大人なりきり掲示板
- マッサージ店(慎也様と)
- 日時: 2024/03/07 00:18
- 名前: 雛子 (ID: ZaRDEJta)
とあるマッサージ店
- Re: マッサージ店(慎也様と) ( No.32 )
- 日時: 2024/03/07 02:00
- 名前: 慎也 (ID: 9uo1fVuE)
「では…それを挟んでください…雛子さんの胸で…」
言うと、自分の肉棒と雛子の胸に残りのオイルをかけていく。
「優しく包んで…ゆっくり上下にしごくように…塗ってください」
- Re: マッサージ店(慎也様と) ( No.33 )
- 日時: 2024/03/07 02:03
- 名前: 雛子 (ID: ZaRDEJta)
「っ…ん…気持ち良い…ですか?」
たされたオイルを馴染ませるように、彼の大きく硬い肉棒を自身の両胸で包み、淫らな水音をたてて緩やかな律動を重ねていく。
- Re: マッサージ店(慎也様と) ( No.34 )
- 日時: 2024/03/07 02:06
- 名前: 慎也 (ID: 9uo1fVuE)
「はい…とても…気持ちいいです…。雛子さんの胸でのマッサージ…ヤバいです…」
挟まれ、刺激される肉棒は、気持ちよさそうに脈打ち、我慢汁を垂らし始めて。
オイルと混ざった我慢汁は
室内の淡い光に照らされ、妖しげなに光っているようで。
- Re: マッサージ店(慎也様と) ( No.35 )
- 日時: 2024/03/07 02:13
- 名前: 雛子 (ID: ZaRDEJta)
「慎也さんに悦んで貰えて…っ、嬉しいです」
彼の反応に微笑むと、懸命に胸で包み擦り付け、水音をたてる。
「はぁ…なんだか、熱くなってきました」
オイルのせいか胸の尖りが擦れる刺激のせいか、自身も欲が灯り始めていた。
- Re: マッサージ店(慎也様と) ( No.36 )
- 日時: 2024/03/07 02:16
- 名前: 慎也 (ID: 9uo1fVuE)
「雛子さん…先っぽ舐めてください…いつものように…しゃぶってください…」
ついに興奮が押さえられなくなり、
雛子の頭に手を伸ばすと、頭を軽く押し、
軽く腰を浮かして、肉棒を雛子の口元へと運び。
- Re: マッサージ店(慎也様と) ( No.37 )
- 日時: 2024/03/07 02:21
- 名前: 雛子 (ID: ZaRDEJta)
「ん…ゅ…っ…はぁ」
押さえられ口元に肉棒の尖端を近づけられると、愛しそうに尖端に淡く口付ける。
「ゅ…っ…ん」
淡く吸うと、さらにゆっくりと尖端を口内に受け入れ、尖端を柔らかな舌で撫でる。
- Re: マッサージ店(慎也様と) ( No.38 )
- 日時: 2024/03/07 02:23
- 名前: 慎也 (ID: KIugb2Tf)
「んっ…っ…雛子さん…そのまま胸と口で…奉仕して頂けますか…?」
待ち望んだ刺激に、顔を少し歪めながら、快感に甘い声を漏らして。
- Re: マッサージ店(慎也様と) ( No.39 )
- 日時: 2024/03/07 02:28
- 名前: 雛子 (ID: ZaRDEJta)
「ん?…っ、ん…っ」
胸と口という言葉に一瞬考え、このまま胸を押し付け擦ると良いのだろうかと考える。
「っ…ぅ、んん…っ」
尖端を口に含み吸い、舌を這わせながら、胸で包み水音が響く律動を重ねていく。
- Re: マッサージ店(慎也様と) ( No.40 )
- 日時: 2024/03/07 02:31
- 名前: 慎也 (ID: rMENFEPd)
「っ…んくっ…はぁ…雛子さん…気持ち良すぎて…イきそう…です」
雛子から与えられる快感と、オイル効果もあってか、射精が近づき、肉棒は熱を帯びて太くなる。雛子からの刺激を堪能していたいのか、必死に射精感をこらえている。
- Re: マッサージ店(慎也様と) ( No.41 )
- 日時: 2024/03/07 02:37
- 名前: 雛子 (ID: ZaRDEJta)
彼の言葉に察すると、欲を果てさせようと尖端の刺激を強める。
「っ…ゅ、っ…ぅ」
オイルで艶やかに濡れた胸は、彼の肉棒を柔らかく淫らに包み律動を重ね、舌は尖端を悪戯に刺激する。