大人オリジナル小説
- いじめ上等!かかってきな!
- 日時: 2011/10/01 23:30
- 名前: kou
- 参照: http:ferunanndesu
こんばんは。日々いろんな人の作品を見ていて書きたくなったので書きます。
初めて、ですね。この名前で小説書くのは。
これからがんばって書くので応援よろしくお願いします。
〜この小説を読むにあたって注意〜
・はっきり言って駄文
・荒らしをしにきたよ。って人はさようなら。
・感想はぜひなるべくお願いします。甘口よりも辛口コメで。
とゆーことでお願いします。
- Re: いじめ上等!かかってきな! ( No.4 )
- 日時: 2011/10/02 00:04
- 名前: kou
第2話
そしてついた新庄時学園。
お嬢様校らしいね。
そんなことどうでもいいけど。
そう思うと私たち二人は、職員室に向かった。
〜職員室〜
「おはようございます。今日からこの学園に通う、
桜木美帆菜と王譲二美波子です。クラスはどこでしょうか?」
私、美帆菜はそういうとにっこりとほほ笑んだ。
そしたら校長が来た。
「やあやあ。桜木君。2−4に行ってくれ。じゃあな。」
ふーん。2−4ね・・・。
どうなるか楽しみ。
さあ、いじめ。かかってきなさい!
そして2−4。
「今日は転校生がいるぞ〜。」
うわ。ありきたりだな。
ま、いいか。
「おし。入ってこい。桜木、王譲二。」
ちら。私は入る前にふと、美波子を見てみた。
楽しそうな顔。これはいじめが私たちに降りかかる前兆カナ?
目的は、いじめっ子を倒すこと。
倒すということは、転校させること。
がんばろう・・・。
ガラッ。
先生が勢いよくドアを開けた。
「桜木美帆菜ですよろしくね。」
お決まりのスマイルでいじめっ子の気を引く。
「王譲二美波子だ。よろしくっ!」
もちろん、美波子も。
そんな中、一人だけ二人を恨めしそうに見ていた女の子がいた。
その女の子の名前は・・・・
「詩由竹差堀」
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