大人なりきり掲示板

マッサージ店(慎也様と)
日時: 2024/03/07 00:18
名前: 雛子 (ID: ZaRDEJta)

とあるマッサージ店

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Re: マッサージ店(慎也様と) ( No.12 )
日時: 2024/03/07 00:44
名前: 慎也 (ID: 9uo1fVuE)

そうなんですね♪
なら、こちらの好きに展開して、
雛子さんを可愛がって、犯してって大丈夫ですかね?

Re: マッサージ店(慎也様と) ( No.13 )
日時: 2024/03/07 00:47
名前: 雛子 (ID: ZaRDEJta)

大丈夫ですよ。
書き出しますので載って戴ければ幸いです。

マッサージ店の室内で、アロマの香りが漂う。
「こんな感じでしょうか?」
ベッドにうつ伏せとなっている彼の太股にオイルを塗り終えていく。

Re: マッサージ店(慎也様と) ( No.14 )
日時: 2024/03/07 00:51
名前: 慎也 (ID: 9uo1fVuE)

「はい…ありがとうございます…。
では、今度は前を…お願いできますか?」
言うと、バスタオルをはずしながら仰向けになる。仰向けになると雛子からの刺激に 興奮したのか、肉棒が反り立っている。

Re: マッサージ店(慎也様と) ( No.15 )
日時: 2024/03/07 00:54
名前: 雛子 (ID: ZaRDEJta)

「はい、えっ…あの」
手にオイルをたしつつ頷くと、裸体を露とした彼の下肢のモノに気がつく。
そのため頬を薄紅に染め、戸惑いの声が溢れる。

Re: マッサージ店(慎也様と) ( No.16 )
日時: 2024/03/07 00:59
名前: 慎也 (ID: 9uo1fVuE)

「すいません…雛子さんの指使いが気持ちよくて……。と…とりあえず上半身からお願いできますか?」
少し恥ずかしそうにしながら、とりあえず上半身をとお願いする。
肉棒は雛子の興奮を煽るかのように、時折ピクンと跳ねている。

Re: マッサージ店(慎也様と) ( No.17 )
日時: 2024/03/07 01:02
名前: 雛子 (ID: ZaRDEJta)

「は、はい。では、失礼しますね」
彼の言葉に頷くと手にオイルを取り、彼に近寄る。
そのまま彼の首から鎖骨や肩へと手を這わせていく。

Re: マッサージ店(慎也様と) ( No.18 )
日時: 2024/03/07 01:05
名前: 慎也 (ID: 9uo1fVuE)

「雛子さんの指使い…気持ちいいです…。雛子さんは私専属のマッサージ師ですね…」
なんて、話かけながら、バスタオル1枚の雛子の体に視線が行ってしまう。

Re: マッサージ店(慎也様と) ( No.19 )
日時: 2024/03/07 01:09
名前: 雛子 (ID: ZaRDEJta)

「そうですよ。なので、これからも私に色々なマッサージを教えてくださいね」
専属と言われて嬉しそうに微笑み、彼の肩から腕へとオイルを馴染ませ這わせていく。
その際、視線の意図には気が付かずにいた。

Re: マッサージ店(慎也様と) ( No.20 )
日時: 2024/03/07 01:11
名前: 慎也 (ID: 9uo1fVuE)

「手取り足取り…教えてあげますよ…。」
優しく微笑み返すも、男は興奮し始めていて。
「雛子さんの体で…マッサージされたいな」
なんて事を考えていて。

Re: マッサージ店(慎也様と) ( No.21 )
日時: 2024/03/07 01:14
名前: 雛子 (ID: ZaRDEJta)

身体でと言われ、意図が分からず一瞬呆けてしまう。
「えと、身体で…とは」
疑問の声音で問う。

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