大人オリジナル小説
- アリスの森
- 日時: 2012/01/07 22:20
- 名前: アリス・リンド
みなさんこんにちは。
初めまして。
僕はアリス・リンド、です。
まずは、僕の紹介でもしましょう。
そうですね、「僕」といっていますが一応女です。
これが僕っ娘とかいう奴ですね。
後、よくリア友にツンデレといわれるんですが、実感がわかないのです。
なぜでしょう?まぁいいか。
年齢、体重、身長などこまかな紹介はめんどくさいのでしません。
今度、気が向いたときにでも教えましょう。
さて、本題に入りましょう。
題名が「アリスの森」となっているのはご存知ですよね。
なぜ、自分の名前を入れたか。
簡単な事です。
自分が「いじめ」や「この世界」の事について妄想、
奇麗にいえば「想像」したことをそのまま書いているからです。
そのため、更新は不定期更新となります。
僕の妄想が、考え方が進めばここも進みますし、進まなければ進みません。
どうか理解いただきたい。
ついでにいってしまうと「実話」ではないですよ?
さぁ、長くなってしまいましたが「アリスの森」
今をもちまして開館です。
まだほとんどそろっていませんがどうぞ、ごゆっくり。
- Re: アリスの森 ( No.3 )
- 日時: 2012/01/04 20:10
- 名前: アリス・リンド
時は進み次の放課後、約束の時間です。
どうやら昨日のことは誰にもばれていないようですよ。
「あ、ごめん。またせた?」
少年の登場です。いやまぁ、またせましたよね。美紅は帰宅部ですから。
「いや、それほど待ってないから大丈夫です。」
お決まりのセリフですね。
この後順調に物事は進みました。しかしもまぁ不運でしたね。
実は、裏鈴のバイト先は今、美紅達が行こうとしてるコンビニなんです。
中には入らないと思いますが、中からでも外の様子は見れるはずですよ。
これは、〜いじめ〜の始まりですね。
・・・今日はかなり短いですがここまでにしましょう。
キリがいいので(笑)
では、また今度。
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