大人オリジナル小説
- いじめ上等!かかってきな!
- 日時: 2011/10/01 23:30
- 名前: kou
- 参照: http:ferunanndesu
こんばんは。日々いろんな人の作品を見ていて書きたくなったので書きます。
初めて、ですね。この名前で小説書くのは。
これからがんばって書くので応援よろしくお願いします。
〜この小説を読むにあたって注意〜
・はっきり言って駄文
・荒らしをしにきたよ。って人はさようなら。
・感想はぜひなるべくお願いします。甘口よりも辛口コメで。
とゆーことでお願いします。
- Re: いじめ上等!かかってきな! ( No.10 )
- 日時: 2011/10/04 19:34
- 名前: kou
第4話 なんだ。やっといじめだ。
「天罰ってなんですか?」
俺は得意の、無表情で言葉を返した。
ま、バカはさすがに俺がそんなに早く言葉を返すとは思っていなかった。
「ふふふ。彼はね、この超かわいい差堀に告白してきたのぉ♪
だけどぉ、差堀が告白断ったら、ナイフでうでさしてきたんだよぉ。
だから、彼のあだ名は死神。じゃねぇ〜」((セリフ長っ
ふーん。そーゆーことなんだ。
つまり、
<詩由竹が屋上に呼び出す>
↓
<奥山が詩由竹に告白される>
↓
<断る。>
↓
<怒って、自傷行為>
↓
<犯人に仕立て上げられる>
だよね。
いや、だってイケメンくんがあの豚に告白すると思う!?
そんなことを考えていたら、奥山いじめが始まっていた。
「奥山、また差堀様をきずつけたんだって!?」
「ひっく、ひっく。奥山君ばかり責めないでぇ〜」(嘘泣)
「だけど、報いは受けてもらう!おらぁっ!」
ドゴッ。
教室に鈍い音が聞こえた。
美帆菜は見てみたら奥山は吹っ飛んでいた。
「はぁ〜」
短い溜息を美帆菜はついて、奥山のところに行った。
「奥山君大丈夫?」
美帆菜は手を差し伸べた。
「美帆菜たんはそんな奴をかばうの!?
もどってきてぇ〜」
うっざ。美帆菜はそう思っていた。
「あんたたちさ、奥山がやったてう証拠あんの?
ないのにいじめてるよね。たぶん。じゃ。」
教室にいるみんなは私に罵倒の言葉を浴びせてきたが無視することにした。
美帆菜と奥山は一緒に屋上に行った。