大人なりきり掲示板
- 【募集中】悪魔の彼の愛の檻【BLNL.r18】
- 日時: 2021/07/02 22:15
- 名前: rie (ID: yOB.1d3z)
行方不明の彼を探している途中、迷子になった貴方が辿り着いたのは森の奥で異様な雰囲気を放つ小さな屋敷。
「…××…?××なのか?」
道を教えて欲しい、可能であれば一晩だけ泊めてほしい。そう思いノックをしてみると、なんと屋敷の中から姿を現したのはずっと探していた彼だった。
「俺の事を探してたのか?…ありがとう。詳しい事情はゆっくり話すからとりあえず中に入れよ、疲れただろ?」
以前のように優しく微笑む彼だったが、貴方を屋敷の中に入れると態度が豹変。扉に鍵をかけると貴方に無理やり首輪を付け、クスクスと不気味に笑った。
「あーあ、せっかくカイホウしてあげたのに自分から俺の元に戻ってくるなんて。××は馬鹿だなぁ…」
...。...。…。…。…。…。
スレ内容の説明。
人間だと思っていた彼の正体は人間界に紛れていた悪魔。貴方に好意を寄せた彼は「探さないで」とメッセージを残し1度は貴方に手を出さない為に姿を眩ました。
しかしそのメッセージの意図に気付けるはずもなく彼を探す事にしてしまった貴方。再会を果たすと彼は自分を探しに来てくれた貴方への想いに歯止めが効かなくなり暴走。自分の許可無しでは屋敷の外へ出られなくなる首輪をつけ、彼は貴方を自分のモノにする事にした。
。。。。。
光の速さでスレッド2つ目を建ててしまったrieという者です。
サドやサイコパス、鬼畜といった類の攻めをしてみたいなと思ったのと同時にこのような世界観を思いついたので建ててしまいました。
私の性癖ダダ漏れの設定ですが、参加していただけると嬉しいです…!
このスレッドはR18、シリアス展開を含みます。
参加者様の発言や行動によって以下の4つのエンディングが考えられます。
1.良心を取り戻した彼と一緒にもとの日常へ戻るハッピーエンド
2.彼が良心を取り戻ししあなた一人でもとの日常へ戻るトゥルーエンド
3.貴方が壊れてしまうバッドエンド
4.その他
ゲーム感覚で自分の望むエンディングを目指すのは勿論、あらかじめエンディングを指定していただくのも大歓迎です…!
当然ながらなりきりを楽しむ事が第一の目的なのでエンディングやストーリー等は気にせず世界観を気に入っていただけてのご参加もとてもとても嬉しいです!
下の参加用紙を記入しぜひぜひお気軽にご参加ください!
参加用紙↓↓↓(※必須)
【名前】※
【性別】※
【年齢】※
【容姿】※
【性格】※
【二人の関係】※
【その他備考】
【指名キャラ】>>1 ※
【エンディング】ハピエン/トゥルエン/バドエン/気にしない又は指定なし※
【好きなプレイ】
【地雷】※
【その他ご要望】(一体一専用スレの作成希望があれば、そちらもこの欄からお気軽にお声かけ下さい!)
※開始はご希望が無ければ貴方が屋敷にノックをしたという場面からスタートとなります。
………
【参加者様】
・愛様(1体1専用スレ)
・繰澪鴉様(氷雨×憑神黒羽さん)>>6
・毒蠍様(歩×五十嵐みことさん)>>27
・宵様(氷雨×花瀬莉沙さん)>>30
- Re: 【募集中】悪魔の彼の愛の檻【BLNL.r18】 ( No.60 )
- 日時: 2021/07/04 10:42
- 名前: rie (ID: QxM43kDI)
>>57 毒蠍様
歩「そ、そう、なんだ…」
(それならお母さんも心配してるだろうな、早くこの森から出してあげないと…。)
相手が自分を探しに来てくれた事を知れば目を丸くし、自分のせいで相手が迷ってしまった事に罪悪感をおぼえてはそんな事を考え早速屋敷内に地図がないか探し始める。また、大切な友達≠ニいう言葉にチクリと胸が痛む自分を情けなく思っていて。
「…こんな僕を探しに来てくれてありがとう。みことさんはやっぱり優しいね…本当僕とは不釣り合いだ、」
相手に背を向けながら、弱々しくそんな事を呟く。
>>58 宵様
氷雨「…なんで=H………ふ、ふふ、あははははっ!こっちのセリフだっての、あはははは!」
大声で笑えば「あー、おかしい」と手をぱたぱたさせる。そして睨む相手に距離を詰めては耳元でこう囁く。「探すなっつったのに探しに来たお馬鹿さんは、何処の誰だっけ?」
>>59 繰澪鴉様
氷雨「…ふふ。センパイ、『探さないでって何』って言ってたよね?それを今から教えてあげようと思ってさ…」
相手の見る事が出来ない、目隠しの向こう側で黒い笑みを浮かべていて。優しい声色でそう述べながら、相手の陰茎を握り鈴口を指でぐりぐりと刺激する。
- Re: 【募集中】悪魔の彼の愛の檻【BLNL.r18】 ( No.61 )
- 日時: 2021/07/04 11:18
- 名前: 毒蠍 ◆mrFxDDo.MQ (ID: 0j2IFgnm)
>>60
「ううん、私はそんな優しくなんかないよ……捜すまで時間が掛かっちゃってごめんね。」
さっきの言葉を言った自分が恥ずかしくてもう一回お茶を飲む。
- Re: 【募集中】悪魔の彼の愛の檻【BLNL.r18】 ( No.62 )
- 日時: 2021/07/04 11:36
- 名前: rie (ID: QxM43kDI)
>>61 毒蠍様
歩「と、とんでもない…!……そもそも僕はみことさんに迷惑をかけてばかりで、これ以上巻き込みたくなかったからここまで来たんだ。それなのにみことさんは僕を探しに来てくれて、更に迷惑をかけちゃった事が本当に申し訳なくて…」
垂れている眉をさらに下げて相手を見れば、「一緒にいさせて貰った方が迷惑じゃなかったのかな」なんて問いかける。
- Re: 【募集中】悪魔の彼の愛の檻【BLNL.r18】 ( No.63 )
- 日時: 2021/07/04 11:51
- 名前: 宵 (ID: H65tOJ4Z)
>>60
莉沙「っ………」
本能的な恐怖心で身体を震わせれば、何が面白いのが大声で笑う相手から視線を逸らす。逃げなければならない。警告を出す頭を必死に回すも、いつの間にか詰められた距離に小さな悲鳴を漏らせば、耳元で囁かれた問いかけに意味もない声を漏らして。
「そ、れは……っ、でも、だって…心配、だったんだもの」
- Re: 【募集中】悪魔の彼の愛の檻【BLNL.r18】 ( No.64 )
- 日時: 2021/07/04 11:52
- 名前: 毒蠍 ◆mrFxDDo.MQ (ID: 0j2IFgnm)
>>62
「迷惑じゃないよ……もう謝らないで、歩くんは悪くないんだから…ね?」
申し訳なさそうにしているあゆむくんにそう言って優しく微笑む。
- Re: 【募集中】悪魔の彼の愛の檻【BLNL.r18】 ( No.65 )
- 日時: 2021/07/04 17:03
- 名前: 繰澪鴉 (ID: vyAtK4Ux)
>>60
「ひッ…や、やめ……」
目隠しをされているが故に相手が今どんな表情をしているかなんて分からないが声色と一致する事は無いだろうと言う事だけは分かって。見えない分何時自分に触れられるか分からず刺激されてはビクンッと震え、逃げようにも逃げれず拙いと思い乍もやめて欲しくてそう言って
- Re: 【募集中】悪魔の彼の愛の檻【BLNL.r18】 ( No.66 )
- 日時: 2021/07/04 20:10
- 名前: rie (ID: QxM43kDI)
>>63 宵様
氷雨「そっか、莉沙は優しいね。それじゃあせっかくこんな森の奥まで来てくれた莉沙を、歓迎せずにすぐに家に帰すなんて薄情な事出来ないね?」
恐怖する相手に逃がさない≠ニいう意味を込めた言葉を口にして、視線を逸らされれば頬に手を添え此方を見るよう更に距離を詰める。そして相手に喋らせる隙も与えず唇を重ねて。
>>64 毒蠍様
歩「……ごめん…ありがとう。」
つい先程謝らないでと言われたのに癖で再び謝罪してしまい、少し俯く。優しく微笑む相手を見て、いつまでもこうして2人でいられたらいいのにと思ってしまったのだ。と、ここで何かを発見したらしく「あ」と声を出す。「これならみことさんを帰せるかもしれない」と何か思いついた発言をすれば相手に近寄り鉄製の首輪を見せる。
>>65 繰澪鴉様
氷雨「あはっ、止めるわけないじゃん……こうなるから警告してやったんだよ、理解した?」
相手にやめてと言われてもやめる気などさらさら無いようでぐりぐりと弄り続ける。相手が達するまで陰茎から手を離すつもりは無いらしく、「せいぜいオレを探しに来た事を後悔するんだね、センパイ♪」とくすくす笑う。
- Re: 【募集中】悪魔の彼の愛の檻【BLNL.r18】 ( No.67 )
- 日時: 2021/07/04 20:14
- 名前: 宵 (ID: H65tOJ4Z)
>>66
莉沙「っ、そん、ッ〜…っ、や、」
頬に添えられた手を払いのける暇もなく、重なった唇に目を丸くする。反射的に後ろに引こうとするもソファの背もたれにより身動きが取れず、結果キスを受け入れる形になって。
- Re: 【募集中】悪魔の彼の愛の檻【BLNL.r18】 ( No.68 )
- 日時: 2021/07/04 20:25
- 名前: 繰澪鴉 (ID: vyAtK4Ux)
>>66
「ッく…ぅ……〜ッ…」
クスクスと笑い乍も止まらない手の動きにビクビクッと身を震わせ続け、経験も無く知らない感覚で次第に絶頂感が募って行くとより一層震えれば達してしまって
- Re: 【募集中】悪魔の彼の愛の檻【BLNL.r18】 ( No.69 )
- 日時: 2021/07/04 20:27
- 名前: 毒蠍 ◆mrFxDDo.MQ (ID: 0j2IFgnm)
>>66
「……これは…………首輪?」
私を帰せるかもと言って取り出したのは___どこからどう見ても、首輪。
頭に疑問しかなく「どうやって?」と訊いてしまう。