大人オリジナル小説
- とある学校の6年1組＿＿
- 日時： 2011/03/25 16:13
- 名前： いちご
ある学校の6年1組＿＿＿あたしは6年生に憧れていた。
進学したということがなによりも嬉しかった。
最高学年としての自覚をもって頑張ろう＿＿＿！
- Re: とある学校の6年1組＿＿ ( No.4 )
- 日時： 2011/03/25 17:42
- 名前： いちご
それから＿＿＿先生がきて、始業式を始めた。
初日なので、2時間で帰ることになっている。
あたし達はしゃべくりながら家へ〜
優香里「ねぇ・・・実はさ＿＿＿あたし、転校するんだ＿皆に言って
ないから、明後日から始まる学校にいくの。」
優香里は涙目で言った。
ま・・・マジすか？
美乃利「嘘ぉ！」
奈津「まじ・・・」
花穂李「やだぉー」
優香里「本当なの。。。明日からいなくなっちゃうけど＿伊奈苛め！
頑張ってねｗｗ」
そういって優香里は走って帰っていった。
花穂李「・・・ハッキリいって優香里大嫌い。ウザいしｗ」
花穂李が突然口を開いた。
奈津「え？マジ!?あたしもなんだ〜ｗｗｗ」
皆同じこと思ってたんだ〜
美乃利「同感ｗ」
あたし達は笑った。
そして伊奈苛めを楽しみにしていた。
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