大人オリジナル小説

ぶりっこ?そんなの必要ない!!
日時: 2011/03/06 18:05
名前: KUMA★

こんにちは。小説を書かせていただきます、KUMA★です。
誤字があるかもしれませんがよろしくお願いします。

〜登場人物〜

浅井 七恵 Nanae asai ♀
小5。ぶりっ子にすべてを奪われた女子。

西 栞 siori nisi ♀
同じく小5。ぶりっ子に対しての恨みはないがぶりっ子が大嫌い。

拿仁摩 称 syou nanima ♂
小5。ぶりっ子と付き合っている。(強引に付き合わされた。)

気苛 天音 amane kiira ♀
ぶりっ子。親も親バカなのでどうしようもない。


以上です。ではよろしく〜

〜来てくれたお客様達〜

アガサ・ロンド様

リィ様

好様

るーく様

マィ様

+。*ストロベリー*。+ 様

ありがとうございます!

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Re: ぶりっこ?そんなの必要ない!! ( No.14 )
日時: 2011/02/14 17:23
名前: KUMA★

4話 キムチチゲ大作戦!(つーか、4話長いし。)

七恵「あ〜〜やっとやっとのショ〜タイム!!!」

私にっとては超楽しみの時間。ま、天音は知らんがな(笑)。

栞「よし、準備OK!」

栞はウインクして合図した。(>ω・)

パチン、パチン。私も指を鳴らしてみんなに合図。

パッチン、パッチン。合図がえしが来る。

よし、作戦開始!!・・・の前に役割を説明しよう。

1 まず、天音より先に給食を盛る。(5人ずつ)

2 そして、次の5人は天音の後ろに並び監視。

3 後、5人。1人は給食当番。天音の分だけ多く盛る。

3人はこぼし役。

4 残りの1人は保健室についていく。ダサい服を着たかどうか確認。

だよ★★★★←(多いよ)

でわ、改めて、作戦開始!!

1と2は順調に成功。

問題は3だ。うまくいくかな。・・・

女子A「でさ〜〜〜〜・・こうなって、あーだのこーだの・・」

今くっちゃべっているのが足を引っ掛けて女子Bにこぼさせる。

(AもBもこれから出てくるCも仲間だよ。)

女子Bが来た!

トコトコ…

女子B「あっ!!!」

Bがうまく天音のほうに転んだ!

バシャ!!

天音「キャ〜〜〜!!汚いでしゅ!!!」

女子C「あっ!大丈夫?天音ちゃん!!保健室行こう!!」

天音「エ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!!!」

天音馬鹿泣き(笑) ざま見ろ。

保健室から天音が帰ってきた!

天音「ふう〜〜〜Bちゃんのせいで姫の可愛い服が台無しでしゅ!!まあ、姫は何を着ても可愛いからいいでしゅけど★」

その姿はとんでもないものだった。

4話終わり

















































































































































































































































































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