大人なりきり掲示板
- 【久しぶりに】僕といちいちしませんかの【募集中】
- 日時: 2020/03/23 11:09
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
お久しぶりな花さん登場ですぞ。
正直一番最後に使った名前はなんだったかなと思ってしまったのよな。思い出せてよかったー!
とりあえずまたおひさしなりをしようと思ってるからいちいちしてもいいよーって人はどうぞよろしくー(*´ω`*)
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- Re: 【久しぶりに】僕といちいちしませんかの【募集中】 ( No.160 )
- 日時: 2020/04/18 22:13
- 名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)
彗星「....〜♪」
持ち前の耳触りの良い低音で唯和の曲を歌い上げて
月影「...当たり前じゃない?調味料がなきゃ料理だって出来ないし」
どんな料理にだって調味料は必要でしょと答えながら必要なものを入れていき
- Re: 【久しぶりに】僕といちいちしませんかの【募集中】 ( No.161 )
- 日時: 2020/04/19 08:05
- 名前: 愛 (ID: fE.voQXi)
唯和「おぉ・・・!」
彗星を見つめ、歌に聞き入っていて。
時雨「・・・確かにそうだね。」
小さく頷き、月影に微笑みかけて。
- Re: 【久しぶりに】僕といちいちしませんかの【募集中】 ( No.162 )
- 日時: 2020/04/19 10:52
- 名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)
彗星「...〜♪.......」
歌い終わると、マイクを置き飲み物を飲んで
月影「んー....他に買うものあったかなぁ」
カゴの中身を確認しながら呟き
- Re: 【久しぶりに】僕といちいちしませんかの【募集中】 ( No.163 )
- 日時: 2020/04/19 21:38
- 名前: 愛 (ID: RnkmdEze)
唯和「やっぱり彗星は歌上手いよねぇー・・・。次は俺かぁ・・・。」
彗星の隣に改めて座り、どれがいいかな、と画面を見ていて。
時雨「俺意外に力あるから、水とか重いものも持てるよ?」
小さく微笑み、自分を差しながら言い。
- Re: 【久しぶりに】僕といちいちしませんかの【募集中】 ( No.164 )
- 日時: 2020/04/19 21:13
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
彗星「...練習してるからな...」
唯和の言葉に返すと、じーっと何にするのか眺めていて
月影「ほ、ほんと?.....なら、お米頼もうかなぁ。毎回持って帰るの大変なんだよね。」
少し申し訳なさそうにしながらも呟いて
- Re: 【久しぶりに】僕といちいちしませんかの【募集中】 ( No.165 )
- 日時: 2020/04/20 21:41
- 名前: 愛 (ID: xV3zxjLd)
唯和「へぇ・・・、やっぱり彗星は真面目だな。」
これにしよう、と自分が一番好きな彗星の曲を選び送信して。
時雨「うん。あー、確かに米を運ぶのは疲れるね。」
うんうん、と頷きながら言い、任せて、と優しく微笑んで。
- Re: 【久しぶりに】僕といちいちしませんかの【募集中】 ( No.166 )
- 日時: 2020/04/20 23:04
- 名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)
彗星「....」
飲み物を飲みながらわくわくとした様子で待っていて
月影「うん、だから任せる。よろしく」
へにゃっと頬を緩め笑って
- Re: 【久しぶりに】僕といちいちしませんかの【募集中】 ( No.167 )
- 日時: 2020/04/21 22:00
- 名前: 愛 (ID: 9RGzBqtH)
唯和「・・・よしっ。」
曲の前奏が始まり、小さく深呼吸をすると歌い始めて。
時雨「・・・おう、どの米にするか教えて。」
月影の笑みにどきりとしてしまい、少し照れた様子で月影から視線を逸らして言い。
- Re: 【久しぶりに】僕といちいちしませんかの【募集中】 ( No.168 )
- 日時: 2020/04/27 01:24
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
彗星「...」
少し目を輝かせると、大人しく聞いていて
月影「...なぁに?僕の笑顔に惚れちゃった?..なんちゃって。んー、お米これにしようかな。5kgじゃ多い気もするけど....」
くすくすと揶揄うように言うがすぐに近くにあったお米売り場を覗き呟いて
- Re: 【久しぶりに】僕といちいちしませんかの【募集中】 ( No.169 )
- 日時: 2020/04/27 16:40
- 名前: 愛 (ID: w4lZuq26)
唯和「ん・・・。次は彗星の番だよ。」
歌い終わると彗星の隣に座り、ジュースを飲んで。
時雨「・・・それは前からだし。大丈夫、作ってくれたら俺いくらでも食べるよ?」
月影の言葉に平然と答え、小さく微笑みながら上記を述べて。
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