大人なりきり掲示板

死の館【募集中、一対一、NL.BL】
日時: 2023/09/11 19:23
名前: 森の黒山羊 (ID: mSji5gd5)

ある夏の夕暮れ時、貴方は学校帰りかそれとも仕事帰りか家に帰る途中声が聞こえる。

「そう言えば死の館の噂って知ってる?」
『何その物騒な噂』
「ここの近くのあそこの山見えるでしょ?あそこの山の中に館があるの」
『あんなところに館あんの?』
「そーそー…でね?…そこの館に入るとだァれも帰ってこないの」
『出た〜…典型的な帰ってこないパターン』
「一応出られた人もいたらしいけど数日後にはあの館に向かって行って帰ってこなかったらしい」
『えぇ〜?まじぃ?』
「まじまじ」

女子高生が話していたようだ。あまりにも典型的な物語……馬鹿馬鹿しい
なんて思いながら家に帰り風呂に入ってから眠りにつく。

「死の館だなんて酷いよね…そんなんじゃないから君も確認しにおいでよ」

目が覚める。
何か思い出せないが死の館と呼ばれるところに行かないと行けない気がする。
貴方は急いで準備をし、死の館と呼ばれる所へと向かう事となる。

−−−−−−−
【館の住人】
>>1

【人間(迷い込む側)】
>>2

【犠牲者】
名前:
年齢:
性別:
容姿:
性格:
セクシャル:
指名:
地雷:

【参加者名簿】

繰澪鴉様…>>3#

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Re: 死の館【募集中、一対一、NL.BL】 ( No.32 )
日時: 2023/09/13 03:45
名前: 森の黒山羊 (ID: mSji5gd5)

>>31

「気持ちよさそうだなぁ?……目の前で座れ…」

扱くのをやめれば床を指さして

「お前だけ気持ちいいのは不公平だろ?」

するりと下着を脱げばスカートをたくし上げ目の前にモノを見せつける。

---

「…!…任せろ!」

嬉しそうに笑えば手を繋いで部屋の外を出ては案内をする。

「あそこの部屋はお嬢の部屋だから入るなよ?食われちゃうからな!」

と豪勢な両開き扉がありこの館の主の部屋だと分かりやすくなっている。

Re: 死の館【募集中、一対一、NL.BL】 ( No.33 )
日時: 2023/09/13 04:06
名前: 繰澪鴉 (ID: lRYj7iSh)

>>32

「ッは…ぁ……」

止められると力が抜け、床を差されるとぺたんとその場に座り込み、目の前に見せ付けられる相手のに驚き乍も困惑して


「ふふ…うん?うん、分かった」

嬉しそうに笑い手を繋ぐ様子に小さく笑い、相手に付いて行く形で案内されて。館の主であろう人物の部屋には入るなと言われると、今迄に出て来なかった人は食べられたのだろうかと考えて

Re: 死の館【募集中、一対一、NL.BL】 ( No.34 )
日時: 2023/09/13 04:21
名前: 森の黒山羊 (ID: mSji5gd5)

>>33

「ほら舐めろ…」

頭を掴めば口を無理やり開けさせモノをねじ込む。

「しっかり舐めろよ?下手だったらお仕置をしようか」

クスクスと嘲笑しては頬を撫でる。

---

「あそこは嫌な奴が居る部屋…」

紫の扉を指さしては露骨に嫌な顔をしていて

「陰湿で嫌い…俺の事いつもバカにするんだ」

むっすぅっと頬を膨らまして怒りながら歩いていく

Re: 死の館【募集中、一対一、NL.BL】 ( No.35 )
日時: 2023/09/13 04:30
名前: 繰澪鴉 (ID: lRYj7iSh)

>>34

「ん”ッ…!む、ぅ…んんッ…」

頭を掴まれ無理矢理口を開き捩じ込まれると表情を僅かに歪め、恐る恐る相手のに舌を這わせては舐めて


「んー……よしよし」

どんな人なのだろうかと思い乍も、怒りながら歩く相手を宥める様にヨシヨシと頭を撫でて

Re: 死の館【募集中、一対一、NL.BL】 ( No.36 )
日時: 2023/09/14 00:43
名前: 森の黒山羊 (ID: mSji5gd5)

>>35

「偉いなぁ?…飯が来る前にちゃんと気持ちよくしろよ?」

優しく頭を撫でては褒める。まるで飼い主がペットを褒めるような声色を出しては右足で相手のモノを軽く踏み刺激を与える。

「奥まで咥えたりして刺激を与えてみろ」

---

「ん……俺…それ好き…」

その手に擦り寄っては気持ちよさそうに目を細める。

「嫌な奴はいつも臭いんだ…くすりを作ってるから…それに毛がベタベタになるっ」

ぐちぐちと口から愚痴が零れてくる

Re: 死の館【募集中、一対一、NL.BL】 ( No.37 )
日時: 2023/09/14 01:17
名前: 繰澪鴉 (ID: lRYj7iSh)

>>36

「ぅ…む……んッ…」

刺激を与えられてはビクリと小さく震え、言われるままに喉奥まで咥えては舐め、喉を締め付けて


「ふふ……ん…そう、なんだ」

気持ちよさそうな様子に口元を緩め微笑み、愚痴を聞き乍も撫で続けて

Re: 死の館【募集中、一対一、NL.BL】 ( No.38 )
日時: 2023/09/15 08:21
名前: 森の黒山羊 (ID: mSji5gd5)

>>37

「偉いなぁ?…ちゃんと学べるでは無いか」

気持ちよさそうに目を細めては片足で刺激し続けて

「私の足にお前の精液をぶちまけても良いぞ?許可しよう」

頭を撫でてる時に魔力を込めて淫紋の効果で快楽を与える。

---

「刻は絶対いくなよ!何されるか分からないからな!アイツは人間を動物と同じに見てるからな!」

心配そうに見つめてはギュッと抱きつして上目遣いで見る。

「何かされたらすぐ俺を呼ぶんだぞ!」

ふんすっと胸を張って

Re: 死の館【募集中、一対一、NL.BL】 ( No.39 )
日時: 2023/09/15 08:33
名前: 繰澪鴉 (ID: lRYj7iSh)

>>38

「ん、ぅ…〜〜ッ!」

快楽を与えられるとビクビクッと痙攣しては達してしまい、力が抜けぐったりとして


「わっ……!ふふ、うん、分かった」

抱き着かれると驚くも、弟にする様に片手で抱き締め返し、ヨシヨシと頭を撫で続け乍も小さく頷いて

Re: 死の館【募集中、一対一、NL.BL】 ( No.40 )
日時: 2023/09/18 23:45
名前: 森の黒山羊 (ID: mSji5gd5)

>>39

「むっ…これで終わりじゃないだろ」

貴方の頭を掴めば腰を振り喉を突き上げる。その時もなお魔力を注ぎ続けては快楽を与え続けて

「苦しくても気持ちいいだろう?」

ケラケラと笑う。

---

「んっ…ふへ」

嬉しそうに撫でられればその手をぺろぺろと舐め始める。
彼にとっては愛情表現に近い表現で舌は少しざらついている。

Re: 死の館【募集中、一対一、NL.BL】 ( No.41 )
日時: 2023/09/19 01:27
名前: 繰澪鴉 (ID: lRYj7iSh)

>>40

「ん”〜ッ…!」

達して敏感になっている状態で喉を突き上げられるとビクリと震え、再び舐めて


「わ、ふふ…擽ったい」

撫でていると手を舐められ、突然の事に驚くも擽ったいと思い

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