大人なりきり掲示板

マッサージ店(慎也様と)
日時: 2024/03/07 00:18
名前: 雛子 (ID: ZaRDEJta)

とあるマッサージ店

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Re: マッサージ店(慎也様と) ( No.22 )
日時: 2024/03/07 01:17
名前: 慎也 (ID: 9uo1fVuE)

「聞こえてましたか…。あの…雛子さんの体にオイルを塗った上で…私にそれを塗りつけて欲しくって…。ダメ…ですか?」
雛子を見つめ、問いかけて。

Re: マッサージ店(慎也様と) ( No.23 )
日時: 2024/03/07 01:22
名前: 雛子 (ID: ZaRDEJta)

彼の言葉に一度オイルで濡れた自身の両手を見て、次に自身の身を隠しているバスタオルを見る。
「オイル、たりるでしょうか?」
驚きで判断力が鈍り、近くのオイルの瓶を見ていた。

Re: マッサージ店(慎也様と) ( No.24 )
日時: 2024/03/07 01:25
名前: 慎也 (ID: 9uo1fVuE)

「でしたら、雛子さんに使ってたアロマ入りのオイル…使ってもらってかまわないですよ…。もし雛子さんが良いなら…して頂けると嬉しい…です」
オイルが入った瓶の中に、いつもの香りをほんのり放つ瓶がある。いつも雛子に使っているオイル。それを指差しながら言う。

Re: マッサージ店(慎也様と) ( No.25 )
日時: 2024/03/07 01:30
名前: 雛子 (ID: ZaRDEJta)

彼のが指す瓶に視線を向けると、頬を羞恥に染めてゆっくりと瓶を取る。
「あの、やり方を教えていただけますか?」
両手で瓶を温めてから一度テーブルに瓶を置くと、ゆっくりとバスタオルを脱ぎ滑らかな裸体を露にしていく。

Re: マッサージ店(慎也様と) ( No.26 )
日時: 2024/03/07 01:33
名前: 慎也 (ID: 9uo1fVuE)

「はい…。ではまずは雛子さんの体、特に胸辺りにたっぷりオイルをかけて頂いて…そのまま私の上に体が密着するように、覆い被さってください…」
雛子の快諾、さらに露になった艶やかな裸に一層興奮した様子で。

Re: マッサージ店(慎也様と) ( No.27 )
日時: 2024/03/07 01:38
名前: 雛子 (ID: ZaRDEJta)

「ん…それでは、重たかったら言ってくださいね?」
言われるままに豊かな胸にオイルをたっぷりと塗ると、彼の横たわるベッドへと乗る。
そのまま馬乗りになるように覆うと、濡れた胸を彼の胸板に押し付ける。

Re: マッサージ店(慎也様と) ( No.28 )
日時: 2024/03/07 01:41
名前: 慎也 (ID: 9uo1fVuE)

「はい…。やばっ…雛子さんの胸…柔らかくて…気持ちいいです…」
胸を押しつけられ、擦られると甘い息を吐きながら、気持ちよさそうに受け入れて。
オイルの入った瓶を取ると、雛子の胸にタラタラとかけて。
「そのまま、胸を使って…オイルを伸ばして行ってください…」

Re: マッサージ店(慎也様と) ( No.29 )
日時: 2024/03/07 01:48
名前: 雛子 (ID: ZaRDEJta)

「ん…っ、こうでしょうか?」
彼の甘い吐息から悦んで貰えていると察する。
胸にオイルをたされると、ぎこちないながらも淫らな水音をたてて、両胸を擦り付ける。
「あ…っ…ん」
擦り付ける事で両胸の尖りが擦れ、僅かに硬くなっていく。

Re: マッサージ店(慎也様と) ( No.30 )
日時: 2024/03/07 01:51
名前: 慎也 (ID: 9uo1fVuE)

「はい…その調子です…。そのまま…下にゆっくり伸ばしてください…。固い…雛子さんの好きなモノがあるので…そこまで塗って行ってください…」
こちらも、雛子の柔らかな胸が擦れ、水音や雛子の甘い声に感じている。
時折、腰が軽く浮いて、固くなった肉棒を雛子に押し付けてしまう。

Re: マッサージ店(慎也様と) ( No.31 )
日時: 2024/03/07 01:58
名前: 雛子 (ID: ZaRDEJta)

「ぁ…はい…っ、はぁ…ぁ…」
促されるままに胸のオイルを彼の身体に塗り着けながら、ゆっくりと腹部から下腹部へと這わせていく。
「ん…硬くて、熱い」
彼の肉棒の尖端に触れるか触れないかの位置まで、胸を擦り付けていく。

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