大人なりきり掲示板

【BL】リクエストBL【774様】
日時: 2022/05/17 00:07
名前: 8号 (ID: FSHRfx37)

774さんとの1対1専用スレです!他の方の書き込み乱入はおやめ下さい。
募集スレを作っておりますのでそちらからお願いします

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Re: 【BL】リクエストBL【774様】 ( No.22 )
日時: 2022/05/25 15:37
名前: 8号 (ID: FSHRfx37)

駿「そうやって言うって事は…いないな!」
(相手の様子に少しいつもと違う感じがありケラケラと笑いながらそう言って)
「お前優しいし男前だし運動できんのに彼女いないって不思議だな」
(相手を見つめながらんー……と悩みそう言って)

Re: 【BL】リクエストBL【774様】 ( No.23 )
日時: 2022/05/25 22:59
名前: 774 (ID: AnKpKfSC)

いないと図星をさされれば頬を膨らませる。
「……みんながみんな、先輩みたいにイケメンだと思わないでくださいよ」
根に相手の顔がいい事を認めるような言葉を言いながら拗ねる。
それに俺は今好きな人がいるんで、と拗ねた勢いで口走ってから。少なくとも相手にはずっと伝えるつもりがなかった事を口にした事に、ハッとして口を手で塞いで。

Re: 【BL】リクエストBL【774様】 ( No.24 )
日時: 2022/05/29 01:28
名前: 8号 (ID: FSHRfx37)

駿「イケメン?はは!そりゃどーも」
(相手の口からイケメンという言葉が出てどこか嬉しい気持ちになりクスクスと笑いながら明るくそう言って)
「ほー!お前好きな人がいるのか!この部活にいるのか?それともクラスの人か?」
(相手の口から好きな人という言葉が出て内心ズキッと心が痛むところがあるがそれを表には出さず相談出来る先輩を装い優しく微笑みながらそう言ってポンポンと肩を叩き)

Re: 【BL】リクエストBL【774様】 ( No.25 )
日時: 2022/05/29 11:06
名前: 774 (ID: QRCk5boE)

「これがイケメンの余裕ですか」
明るくお礼を言われれば、再び頬を膨らませる。
「部活にいるんすけど……、けど、もう諦めてるんで」
いつも通りの優しい先輩の姿に脈がない事を改めて感じて、やっぱり口に出さなきゃ良かったと思う。諦めていると自分に言い聞かせて。
「……だから、偽物で良いんで思い出だけくださいよ」
そう言って相手にアプリを開いた携帯を鞄から取り出すと相手に見せようとして。

Re: 【BL】リクエストBL【774様】 ( No.26 )
日時: 2022/05/30 01:03
名前: 8号 (ID: FSHRfx37)

駿「イケメンの余裕ってなんだよ」
(相手の言葉に全くわかっておらずクスクスと笑いながらそう言って)
「お!水泳部にいるのか…。相田か?神崎か?まだまだ女子部員いるからな……。おい、諦めたっていうなよ。」
(部内にいると言われて心がズキっと痛むが相手が自分の事を好きなはずないと思い明るく微笑みながら女子部員の名前を言っていって諦めると言う言葉に慰めようと頭を撫でて)
「偽物ー?……お前何言って…………」
(相手が変な事を言い出すから何言ってんだと思いながらおもむろに出したスマホの画面を見てしまうといつもの明るく光っていた目に光がなくなりボーッと一点を見つめて)

Re: 【BL】リクエストBL【774様】 ( No.27 )
日時: 2022/05/30 20:25
名前: 774 (ID: 4sTlP87u)

「ちょ、本気で当てにこようとしてません?!あーーー!!聞こえないです〜!」
1人1人の名を挙げ始めた相手に慌てて。うっかり名前が出てしまったら動揺してバレてしまいそうで聞こえないように声をあげる。
「…………、ごめんなさい」
撫でていた手が頭から落ちて、目から光が消えていく姿を見つめれば後悔が沸いてくる。
「…まあ、でもやっちゃったものは仕方ない。という事で、手繋いでくださいよ」
しばらく一緒に帰りましょ、と言いながら手を差し出して。

Re: 【BL】リクエストBL【774様】 ( No.28 )
日時: 2022/06/03 14:44
名前: 8号 (ID: FSHRfx37)

駿「…………あぁ」
(アプリのせいかいつもの明るい元気な笑顔ではなく優しく落ち着いた笑顔を相手に向けると相手の手を優しく握り)

Re: 【BL】リクエストBL【774様】 ( No.29 )
日時: 2022/06/03 22:26
名前: 774 (ID: sqo3oGwV)

「……、ちょっと酷い事を考えちゃいました。俺のせいなのにそんな顔も格好いいかも、なんて」
暫く見つめてから、そんな事を言って困ったように笑って。
「今、学校に誰もいないから安心して繋げますね。本当はずっと、先輩と手を繋いでみたかったんです」
照れたように微笑んでから。やっぱり正気ではない先輩に少し寂しくなって、紛らわすように握った手を振る。

Re: 【BL】リクエストBL【774様】 ( No.30 )
日時: 2022/06/04 03:45
名前: 8号 (ID: FSHRfx37)

駿「はは、俺もお前と手を繋げて嬉しいぞ」
(相手の言葉に優しくふふと微笑みながら見つめてそう言うと繋いでいる手を自分の口元に持っていき)
「手の甲まで赤いな。緊張しているのか?」
(手を握ったまま相手の手の甲に優しくキスをして口を離すと優しく囁くように言って)

Re: 【BL】リクエストBL【774様】 ( No.31 )
日時: 2022/06/04 06:52
名前: 774 (ID: sqo3oGwV)

「え、なっ、ひぁ…ッ、緊張してきました…。だって、こんなのアプリ貰った時に聞いてない」
相手の言葉に混乱していたが、手の甲にキスをされれば実感したのか顔が一気に赤く染まって。聞いてないと焦ったような声をあげる。
「あの…ほんとに、ほんとに催眠かかってますよね?」
恥ずかしさから不安になって相手の目を覗きこんで確認して。

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