大人オリジナル小説
- いじめをなくすことはできないの?@参照100越え!【完結】
- 日時: 2011/12/31 07:11
- 名前: 唄音 レミ
みんなのお陰で、参照100越え&完結することが出来ました!
本当に感謝しています。
ありがとう。
もう一度いじめ小説を書いてほしいと言う方がいらっしゃいましたら、かこうとおもいますので、よろしくお願いします。
プロローグ
私はこの中学校に入学する、新入生、笑音 シホ [えみねしほ]
うっかり中学受験させられて、この中学校に入っちゃったけど、友達0からのスタート…
新しい私の中学生活は、どうなることやら…
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- Re: いじめをなくすことはできないの? ( No.1 )
- 日時: 2011/12/05 12:41
- 名前: 唄音 レミ
はじめまして☆唄音 レミです。 私は亀更新なのでそのへんの理解よろしくです☆私のことはどーかレミとでもおよびください^^
第一話
「これから、いちめ中学校…入学式を始めま…」
そんなこんなで入学式が始まった。私の隣に座っていたのは、長い黒髪の美人な女の子だった。
私は思い切って話しかけてみた。
「あの…私、笑音シホというんですが」
「あ…私は伊織っていいます。」
「友達になってください!」「友達になって!」
二人は同時にそういった。
そして伊織という子はにこやかに笑った。
ー 一週間後 ー
私と伊織はすっかり友達になった。
「昨日のテレビ、見たー?」
「見たよー」
「おもしろかったよねー」
「だよねー、あの芸人さんがー」
「そうそう!」
私達が教室でしゃべっていると、
「みんなー!期真理[きまり]のとこしゅーごー」
という声が飛んできた。
私達も「期真理」こと「上原 期真理」のところへ行った。
「今日は、みんなに話があるの」
ざわざわ…
「最近、平凡すぎて暇だから、いじめをしたいとおもいまーす」
「期真理様、ターゲットは誰ですか?」
「うーんじゃあ…」
私は自分じゃありませんように…と祈った。
「貴方!」
期真理が指をさしたのは…
伊織だった。
はい!gdgdです。短いです。すいませんでした☆
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