大人なりきり掲示板
- 彼岸花の咲く頃に【1対1/BL,NL/募集中】
- 日時: 2024/11/08 03:28
- 名前: 繰澪鴉 (ID: aAyW2lUS)
−赤い華が咲き乱れる季節
ある場所で数年前に会った彼と 再会した
再会した、までは良かった
まさかこんな、特殊な再会をするなんて
思いもしなかった−
意味不明な前置きは置いといて……ちょっと特殊なキャラでなりをしたいと思いまして、久し振りに立ててみました。
此方からは男性キャラのみで女性キャラの追加予定は有りません
指名キャラ>>1
参加用紙>>2
〜参加者様〜
愛様>>5 返信>>232
浅葱様>>17 返信>>222
メタモンの限界オタク様>>236 返信>>278
柘榴飴様>>240 返信>>343
碧様>>299
柚様>>415
【更新:2023/3/24】
今更ですが参加者様欄にて最終返信を記入致しました
彼岸花の花言葉→再会,また会う日を楽しみに,想うはあなた一人
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- Re: 彼岸花の咲く頃に【1対1/BL,NL/募集中】 ( No.298 )
- 日時: 2024/10/26 19:18
- 名前: 繰澪鴉 (ID: aAyW2lUS)
>>297
お久し振りです、大丈夫ですよ。時間が取れず気まずくなってしまう事は仕方ないかと思いますので、そこまでお気になさらないで下さい
是非!寧ろうちのミーシャを可愛い子猫くんに対して激甘ソーサラーなネクロマンサーにしたいので是非続きをお願いしたいです!
- Re: 彼岸花の咲く頃に【1対1/BL,NL/募集中】 ( No.299 )
- 日時: 2024/10/26 23:19
- 名前: 碧 (ID: AuOiXVj/)
名前:シリウス・ディティール
年齢/性別:21/男
性格:実は臆病で繊細。悪魔にしては珍しい儚げだが、生命力はある。破天荒で反抗的。接する人によっては遇らったりするが、一途な面もある。
容姿:色素の薄い白緑がかった白髪、襟足長め。前髪は少し目に掛かるくらいの長さで、掻き上げ疎に垂れている。瞳は髪と同色、三白眼。端正な顔立ち。ノースリーブの黒い服に切れ込みが入ったシースルー素材のものを上から着用、薄着である事が多い。偶にローブやケープを羽織っている事も。色素が薄くとも、ちゃんと悪魔の角や羽に尻尾だし、黒い。セグメントリングピアス、アイブロウピアス有り。撫で肩で細身。長く節張った指。身長178cm、体重71kg。
備考:気が進まず悪魔としての役割はあまり熟していない。悪魔っぽくなく、間違われる事も。気紛れに放浪している。
セクシャル:リバ
指名/年齢:ノワール・サクラリッジさん/22
希望/地雷:天使を信仰する者からの悪魔狩り、媚薬、着衣プレイ、ドライハンプ、あとは流れで/スカ.トロ
開始文:
「失礼すんぞっと…。」
気紛れに放浪していると、こんな時間に明かりの灯る教会を見付け、窓から覗き。
無遠慮に土足で上がり込み、取り敢えず窓枠へ浮遊しながらも器用に胡座をかく。
「あぁん…?勝手にしろよ、俺は知らね。」「ンなこたぁ言ったってよ…はいはい、分かりました。」
___
参加希望です!漸くキャラ制作出来ました。
ノワールさんが一目惚れしている悪魔は違う悪魔になるんですかね?
- Re: 彼岸花の咲く頃に【1対1/BL,NL/募集中】 ( No.300 )
- 日時: 2024/10/26 23:50
- 名前: 繰澪鴉 (ID: aAyW2lUS)
>>299
プロフは特に不備は無いので始めさせて頂きますね。
いえ、ノワールが一目惚れしている悪魔は参加者様側が制作された悪魔となります。ただ一目惚れなのでノワールが一方的に知っている又は悪魔側もノワールの事は知っているが一目惚れをされていると言う事実は知らない等と言った事は也中の流れによりますね。
「……おや、こんばんは。…浮遊して頂けるのは助かります、他の方は掃除後でも平気で汚してしまうので…」
教会内の掃除を1人でしていると静かな教会内に響く自分とは違う声に其方へと向くと窓側に浮遊しながらも器用に胡座をかいている男が視界に入り、その見覚えのある見た目に驚き目を丸くするも直ぐに戻し、こんばんはと挨拶の言葉と浮遊している事に対して驚く事も無く助かりますと言葉を紡いで。
- Re: 彼岸花の咲く頃に【1対1/BL,NL/募集中】 ( No.301 )
- 日時: 2024/10/27 01:18
- 名前: 碧 (ID: AuOiXVj/)
「あん…?…んな輩ばっかなのかよ、此処は。」
彼方此方を放浪しているが、此の付近を放浪するのは随分と久し振りのような気がする。
ちら、と声掛けられ其方へ視線遣り。憐れに思い、其の薄く撫で肩の双肩を竦め。
こんな事で礼言われるんじゃあなぁ…と生傷の絶えない体を隠す事もせず、若干見え隠れする怪我のある首筋に触れながら呟き。手当てして貰おうと来たんじゃないが。寧ろ触れられるとはたき落とすかもしれない。
あまり驚く事のなかった彼を構わず、スタッド付きブーツを脱ぎ片手に持ちながら部屋内へ尻尾をふよふよ揺らし入り込み。
___
参加了承有難う御座います!
把握致しました。
- Re: 彼岸花の咲く頃に【1対1/BL,NL/募集中】 ( No.302 )
- 日時: 2024/10/27 04:08
- 名前: 繰澪鴉 (ID: aAyW2lUS)
>>301
「ですが、そう言う方達の方が多いでしょう?悪魔様は」
肩を竦める様を見ては何と無く心情を察するも気にする素振りは見せずに悪魔はそう言う方の方が多いでしょうと悪魔に様付けをしながらもそう述べて。若干見え隠れする首筋の怪我を見ては「救急箱を直ぐにお持ちして来ます」といつ子供達が怪我をするか分からないからと直ぐに持ち出せる様に近場に置いていた救急箱を取りに行き、ふよふよと尻尾を揺らし入る相手へと救急箱を抱え乍近付いて。
- Re: 彼岸花の咲く頃に【1対1/BL,NL/募集中】 ( No.303 )
- 日時: 2024/10/27 10:29
- 名前: 碧 (ID: AuOiXVj/)
>>302
「俺達の種族はまぁな。様付けすんじゃねぇよ、見たところ神様信仰っぽいが悪魔側だけど俺を信仰してて良いのかよ、あんま熟してないんだぜ。」
肯定しつつ見渡し、一見神様信仰らしいが空気感は神聖じゃない。己自身が一点集中型気質で一度一つの事を取り組むと我を忘れ没頭し、盲目的に周囲を見えなくさせる力があるが、其の力を発動させないから出来損ないだと謂れている。神様信仰する者は勝手に近付いて来て、害悪だと危害を加えてくる。まぁ仲間がそうだから仕方ない。一目惚れされているとは知る由もなく、悪魔を信仰するのは勝手にすれば良いが、己に対して様付けなんかされたらむず痒く。慣れてなさそうにし。
「あ、待てっ…、」と差し伸ばす制止の手と声を掛けたが出来なかった。救急箱を持って来られ、触れられてしまうのではと云う事に悪魔らしくなく怯え、居た堪れなさで気まずそうにそっぽを向く。顔を逸らした事で長めの襟足が靡き割とざっくり抉られた傷口が露わになる。だから地味に人間じゃなく悪魔化しているのだが。
「そんな扱いされなくても、悪魔だから直ぐ治る。放っておいてくれよ。」
- Re: 彼岸花の咲く頃に【1対1/BL,NL/募集中】 ( No.304 )
- 日時: 2024/10/27 11:12
- 名前: 繰澪鴉 (ID: aAyW2lUS)
>>303
「…神だとか言う穢らわしい存在を信仰するつもりなんて有りませんよ。それに私の崇拝対象が悪魔である事を隠すには、カモフラージュするにはこの役職が丁度良かった、ただそれだけの事ですから」
神様信仰っぽいと言われては嫌悪感から僅かに表情を歪ませては穢らわしい存在と神職者らしからぬ事を述べ、ただ悪魔崇拝である事を隠すにはこの役職が丁度良かっただけの事だと呟いて。
救急箱を持ち近付いた事で気まずそうにそっぽを向かれ、顔を逸らした事で相手の長めの襟足が靡いて露わになった、ざっくりと抉られた傷口に驚き抱えていた救急箱を落としてしまうも相手の言葉に「放っておくなんてそんな事、出来ません。一体誰ですか、貴方様にこんな傷を付けた者は……あの穢らわしい崇拝者共ですか?」と言い乍も落とした救急箱を拾い、箱を開いては手当て用具を取り出して。
- Re: 彼岸花の咲く頃に【1対1/BL,NL/募集中】 ( No.305 )
- 日時: 2024/10/27 11:42
- 名前: 碧 (ID: AuOiXVj/)
>>304
「神だとかいう穢らわしいって…何方かと言うと、俺らより神聖だとは思うぜ。お前が悪魔を崇拝するには適職だったって事か…。」
なんともらしからぬ言葉に呆気に取られ、此方からも十分らしからぬ物言いを返し。カモフラージュするには丁度良かったと利用した事を教えられ、腑に落ちふむと頷き。
相手の手から落とされた救急箱の音にビクッと肩を揺らし「だから俺に様は…は、?…そうだけどよ、お前には関係無いだろうが。」と相応しくないや傷を付けたのがそうだとしても其の場に居た訳ではなし俺と彼では無関係な事を反抗心剥き出しに言いながらも、手当て用具を取り出すのを見て、強張り。
- Re: 彼岸花の咲く頃に【1対1/BL,NL/募集中】 ( No.306 )
- 日時: 2024/10/27 12:32
- 名前: 繰澪鴉 (ID: aAyW2lUS)
>>305
「……どうでしょうね。私にはあれよりも悪魔様方の方が崇拝するに値する存在なので、神聖だなんて思いませんし…」
自分達よりも神聖だと思うぜと悪魔らしからぬ返答に少し考えるももう自分には神聖だとは思えないなと思えばどうでしょうねと呟き、自分には神よりも悪魔の方が崇拝するに値する存在だと、神を神聖な存在だと思えないと述べて。
自身の言葉に反抗心剥き出しに言葉を返されては「関係有ります。私はずっと貴方様を探していました。貴方様は覚えて居ないかも知れませんが、1度だけお会いしましたあの時に私は貴方様に惚れたのです。とても綺麗なそのお姿に惹かれたのです」と述べるもその表情はきっと相手は覚えていないだろうと寂しげに眉は下げられていて。強張っている様子に「そう言うですので、私は貴方様に危害を加える事は有りません」と言い。だがそのあと直ぐに無表情になれば相手に危害を加えた存在に対して殺意を抱き「やっと、やっと再びお目にかかれたと言うのに……あの者共にこの様な傷を付けられて……なんて穢らわしい…今直ぐにでも見つけ出して同じ様に…いえ、貴方様が受けた事よりももっと恐ろしい目に遭って貰わなければ……」と呟いて。
- Re: 彼岸花の咲く頃に【1対1/BL,NL/募集中】 ( No.307 )
- 日時: 2024/10/27 14:14
- 名前: 碧 (ID: AuOiXVj/)
>>306
「……俺でもか。」
俺のような半端者でもか、とジト目を送って遣り。
「な、そんな寂しそうな顔すんなよ。悪かったって。俺のこと好きなのか。けどよ、其のお姿って悪魔にしては異端な容姿に惹かれただけだろ。」
此の教会をふよふよ飛んで通りがかっただけな気もする。抑、人間と悪魔では時間の流れが違う。会って馴れ合いを交わしても憶えていないのは無理もないかもしれない。惚れ…惹かれ…、と口をパクパク開閉し掛けられ慣れてない言葉の数々でナイーブに頬を淡く染め、じっと睨め付けては自身の髪に触れ。神様信仰する者は御加護を、とか良い顔して言って勘違いし、あ?俺悪魔なんだけど、と返せば存在するのを非難してくるが、彼は其のような類いの者とは違うらしい。慣れてきたのか「ほんとか?俺シリウスって名前ある。貴方様より、其方のが良い。」と疑ぐりつつ強張りを解く。束の間様変わりする彼に息を呑み「や、其の…落ち着けよ、俺より悪魔っぽいぜ。」と軽口を交えつつ宥める為、殺意を抱く其の考えを逸らし誘導するよう彼の頬へ触れるだけの口付けて。未だ慣れてない下手な悪魔らしい仕草ではあるが思惑はどこまでも悪魔らしからぬ言動だ。
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