大人オリジナル小説
- 二重人格者
- 日時: 2011/03/02 17:40
- 名前: 鈴蘭
プロローグ
『キミ』はいつも守ってくれた。
2人で1人だ、とも言ってくれた。
いつも心の中にいるよ、とも言ってくれた。
『キミ』が『オレ』になっている時は『オレ』の記憶が消えてしまう。そんな時『キミ』は『オレ』にあった事を話してくれた。
かけがえのない、友達で、保護者だった。
- Re: 二重人格者 ( No.3 )
- 日時: 2010/08/03 13:15
- 名前: 鈴蘭
コメありがとです♪
お友達ですか?全然おkですよー
小説も見に行きますねー
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