大人オリジナル小説
- ぶりっ子虐め〜♪コメプリーーーズ！！
- 日時： 2010/12/06 15:22
- 名前： ライアー
もう一個のではお嬢様学校設定ですが、こっちは普通の市立小学校設定です。
桜川 祐美恵ｻｸﾗｶﾞﾜ ﾕﾐｴ
この小説の主人公でノリが良い。成績は良い方で家柄は人より少しだけ良い。
髪型は焦げ茶のリータ。
佐野 瑞姫ｻﾉ ﾐｽﾞｷ
祐美恵の友達でたまに鬼畜。何故かクラスメイトから「リーダー」と呼ばれる。頼られるアネゴ肌。髪型は
黒のカミーヌ。
佐々木 岼音ｻｻｷ ﾕﾘﾈ
瑞姫、祐美恵の親友で優しい顔してたまに毒舌。瑞姫、祐美恵と共にクラスを率いて大っきらいなぶりっ子を虐める。髪型は茶のさらさらストレート。
篠月 愛ｼﾉﾂﾞｷ ｱｲ
超ぶりっ子女で虐められても気づかない。クラス中から嫌われている。ピンクのラブリーツインでフリフリワンピース。
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- Re: ぶりっ子虐め〜♪コメプリーーーズ！！ ( No.36 )
- 日時： 2010/12/10 23:20
- 名前： ライアー ◆V5wAVYppW6
ドーン！ヒューンババーン
はい、意味不擬音失礼しました☆今は打ち上げ花火の
最中です。
えーと、これが終わったらしばらくいろんな花火やって終わりと。
パシャパシャッ
「すげーきれー」
「ねー」
えー、そして只今私達はシャッターを切り続けています♪
「でもぉ、一番可愛くて綺麗なのは愛たんでちゅよ☆」
「全く、どこまでしつけーんだよ六道輪廻誰が使ってんだよ」
「ねー」
「もぉ、愛たん泣いちゃーう」
「勝手に泣け」
あれ、六道輪廻とか言ってなかったっけｗ
「うわぁぁぁん」
「そこ！煩いわよ」
「ぐすっ・・もぉ、酷いでちゅ・・いくら愛たんがカワイーか「はーい、打ち上げ花火が終わったので一グループずつ花火を貰いに来てねー」
ナイス先生★
「行ってきまーす」
あぁ、リーダー瑞姫だもんね。
「行ってらっしゃーい」
少しすると、瑞姫は花火の袋をもってやってきた。
「すげ！めちゃでっかいし」
「わぁ、大きいでしゅ！やっぱりぃ、こういうのは愛姫がやるべきでちゅよねぇ」
「は？」
「だってぇ、愛たんは姫だからぁ、一番くらいが高いんでちゅ☆」
「ごめん、聞こえなかった」
「それじゃーやろっか」
と言ってあたし達は花火を取り始めた。
もちろん愛が取れないように完全にガード(笑)
「あ、写真写真。これ持ってて愛」
「いいでちゅよぉ」
「あ、動かさないでよ！あとさ、棒のさきっぽらへん持ってね。腕映っちゃうから」
「注文がおおいでちゅねぇ。愛姫の腕は綺麗で細いからとってもいいでちゅよぉ」
ハッどこがｗｗｗデブの大根並なくせにｗｗ
「るっせ。いいから持ってて」
シュウゥゥゥ
「あ、消えた。ま、写真撮れたからいっか。ごくろーさん愛。捨ててきてくれる？」
「愛姫に命令する気でちゅかぁ？」
「うん」
「わ・・わぁぁん」
とか嘘泣きしながら愛は走って行った。
「まだあるしやっちゃおー」
「「おー」」
「はぁ、捨てて来たでしゅ」
お前超短距離でどんだけ行き切らしてんだよｗｗ
「さんきゅ。」
「瑞姫ちゃまぁ」
「キッモ。あ、本音がｗで、何？」
前半の本音がすげぇｗｗ
「愛姫にもぉ、花火や・ら・せ・て？(うる目、上目づかい)」
「あ、鳥肌」
お前屈んで上目づかいとかしてんじゃねーよｗ
「じゃーこれやるよ」
と言って瑞姫が差し出したのは線香花火一本ｗ
「これでいいでしょ。」
「そーそー。全部はもったいないし」
「なんでぇ？まだ愛姫みたいにきゃんわいい花火がいっぱいあるのに・・」
きゃんわいいってなんだ。きめぇきめぇきめぇ(以下略)
しかもお前みたいにってなんだ。花火と花火製作工場の皆様に謝れ。
「わー見てこれも綺麗」
「写真写真・・」
お前らがん無視かよｗま、コイツに構ってたら楽しめないもんね〜。
「うぅ・・皆愛姫の可愛さに嫉妬してるからって・・」
とかなんとか言ってる奴は無視の方向でｗｗ
すんません切りまーす
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