大人なりきり掲示板

合縁奇縁。/仮初の拠り所。【BL、愛様と】
日時: 2021/12/09 09:10
名前: 奏 (ID: uqFYpi30)

何かと理由を付けては俺の家に押し掛けてくる、俺には縁のないと思っていた先輩。
寝泊りや俺の傍へ居つくようになり合鍵も預け、振り回されながらの生活であるも徐々に慣れを感じ少しずつ絆され始め一緒に過ごすうちについ意識してしまうように_。

−−−−−
私情、訳あってスレを別に立てさせて頂きました。
愛様との専用スレです、他の方の書き込みはご遠慮下さい。

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Re: 合縁奇縁。/仮初の拠り所。【BL、愛様と】 ( No.18 )
日時: 2021/12/10 03:10
名前: 科月/氷室 (ID: uqFYpi30)

科月「…好きにして下さい。」
目線を下に言う彼を一度見遣り告げれば、暑…と思い上着を脱ぐと暖房はつけないがココアを相手には淹れてやろうとキッチンへ足を向けて。
___

氷室「遠慮なく寛がせて頂きますね。」
渡されたタオルで濡れた服を拭き済ませれば、気怠そうにベッドを占領して。

Re: 合縁奇縁。/仮初の拠り所。【BL、愛様と】 ( No.19 )
日時: 2021/12/10 21:08
名前: 愛 (ID: 8MLsWoCW)

>>18

弥月「・・・それって、良いってこと?」

まっすぐに、冬樹を見つめながらも上目遣いに言い、ここのところよく泊まらせて貰っているし、今日は素直に帰ろうかなと考えながらも期待しつつキッチンに向かう冬樹を見つめて。

ーー

翔琉「ん・・・。」

湊の様子に小さく微笑みながらも、コーヒーを淹れ、砂糖が乗った皿と菓子を並べて「飲んで。」と湊の前に置いて。

Re: 合縁奇縁。/仮初の拠り所。【BL、愛様と】 ( No.20 )
日時: 2021/12/10 21:24
名前: 科月/氷室 (ID: 1.0.91.7)


科月「……。」
無言のままキッチンへ行けば、普段から無言は良いですよ、と了承の意でありココアを淹れて戻れば、相手の前へ「どうぞ」とマグカップを机上へ置いて。
___

氷室「どうも。」
砂糖は入れずに其の儘口元へ運べば、静かに啜って。

Re: 合縁奇縁。/仮初の拠り所。【BL、愛様と】 ( No.21 )
日時: 2021/12/10 22:46
名前: 愛 (ID: eetvNq3l)

>>20

弥月「・・・あ、ありがとう・・・。」

ココアを両手で持ち、冬樹の意思を汲み取ったのか安心した様子で微笑み、ココアを一口飲んで、「美味しい・・・。」と呟いて。

ーー

翔琉「・・・雨。まだ止みそうにないけど、どうする?」

携帯でこれからの天気予報を調べつつ、空いている手で自分用に淹れたコーヒーを飲みながら、ちらりと湊を見て言い。

Re: 合縁奇縁。/仮初の拠り所。【BL、愛様と】 ( No.22 )
日時: 2021/12/11 01:10
名前: 科月/氷室 (ID: 1.0.91.7)


科月「其れは良かった。」
マグカップを両手で持ち飲んでいる姿をじーっと見ては、呟かれた言葉に返して。
___

氷室「暫くは帰りません、此処に居ます。何なら泊まりでも良いですし…」
居座ることを淡々に伝え、彼が泊まりでも良いかは知らないとして、泊まりも考え。

Re: 合縁奇縁。/仮初の拠り所。【BL、愛様と】 ( No.23 )
日時: 2021/12/11 20:23
名前: 愛 (ID: MZMJrm6H)

>>22

弥月「・・・うん。どうしたの?何かついてる・・・?」

安心した様子でふわりと微笑み、冬樹の視線に気が付くときょとんした様子で、少し心配そうな笑みを浮かべながらもそう尋ねて。

ーー

翔琉「・・・まぁ、そうだよね。けど泊まるからには何かしてくれるんでしょ?」

なんとなく自分の予想通りの返答に内心安心しつつ、何かを求める気はないが湊を少し困らせたくなり、企むような笑みを浮かべつつ言い。

Re: 合縁奇縁。/仮初の拠り所。【BL、愛様と】 ( No.24 )
日時: 2021/12/11 20:38
名前: 科月/氷室 (ID: 1.0.91.7)


科月「いえ、何でもないです。気にしないでください。其れより夕食、何にしますか?」
小さく首振り、話題を変え何を食べるかと聞いて。
___

氷室「えー…やですよ。てか病人相手に其れ言います?一応聞きますけど、因みに何して欲しいんですか?」
口元からコップを離し真顔で返せば、取り敢えず訊いてみる事にはして。

Re: 合縁奇縁。/仮初の拠り所。【BL、愛様と】 ( No.25 )
日時: 2021/12/12 00:16
名前: 愛 (ID: MZMJrm6H)

>>24

弥月「んー・・・。冬くんの手料理がいいな。」

少し考えたあと、冬樹を見つめながらにこにこと微笑みながらそう言い、「一緒に作るのもいいな。」と呟くように続けて。

ーー

翔琉「・・・やっぱり面白い反応するよね。今はいいけど、気分で色々お願いするかも。」

湊の返答にクスリと愉しげに笑みを浮かべながら前半を呟き、その笑顔のまま色々、と明確には言わないまま後半を口にして。

Re: 合縁奇縁。/仮初の拠り所。【BL、愛様と】 ( No.26 )
日時: 2021/12/12 00:41
名前: 科月/氷室 (ID: 1.0.91.7)


科月「はぁ…良いっすけど、作るとしたら何が良いんですか。」
手間の掛かる奴だな、と渋々了承しつつ、呟かれた一緒に作るか否かどのみち何の料理にするのか問い掛けて。
___

氷室「……程々にしといて下さい。」
ふい、と顔を逸らし立てた自身の膝上で頬杖を突けば、掌を額へ持っていき。

Re: 合縁奇縁。/仮初の拠り所。【BL、愛様と】 ( No.27 )
日時: 2021/12/24 22:43
名前: 愛 (ID: fIcU8FL5)

>>26

弥月「んー、僕はオムライスが食べたいかなぁ。」

「昨日テレビで見て美味しそうだったし、」と付け足しつつそう言いながらも、「冬くんの手料理ならなんでも美味しそうだけどね。」と微笑みかけて。

ーー

翔琉「・・・考えとくから楽しみにしてて。」

クスクスと笑いながらもそう言い、一瞬黒い笑みを含ませて。風呂が沸いた、という機械音声が聞こえれば話題を変えるように「風呂沸いたし入れば?」と促して。

ーー

長らく返信ができず申し訳ありません!

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