大人オリジナル小説
- いじめ上等!かかってきな!
- 日時: 2011/10/01 23:30
- 名前: kou
- 参照: http:ferunanndesu
こんばんは。日々いろんな人の作品を見ていて書きたくなったので書きます。
初めて、ですね。この名前で小説書くのは。
これからがんばって書くので応援よろしくお願いします。
〜この小説を読むにあたって注意〜
・はっきり言って駄文
・荒らしをしにきたよ。って人はさようなら。
・感想はぜひなるべくお願いします。甘口よりも辛口コメで。
とゆーことでお願いします。
- Re: いじめ上等!かかってきな! ( No.5 )
- 日時: 2011/10/02 02:44
- 名前: kou
第3話 自己紹介めんどくさいよね
私たちは今、黒板の前にいるわけだけど・・・。
なにこれ。自己紹介?
ンなもんしたかねーよ。
っていう顔を美帆菜と美波子はしていた。
でも、美帆菜はあきらめたのか、自己紹介をし始めた。
「桜木美帆菜です。出身は岡山です。
特技は・・・です。
よろしくお願いします。」
そのころ、ある少女は勢いよく手を挙げた。
「あのぉ。特技のとこもう一回言ってもらえませんかぁ〜?
聞こえませんでしたぁ」
美帆菜はため息を一回吐いて、こういった。
「一回だけしか言わない主義なんです。
すみません。」
にっこり。この笑顔で男子は瞬殺された。
ただ女子はこう思っていた。
(あの子、生意気・・・。詩由竹様に行っていじめようかしら?)
「あー!私身自己紹介するね!
王譲二美波子!
出身は奈良だ!
特技は運動だ。
よろしく!」
まあ、美波子は事前に言われたとうり
一般を演じる。
そんなことを繰り返している時に、
先生から席の場所を言われた。
「桜木は奥山の隣。
王譲二は詩由竹の隣な。」
それだけ言うと質問タイムになった。
「桜木さん。」
なんだろう。と思い後ろを振り返るとあの、
詩由竹がいた。
「なんですか?」
短く返事をすると詩由竹は言った。
「奥山君にはちかずかないでね。
ちかずいたら、天罰が下るよ。」
作者から
奥山と詩由竹の説明をします。
奥山 俊
イケメンの中学2年生。
なぜか詩由竹に気に入られてる。
実は美帆菜とあるつながりを持つ。
美帆菜はしらないけど。
詩由竹 差堀
ブスで性格最悪な豚。
詩由竹財閥のお嬢様で
みんなに威張っている。
まあ、詩由竹財閥は桜木財閥の
下。