大人オリジナル小説
- 妹と苛め
- 日時: 2011/03/31 17:48
- 名前: 闇羅☆
2め早くもつくりました;;;
- Re: 妹と苛め ( No.3 )
- 日時: 2011/03/31 18:05
- 名前: 闇羅☆
あたし達の学校には、朝マラソンという地獄がある。
でも、暑い日も寒い日も、この快適な保健室でしゃべりながらけが人を
待つだけ。あ〜最高!
尚妃「失礼しまぁーす、保健委員でーす・・・」
保健室にはまぁ当然先生はいなかった。
優妃「先生いないち、作戦をたてちゃいまちょ!」
花美「ダネ!椅子すわろー」
尚妃「おkだぜ!」
あたしたちは椅子に座った。
実はあたし達、同じクラスの飯島 沙奈を苛めているのだ。
優妃「あたしゎ、沙奈に池の水を飲ませた後、蹴りまくるのがイイナ」
花美「いいね!じゃあ次にトイレにつれっててドブ水ぶっかけてモップ
でこするの!」
尚妃「最高!でぇ、次は体育館につれっててボール投げまくる。
そのあと体育倉庫の中にあるゴミ喰わせて〜目隠しと手足縛って
ネットかけて閉じ込める!」
優妃「いいでちゅね!尚妃しゃんは頭いいでし!」
花美「本当だよね〜それでいこう!」
そんなことで盛り上がっているとチャイムが。
教室へいこう♪
__教室__
ガラッ
花美「皆聞いてッ!あいつ放送委員だからこれからくるからあいつきた
らこのペットボトルに入った鯉の池水を飲ませるの!そのあと
皆で蹴るよー!」
「「「わかりました!」」」
ふふ・・・これで楽しくなりそう
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