大人なりきり掲示板

【BL】リクエストBL【774様】
日時: 2022/05/17 00:07
名前: 8号 (ID: FSHRfx37)

774さんとの1対1専用スレです!他の方の書き込み乱入はおやめ下さい。
募集スレを作っておりますのでそちらからお願いします

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Re: 【BL】リクエストBL【774様】 ( No.12 )
日時: 2022/05/22 00:52
名前: 8号 (ID: FSHRfx37)

駿「俺をドキドキさせるなんぞ1000年早ぇんだよ」
(ケラケラと笑いながらそう言うと頭を優しく撫でて)
「なんだよ、お前なんか寂しそうな顔してるじゃん」
(頭撫でながら優しくふんわりと微笑みながら相手の少しの変化に気づきそう言ってみて)

Re: 【BL】リクエストBL【774様】 ( No.13 )
日時: 2022/05/22 11:31
名前: 774 (ID: p3cEqORI)


頭を撫でられながら拗ねたように唇を尖らせる。
「……もう、帰りましょう。だいぶ暗くなってきてますよ」
隠せない事を悟ると、切なさを隠すように優しく微笑んでそう言って。

Re: 【BL】リクエストBL【774様】 ( No.14 )
日時: 2022/05/22 20:36
名前: 8号 (ID: FSHRfx37)

駿「あぁ、そうだな。」
(相手の変化に変だなと思いながら見つめるとそう言われてそう言いながら帰る準備をして)
「明日から新しい部活の雰囲気になるな。」
(鞄を持ちながら振り向きニカッと明るく微笑みながらそう言って)

Re: 【BL】リクエストBL【774様】 ( No.15 )
日時: 2022/05/22 21:45
名前: 774 (ID: CKHygVZC)

帰り支度を始めた相手を暫く見つめてから、自分も帰り支度をする。
部室を去る相手に迷惑になってしまうと思いながらも耐えきれなくなって。
「ッ…、やっぱり寂しいですよ。俺は、先輩がいなくなるのは」
口に出せば、ポロポロと涙が溢れてくる。

Re: 【BL】リクエストBL【774様】 ( No.16 )
日時: 2022/05/23 00:25
名前: 8号 (ID: FSHRfx37)

駿「何泣いてんだよ。」
(振り返ると相手がポロポロと涙を流していることに気づき少し驚くもすぐに優しく微笑みそう言いながら片手で頭を撫でながら抱き寄せて)
「俺ももっとお前と競いたかった。でもずっとは無理なんだよ。お前は俺を超えていけ。わかったな?」
(頭を優しく撫でながら優しく語りかけて)

Re: 【BL】リクエストBL【774様】 ( No.17 )
日時: 2022/05/23 20:39
名前: 774 (ID: 0K0i.3Zc)

「だって…、先輩が居なくなっちゃうから」
口に出すうちにあまりに子供っぽい理由に、抱きしめられている事実も相まって恥ずかしくなって。も、もういいっすよ…?と慌てて先輩に声をかける。
ごしごしと目を擦って涙を拭い。
「わかり、ましたよ。先輩も卒業しても水泳してくださいよ。その上で越えてやりますんで」
そんな生意気な事を言って、強がったように笑ってみせる。

Re: 【BL】リクエストBL【774様】 ( No.18 )
日時: 2022/05/23 21:59
名前: 8号 (ID: FSHRfx37)

駿「あぁ、それはもちろんだ。水泳界の有名人になってやるよ」
(相手が少し焦っている様子だった為スっと離れると明るく微笑みながらそう言っえ)
「お前の泣き顔初めて見たが可愛いな。」
(鞄を持ち部室のドアに手をかけて振り向くと二ヒッと微笑みながらそう言って"帰るぞー"と部室を後にして)

Re: 【BL】リクエストBL【774様】 ( No.19 )
日時: 2022/05/23 22:36
名前: 774 (ID: 3T3.DwMQ)

自分で言っておきながら離れれば少し名残惜しさを感じて後悔する。
「先輩らしいですね。……俺も、応援してます」
相手らしい言葉に楽しげにそう言ってから。やっぱり少し寂しげに微笑んで。
「〜ッ、さっきのは忘れて貰っていいっすか!?」
相手の言葉に再び頬を赤く染めれば、慌てて支度を終わらせて相手の後を追って。

Re: 【BL】リクエストBL【774様】 ( No.20 )
日時: 2022/05/24 00:23
名前: 8号 (ID: FSHRfx37)

駿「見せられたらもう無理だな!」
(クスクスと笑いながらそう言うと下駄箱に行き)
「そういえばお前って彼女いるのか?」
(靴に履き替えると相手の下駄箱に行って少し気になりそう聞いてみて)

Re: 【BL】リクエストBL【774様】 ( No.21 )
日時: 2022/05/24 21:47
名前: 774 (ID: gfxukZ12)

「……先輩の前だと、俺、いつも格好がつかないっすわ」
クスクスと笑う姿に少し見惚れてしまってから。そう弱々しく、でもどこか愛おしげにそう言って。
なるべく早くに忘れてください、と付け足す。
「んなッ…、……先輩は。どっちだと思います?」
モテる先輩の前で居ないとハッキリいうのはどこか負けた気がすると思いそう言って延命しようとする。

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