大人オリジナル小説
- ぶりっこ?そんなの必要ない!!
- 日時: 2011/03/06 18:05
- 名前: KUMA★
こんにちは。小説を書かせていただきます、KUMA★です。
誤字があるかもしれませんがよろしくお願いします。
〜登場人物〜
浅井 七恵 Nanae asai ♀
小5。ぶりっ子にすべてを奪われた女子。
西 栞 siori nisi ♀
同じく小5。ぶりっ子に対しての恨みはないがぶりっ子が大嫌い。
拿仁摩 称 syou nanima ♂
小5。ぶりっ子と付き合っている。(強引に付き合わされた。)
気苛 天音 amane kiira ♀
ぶりっ子。親も親バカなのでどうしようもない。
以上です。ではよろしく〜
〜来てくれたお客様達〜
アガサ・ロンド様
リィ様
好様
るーく様
マィ様
+。*ストロベリー*。+ 様
ありがとうございます!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39
- Re: ぶりっこ?そんなの必要ない!! ( No.10 )
- 日時: 2011/02/12 18:55
- 名前: KUMA★
4話 キムチチゲ大作戦!
七恵「んでさぁ、明日の給食キムチチゲじゃん。そこでキムチチゲの
色ってスンゴイ目立つでしょ。で、その色を利用してぶりぶりのうざい
服にぶっかけてやるの!!・・・そのあとはわかるよね?」
栞「いいね〜。あんたの頭サイコー!!それじゃあ、ぶっかけた後の
言葉は「「せんせー!天音ちゃんがキムチチゲこぼしました〜!」」
なんていえば後は保健室のだっさ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い服を着てみんなに笑われる。ってことで。」
七恵「いいねー!じゃあ、明日作戦実行ね!失敗しないように!」
みんな「イエッサー!」
天音・・明日を楽しみにしてなさい・・・・
・・・・・・・・・・・・・・家・・・・・・・・・・・・・・・・・
七恵「ただいま。」
?「あらおかえりぃ。」
私はあの事故の後 荒梨里見さん(あらなしさとみ)つまり、義理の母に育ててもらっています。
里見「で、どうなったの?」
里見さんは虐めのことを知っている。なぜなら里見さんも私と同じ人生をたどってきたから。
七恵「キムチチゲをぶっかけることにしたの!」
里見「あら、いいわねぇ。それより今日のご飯何がいい?」
七恵「う〜ん、おそば!」
里見「じゃあ、おそばにしましょう!」
一回切ります。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39