりと握る。まるで逃がしやしない、とでも言うように。
>>134
伯璃様
「お、さんきゅ!」
きっと一度は断られるだろうと予想していたものの、以外にも予想に反し、意外とすんなりと要望を飲んだ来栖に気を良くしてついて行く。
まあ万が一断られたとしても無理矢理にでも案内してもらおうとしていた訳だが。
- Re: 【3L可能】喋喋喃喃【一体一】(募集中) ( No.136 )
- 日時: 2019/08/18 01:17
- 名前: 寝坂 (ID: NtGSvE4l)
「あともう1個…」
いきなり言われるとやっぱり少し悩んでしまう。どれにしようかなとアイスを眺めると決まったようで
「チョコミントがいい!…あ、でも雪ちゃん好き?」
言った後に好き嫌いが別れるものだというのを思い出して首を傾げる
- Re: 【3L可能】喋喋喃喃【一体一】(募集中) ( No.137 )
- 日時: 2019/08/18 01:33
- 名前: 苑 (ID: S.vQGXD5)
>>136
寝坂様
「いいえ、むしろ好きです」
ではそのふたつを、とショップ店員に注文する。少しワクワクした表情のお嬢様を見るのが楽しくて、ついつい長く見つめてしまう。
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