大人なりきり掲示板
- 愛様と一体一【悪魔の彼の愛の檻】
- 日時: 2021/07/02 05:38
- 名前: rie (ID: QxM43kDI)
。。愛様と一体一の専用スレです。。
その1
【キャラ】橙真×神代凪沙さん
【年齢】21歳同士(橙真は自称)
【備考】高校時代の同級生及びクラスメート
その2
【キャラ】歩×瀬名弥月さん
【年齢】23歳同士(歩は自称)
【備考】高校時代の同級生及びクラスメート
プロフィール>>5
- Re: 愛様と一体一【悪魔の彼の愛の檻】 ( No.28 )
- 日時: 2021/07/04 22:04
- 名前: rie (ID: QxM43kDI)
>>27
橙真「………薬。納得したら薬出せよ、持ってんだろ?」
上目遣い気味に見つめられれば何とも言えない顔になるが、相手が薬を常備している事を思い出すとすぐに調子を取り戻し、命令口調で相手を脅す。やはり逃がさないよう股がったまま片手だけ解放し、手渡すよう促す。
歩「ありがとう…じゃあ、ちょっと失礼するね。」
相手がベッドに横になればキョロキョロとあたりを見渡し、何かを手に取りそばに寄る。手に取ったのは太い縄で、相手の目にその縄が映る前に相手の両手を拘束しベッドに固定して。
- Re: 愛様と一体一【悪魔の彼の愛の檻】 ( No.29 )
- 日時: 2021/07/04 23:15
- 名前: 愛 (ID: 86FuzJA.)
>>28
凪沙「薬・・・持ってるけど、橙真どこか悪いの・・・?」
薬の事を言われれば、何に使うのだろう、と疑問に思いつつそう言い。命令口調の橙真に逆らえず、ポケットから出した薬を橙真に渡して。
弥月「えっ・・・。縄?いつの間に・・・。」
油断していて反応が遅れたが、拘束された腕を動かしながら驚きを隠せない様子でそう呟いて。力はあると自負していたが縄はびくともせず、縄をほどこうと腕を動かして。
- Re: 愛様と一体一【悪魔の彼の愛の檻】 ( No.30 )
- 日時: 2021/07/05 13:58
- 名前: rie (ID: QxM43kDI)
>>29
橙真「ばーか…悪魔に人間の薬が効く訳ねーだろ、お前が悪くなった時に使うんだよ」
受け取った薬はポケットにしまい、股がった状態で近くの引き出しを開けては取り出した首輪を相手に付ける。そこでようやく手首を解放すれば相手から離れて。
歩「ごめん…こんな事したくないんだけど反抗されると困るんだ。大人しくなってきたら解いてあげるから、暫くはこの状態で我慢してね」
縄をほどこうとする相手を見ると悲しそうに眉を下げ苦笑する。表情は普段の彼となんら変わらないがやる事は言うまでもなく可笑しく、謝りつつも相手の服を脱がせる。
- Re: 愛様と一体一【悪魔の彼の愛の檻】 ( No.31 )
- 日時: 2021/07/05 14:13
- 名前: 愛 (ID: FWNZhYRN)
>>30
凪沙「・・・やっぱり分かんない・・・。悪魔ってこんな優しいの?」
橙真の言葉にまだ恐怖はあるものの少し悲しそうに堪えきれないという様子で笑みを浮かべて。手首を離されれば、首輪を手でなぞり不思議そうに首を傾げて。
弥月「どういう事・・・。なんで服脱がせるんだよ!」
いくら動いても縄はほどけず、歩の言葉でさらに混乱したのか睨むように歩を見つめて。いつもと変わらない様子の歩と矛盾する行動に戸惑っていて。
- Re: 愛様と一体一【悪魔の彼の愛の檻】 ( No.32 )
- 日時: 2021/07/05 20:04
- 名前: rie (ID: QxM43kDI)
>>31
橙真「…ぷ、あははっ、変な事言うなよ!薬を没収したのもその首輪を付けたのもここに閉じ込める為、そして閉じ込めるのはお前をぐちゃぐちゃにする為なんだぜ?これの何処が優しいんだよ」
優しいという言葉を耳にすれば目を丸くして驚く。しかしすぐにくすくすと笑っては相手に背中を向け、瓶が沢山並べたられた紫色の棚から何かを探し始める。言うまでもなく相手は自由に動ける状態なので、首輪の屋敷から出られなくなる効果を理解していなければ逃げるなら今しかないと誰もが思う瞬間だろう。
歩「え、えっと、汚れちゃうからだけど……」
相手が動いていようがズボンや下着を脱がせれば綺麗に畳んでソファに置き、睨まれると申し訳なさそうにそんな事を述べる。上は手首を拘束しているので半脱ぎ状態にさせ、ちゃんとした説明をする又は止める気はないのか「恥ずかしいなら目隠ししとく?」と首を傾げる。
- Re: 愛様と一体一【悪魔の彼の愛の檻】 ( No.33 )
- 日時: 2021/07/05 23:22
- 名前: 愛 (ID: FWNZhYRN)
>>32
凪沙「橙真・・・。悪いけど僕、ここには居られないから。」
橙真の言葉に驚いた様子で瞬きをした後、棚を探す橙真を見つめ、呟き自分に言い聞かせるように言い。首輪に屋敷から出られなくなる効果があるとは知らず静かにベッドを立ち入り口へ向かい走り出し外へ出ようとして。
弥月「汚れる・・・?」
歩の言葉に首を傾げつつ、服を脱がされれば、まさか、とは思いながらもこれから起きる事に見当がついて来たのか「・・・俺、そう言う経験ないから。」と言い歩の問いにも首を横に振って。
- Re: 愛様と一体一【悪魔の彼の愛の檻】 ( No.34 )
- 日時: 2021/07/06 16:15
- 名前: rie (ID: QxM43kDI)
>>33
橙真「…………」
相手が走り出すと外に出ようとしている事に気付くが、首輪を取り付けた張本人である彼は特に追いかける事も気にする事もなくお茶を入れていて。相手も扉を開けた後何かに引っ張られるような感覚をおぼえ屋敷の外に出られない事に気が付くだろう、テーブルにお茶の注がれたカップを置きソファに腰かければ「そんな事言ってる間は出られねぇよ」なんてひとりごとを呟く。
歩「けっ…!?け、経験ないんだ、そそ、そうなんだ!変な事言わせちゃってごめんね…!」
相手の発言にぽぽぽっと頬を赤らめる。…そっか、じゃあ僕が初めての相手になるんだね。そんな言葉は口には出さず嬉しいという気持ちが表情に出ないようおさえて、落ち着くように深呼吸をしては相手の肌にひたりと触れて優しく撫でる。相手の見当通り、これから始まるのはそういう事なのだ。
- Re: 愛様と一体一【悪魔の彼の愛の檻】 ( No.35 )
- 日時: 2021/07/06 16:34
- 名前: 愛 (ID: 7ZQQ1CTj)
>>34
凪沙「出れる・・・!わっ・・・。」
扉から出れると思い嬉しそうにするも、引っ張られるような感覚に驚き、その場でしりもちをついて。何もないのに出れず、なんでだろうと首を傾げつつ辺りを見回して。
弥月「・・・っ、お前まで照れるなよ・・・。」
頬を赤らめる様子の歩に苦笑いを浮かべつつそう言い。見当通り、とは思いつつも少し恐怖心はあり、肌を伝う歩の手にびくりと身体を震わせて。
- Re: 愛様と一体一【悪魔の彼の愛の檻】 ( No.36 )
- 日時: 2021/07/07 16:17
- 名前: rie (ID: QxM43kDI)
>>35
橙真「……首輪。その首輪を俺が外すまでこの屋敷から出られなくなってるんだよ」
困惑し当たりを見渡す相手を見ればそう淡々と説明して、「勿論外すつもりはないからな」と補足する。特に笑ったりもせず無表情のままお茶を啜って。
歩「ご、ごめん…………もしかして、怖い…かな?」
照れるなよという言葉に再び謝罪すればびくりと反応した相手の顔を覗く。そうして相手に、大丈夫だよ、とでも言うように頭を撫でて。ふとここで何か思い出したかのように立ち上がっては風邪をひかないようにと相手に毛布をかけ、「弥月って水無しでも錠剤飲めるタイプ?」なんて問いかける。
- Re: 愛様と一体一【悪魔の彼の愛の檻】 ( No.37 )
- 日時: 2021/07/08 00:15
- 名前: 愛 (ID: mKkzEdnm)
>>36
凪沙「首輪・・・。」
首元に手を添え、「取ってよ。」と言おうとするも先に橙真に言われてしまい口ごもって。表情が読めないな、と思いながらも橙真を見つめて。
弥月「・・・そりゃ、怖いだろ。」
ちらりと歩を見つつ、そう言い、頭を撫でられれば恥ずかしくも嬉しいのか目線を泳がせて。毛布を掛けられれば少し戸惑いながらも「・・・薬?あんまり得意じゃないし分かんない。」と歩の問いに答え。