大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇3【たかすぎさんと】
日時: 2020/02/26 17:44
名前: 愛 (ID: MgJEupO.)

たかすぎさんと伝奇松なり第三弾です!
引き続き宜しくお願い致します!

>>1はたかすぎさんのコメントです。

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Re: 赤ツ鹿の伝奇3【たかすぎさんと】 ( No.23 )
日時: 2020/03/18 19:02
名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)

十四雄「えへへ〜///」
(気持ち良さそうに両目を細めると、ぎゅっと一に抱き着く

唐次「ふふ…」
(なでなでと大蔵の頭を撫で続けて、優しく微笑みながら見つめている

加羅「え…?」

とど「着いてないけど、美味しそうに食べてるチョロ松兄さんを見ていたらなんだかこっちまで嬉しくなっちゃって。」
(ニコッと優しく微笑みながら言い、頬杖を着く

JUICY「やったね一松兄さん!」
(嬉しそうに壱にくっつくと、無邪気に微笑んでいて

百々史「んー…。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇3【たかすぎさんと】 ( No.24 )
日時: 2020/06/01 09:52
名前: 愛 (ID: 9yNBfouf)

壱「・・・うん。野宿は回避出来て良かった・・・。」小さく微笑み、JUICYを見つめて。

大蔵「さ、流石に長いよ・・・?////」上目遣いに唐次を見つめて。

OSO「・・・ところで、ここの人達ってパチンコ行きたいときどうしてんの?」

JADE「・・・なにそれ、よくそんなこっぱずかしい事言えるよね。」少し照れた様子で、とどから視線を逸らして言い。

一「・・・じゃあ、そろそろ行かない?」十四雄の頭を撫でながら言い。

丁呂助「ん・・・。」窓の外を見ていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇3【たかすぎさんと】 ( No.25 )
日時: 2020/06/03 08:07
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

JUICY「野宿はさすがに僕もやだよー。」
(蚊に刺されちゃうし!と言いながらニコニコと笑顔を浮かべていて

唐次「ああ、済まない」
(思わず可愛いと思ってしまい、頭から手を離してクスッと微笑む

加羅「さぁ…見たところここにはパチンコ屋は無いようだが…わざわざ電車に乗ってくるとは思えないし…」

とど「そんなに恥ずかしいことかな?」
(くすくすと小さな笑みを浮かべながら、恥ずかしがることなんてないよ?と付け足して

十四雄「うんっ、早く行こうよっ!」

百々史「ふふ…」
(小さく微笑みながら、コーヒーカップを拭いていて楽しそうに鼻歌を歌う

Re: 赤ツ鹿の伝奇3【たかすぎさんと】 ( No.26 )
日時: 2020/06/04 20:24
名前: 愛 (ID: XnbZDj7O)

壱「確かに・・・。」

大蔵「ほ、ほら早く帰ろうよ・・・///」恥ずかしげに言い、唐次の服を引っ張り。

OSO「だよねぇ・・・。さっすが架羅、冴えてるー。」小さく頷き、へらへらと笑いながら言い。

JADE「・・・そ、そうだけど・・・。」まだ恥ずかしそうにしながら言い。

一「うん。」行きましょうか、とJUICY達にも言い。

丁呂助「・・・では、私もそろそろ。」百々史に微笑みかけ、席を立って。

Re: 赤ツ鹿の伝奇3【たかすぎさんと】 ( No.27 )
日時: 2020/06/08 08:23
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

JUICY「塗り薬も持ってきてないよー」
(どうしよう…と悩んだ様子でうーんと首を傾げていると、一の言葉にはーいと言い

唐次「そうだな、帰ろうか。」
(ふわりと優しく微笑み、osoと伽羅に行こうかと声を掛ける

とど「ふふ。」
(にこっと小さく微笑み、JADEの頭を撫でていて

十四雄「うんっ!それじゃあ行こうーっ♪」

百々史「はい。」
(話が出来て楽しかったです、と丁呂助に微笑みかける

Re: 赤ツ鹿の伝奇3【たかすぎさんと】 ( No.28 )
日時: 2020/08/14 21:15
名前: 愛 (ID: KG6j5ysh)

壱「俺も虫は嫌だから分かる・・・。」

大蔵「うん・・・///」唐次の笑みに内心どきどきしながらも、頷き歩き出して。

OSO「うん。」唐次の言葉に頷き、歩き始めて。

JADE「は、恥ずかしい・・・////」照れた様子で言いながらも嬉しそうにしていて。

一「・・・なんか、いつもより元気じゃない?」優しく笑いながら十四雄の頭を撫で、ゆっくりと歩き出して。

丁呂助「また明日、来ますね。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇3【たかすぎさんと】 ( No.29 )
日時: 2020/09/05 20:26
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

JUICY「でもせっかくのお誘いだから泊まっていこうよ!田舎も悪くないかも!」

唐次「ふふ…」
(そんな大蔵の様子にクスリと微笑み、歩き出して

加羅「楽しみだな。」

とど「大丈夫?顔赤いよ。」
(冷たいものでも飲む?とお冷を持ち、心配そうに見つめる

十四雄「えー?そうかなぁ?」
(普段通りだと思うよ!と言いながらニコニコと微笑んで

百々史「はい。いつでも待ってますね。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇3【たかすぎさんと】 ( No.30 )
日時: 2020/09/16 17:51
名前: 愛 (ID: N.hBywMC)

壱「うん、そうだね。」小さく微笑みながら頷いて。

大蔵「さ、入って。」家に着くと戸を開け三人に入るよう促して。

OSO「うん、楽しみー。」お邪魔しまーす、と中に入って。

JADE「だ、大丈夫です・・・///」恥ずかしそうな様子で俯いて言い。

一「うん。」いつも通り可愛い、と付け足しながら歩いていて。

丁呂助「では・・・。」お話し中失礼します、行きましょうか?ととどに話しけて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇3【たかすぎさんと】 ( No.31 )
日時: 2020/09/26 21:29
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

JUICY「えへへ!」
(壱の笑顔にときめいてしまい、すぐにふにゃりと微笑み返して

唐次「ああ。」
(ニコニコと優しく微笑みながら、2人を招き入れて

伽羅「雰囲気はあるな…」
(失礼します、と言ってから家の中に入る

とど「ならいいんだけど…って、良いんですか?なんか、本当に申し訳ない…」

十四雄「も〜///」
(可愛いとか平気で言わないでよ、と初めの腕を組みながら歩き出して

百々史「ん…。」
(丁呂助の様子も見つつ、仕事をしていて

Re: 赤ツ鹿の伝奇3【たかすぎさんと】 ( No.32 )
日時: 2020/09/28 13:14
名前: 愛 (ID: y36L2xkt)

壱「ん・・・。」JUICYにつられるように微笑み、歩いていて。

大蔵「ほら、唐次さんも。」入ってよ、と言い微笑みかけて。

OSO「確かに。なんか現実じゃないみたいだな。」言いながら大蔵の家の中に入って。
 
JADE「はぁ・・・。」気を紛らわせるように窓の外を見て。

一「ふふ、そろそろ着くかな?」優しく微笑み、歩いていて。

丁呂助「はい。申し訳ないことにお一人までですが。」小さく頷き、苦笑いを浮かべて言い。

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