大人なりきり掲示板

彼岸花の咲く頃に【1対1/BL,NL/募集中】
日時: 2024/11/08 03:28
名前: 繰澪鴉 (ID: aAyW2lUS)

−赤い華が咲き乱れる季節

ある場所で数年前に会った彼と 再会した
再会した、までは良かった

まさかこんな、特殊な再会をするなんて
思いもしなかった−


意味不明な前置きは置いといて……ちょっと特殊なキャラでなりをしたいと思いまして、久し振りに立ててみました。
此方からは男性キャラのみで女性キャラの追加予定は有りません


指名キャラ>>1
参加用紙>>2


〜参加者様〜

愛様>>5 返信>>232
浅葱様>>17 返信>>222
メタモンの限界オタク様>>236 返信>>278
柘榴飴様>>240 返信>>343
碧様>>299
柚様>>415


【更新:2023/3/24】
今更ですが参加者様欄にて最終返信を記入致しました


彼岸花の花言葉→再会,また会う日を楽しみに,想うはあなた一人

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Re: 彼岸花の咲く頃に【1対1/BL,NL/募集中】 ( No.338 )
日時: 2024/10/28 17:49
名前: 繰澪鴉 (ID: aAyW2lUS)

>>337

「…ふふ、美味しいですか?」

自身の作った料理を何時もの様に美味しそうに食べる子供達を眺め乍も自身も食べ始め、ブールパンに早速手を付け美味しそうに頬張っている相手の様子に緩りと微笑んでは聞いてみて。

Re: 彼岸花の咲く頃に【1対1/BL,NL/募集中】 ( No.339 )
日時: 2024/10/28 18:05
名前: 碧 (ID: AuOiXVj/)


>>338

「美味しいっ。!…んん、美味い、よ。」
モグモグと頬張り減っていけば、窺われ無邪気に答えていたが、ハッとし子供達もいる目の前で燥ぐのもどうかと、咳払いし抑えて言い直す。其れから無くなってしまったブールパンに何処か悲しそうにしゅんと眉を下げ。

Re: 彼岸花の咲く頃に【1対1/BL,NL/募集中】 ( No.340 )
日時: 2024/10/28 18:19
名前: 繰澪鴉 (ID: aAyW2lUS)

>>339

「ん、ふふっ…シリウス様、私のも良ければどうぞ」

無邪気に答えるも咳払いし言い直した相手に小さく笑い乍も何処か悲しそうに眉を下げる様子に余程好きなのだろうと思えば自分の分のブールパンをどうぞと相手に差し出して。

Re: 彼岸花の咲く頃に【1対1/BL,NL/募集中】 ( No.341 )
日時: 2024/10/28 18:36
名前: 碧 (ID: AuOiXVj/)


>>340

「ん、ノワールにも半分やる。食え。」
小さく笑われ、少し恥ずかしそうにしつつ相手の分も差し出されてしまえば、申し訳ないと思うも有り難く頂戴し、半分に千切り相手の口元へ持っていき。

Re: 彼岸花の咲く頃に【1対1/BL,NL/募集中】 ( No.342 )
日時: 2024/10/28 22:41
名前: 柘榴飴 (ID: SG60l.ki)

>>288>>298
「ふ、ふーん……ふーんっ!」

頭に乗る微々たる重さ。それを今度は、はたき落とすことはしなかった。できなかった、と言うべきか。
触れられているだけで、ふわふわと脳が溶けていくような。自分ではなくなっていくようで怖かった。いつもならばすぐにその元凶から逃げ出すか、排除していた。だが今、怖いと思う対象こそ、自身が一番安心できる場所なのだ。
せめてものプライドで放った相槌は生意気な悪戯っ子のようなれど。しかしその声色は砂糖菓子のように甘く、いつもは鋭い目つきも蜂蜜の様に溶けていた。
ここはもう安心だ。怖いものがあっても、この人がいる。この人なら、この人ならばきっと俺の事だって――
トロトロに溶けたキティの耳だが、主人の声は聞き逃さない。

「あ?きずぅ?……あぁ、これか。べつに、アンタが気にする事じゃねぇよ」

言いたくは無かった。別に、怒りも悲しみもない。ちゃちなプライドが邪魔をしているだけだ。
今でこそ一騎当千の実力を手に入れたが、まるで此処で終わってくれた方が助かる、という向こう側の声が聞こえてくるくらいに多くの戦場に連れまわされたのだ。いくらだって傷の付きようはある。
このどれも、自身の弱さの証だったから。言いたくは無かったけど「……聞きてぇの?」先ほどのご機嫌な表情は何処へやら、むすっと(無意識に)頬を膨らませてして問いかける。


(/ありがとうございます!ミーシャくん×キティが、本当に大好きすぎてこれは5回くらい××××してるの見届けないと死ねないってくらいにお気に入りだったので嬉しいです〜〜〜!泣
 改めて、よろしくお願いします!)

Re: 彼岸花の咲く頃に【1対1/BL,NL/募集中】 ( No.343 )
日時: 2024/10/29 03:14
名前: 繰澪鴉 (ID: aAyW2lUS)

>>341

「……へ?…ぁ、ん…」

少し恥ずかしそうにしつつも差し出したブールパンを手に取った相手から半分やると、半分に千切られたブールパンを口元へと持って来られるとは思ってなくて気の抜けた声が出て。それからずっと待たせる訳にもいかないと思いつつも子供達の居る前だからか少し恥ずかしそうにしながらも口を開いては加え食べて。


>>342

「…あぁ、お前の事が大切だから聞きたいんだ。それに、お前の強さはあそこに居る誰よりも俺が1番知ってるんだぞ?」

撫でると今度は叩き落される事は無く、そのまま優しく撫で続け乍もまるで生意気な悪戯っ子の様な相槌に思わずクスッと笑ってしまう。あれから何年も経ち相手の身体も前よりも大きくなってもあの頃と変わらない様子にこの子が生きてくれて居て良かったと、心中で思い乍も、自身の問い掛けに対して返って来た言葉に気にするだろと、言いたく無い事なのだろうかと思っていると先程までのご機嫌な表情は何処かに行ったらしく、むすっと頬を膨らませながら問い掛けられると小さく頷き、大切だからこそ聞きたいのだと、また相手が弱く無い事も知っているからこそ、そんな相手がこれ程までに傷付いている原因を知りたいと思っていて。


そんなにですか!?滅茶苦茶嬉しいです!
こちらこそ、改めて宜しくお願いします!

Re: 彼岸花の咲く頃に【1対1/BL,NL/募集中】 ( No.344 )
日時: 2024/10/29 08:56
名前: 碧 (ID: joMfcOas)


>>343

「ん、良かった…。俺の手から食べてくれた。」
無意識にやった行動だが、少し恥ずかしそうにしつつも己の手ずから拒否されずに食べてくれたのは、安心したように眉を下げ見遣り。其れから必須じゃないからと食べないのは悪いかと、ちまちま他のスクランブルエッグやサラダにも手を付け。十分に食べれば、ご馳走様でしたと手を合わせ「何れも美味かった、俺の為にも用意してくれてありがと。」と無邪気な笑顔でお礼を言い。

Re: 彼岸花の咲く頃に【1対1/BL,NL/募集中】 ( No.345 )
日時: 2024/10/29 09:33
名前: 繰澪鴉 (ID: aAyW2lUS)

>>344

「え、へへ…シリウス様に美味しいと思って貰えて嬉しいです」

俺の手から食べてくれたと、安心した様に眉を下げ見遣る相手に自分なんかが相手の手から食べるなんて烏滸がましいのでは無いかと思っていたがそんな表情を見れば食べて良かったと思い乍もモグモグと食べ進めて。それから他にもスクランブルエッグやサラダにも手を付け、十分に食べたらしい相手が手を合わせ挨拶をし、無邪気な笑顔でお礼を言われると嬉しそうに微笑み、相手に美味しいと思って貰えて嬉しいと述べて。

Re: 彼岸花の咲く頃に【1対1/BL,NL/募集中】 ( No.346 )
日時: 2024/10/29 09:51
名前: 碧 (ID: joMfcOas)


>>345

「手慣れてるノワールの料理だから、そりゃ美味いよ。また作って、食べに来る。」
彼には何の心配をされていたか分からないが、伝わってるようなら良かった。嬉しいと述べられる言葉に、当然とばかりに返し放浪している事が多いが、彼の料理ならまた食べに来たいと伝え。

Re: 彼岸花の咲く頃に【1対1/BL,NL/募集中】 ( No.347 )
日時: 2024/10/29 11:05
名前: 繰澪鴉 (ID: aAyW2lUS)

>>346

「……はい、またお作りしますね」

また食べに来たいと相手から伝えられると、ずっと居てはくれないのですか…?と思うもそれで迷惑は掛けられないと心にしまい言葉にはせず、小さく頷いてはまた作りますねと言うがそれでもまた離れてしまう事に、次は何時会う事が叶うだろうかと考えてしまい、無意識の内に寂しい気持ちが露わになり眉を下げていて。

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