大人オリジナル小説
- 恐怖の虐め教室
- 日時： 2011/10/01 20:37
- 名前： 咲良
初めまして＾＾
咲良（さくら）と申します
これは、実話です
私が体験しました、虐めの恐怖というものを
書いていきたいと思ってます
そして、虐めが世の中からなくなればいいと思って書いていこうと
思います
■注意事項
・更新が遅くなる可能性があります
・荒らしはお断りします
・この小説を気に入らない場合は小説一覧をお勧めします
では、宜しくお願い致します
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- Re: 恐怖の虐め教室 ( No.9 )
- 日時： 2011/10/02 14:36
- 名前： 咲良
- 参照： http://杏 コメディ
「嫌がらせ」
はぁ…
なんでムカつくんだろう…
なにもしてないよね？
私…なにかした？かなぁ…
その言葉はぐるぐる回ってる。
うっとうしいぐらい。
「梨乃！手紙来てるわよ〜」
お母さんに呼ばれた。
手紙？
私宛になんて珍しいなぁ…
「ありがと」
お礼を言ってから受け取る。
私はびっくり…
なんか…
手紙の中のものが立体的…なんで？
気持ち悪い…
ベリリ
手紙をあけた。
「きゃぁ！」
触りたくない…
なんでこんなものが入ってるの？
その中には、ゴキブリの死骸。
かわいそう。
そうか…佐藤さんたちの仕業か…
酷いな。
家にまでこんな…
プルルルルル
電話がなってる。
ガチャ
「はい、もしもし？」
プープープープー…
無言電話。か…
この嫌がらせが、何度も、何度も続いた。
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